国際新聞社について

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ご挨拶

創業当時は定期刊行をしておりましたが、今では当たり前になりつつありますが、当時、新聞社としては珍しくインターネットの黎明期よりいち早くその利便性、機動性、影響力などに着目し、ウェブを駆使したメディア活動も展開してきました。
国際新聞は、特に不正糾弾に重きを置き、明らかに他誌とは違う、独自の切り口、特殊な情報網を活用した一次情報を提供することに重きを置いています。
インターネットではでたらめな情報が蔓延しがちですが、弊社は地道な取材、確かな裏取り、確実な証拠を基に、真実の報道を実現すべく、日々取材に飛び回っています。

国際新聞社について

弊社国際新聞社は、創業平成三年十一月、全国の地方新聞社が団結し、各社が新聞道として実践すべき自由、正義、公平、責任、奉仕の精神を実現すべく設立された社団法人日本地方新聞協会に加盟している由緒ある正統派新聞社です。※社団法人日本地方新聞協会
よくお間違えになる方がいるのですが、弊社の名称は「国際新聞社」で、社団法人日本地方新聞協会というのは、弊社が加盟する団体であり、弊社とは別団体です。弊社への問合せは「国際新聞社までお願いします。

お問合はこちらからどうぞ

国際新聞社をめぐる噂について

現在、インターネット上では国際新聞社に関して、様々な噂が飛び交っています。また、国際新聞社に所属していないものが、国際新聞社を名乗り活動をしていることも報告されています。さらにそうしたインターネット上にある国際新聞社のデタラメな情報や、勝手に国際新聞社を名乗ったブローカーの言動を寄せ集めて、もっともらしく国際新聞社の検証をし、まるで関係ない人があたかも国際新聞社の関係者であるかのように仕立て上げ、必死に国際新聞社を貶めようとしている方までいます。
良かれ悪かれ有名税、もしそれらの噂が気になる方がいましたら、それらの情報を発信している人は誰か?その情報の出所を注意深く探してみてください。きっとその情報の発信源は得体のしれない者であることに気付くでしょう。
もちろんそうした噂の殆どは、根拠のないものであり、ねつ造です。
そうした噂を書いている人に理由を尋ねたことはありませんが、いわゆるプロファイリングしてみれば、弊社の不正糾弾的性格の強い記事によって、過去に逮捕された人や廃業に追い込まれた会社があり、そうした犯罪加害者側の人々が、国際新聞社に対する逆ギレ的、個人的私怨を晴らすために、弊社を貶めるような噂を一生懸命流しているのだと思われます。
こうした根拠なき匿名者による誹謗中傷を受けるのは不正糾弾を旨とする新聞社の宿命です。

そうしたデタラメな情報であっても、一度インターネット上に出ると、それを本当の情報だと信じてしまう人がいますし、またそうした情報を、嘘だからと言って簡単に消すこともなかなかできないのです。火のない所にも煙が立つのがインターネットなのです。こうした問題の最たる例がスマイリーキクチ中傷被害事件でしょう。

ただ弊社の記事内容に関しては、弱者救済、不正糾弾したい一心で入念な取材をし、全身全霊をかたむけて書き上げていますので、弊社の記事を読むときは、外部の雑音にいったん耳を塞ぎ、純粋で素直な気持ちで読んでいただけたらと思います。

法律に守られて大手や巨大組織の横暴がまかり通るのが、今の御時勢。
その証拠に、福島第一原発を爆発させた東京電力や、年金を使い込んで破たんさせた社会保険庁に抗議しに行ってみてください。警察が呼ばれて逮捕されるのは、あなたの方でしょう。
多くの被害者がいるのに、誰一人逮捕されない。それに抗議をすれば、抗議をする人が逮捕される、それが今の日本の現状です。
小さな会社、小さな組織、そしてか弱き国民、市民たちは、ただただ無力感に押しつぶされながら犠牲となり、ツケを押し付けられます。
弊社が弱者救済をうたい、不正糾弾を旨とする理由はそこにあります。
本来、ジャーナリズムは中立的な立場から感情を排した報道をすべきでしょう。それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。時にはやり場のない怒りに震えながら、時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。
宗教ではありませんから、私たちが正義だの、正しいだのなんて講釈はたれるつもりは毛頭ありませんが、不正を糾弾し、弱者を助けることこそ、国際新聞社に課せられた使命と心得、今日もどこかでペンを持って走り回っています。
国際新聞社は、不正を糾弾し、弱者を救済し、日本の繁栄を願う、志が清く高き人々が集う正統派新聞社です。
至らぬところも多々あるかもしれませんが、どうぞ皆様の御理解、御支援のほど、宜しくお願いします。


国際新聞社
社主 楠本正弘

※お願い:
国際新聞社を勝手に名乗ったり、勝手に名刺を作り、あたかも国際新聞社の関係者であるかのように装う方がいることが報告されています。弊社も大変な迷惑を被っております。少しでも不審な点などありましたら、過去現在を問いませんので下記までご連絡いただけると助かります。お問合はこちらからどうぞ

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