社会問題

ハチミツ業界の詐欺まがい三巨頭、山田、野々垣、橋本幸雄(山田養蜂場、ナチュラルグループ、アピ)

山田養蜂場から商品購入のしつこい勧誘電話がかかってきて困っているという被害情報が多数寄せられています。お気を付けください。

山田養蜂場社長山田英生社長急成長の暗部に迫る

序文:浄化されたはずの業界に潜む「深き闇」

本紙は過去二年半の長きにわたり、ハチミツ業界の腐敗した裏側を執拗に暴き続けてきた。その不退転の報道姿勢は、停滞していた「全国はちみつ公正取引協議会」に対し、是正勧告と組織改革を余儀なくさせるという一定の成果を収めたと自負している。しかし、一連の改革によって浄化されたかに見えた業界の深層には、我々の想像を絶する醜悪な闇がいまだ沈殿していたのである。

このたび本紙が受け取ったのは、聖域と目されていた「ローヤルゼリー」の世界すらも、虚偽と欺瞞に塗り固められた「でたらめ」なものであるという衝撃的な告発である。この腐りきった業界の頂点に君臨し、利権を貪り続ける「詐欺まがい三巨頭」――ローヤルゼリーを牛耳る山田英生(株式会社山田養蜂場 代表)、ハチミツの闇を仕切る野々垣孝彦(アピ株式会社 代表)、そしてこれら悪徳商法の全手口を指南する師父、橋本幸雄(ナチュラルグループ 代表)

とりわけ、業界の顔を装う山田英生が展開する、人心を惑わす「催眠商法」と、判断力の鈍った高齢者を執拗に追い詰める「強引な電話勧誘」の非道さは、もはや看過し得る限界を超えている。弱者の善意を食い物にする「銭ゲバ商法」を急成長の糧とする彼らの正体とは何か。本紙は、食の安全と消費者の尊厳を泥靴で踏みにじるこれら「三巨頭」に対し、怒りとともに再度の徹底追及を宣言し、ハチミツ業界の最深部に潜む魑魅魍魎(ちみもうりょう)の恥部を白日の下に晒すものである。

第1章:悪徳の系譜――マルチの総帥と「銭ゲバ」の師弟関係

岡山県の山あいで細々と営まれていた一介の養蜂農家が、なぜこれほどまでに巨大な利益を叩き出す組織へと変貌を遂げたのか。その急成長の裏には、けっして表舞台には出ることのない「悪徳の師弟関係」が存在する。

株式会社山田養蜂場の現社長・山田英生が商売の師と仰ぎ、その極悪非道な銭ゲバ商法の手本としたのは、かつて催眠商法(SF商法)を駆使して200億円もの巨額資金をかき集めたマルチ組織「ナチュラルグループ」の総帥・橋本幸雄である。ナチュラルグループは「自然=良いもの」という消費者の心理を悪用し、実態の伴わない健康食品を売りつけ、180億円もの負債を抱えて倒産。被害者による訴訟が絶えない忌むべき組織だが、山田英生はこの橋本の下で、閉鎖的な空間で人心を掌握し、高額商品を売り抜ける「公衆販売催眠商法」の真髄を徹底的に学び取ったのだ。

山田はこの歪んだノウハウを武器に、1994年には「株式会社ミコー」を設立。この会社こそが、山田養蜂場が急成長を遂げるための、いわば「洗脳と略奪」の実験場であった。現在、社会問題となっている高齢者を標的にした執拗かつ強引な電話勧誘、そして一度捕らえた客を逃さない催眠商法まがいの販売手法は、すべてこの橋本幸雄から継承された「負の遺産」に他ならない。

さらに山田は、橋本を通じてハチミツ業界の「ドン」と称されるアピ株式会社の野々垣孝彦と邂逅する。株屋出身で徹底した儲け主義を貫く野々垣と、橋本仕込みの詐術を操る山田。この「三巨頭」が手を組んだとき、ハチミツという自然の恵みは、弱者を食い物にするための「最凶の道具」へと成り下がったのである。健康を願う高齢者の純粋な思いを、マルチの理論で粉砕し、暴利を貪る。この悪徳の連鎖こそが、山田養蜂場がひた隠しにする成長の原動力である。

第2章:品質軽視の暴利――株屋出身「ドン」の精製マジック

ハチミツ業界において「ドン」と称され、絶対的な権力を掌握しているのがアピ株式会社の代表・野々垣孝彦である。同社は明治40年創業、社歴100年の歴史を喧伝しているが、その実態は伝統とは程遠い「儲け至上主義」の権化だ。それもそのはず、野々垣自身はもともと単なる「株屋」であり、ハチミツ業界とは縁もゆかりもない男であった。野々垣家の娘と結婚し婿養子に入ったことでハチミツ商売に転じた彼は、株屋で培った冷徹な利益追求の手腕を、食品という聖域に持ち込んだのである。

野々垣が巨万の富を得るために編み出した、あまりにも醜悪な「からくり」が、岐阜の紡績工場跡地を買い上げて建設した精製ハチミツ工場である。「精製」といえば聞こえは良いが、その実態は手品師の詐術に等しい。彼らが原料とするのは、良心ある養蜂家であれば到底ハチミツとは認めない、タダ同然で手に入れた劣悪な「雑蜜」である。これを自社工場で科学的に処理して無色透明にし、ハチミツ特有の風味や栄養素を根こそぎ奪った「精製ハチミツ」へと変貌させるのだ。

この、ハチミツの抜け殻とも言えるしろものを、野々垣は「ハチミツ」という冠さえあれば質など二の次という大手飲料メーカーへ大量に卸し始めた。一時は工場にタンクローリーが列を成すほどの活況を呈したというが、その繁栄は消費者の犠牲の上に築かれた砂上の楼閣である。「ハチミツは健康に良い」という消費者の心理を逆手に取り、本来の栄養成分が皆無となった劣悪な液体を「はちみつ入り」として飲ませ続けた結果、一般消費者の糖尿病を増進させるという、食品業者としてあるまじき事態を引き起こしているのだ。

「ハチミツ」という表示があれば、消費者は何の疑いもなくそれを信じて手に取る。野々垣はその信頼を裏切り、タダ同然の雑蜜に付加価値という名の化粧を施して売りさばいてきた。質を犠牲にしてでも売り上げという数字に血道を上げるその姿勢は、まさに「株屋」の論理そのものだ。山田英生がこの野々垣から学んだ「悪徳はちみつ商法」の技術こそが、業界を魑魅魍魎の世界へと変容させた元凶なのである。消費者を詐欺に陥れるに等しいこの「精製マジック」を、我々は断じて許してはならない。

第3章:権威の偽装――4円のラベルと「厚生マーク」の目くらまし

消費者は「厚生マーク」や「金賞」という言葉に弱い。山田養蜂場・山田英生はこの心理的盲点を冷酷なまでに突き、自社製品があたかも他社より優れているかのように錯覚させる「権威の偽装」に心血を注いできた。その手口は、まさに手品師が観客の目を欺く「からくり」そのものである。

彼らが「純粋はちみつ」として販売している製品の実態を剥げば、そこには「水あめや人工糖類」による加糖という、不実極まる欺瞞が隠されている。本来、ミツバチが作り出す自然の産物であるべきハチミツに、安価な糖類を混入させて増量し、暴利を貪る。そして、その不正を覆い隠すための「免罪符」として利用されているのが、全国はちみつ公正取引協議会が発行する、わずか4円の「安全・安心マーク」ラベルである。

たった4円で買える紙切れ一枚を貼ることで、加糖された紛い物に「公正」という名のお墨付きを与え、高値で売り抜ける。この目くらまし商法によって、消費者は「安心」を買わされているつもりが、実は中身のない「偽物」を掴まされているのだ。産地の偽装や中国産の混入、人工糖類の添加が常態化しているハチミツ業界において、山田はこの「ラベルの魔法」と、師匠・橋本幸雄譲りの「電話攻勢・催眠商法」を組み合わせることで、巨万の富を築き上げてきたのである。

「健康に良い」と信じて疑わない高齢者を、公的なイメージを悪用した不当な表示で罠にかける。この詐欺同然の手法によって、本来あるべきハチミツの効能など微塵もない製品を売りつけられる消費者の憤りは、いかほどのものであろうか。付加価値という名の虚飾を剥ぎ取れば、後に残るのは、卑劣な銭ゲバ商法によって汚染された「魑魅魍魎の業界」の醜い姿だけである。我々は、この巧妙に仕組まれた「4円の欺瞞」を白日の下に晒し、彼らの罪を徹底的に糾弾し続けなければならない。

第4章:メディア封殺――「岡山電通」を使った言論弾圧の構造

山田養蜂場がいかに不当な手段で暴利を貪ろうとも、それが大々的に報じられないのには明白な理由がある。巨額の資金力を背景にした、卑劣なまでの「マスコミ封殺」工作である。山田英生は広告代理店最大手の地方拠点である岡山電通と深く通じ、自社にとって不都合な真実が露呈しそうになれば、広告費という名の「工作費」と電通の威光を巧みに操り、マスコミ各社に凄まじい圧力をかけさせてきた。

この歪んだ癒着の構図を象徴するのが、岡山電通の担当者が異例の出世を遂げ、関西地区の社長へと栄転したという事実である。地方の一担当者がこれほどの栄達を掴み取った背景には、山田養蜂場から注ぎ込まれた膨大な「裏の功績」があったと見るのが自然だろう。広告主が金の力でペンを曲げさせ、真実を闇に葬る――。この言論弾圧に近い構造こそが、山田養蜂場の悪徳商法を今日まで延命させてきた「防波堤」に他ならない。

かつて地元の小規模な養蜂農家に過ぎなかった同社が、山田英生の代で急成長を遂げた「闇の秘密」は、1994年に設立された「株式会社ミコー」に隠されている。山田英生が代表取締役を務めるこの会社こそ、師匠・橋本幸雄から伝授された催眠商法のノウハウを実践し、高齢者から執拗に資産を吸い上げるための「裏の拠点」であった。

電通という巨大な盾で世論を遮断し、その陰でミコーを司令塔として「健康」を餌に弱者を狩る。この二段構えの包囲網によって、山田養蜂場は批判の矢面に立つことなく、巨万の富を築き上げてきたのである。本紙は、広告費という名の口封じに屈することなく、この巨大な欺瞞の城を突き崩すまで徹底追及を緩めることはない。権力と結託し、消費者の知る権利を蹂躙するその不遜な姿勢を、今こそ白日の下に晒すべきである。

第5章:伝統の詐称――「創業60年の養蜂家」という虚像

消費者を欺く山田養蜂場の最たる虚飾は、自らをあたかも「創業60年の歴史を誇る、誠実な養蜂家」であるかのように演出している点にある。しかし、その看板を丹念に剥がしていけば、見えてくるのは伝統とは程遠い「虚業」の姿だ。本来、日本において「養蜂家」を名乗る者は、日本養蜂協会(日蜂協)という団体に加盟し、その厳格な規律のもとで生業を営むのが通例である。

養蜂の根幹は、花の開花に合わせて南から北へと蜂とともに移動する「転飼(てんし)」にある。岡山に拠点を置く山田養蜂場が真に養蜂家であるならば、蜂を追い北上する過程で、通過する各都道府県の日蜂協に対し、法に基づいた申請を逐一提出していなければならない。ところが、小紙の徹底した調査によれば、山田養蜂場が過去にそのような申請を行った痕跡は、全国どこを探しても一点として存在しないのである。

では、地元・鏡野の200坪程度の土地に置かれた、あの巣箱は何なのか。本紙は断言する。あれは消費者を心酔させるための「催眠商法」における手品の小道具、すなわち「目くらまし」のタネに過ぎない。自社で蜂を飼い、蜜を採っているかのような牧歌的な情景を演出しながら、その裏で実際に行っているのは、外国から仕入れた安価な蜜や、野々垣孝彦から供給されるタダ同然の雑蜜をボトリングし、高値で売りさばく転売ビジネスである。

実態が伴わないにもかかわらず、「養蜂家」という権威を盾に劣悪な製品を売り抜けるその姿勢は、健康増進法が禁ずる「不実記載」の極みであり、消費者を欺く犯罪的行為と言っても過言ではない。長年培われた養蜂家たちの誇りを汚し、したたかな顔で伝統を僭称(せんしょう)する山田英生の詐欺的商法を、もはや「不勉強」の一言で済ませることは許されないのである。

7. 結語:魑魅魍魎の世界に終止符を

産地を偽り、中国産を混ぜ物とし、あまつさえ人工糖類を混入させて平然と販売する。もはや「食の安全」などという言葉は、この業界には存在しない。ハチミツ業界とは、まさに現代に現れた魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈する伏魔殿である。この腐りきった恥部において、山田英生野々垣孝彦、そして橋本幸雄という「詐欺まがい三巨頭」が果たしてきた罪悪は、万死に値する。

彼らが「健康」という甘美な餌を使い、判断能力の減退した高齢者から、その財産のみならず人生の尊厳までも奪い取ってきた事実は、もはや一企業の不祥事という枠を超えた、社会的な凶悪犯罪に等しい。橋本から伝承された詐術を、野々垣の儲け主義と合流させ、山田が権威の仮面を被って売りさばく。この巧妙かつ醜悪な連携体制が、どれほど多くの家庭に悲劇をもたらしてきたことか。

本紙はここに宣言する。小紙が過去二年半の闘争で勝ち取った是正など、まだ端緒に過ぎない。たとえ岡山電通のような巨大な組織が真実を覆い隠そうとも、たとえ偽りのブランドラベルが消費者の目を眩まそうとも、我々の筆が折れることはない。

不実記載にまみれた「偽りの養蜂家」が駆逐され、この業界に真の清流が戻るその日まで、我々は徹底して暗部を照らし続け、彼らの逃げ道を断つ。読者諸兄よ、これら「三巨頭」による欺瞞を断じて許してはならない。弱者の涙を蜜へと変えるこの「銭ゲバ帝国」が崩壊するまで、本紙は不退転の決意をもって、糾弾の手を緩めない。

アピ株式会社概要

設立昭和47年10月 (創業 明治40年)
代表者野々垣 孝彦
資本金48,000千円
業務ハチミツ・ローヤルゼリー等蜂産品、健康食品、医薬品の製造販売養蜂指導と養蜂器具の販売健康食品に関する研究
従業員数1,672名(2024年8月末)
最近の業績【2024年8月期】
売上高 50,007百万円・経常利益 3,596百万円
取引銀行十六銀行本店、大垣共立銀行岐阜支店、三菱UFJ銀行岐阜支店、三井住友銀行新橋支店、みずほ銀行名古屋中央支店
関連企業岐阜養蜂株式会社、アピホールディングス株式会社、亜碧(上海)商貿有限公司、株式会社UNIGEN 

国際新聞編集部

国際新聞は弱者救済、不正糾弾したい一心で入念な取材をし、全身全霊をかたむけて書き上げています。特に不正糾弾に重きを置き、明らかに他誌とは違う独自の切り口、特殊な情報網を活用した一次情報を提供することに重きを置いています。地道な取材、確かな裏取り、確実な証拠を基に、真実の報道を実現すべく、日々取材に飛び回っています。

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