Views: 82631
【マスゴミ】【詭弁】【独善的】【救命妨害】如何なる屁理屈をこねようが無駄無駄無駄無駄!!激甚災害時のヘリ取材は絶対悪!!!!
#マスゴミ
#詭弁
#独善的
#災害時ヘリ取材
#救命妨害
・今回のお話
今回のテーマは、何方もが了知なさっている悪しき下等生物=マスゴミによる激甚災害発生時のヘリコプターを使った現場取材行為の危険性及び悪質性並びに彼らの反駁の詭弁振りの糾弾についてです。
如何にマスゴミという悪しき生命体が、自己中心的な偽善・独善的な思考パターンに基づき、専ら自己正当化にばかり拘泥し、屁理屈のみは超一流であるかが窺い知れます。あの飽くまで詐欺に騙され易き思考停止状態の人種を騙す欺瞞生成装置としてのみの知性の高さが彼らの悪しき唯一無二の長所と思料されます。
マスゴミの反駁は定番化しており、公安職の災害救助ヘリよりも先にマスゴミの取材ヘリの方が総じて現場に到着し、且つ満更高みの見物に終始している訳ではないし、直接救助活動はできかねるが、必要に応じて災害救助ヘリに無線で連絡及び要請し、より迅速な救助活動に貢献した「こと『も』ある」、とのこと。
それは、宝くじで高額当選するかの如く、専らの鬮運であり、単なる偶然たる一事を必然たる万事に読替える、詐欺師の手法である「一部の全体化」の典型例であります。
そんな極々一部の偶然性高き僅少たる功績のみを盾に、日々、総じて必然的に、救助活動の妨害を恒常化させているのです。
具体的には、世論で最も耳にする「いつまでも着陸せずに現場付近を飛び続ける報道ヘリの継続的な騒音により、瓦礫等に埋もれた被災者による、助けを呼ぶかすかな文言が聞こえなくなり、助かる命が助からなくなる。」というもののみならず、災害救助ヘリそのものに対する航路妨害であります。
ここでもマスゴミは聞き苦しい甚だ滑稽な下等生物ならではの言い訳を露呈なさいます。「そもそも比較的高度が高い我々報道のヘリと低い災害救助ヘリとでは、競合することなんてありえないんですよ。」などと。
場加もやすみやすみ言えと。災害救助ヘリの低空飛行(所謂「ホバリング」)は、飽くまで救助対象の現場付近でのことであって、それ以外はホバリングせずに普通に上空を高らかに飛行されます。マスゴミの報道ヘリと諸に被ります。
また、先述の総じて救助ヘリよりも報道ヘリの方が早く現場へ到着するのにも、悪しき理由がございます。それは単純です。救助ヘリは当然に救急車同様、緊急にして一般の乗り物以上に安全第一で極端に慎重なスタンスを貫徹なさいます。極度の法令順守及び安全運転ゆえに、現場への到着が恒常的に、法令無視の乱暴なマスゴミの報道ヘリよりもどうしても遅れてしまいます。
その上で、飛行高度が報道ヘリと救助ヘリとで被るとどういうことになるかは、一目瞭然です。
先に、現場付近の上空を旋回して、いつまでも停留し続けるマスゴミの報道ヘリが、例の如く災害救助ヘリの着陸等を妨害するのです。
ただでさえ、災害救助ヘリ同士の衝突等の二次災害を極度に警戒している救助ヘリに対して、その警戒対象を著しく不当に増加させているのがマスゴミの報道ヘリでございます。
このように、マスゴミの報道ヘリは、唯々専ら害悪でしかないのです。それにも拘わらず、マスゴミは自身のウェブサイト等の区祖メディアを通じて、冒頭で述べた通り己の悪行を尽く欺瞞を以て独善的に美化しているのです。
他人様の命を蔑ろにし、及び人命救助に従事する公安職の皆様の公務執行妨害をしでかし、並びに被災者様をはじめとする他人様の不幸を食い物にし、及び被災者様その他の関係者の皆様の感情を、悪しき高みの見物行為及び災害救助妨害等公務執行妨害行為を以て逆なでする、もはや人間社会の吾味・区図・加素とも酷評すべく悪しき下等生物=マスゴミの凶行は、辛辣及び苛烈にして継続的な世論による糾弾行為を以て、是が非でも阻止せねばなりません。
それと蛇足ですが、マスゴミ連中、事あるごとに各種メディアを以て、素人の一般庶民相手に、「近頃の国民の日本語力の低下が…。」などと戯言を吐いておりますが、これは例えばプロ野球選手がプロフェッショナルな視点を以て、スポーツ音痴の一般人の各種フォームその他のスキルに難癖をつけているのと同義で、甚だ滑稽でございます。
そもそも世界的に、遍く素人たる一般人ネイティヴこそが、母国語を学問としてではなく生活習慣として無意識な動物的本能を以て、然したる思考をせずして習得及び行使しているので、いちいち厳密な文法も意識しなければ、地域特性等に起因する素人の慣例を以て、あらゆる間違った単語、熟語及び言い回しを習得為さいます。
例えば、「食べられない」を「食べれない」とか、「こんにちは/こんばんは」をわの字で「こんにちわ/こんばんわ」とか、物事を強調すべくときに「甚だ」ではなく正反対の「些か」を誤用したり、「最初/令嬢/子息/令息/御本人」などの単体で充分なものに重複して「一番最初/御令嬢/御子息/御令息/御本人様」としたり、「的を射る」を「的を得る」と誤記したり、「世論(よろん)」を「せろん」、「重複(ちょうふく)」を「じゅうふく」と誤読したりと。
しかし、こんな些細なものは決して誤解を招いたり、著しく語感を損ねること無き、然したるものでは無き、意にも介さぬことが望ましきことであり、看過すべく事柄でございます。
それに、プロフェッショナルであるマスゴミが素人相手にムキになって指摘して神様面を引っ提げているのは、甚だグロテスクな醜態でしかありません。
一方、当のマスゴミこそが、近年、メモも碌に取らず、書籍も読まず、思考回路が退化し、散々ご自身で素人相手に指摘してきた「食べれない」、「一番最初」、「些か」、「的を得る」、「御令嬢」、挙句の果てには「こんばんわ」及び「こんにちわ」並びに手書きの際は「講義」に余分に言偏を付与して「講議」と誤記したり、否定形の文脈で「~にも拘わらず」を無条件化の語句である「~にも関わらず」又は「~に関わらず」などと誤用し、同じくしばしば逆効果を示す否定形の文脈で「却って」を原点回帰の「返って」と誤用し、糸偏と言偏の使い分けができずに「一緒」を言偏で「一諸」と誤記し、「代表取締役」を言偏で「代表取諦役」と誤記したり、「知識」を糸偏で「知織」と誤記したり、「世論」を「せろん」と誤読し、「擁護」、「庇護」、「瑕疵」、「蹂躪」、「捏造」、「著しい」、「顕著」、「歪(いびつ)」、「歪曲」、「乖離」、「毀損」、「然る」、「脅かす」、「脅威」、「隠蔽」、「露呈」、「忌避」、「元凶」、などという然したる専門性無き一般社会の文言すら、書けないならまだしも読めないばかりか、言葉そのものを知らない始末。もはやプロフェッショナルな人文科目専門家としてあるまじき醜態を恒常的に晒し続けております。
マスゴミの悪辣振り、それ即ち無限なり。
何れにしても、マスゴミの如く悪しき生命体が駆逐又は矯正され、災害被災者様及びその関係者の皆様が平穏な日常を取り戻されますことを、祈念申し上げます。
これらを動画にいたしましたので、ご覧下さいませ。
※再登載※ YouTubeよりし動画を削除されたため、動画生データを茲に再登載いたします。
動画:2024/10/25 【マスゴミ】【詭弁】【独善的】【救命妨害】如何なる屁理屈をこねようが無駄無駄無駄無駄!!激甚災害時のヘリ取材は絶対悪!!!!
返信する