性犯罪

アロマモアのオーナー田中蓮は応募者来るたびにレイプ?法改正で厳罰に追い風

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田中蓮によるメンエス・アロマモア連続応募者レイプ事件が新展開を迎えている。
 同業他社が、アロマモアの排除に向けて動き出したというのだ。合法スレスレなところで真面目にやっているメンズエステ店までもが、田中蓮の無法ぶりのために、同じメンズエステ店ということだけで、とばっちりを受け、取締の強化を招いたり、セラピストが他業種に流れてしまうのでは、という危機感もさることながら、田中蓮が自分のことは差し置いて、他店のオーナーを名指しで「手癖が悪い」と悪口を吹聴し、他店の女の子を次々と引き抜いているということで、複数のメンズエステ店の人達の怒りを買っているというのだ。
 すでに田中蓮本人も、警察からの呼び出しを受けているであろうから、警察がすでに被害届を受理したことをわかっているであろうが、それに加えて、同業者のメンズエステ店まで、アロマモアの業界からの締め出しに動き始めているというわけだ。
 被害届を受理した新宿署を筆頭に、被害者、そして同業者も、アロマモアと田中蓮の排除に向けた動きの中、こうした各方面から様々な情報提供によって、アロマモアの実態や、田中蓮の情報に関して、実態が徐々に明らかにかつ明確になりつつあり、その包囲網は狭まっている。
 法律違反を繰り返しながらも、顧問はグラディアトル法律事務所だ!と、うそぶいて、未だに営業を続けているが、アロマモアの状況は四面楚歌だ!
 今回は、弊社に寄せられた情報をもとに、アロマモアと田中蓮の実態に迫り、それを被害者がこれ以上増えないための啓蒙としていきたい。

「他店に移ってアロマモアの異常さに気づいた」元従業員B子さん

元従業員だったというB子さんは、メンズエステとはその名の通り、男性用のエステだと思っていて、アロマモアのホームページにあるとおり「風俗的サービスは一切行っておりません」という言葉を信じて、働くことを決めたといいます。
 清楚な感じのB子さんは、アロマモアオーナーの田中蓮から好かれたのか、何かにつけ、呼び出され話かけられたといいます。そこで語られたのはリクルートの社員だったことで、その当時からメンズエステに行くのが趣味だったということ。同時に頻繁に講習を受けさせられ、その講習は田中蓮が担当し、講習内容も、本来メンズエステで禁止されているはずのサービス内容だったといいます。挙句の果てには、田中蓮は自身の性器を、B子さんの性器に挿入してこようとしたといいます。これはもう、講習と称したレイプです。田中蓮の方が力も強いですし、また、雇われている従業員という弱い立場という精神的な弱い立場もあり、逆らうことも難しく、その日の帰りは、泣いて帰ったといいます。
 アロマモアを辞めて、他のメンズエステ店で働くようになって、アロマモアが異常であることに気づいたといいます。

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「強姦後にセフレにならないかと言われた」被害者C子さん

 レイプ被害を訴える被害者C子さんは、そのときの状況を次のように教えてくれた。
 彼女がレイプされたのは、やはり講習中でした。彼女は初見で田中蓮に気に入られてしまったのか、初回のマッサージ講習の際にレイプされました。
 入店前のマッサージ講習ということでした。マッサージに関しては全くの素人、未経験者だったので、施術の方法を学ばなければと臨んだ講習。
講師は、アロマモアのオーナーと名乗る田中蓮が担当。そしてC子さんは、講習が始まってから徐々におかしいと思い始めたと言います。というのも、本来であればなんかしらの施術という技術の伝達があるものだと思っていたのですが、講師の田中蓮がやることといったら、以下に自分(田中蓮)がすごいかという類の話を聞かされながら、 「女性器や乳首をひたすらいじくりまわされ、ずっと性行為の前戯のような 事をされていました。」
とにかく、黙々とひたすら前戯をされたかと思うと、しまいには田中蓮の性器をC子さんの性器に挿入してきたと言います。
 アロマモアのサービスの中に、性器挿入はないはずなので、そんなことが講習として行われることはないはずです。そしてもちろん、C子さんは、田中蓮にそんなことを許した覚えはないどころか、絶対にそんな事されたくなかったといいます。
 しかしながら抵抗しようにも、怖くて動けなかったといいます。講習している場所は密室で、オーナーであり、講師であり、雇い主であるという、田中蓮に対して、恐怖心から体は硬直し、抵抗したらもっとひどい目にあわされるのではという恐怖心から、ただ、ただされるがままだったといいます。
 しかし田中蓮はその様子を、自分が気に入られているものと勘違いしたのか、セフレにならないかと聞いてきたと言います。
レイプしてきた上にセフレになれと言われたことは、今でもトラウマになるほど、気持ち悪かったものの、変な断り方で逆上させて、またレイプされたらたまらないと、機嫌を損ねないように、「蓮さんは素敵だけど、長年片思いしている好きな人がいるので難しい」涙ぐみながらも平静を装って伝えたといいます。

 そしてもちろんアロマモアに入店せず、連絡も断ったといいます。

 その時は警察に行くことまで考えられなかったといいます。悪夢のよう出来事をとにかく早く忘れ去りたい、記憶から消したい、その一心だったといいます。
 やがて時間が経ち、冷静に考えることができるようになってくると、日々、田中蓮への怒り、憎しみの念が強くなってきたというC子さん。田中蓮がやったことは、「こちらの弱みに漬け込んで、無理矢理性的な行為を要求、本番強要をしてきた」のであり、C子さんにとってはレイプであり強姦でした。C子さんには未だにその時のことを思い出すと、鬱になると言います。
だから田中蓮が逮捕されることに繋がることであれば、なんでも協力したい、田中蓮を訴えたい、損害賠償の請求をしたい、と言います。
また、同じ様に田中蓮の被害で苦しんでいる人がたくさんいることを知って、今後、二度と田中蓮の被害者がでないように、田中蓮という人間がどういう人間なのか、その正体も経歴も、家族構成も、写真も、すべてを公開することで、その卑劣さを知らしめていきたいのだと言います。田中蓮がやっていることはそれほどひどいことだといいます。

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共通する田中蓮の強姦手口と法律の壁

 国際新聞社に寄せられる田中蓮の被害情報を総合すると、その手口にはある決まったパターンが有る。
強姦場所は、講習ルームという名の密室。そこに講習という名目で呼び出さる。そこでマッサージ技術の講習というものの、実際は田中蓮の自慢話を聞かされ、ひたすらセクハラされる。
 そして場合によっては一方的に田中蓮の性器を挿入される、というものだ。
 レイプをされたのであれば、普通なら抵抗するだろう?そうやすやすと性器の挿入を許すはずがない、という人もいるが、実際に被害にあった女の子たちの意見に共通しているのは、応募者という弱い立場、講習のためにすでに裸に近い状態にされている、そして叫んでも暴れても他の人に声の届かない密室、という絶望的な状況の中で、ただ黙って受け入れることしかできないのだと言う。
 現行法では、たしかに目立った抵抗がされたということが証明できない限り、レイプとみなされない。まさにレイプする側に都合のいい法律だ。
 しかしたとえ法律的には強姦の要件を満たさないとはいえ、被害者にとっては、誰がなんと言おうとレイプだ。
 そしてもう一つ。なぜ強姦されたというのであれば、警察に行かないんだ?という人も多い。
 ある被害者は警察に行ったけど、話を聞いてもらえなかったという人もいれば、そもそも、強姦されたことを思い出したくない、誰にも知られたくないから、という理由で、警察にも行かず、自分の記憶から消したいがために、ただ我慢するという子もいる。
強姦をされたことは事実であっても、それぞれの被害者がそれぞれの事情で訴えることができない事情があるし、また訴えても法律の壁があって取り合ってもらえない現実もある。
 しかし、そうした不幸な田中蓮の被害者たちに、今、追い風が吹き始めている。

アロマモアの検索キーワード一覧。告発、レイプ、逮捕、事件等の組み合わせのキーワードで問い合わせてくる人が多い
国際新聞社のホームページのアクセス解析を調べると、田中蓮の被害者と思われる人たちの足跡が確認できる。

田中蓮に講習中にレイプされた人全員が訴えること可能に!

 田中蓮による連続強姦事件の警察による立件は、時間の問題と、法律の壁によって難航していた。しかしながら、ここに来て、法務省が性犯罪規定を見直し、強制性交罪などの成立要件を拡大し、また事項延長も含めた法改正法案が国会に提出された。
今回の要項では、かねてから言われていた、レイプ、強姦の法律的な成立要件が、あまりにも現状と乖離しているという問題に対して、より被害者目線に寄り添った形で、被害者たちの声が反映された形だ。
 強制性交罪、強制わいせつ罪は、現在、「暴行・脅迫」だけであったが、「虐待」「経済的・社会的地位の利用」「アルコール・薬物の接種」「意識が不明瞭」「拒絶するいとまを与えない」「恐怖・驚愕」の8種類の行為や状況などによって、同意しない意思の表明が困難な被害者と性交するなどした場合、と、つまり、田中蓮がオーナーという立場、講習の講師という立場、講習ルームという名の密室、といった状況で望まぬ性交をされた女性は、法律的にもレイプとなり、また公訴時効も五年延長されることから、今まで様々な理由で告発をためらっていたレイプ被害者たちによる刑事告訴は増加するであろうし、また立件が難しいからと尻込みしていた警察側も、レイプとしての被害届の受理も増えることは間違いない。

強制性交罪の構成要件 試案で示された8つの行為

1,「暴行や脅迫を用いること」。
2,「心身に障害を生じさせること」。
3, 「アルコールや薬物を摂取させること」。
4, 「睡眠、そのほか意識が明瞭でない状態にすること」。
5, 「拒絶するいとまを与えないこと」。
6, 「予想と異なる事態に直面させ、恐怖させたり驚がくさせたりすること」。
7, 「虐待に起因する心理的反応を生じさせること」。
8, 「経済的・社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること」

「田中蓮」の正体は田中正美?謎に包まれた人物像

 アロマモアは違法営業状態であるため、警察の取締がいつあってもおかしくない状態だ。そのため、田中蓮は二重三重に検挙逮捕逃れ工作をしている。例えば、プレイルームの賃貸契約や、携帯電話の契約などは名義借りによって、実態の把握が難しくなるようにし、また、田中蓮本人も、現行犯逮捕を逃れるために、ほぼお店に来ることはない。お店でオーナーのフリをしているのは、身代わり逮捕のために報酬をもらっている逮捕要員であり、実質のオーナーである田中蓮は、身を隠している。
それどころか、田中蓮という名前自体も、偽名であるという情報もある。田中蓮は本名だと言い張っているが、ある情報筋の話では「田中正美」が本名で、妻子持ちの三人暮らしだ、という話もあれば、実は田中正美というのは田中蓮に名義を貸している50歳前後の別人であるとの情報もある。もし田中正美(名義?)が田中蓮に携帯電話の名義貸しをしたとなれば、実際にこの携帯電話が犯罪にも利用されているため、その罪は重く、今後、損害賠償請求がいくこともあろう。
このように田中蓮は徹底的に正体を隠している一方で、セラピストの講習となると逆に、応募者に対して、自らオーナーであることを得意げに誇示してくると言う。
 田中蓮は容姿はあまりにも絶望的であるため、オーナーという肩書を使うことで女性たちの気を引こうとする涙ぐましい努力だろう。
 その容姿とは、田中蓮を実際に目にした人たちの証言を総合すると次のとおりだ。

弊誌に寄せられた田中蓮に関する情報

  • 自慢したがりの鼻にかけた様な話し方
  • 生殖器の機能は早漏で、サイズは成人男性の親指ほどの長さと太さ
  • 腕はアクセサリージャラジャラ(七夕飾りを彷彿させる)
  • 白色を好む、白のTシャツ、白の皮のスニーカー(清潔感は感じられない)
  • 革のトートバックを肌身はなさず持っている
  • 身長170cmくらい
  • 声優の神谷浩史と、お笑い芸人の三四郎の小宮を足して2で割った感じののっぺり顔
  • とにかく鼻が大きめ(アジア人風の団子鼻)
  • 色白
  • 筋肉がない細身
  • 茶髪は長め、前髪センター分け
  • 目はどう見ても一重であるが、本人は奥二重と主張
  • ハーフ感ゼロ(イギリスとのクオーターと自称しているが証拠を見た人はいないので嘘の可能性もある)
  • タバコは吸ってなさそうだが、口臭は強い。
  • 歯並びが悪い

 多くの被害者は、田中蓮からイギリスとのクオーターだと自慢げに言われたと証言しているが、もしそれが本当であれば、残念ながらそのクオーターという事実は、田中蓮の容姿にマイナス作用しかしてないのが実情だ。

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口臭が強く歯並びが悪いという田中蓮

田中蓮逮捕の被害者全員が刑事告訴及び損害賠償請求を!

 ここまで熱心に記事を読んでいる人には、田中蓮の被害者も多いことでしょう。今からでもなんとか田中蓮を逮捕させることはできないのか?田中蓮にレイプされたことに対しての償いを求めることはできないのか?そんな思いを抱いている人も多いはずです。
 田中蓮が逮捕され、刑に処せられ、また損害賠償を課せられることで、被害者の人たちが受けた苦しみを、田中蓮に思い知らせるためにも、ぜひあなたの被害や情報をお寄せ下さい。
 頂いた情報は、今後、アロマモア、田中蓮による強姦犯罪が繰り返されないようにするための啓蒙として、多くの人に知れ渡るよう、有効に活用させていただきます。
 被害者の方々でも、アロマモア、田中蓮の被害者の会が結成される動きもありますので、ご連絡いただいた方々には、そのご案内もいたします。またその裁判記録も公表していく予定です。

アロマモアの求人の実態
甘言が並ぶアロマモアの求人広告。しかしその実態は・・・・

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

One Comment

  1. 田中蓮は偽名
    本名は
    田中正美
    昭和50年8月1○日生
    江東区有明1-4ー○

    はやく田中あてに民事裁判やってくれよ
    そうすれば傍聴に行って公情報になるのにな

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