社会問題

防衛省医療の堕落

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防衛大学を卒業すると、志あるものは幕僚長を目指すという。指揮幕僚過程、防衛研究所過程に入ることが出世の早道とされる。

201309210001_000_m 防衛省の医師養成の目的で防衛医大が設立された。

入学時の偏差値は全国トップクラス。 優秀な医師を輩出してきた。その1期生が将官となり、間もなく定年退職の時期となる。  優秀な医師たちは皆退職。中途で医師の道とはかけはなれた出世欲にまみれた医師だけが将官となった。

かれらは医師として修行真盛りの時期に医師としての道をあきらめ、防衛大学の卒業生と同じ指揮幕僚過程や防衛研究所過程を目指した。その過程には医師としての講義は無い。入学には年齢制限があり、医師の修行をすれば当然入ることはできない。

感覚のずれた医師くずれだけが組織内で出世する構図が生まれた。彼らは自分と同じ道を歩む者が省益にかなう後継者と信じ、次世代のリーダーとする慣例をきずいてしまった。診療能力を失い、国益を見失いずれた感覚の医師が防衛省の医療を語り、つくっていく。 医師不足の日本の医療制度の中で、無駄な医療制度が防衛省の中でできあがってしまった。

診療をしないのに医官手当てをもらう医師たち。 研究論文の書けない研究部長や防衛医大教授。 世間では通用しない省内でいばる医師たち。 役に立たない名ばかりの自衛隊病院を作ってしまった。 この現実は医官の退職と自衛隊病院の稼働率から明らかであろう。

国民は自衛隊の高官の医師たちが診療能力や研究能力が無いことを知っているだろうか。この是正は内部からは不可能。政治家、マスコミを通じた部外からの浄化と改革が必要だろう。

匿名OBより

 

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国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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