医療問題

防衛省医療、唯一の国立医学校の問題、医師高官人事の堕落

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防衛省医療と医師高官人事の堕落

自衛隊 医官人事 高官は不倫問題、アルバイトの不祥事だらけ、医師としての業績は無い。研究も診療もできない。人格のおかしな低能な将官医官ばかり。

20年前の試験の成績がそのまま昇進に反映されるからかな。 医学実験隊といわれる研究機関は研究業績ゼロ、研究能力の無い医師や研究者のごみだめ。税金の無駄使い。

国費で博士課程に進み、博士を取得できない者が先に昇任。(医学博士過程はほぼ全員が博士を取得する)。仕事をしないままさんが昇任。医師として能力の低い順に高官になる。

いいわけは「自衛官として優秀」とくるわけだ。世間の常識とかけはなれた堕落がここにある。優秀な防衛省医官の退職が止まない。医官の能力審査と更迭を。 マスコミと行政の力で改革をしよう。

防衛省医療、唯一の国立医学校の堕落

国際新聞社
防衛医大の堕落

防衛医科大学校 唯一の残る国立医学校だ。この堕落が止まらない。 医師の質の低下、職員の定員削減、問題が多すぎて改革ができない。

  • 病院医療機能評価機構の審査はわざと受けない。だめがばれる。
  • 大学評価機構の評価は秘密だ。だめ教授が多いから。
  • 医学実験隊では一般に使えない研究者がほとんど。
  • 働く医官は、一人で置いておけない問題医官ばかり。がんばる医官は僻地に一人で飛ばされる。働かない女医にあまい市ヶ谷の人事官ばかり。
  • 自衛隊医官の退職が止まない。自衛隊病院、医学実験隊、医官のコンビニ使用。
  • 診療の腕を磨かず、昇任のため他職種の高官のご機嫌取りに奔走する市ヶ谷勤務の医師たち。自衛隊医官の仕事の多くはいまや医師でなくてもできる内容だ。
  • 防衛省の高官も重病になったら、自衛隊病院にはかからない。

内部浄化は無理でしょう。 税金の無駄使い是正には、防衛医科大、自衛隊病院、医学実験隊の部外評価と公表を。

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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