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家庭環境を破壊する一時保護と称した児童相談所による強引な子供の連れ去り、許せません
私は児童相談所に一時保護の目的を隠して子供を強制的に連れて行かれて、強い憤りと児童相談所への強い不信感を感じております。
まず、児童相談所の方から話があるからと、こども支援センター職員に支援センターに呼び出され、「子供を虐待しているのではないかという通報がありましたので、子供を一時保護します。一時保護の同意書にサインをしてください。サインしない場合はこちらは裁判所に訴えることができます。次回は旦那様にも来ていただき、同意書にサインしてもらいますので、児童相談所に来てください」と言われて、子供を連れて行かれ、話し合いをすることになりました。
しかし、真面目に正直に話したところで納得して子供を返してもらえるかもわかりません。
大切な子を無くし、夫も祖父母も怒りを感じています。
インターネットでは、沢山の子供を強引に奪われた親の嘆きが載っており、何か月も何年も返してもらえないことが珍しくないそうです。
まず、そのような騙して強引な形で子供と親を引き離すことで、子供だけではなく、親にとっても児童相談所への不信感を感じてしまい、人質を取られた人の心境になり、子供が戻ってくるという保証もないので心を開いて話すことは出来なくなると思います。
虐待を見かけても、児童相談所の恐ろしさを知っていれば、通報することをためらってしまうと思います。
いつも子供を連れて楽しそうな親子やママが「子供は児童相談所に一時保護されている」と話し、独りでいるのを見て、普通の一般市民も恐怖を感じてしまうでしょう。
そして、子供を失った親が苦しみのために自殺をしてしまうことも考えられます。
0歳から5歳くらいの親を失った子供は何週間も何か月も親と引き離されてしまうので、精神的な心の傷にならないでしょうか?
子供は強いショックを受けて、子供の健全な精神的発達に悪影響を及ぼすことを非常に危惧しております。
ドイツでは、子供の福祉に特化していて親と子供を強制的に引き離すことには、とても慎重だそうです。
児童相談所により、子供を不当に親から引き離されない社会のシステム作りが急務になっていくし、必要だと考えております。
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