性犯罪

送検された!田中蓮のレイプ現場一部始終とドタバタ示談劇

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 現在も違法営業を続けているメンズエステ店「アロマモア」のオーナーでレイプ魔の田中蓮による、講習でのレイプ事件捜査は、弱い立場の女性応募者を用意周到に密室で強姦していたために、捜査立件がかなり難航していた。
 一年近く目に見えた進展がなかったように見えていたが、実は水面下で捜査は進んでいた。
 そしてついに先日、田中蓮が東京地検に送検されたとの一報が入った!ついに検察が起訴か不起訴かの決定がくだされることになる。

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告訴受理そして送検の決めては強姦現場の音声 

告訴受理が遅れた上に密室でのレイプということで、捜査はかなり難航していた中で、送検の決め手となったのは、被害者が録音していた現場音声であろう。
 被害者はとても真面目な性格で、講習をあとで復習できるようにと、講習の様子を録音していた。映像であれば強姦の立件も容易であろうが、音声のやり取りだけだと、なかなか難しい部分もあるだろう。
 しかし、田中蓮のレイプに限っては、音声だけであっても、レイプをしていたであろう様子がかなりはっきりと伝わってくる。

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田中蓮は短小早漏だったことが音声から発覚!

 そもそもメンズエステは性的なサービスがないはずなのに、講習で性的な行為を強要してくる田中蓮の様子がしっかりと録音されている。
 それに対して、被害者は必死に断っているが、何度もしつこく迫り、挙句の果てに挿入をする。その、挿入したと思われるときから射精したと思われる時間は、わずか一分ほど。
 あまりにも射精に至るまでが早すぎるので、捜査をしていた警察たちも、強姦音声を聞いたときに、はたして、そんな短時間に果ててしまうようなことがあるのだろうか?と、田中蓮の常軌を逸した早漏のために、送検まで時間をかなり要したのかもしれない。
  また、田中蓮の男性器はかなり小さかったようで、極度の緊張状態も相まって、被害者も挿入されたと気づくタイミングも遅れたようだ。
 しかし、音声を聞く限り、ほとんどの人は、そこで強姦があったであろうことに納得するはずだ。
 これを、合意の元だったと無罪を主張する田中蓮には、実刑が必要だ!

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田中蓮によるレイプ現場音声文字起こし全文

以下Aは田中連(田中正美)でBは被害者

A「エロいよね、反応が楽しい、Bちゃんみたいな子は、こうMさんだから、こういうの
はもっと優しくやられるのあんま好きじゃないんだよね、どっちかっていうと、本当は
乱暴にされたいていう願望があるんでしょ、だからこう髪の毛ちょっとひっぱられなが
らバックされるとか、なんかこういう胸とかも、こんな優しく触られるんじゃなくてむ
しろこうバッてやられるのが好きみたいだたりするよね。ね、こう恥ずかしいことが好
き、ほんとは、こういう感じ?」 
B「んー?」
A「セクハラ講習」
B「え?セクハラ講習!?」
~略~
B「ほんとですか、えー、だめっ」 
A「恥ずかしいていて本当は気持ちいんでしょ、ね本当はもうやめられたくないでしょ
、どうやって責めてほしい?」 
B「ダメダメダメっ、恥ずかしい」
A「本当は舐められたい?どうしたい?」
B「だめっ」
A「気持ちい?」
B「だめだめ」
A「そんな気持ちいの?」
B「あー、ちょっと待って」
A「きもちいんだ」
B「だめ待って」
A「体の方から我慢できないて言ってるけど」
B「だめ」
A「なんで?最近エッチしてないの?ハマっちゃてる?」
B「ちょっと待って、あー、まってダメダメダメ」
A「だめなの?」
B「だめっ」 
A「なんかダメって言われながら濡れてるけど、これ気持ちい?」 
B「ダメダメ、待って」
A「待たない」
B「あっ」
A「んー、クチュクチュ言ってる、早くない?」
A「やばくない?こここんななってるよ」
B「えー待ってえ、えーっつちょっと待って」
B「ダメダメだめあ、だめ、だめーっ」
A「しない方がいい?おっぱい好き?」
B「だめっ」
A「ダメなのやめる?」 
B「嫌だっ」
A「言わないとあげないよ、どうしたい?もうこんななってるよ?」
B「イヤー」(声大)
A「なに?どうしたい?ほら言って何がほしい?」
B「嫌だっ」
B「嫌だっ」
A「入っちゃたよねえ気持ちいい?すごくない?やばくない?どこにほしい?中?」
B「だめ、だめだめっ」
A「欲しい?なかに欲しいの?」
B「だめっ」
A「なかに欲しい?ほら言って」
B「だめ」
A「めっちゃ相性良くない?ヤラシクない?講習中だよ?」
B「だめ」
A「本当はバックが好き?あとでしようかバック、あースッゲー気持ちいい。気持ちいい
の?」
B「だめ」
A「ハマっちゃた?もうハマっちゃた?あそこはハマってるけど?」
B「ダメダメ」
A「どこにだそっか」
B「なかだめ外」
A「違うよ、どこに欲しいの?」
B「だめ」
A「ねえ、どこ?精子どこに欲しい?」
A「中?なかねなかに行くよ?行く行く」
B「ダメダメダメダメー」
A「ねえ行っていい?まだ早い?行っていい?」
A「行くよもう出る、どこに出たの?」
B「ごめんなさい」
B「わー」泣声?

示談金を50万円安くしろと値切ってくる田中蓮

 田中蓮によるアロマモアの技術講習現場の音声の文字起こしを読めば、田中蓮がレイプをしたということが紛れもない事実であることは誰もが認めるところであろう。
 田中蓮によるレイプ事件の刑事告訴が受理されてから、しばらく動きが無かったためか、余裕をかましていた田中蓮は、つい先日、急転直下、突然この件が、地検に送検されることが決まったため、かなり焦り始めているようだ。

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 というのも、それまでは全面無罪を主張して、闘う姿勢を見せていたのが一転、示談を申し込んできたからだ。示談をしてくれとお願いしてきたため、被害者は解決金として150万円を提示した。
 すると、田中蓮側は代理人である弁護士を通じて、100万円にしてくれと示談金を値切ってきた。 専門サイトでは、レイプの示談金は200万円から500万円だと紹介されているが、それよりも安い示談金を提示したにも関わらず、さらに経済的理由で50万円を値切ってくるとはもう、呆れるとしか言いようがない。
 田中蓮の代理人弁護士も、依頼者である田中蓮の状況をよく理解していないのだろう。違法風俗のオーナーとして8店舗も展開し脱税も行って、サラリーマンの年収を一ヶ月で稼ぐと豪語している田中蓮をして代理人弁護士曰く「支払い能力の関係上困難」との理由で、50万円値切るとは、弁護士がついていながら悪手としか思えない。どんな計算をすれば、150万円ははらえないけど100万円なら払えるという計算結果が出てくるのだろうか。なんともバカで間抜けでお笑い草な示談案だ。そして担当した代理人弁護士も、法律的な字面上で考えることで犯罪者であろうとなんだろうと依頼者の金銭的なメリットを与えることしか見ていないのであろう。

人間性に疑問を持たざるを得ない示談案

 レイプをされた被害者女性は、今でも苦しんでいる。被害を受けてから一年近く立っても、未だに精神的な不調が続き、いや、日に日に悪化していっている。
 そんな被害者の元に、レイプ魔、田中蓮の代理人弁護士から届いた示談案には、被害者への配慮が一切なく、ただただ、レイプ魔である田中蓮の都合ばかりを考慮した内容だ。
 曲がりにも、田中蓮の方から示談をお願いしてきたにもかかわらず、自分の都合ばかりを押し付けてくるとは、本気で示談する気があるのだろうか。
 田中蓮がアホなのはまだわかるが、その代理人弁護士も、示談を仲介する立場にいるのであれば、まともな示談案になるようなアドバイスや配慮ができないのだろうか。
 示談案では、田中蓮が令和4年7月11日にエステの研修と称して東京都新宿区新宿7-27-12コンフォリア東心浮くステーションフロント903号室に呼び出し、同場所において強制性交、レイプがあったことにかんして、田中蓮側がそれを、あくまでも認めないような言い回しだ。
 あくまでもレイプを認めないのであれば、なぜ示談を申し込んでくるのか?
 「(被害者が)主張し、これを理由として」「損害賠償請求を行った件について」と、示談を申し込んでおきながら、強制性交をみとめないどころか、示談金は支払い困難だから50万円減額しろ、だの、レイプの件を第三者に口外するな、インターネットに投稿するな、報道機関に情報伝達するな、田中蓮本人のみならず、その関係者も誹謗中傷するな、と、あまりにも見事にレイプをした田中蓮のことだけを考え、被害者への配慮を著しく欠いた示談案をぬけぬけと提出してきている。
 レイプ現場の録音の文字起こしを読めば、レイプされたであろうことは明白、そのことに関して、レイプをした田中蓮側から示談をしてくれと頼み込んできているのに、被害者への配慮が一切なく田中蓮の都合だけを考慮した示談案、ただの一文、一言も、被害者への配慮がない、示談案を提出してくる代理人弁護士も、田中蓮同様、まったくもって見下げた人間だ。

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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