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普通地方公共団体神奈川県大和市職員採用試験の不正の疑義について(照会)
平成 27 年 5 月 31 日
※※専決等不可:要本人伝達
神奈川県大和市長 大木 哲 殿
高橋 エマニエル=努
普通地方公共団体神奈川県大和市職員採用試験の不正の疑義について(照会)
毎年毎年,相当程度話題になっているので,言うまでもありませんが,敢えてここで述べさせていただきます。
先ず,神奈川県大和市職員採用試験は,ただでさえ応募者が数多にして競争率も相当程度高いにもかかわらず,募集人数の半分も合格者を出さず,若しくはボーダーラインにかかった受験者においては喫煙者を落とす方針を強行せしめ,又は市長の縁故採用をも強行し,これを詭弁を以て正当化せしめ,挙句,想定外の欠員減ではなく退職予定者数の算定における単純ミスにより任用予定者名簿登載者(最終合格者にして就業意思決定者)を不採用にする不始末を犯されています。
これに対する説明,謝罪,関係者の処分並びに本事案の神奈川県大和市全職員への周知・再発防止の徹底及びマスコミ等への積極公表をすべくことと思料されます。
そして,人物重視の採用試験様態に異論はありませんが,甚だ聞こえの良いその大義名分を悪用せしめ,法令・例規により定められた本来あるべく厳正公正な実証に基づく成績主義たる競争試験形態を台無しにしてはなりません。
人物重視の口述試験又は論文試験様態では,むしろ採用庁又は試験庁の恣意的な採点が,いくらでも可能であるからです。
択一式の学科試験こそ,むしろ委託先の業者にして機械であるOMR(光学マーク読取機)が採点者なので,厳正公正な競争試験を貫徹できるのです。
学科試験よりも口述試験に重きを置くならば,せめて旧埼玉県北足立郡大和町=現埼玉県和光市のように,口述試験の判定を民間事業者へむしろ委託した方が,より透明性・公平性の高い,実証に基づく成績主義の競争試験様式を確立できることと思料されます。
どうか誠実及び詳細なご回答並びに前向きなご検討を,切望いたします。
再度の照会から,一切,音沙汰なしです。
香山リカ=キム・イーファ同様,苦しい言い訳と共に実質の回答放棄=逃亡行為であり,行政放棄=職務怠慢でもあります。
また,職員採用試験で女性をかなり優遇しているとのこと。
これは,在日特権やえせ同和問題等の逆差別にも通じるもので,性別・年齢・人種・社会的地位を理由に,他よりも高い点数を取ったものを不利に扱うのが差別であり,あくまで平等に扱うようにすることが差別是正である。
いつしかそれが,女性・高齢者・外国人等を一律弱者と誤認したうえで,これを不当に優遇するようになってきた。
そもそも,優遇自体も差別の一種なのだが。
そして,当該差別たる不当な女性優遇政策諸々を以て,女性が輝く時代などと国を挙げて現を抜かしているのが現在の日本である。
在日特権についても同様である。
真面目に生きている者がバカを見る社会を是正すべく,私は行政の世界に足を踏み入れたのであり,他の人気投票者たる議員さんのような多数決顔色伺いの衆愚政治貫徹のDQNにはなりたくはない,事情を知らぬ表面づらを鵜呑みにして一時の感情論に酔いしているタイガーマスク的発作を患っている国民の皆様から仮令嫌われ呪われてでも,正義を貫徹したい,と思うこのごろです。
女性であることを理由に,男性よりも高い得点者を不合格にするのが差別であり,これを是正するのが女性人権政策では??
なにも女性であることを理由に,無責任かつ男性よりも低得点にしてわがままなDQNを,顔がかわいいから,受け答えがハキハキしている,積極的に発言する,などと言う意味不明な理由で,採用したり管理職へ登用する必要はないと思料されます。
発言数は確かに多いと思いますが,右脳言葉なんですよ。
ジャブ又は機関銃の乱射なんです。狙撃じゃないんですよ。
発言に深い意味がなく,冷静に勘案すると,矛盾点が多い。
しかも,人の話を聞かないし,他者の発言を遮るし。
むしろ,面接官にこそ積極的にお局を起用したい。
おっさん人事では,お姉ぇたまに甘いから。
かの小保方晴子も,下手に同情を買っているが,結局己がしでかしたことの責任などからっきし取らず,自殺したのは男性ですよね。
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