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東愛知新聞社 藤村正人社長の不正1

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(@匿名)
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●●新聞に社長が発表してきた「5年間に亘った経理ミス」の偽証を、暴かれ、2011年3月から義援金に回していないことを知っていたという事実を書かれては、会社が大変な事になると、判断して、記事に書かれるより先に動いて、慌てて 嘆願書によって社長を辞意の発表に追い込んだ。ただ慌ててやったもんだから、しっかりとした先の見通し・計画をたてる時間と余裕を持てなかった。

ただし、嘆願書を出した勇気だけは称賛しておこう。


 
投稿済 : 2016年3月8日 7:45 PM
(@匿名)
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<p style="text-align: left;">現在東愛知、社長・正社員・パート・契約ライターを募集中。</p>


 
投稿済 : 2016年3月9日 2:45 AM



(@匿名)
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3月2日の東愛知新聞記事「藤村本社代表取締役が辞任」ー支援金めぐる不祥事で引責ーの中で、

取締役相談役のコメント:「改めて読者や協賛企業・団体、新聞販売店におわびします。これからも調査を進め、経理の透明性を確保するよう努めていきたい。また、全社一丸になって読者への説明責任を十二分に果たし、再発防止はもちろん新聞社としての信頼回復に取り組んでいきます」と話している。

1、藤村正人社長は昨年9月の初めに、社員に「広告費の半分の義援金を最初から払ってないのは、親から聞いて知っていた」と話している。

2、藤村正人社長が辞任表明するまでは、社長が嘘の上塗りに終止していた。辞任表明後は幹部役員が、社長の嘘を引き継いでいて、今なお、社会、読者を欺いている。

3、事実を知っている人は現在も社内で働いているが、その者は事実を隠している。その者は幹部の一人である。●●新聞の記者の動きを察知して、嘆願書を出した中の一人である。

4、嘆願書騒ぎの実質は茶番劇である。

よって、未だに東愛知新聞社は世間、読者を欺いて、本当の事実を知りながら発表していない。


 
投稿済 : 2016年3月9日 4:25 AM
(@匿名)
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  1. 藤村正人社長を辞意に追い込んだ社員・役員による「嘆願書」は事実を葬り去るための隠蔽工作である。早くこの詐欺事件の終息を計りたいための行動。
  2. 2月17日の日本新聞協会からの「1年間資格停止」のあとに、毎日新聞に「経理ミス」は嘘だったという新たな事実をスクープされては、日本新聞協会に申し開きが出来ない。その為の「嘆願書」。
  3. 社長の辞意表明 はまず真っ先に、時事通信と読売新聞に連絡し、毎日新聞は後回しにした。

 
投稿済 : 2016年3月9日 9:06 AM



(@匿名)
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東愛知新聞社と豊橋善意銀行は、東三河地方独特の癒着があったと考えざるを得ない。

東愛知新聞社と共に豊橋善意銀行においても、3月11日までには、世間に対して真実を発表する責務がある。

それを行わないならば、豊橋善意銀行も信用を失うことになろう。

そして、豊橋悪意銀行といつまでも陰で噂されるようになるであろう。

東三河が少しでも良い社会に成ることを祈って。


 
投稿済 : 2016年3月9日 9:21 AM
(@匿名)
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公益財団法人豊橋善意銀行は、今回の東愛知新聞社の義援金詐欺行為のマスコミによる真実追究に対して非協力的であったことは、自ら掲げている、また愛知県から認可を受けている公益財団法人の公益に反している。

豊橋善意銀行のホームページにある活動理念「一隅を照らすものは国の宝なり」(伝教大師)は見せ掛けの理念か?多くの東愛知新聞社の広告からの寄付金があるにも関わらず、周知していたにも拘らず5年間も放置していた。

今回告発があって事実が知られるようになったが、告発がなければ、東愛知新聞社の東日本大震災復興支援の特集企画による広告の寄付金はずっと東愛知新聞社の利益になっていた。

なぜなら、藤村正人社長は、今後もずっと特集企画は続けると、明言していた。

豊橋善意銀行の年度末の会計監査、会社報告は随分ドンブリ勘定と言わざるをえない。

愛知県は豊橋善意銀行の公益財団法人の資格停止も再検討するべきではないか。これほど大きく社会を騒がせた一因を作ったのも豊橋善意銀行である。


 
投稿済 : 2016年3月9日 10:14 AM



(@匿名)
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東愛知新聞社の藤村正人社長が昨年9月初旬に東愛知新聞社の社員に語ったという話があり、それをまとめてみた。

初めから義援金を払ってないことは親から聞いて知っていた。

親も俺も自分のポケットマネーにはしてないぞ。義援金はお前らの給料になったんだぞ。お前らの給料から返していくのか。

12月のボーナスが無くなってもいいのか。

何を正義感ぶって(お前たちは)話しているのだ。

(百万円の目録を水野理事長に渡している東愛知新聞社の一面の新聞記事を見て)「これはまずいな」。

(義援金が払われていないことを発見した社員は)新聞社を潰す気か。

今後、(年に二回の復興支援の特集企画のたびに)10万円ずつ、(豊橋善意銀行に)返していくか。

と言う会話が昨年9月にあったと聴いている。


 
投稿済 : 2016年3月9日 11:45 AM
(@匿名)
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上記、藤村正人社長が東愛知新聞社の社員に話したという会話のまとめは実際に昨年の9月初旬に東愛知新聞社の応接室兼社長室で話された真実です。

  1. 東愛知新聞社の幹部・役員の皆様へ申します。可及的速やかに取締役相談役、営業局長、制作局長、統括経理担当。、その他の幹部の人たちを召集して、社会に対して全てを明るみに出す方向を、話し合って下さい。
  2. 上記、藤村正人社長の会話は、1月12日頃に日本新聞協会へ、2月1日には中部ガス、豊橋信用金庫、豊川信用金庫、豊橋市長、ほか4社、同月3日に週刊文春、週刊朝日、他4社、同月4日に5社、同月17日に2社、同月20日に24団体に郵便で送られております。
  3. 社長の会話の事実は、上記列挙した幹部一名も実際にその場にいて、聞いた一人であります。
  4. 全て公表して、再出発してください。

 
投稿済 : 2016年3月9日 2:57 PM



(@匿名)
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日本国には公益のために告発した人を保護する法律があることをくれぐれもお忘れなきように。


 
投稿済 : 2016年3月9日 3:13 PM
(@匿名)
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善意銀行の水野理事長は信金時代から、先代の圭吾社長とはズブズブの関係だった


 
投稿済 : 2016年3月9日 5:53 PM



(@匿名)
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藤村正人君へ

東日本大震災復興支援の義援金が豊橋善意銀行に入金されなかった「事件」について、全て真実を世間に話して去って行きなさい。

あなたの父親である藤村圭吾氏についても話さなければならなくなるだろうが、真実を知っているのはあなた一人です。

巨人軍・高木京介選手も真実を話したいと言って昨日、勇気を振り絞って記者会見で発表したのです。まだ26歳の青年がです。あなたに出来ない筈はありません。これからの人生のためにも、あなたの家族の為にも、東愛知新聞社の為にも、すべて話して下さい。

世間の人は単純な経理ミスを信じている人は少ないですよ。

1、9月初め、幹部社員には本当のことを、話しましたね。

2、12月2日毎日新聞の記者に「送金したと思い込んでいた」と嘘をつきましたね。

3、読売新聞の記者には「豊橋善意銀行に自動的に送金される仕組みになっていると勘違いしていた」 と嘘をつきましたね。

4、中日新聞の記者に「広告を企画した先代(藤村圭吾・前社長)から[自動的に善銀に振り込まれると思い込んでいた」と嘘をつきましたね。

5、日本新聞協会への説明で「経理のミスにより送金されていなかった」と嘘をつきましたね。

6、12月4日付東愛知新聞で「11月に広告料金の半分の寄付が未納ではとのご指摘を受け調査したところ・・・」と嘘をつきましたね。

7、日本新聞協会への説明で 「寄付が行われていないとの指摘を受け調査したところ11月24日に事実だと確認した」と嘘をつきましたね。

8、平成28年2月の毎日新聞の記者に「・・・送金しない経理ミスに4年半気付かなかった」 と嘘をつきましたね。

9、同じく2月の毎日新聞の記者に「会社を挙げて反省する意味を込め、幹部が責任をとった」と罪もない幹部に責任を擦り付けましたね。

10、平成28年2月18 日付東愛知新聞で「・・・不適切な経理処理で送金されなかったという経理ミスによるものでした」と嘘の発表をしましたね。

また、日本新聞協会の処分を真摯に受け止め、とありましたがこのように嘘の発表をしているようでは、とても真摯に受け止めてはいなかったのですね。

以上のように、沢山の嘘を積み重ねましたが、最後は言い逃れ出来ませんでしたね。

かくなる上は、自らの言葉で真実を説明するのが、人間という、いや、男と言うものではないですか?

藤村正人は沢山の魅力を備えた男でもあったと、私は思いますが、ただ一点驕ってしまったように理解します。


 
投稿済 : 2016年3月10日 5:09 PM
(@匿名)
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東愛知新聞社の役員及び役職員(同社HPより)
・取締役編集局長/本多亮
・営業局長/梅村和宏
・制作局長/小嶋章広
・統括本部主任/大井まき

この人たちも9月にはネコババを知っていたということですね。
知っていながら新聞紙面で嘘を書いていたなら「共犯」です


 
投稿済 : 2016年3月10日 5:57 PM



(@匿名)
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これ一回、新聞に掲載された義援金の合計金額と、善意銀行に寄付された総額を公表して、どこまで正しいのか検証するべきだと思うな。善意銀行まで胡散臭くなってきた。


 
投稿済 : 2016年3月10日 6:46 PM
(@匿名)
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通りすがりさまへ

実際には、東愛知新聞社の役員・幹部体制は、平成28年1月1日付で

取締役相談役本多亮、編集局長中村晋也、営業局長梅村和宏、制作局長小嶋章広、統括本部大井まき。

  1. です。平成28年2月1日付東愛知新聞で、社内幹部の処分と降格が発表されております。平成28年1月1日付の実施と書かれています。東愛知新聞社の統括本部がいい加減なのか?ホームページ作成担当者に連絡していない、連絡ミスだと思われます。

 
投稿済 : 2016年3月10日 6:47 PM



(@匿名)
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通りすがりさまへ

9月初旬に最初に事実を知っていた幹部は、2人でした。上記名前中は、1人で、上記名前のない幹部が1人です。


 
投稿済 : 2016年3月10日 7:17 PM
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