社会問題

大澤正明絶倫知事に群馬県民が怒るこれだけの理由 総力取材第二弾

大澤正明よ!週刊新潮を告訴せよ!

群馬県知事大澤正明
国際新聞社徹底追及群馬県知事大澤正明の宿舎不倫不正使用問題

群馬県知事大澤正明が、公舎に愛人を40数回も泊めたと書き立てられて、丁度一年の歳月が過ぎようとしている。自身の身の潔白を言うのであれば、なぜ週刊新潮を告訴しないのかが、理解できない。群馬県知事としてこれほどの名誉棄損を受けていることは、群馬県自体が名誉棄損を受けているのと同じであり、県会議員たちも、大澤正明知事に対して一刻も早く週刊新潮を提訴すべきと進言すべきである。

大澤正明知事が取っている行動をみると、はなっから群馬県民200万人を小ばかにしている。知事は1年前に公舎をラブホテル代わりに使い、県民から糾弾された。その時、週刊新潮に書かれたことは事実と異なると言い訳をしているが、本気でそのように考えているのであれば、週刊新潮を名誉棄損で告訴するのは至極当然のことであると、知事もわかりきってはいるものの、週刊新潮を告訴して、週刊新潮から反撃されたら、ますます自分が不利になると言うことを、自分自身が一番よく知っているのである。なぜなら、嘘をついているのは大澤正明知事だからである。だからこそ、大澤正明知事は週刊新潮と群馬県民を計りにかけ、週刊新潮を無視して、とりあえず県民に対して「誤解を与えた」と苦しい言い訳をして、頭を下げていれば、そのうち風化するだろうという戦法に出たのである。

20年間愛人囲った金は県民の税金?

篠原さんは群馬県の出身で、現在は合併で中之条であるが六合村で出生を受けている。大澤知事は篠原さんとの親密な交際を否定しているが事実は違う。彼女は独身であるが、学校を卒業後、前橋の地方銀行に勤務し退職している。その後、県の嘱託職員として採用されている。篠原さんは他の県会議員との愛人関係も噂されていたが、昭和の末頃、大澤氏が県議として当選し彼女と知り合っている。大澤氏が彼女に声をかけ、ほどなく男女の関係になったと言うのがなれ初めである。その後、大澤氏が理事長を務める社会福祉法人明光会の職員として勤務している。大澤知事は県議を4期16年務め、知事2期目であるから篠原さんとの愛人関係は都合20年以上という事になる。よくよく考えてみると、大澤知事は計算高い男なのか県民を馬鹿にしている。愛人関係になって20年以上、篠原さんにお手当を出していたのか詳細は判らないが、県の職員として勤務していた時は、県職員として給料をもらっていた。大澤が社会福祉法人明光会の理事長をしているとき、篠原さんは明光会から給料をもらっている。明光会は社会福祉法人であるから、県の補助金で経営がなされている。という事は、新潮に暴露されるまで、愛人の篠原さんは県民の税金で大澤に囲われていたという事になるが如何なものか。 今からでも遅くはない、新潮を告訴しなさい。

副知事公舎乳繰り風呂は300万円警備付!?

大澤はこんな広い知事公舎はいらないと言いながら、2000万円もかけて副知事公舎を改装している。特に風呂の改装にはご執心で、なんと300万円もかけている。庶民から見れば改装した300万円の風呂とはどんな風呂か見てみたいものである。愛人と乳繰り合うために、初めから大金をかけて改装した節がある。悪趣味かもしれないが、知事が愛人と乳繰り合った風呂は是非見てみたいものである。群馬県庁管財課の小糸氏に、大金をかけた風呂場を視察させてほしいと申し入れたところ、警備上の関係で見せる事は出来ないとのことである。なんの警備をしているのか、知事が愛人と風呂に入っているときは、県の職員が警備をしているのだろうか。知事公舎に関しても、知事の知人などを招くのは知事の個人的の問題で、我々の関与する問題ではないと言っているが、愛人を公舎に連れ込んで、個人の問題とはずいぶん乱暴な言い訳である。

ラブホテル代を県民に返金

知事は自分の1ヶ月の給料118万円を、「誤解を与えた」と返上しているが、この金額はラブホテル代である。相場は、前橋郊外の高級ラブホテルの宿泊料金と同じとする。さらに、知事公舎の広さからラブホテル6室分の宿泊料とする。新潮によると40回のお泊りらしい、そうすると概算で9000円×6室×40回で、216万円になるが知事はラブホテル代を計算して弁償したつもりでいるのか。 大澤知事は公社の管理規則があるのを知っているのか。「使用者は公社を常に善良な管理者としての注意をもって使用する」、「県公務の円滑運営」「県職員の居住」と書かれている。大澤知事は公務と関係のない女性を泊めても、管財課は規則違反ではないと言っている。知事は公私の区別もつかない大馬鹿野郎であり、知事を庇う職員もまた大馬鹿野郎である。

愛人を公舎に泊めたのも個人的な問題だと言っているが、男と女は個人的でも、公舎で乳繰り合うのが個人的な問題と言えるのであろうか。管理規則違反は誰が見ても明白である。

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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