通知
すべてクリア

[非公開] ※注意喚起・社会問題※ ※胸糞・閲覧注意※ 間接的な性的虐待を起因とする機能不全家族との社会的な弊害=生活が不自由な特異的なフェティシズムの誘発

11 投稿
1 投稿者
11 Reactions
49 閲覧数
(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

0.はじめに
 これは,筆者の知人の関係者(性的事項やフェチ以外に関しては偶然に境遇が筆者と近い事,並びに筆者の職業柄及び被害者救済・精神保健福祉関係のボランティア等を起因として知り合った人物)であり,性的倒錯激しき機能不全家族による性的虐待の被害者である同家庭の次男=末っ子の視点で語られた告白・懺悔話を筆者が聞き取りの上,趣旨を損なわない程度にマニアック・猥褻・過激な表現を極力マイルドで一般的な表現に落とし込み,若干のフェイクを忍ばせて整理したものである。
(当初は父親,母親,長女,長男,次男の五人家族。後に長女及び長男は独立及び妻子持ちにつき別居し,父母・次男が残り,後に父親のアルコール中毒が激化し家庭崩壊。父親のみを残して母親と次男がアパートに脱走・同居し,父母の離婚が成立し,母親は旧姓に戻り,次男も母親側に改姓。さらに後に,父親がガンに罹患し反省しアル中も克服し,母親が元夫と復縁再婚及び母子ともに夫側の姓に戻り通院して父親の看病をしつつも別居状態のまま,父親が死別。現在は,母親と次男の二人暮らしで,母親は加齢により,長女及び長男は家庭を持つことで何れも性的正常化を果たしているが,次男は母親及び長女に対する多種多様に妙な感情が払拭し切れず,今も尚,奇怪・倒錯的にして強烈な性的嗜好と葛藤し続けている。)
 また,当初,筆者は当該次男のお話に対し,面食らい,何を異性相手に甚だ舐め切った,2chスレ又は秋葉原の商店街のアダルトゲームの広告さながらの暴露などをやらかすのか,なぜにこんな馬鹿げた猥談染みたトンデモ話を筆者が聞かされる羽目になるのだと,あるいは筆者に対する被害者支援相談に便乗したセクハラ等の嫌がらせなのか,などと著しい嫌悪感を覚えた。(アラフォーながらも思い上がりの被害妄想ではなく,本件次男と年齢が近いゆえの疑義である。)
 結論としては,これは誤解であり,被害者である当該次男の方は,相当に哀れな性的虐待を幼少期から青年期までの相当長期に亘り受け続け,心身ともに壊滅的な状態に陥り,今までこれらの事実を一人でずっと抱え込んでかなり苦しみ,将来を悲観して本件を吐露されるに至った。
 その場での相槌,聞き返し及びメモ筆記行為並びに事後のボイレコ音声からの文字起こし作業も,相当程度の赤面必至で,しばしば凄まじい羞恥心で作業が停留してしまった。仮に同性であれば,この手の相談及び文字起こし等はスムーズに行くのだろうか。
 断じて否。寧ろ同性であれば,猥談染みた相談事案に対して,妙に好奇な視線及び嗜好を向け,出来損ないのスポーツ新聞や週刊誌の芸能ゴシップ記事さながらに,真剣・重大な事件を単に面白おかしく不当に味付けして,エロおやじ視点を以て無用に性的事項ばかりにフォーカスし,問題点の本丸から読者の視点を逸らし,無駄に下ネタだけで空騒ぎして却って問題解決から遠ざけてしまうリスクが高い。
 また,本件聞き取り終了後,鏡越しに筆者の顔面を視認したが,相当ドロドロに油ぎってギラギラ輝いており,後に当該次男を相当に不憫に思い,猛省した。(当初は,当該次男が鼻油フェチであることを聞かされていない。)
 なお,本件については,個人情報等を隠蔽の上,若干のフェイクを施すことを条件に,当該次男本人から第三者への情報提供及び注意喚起等の公表について許可をいただいており,併せて当文面を事前に本人に確認・承諾いただいた。
 そして,他の性的虐待被害の事例でも,あまり一般には知られておらず俄かに信じ難いが,多くの2chスレ及びこれを題材にしたゆっくり動画(下記に一例を示す)にもあるとおり,性被害者の多くが性的事項に拒否反応を覚える一方で,割合的には少なくとも多数の被害者が,性的事項の単価を下げる性のデフレ効果を誘発して当該被害のショックから回避し,又は性的事項を逆に楽しいことと信じ込むことでトラウマの苦痛を無きものにすべく,多淫症に罹患して寧ろ性行為依存化してしまう逆方向の症状を呈することもあるとのこと。医療機関及び研究機関の情報にもあり,単なる都市伝説の域を脱している。

≪別件参考事例≫近親者からの性的虐待被害者の防衛本能としての多淫症・性行為依存化の一例のゆっくり動画。相当にエグイ事案をマイルドな表現に落とし込んで分かり易く解説している。
・2ch夜のひと涙 様,2022/07/15 【2ch感動スレ】学年一の美女にお金あげるからHしてと懇願された→彼女のとんでもない秘密が明らかに…【ゆっくり解説】 - YouTube

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:41 PM
(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

1.母親の入浴時の奇行及び思春期到来後の入浴随伴(次男:幼少期より中学二年生=14歳まで,母親:30歳程度から42歳まで)
 本件次男が中学二年生になるまで,次男と母親の入浴が習慣に。また,母親の性器の洗い方が卑猥。先ずそんきょで大股開きの体勢をとり,シャワーで性器にお湯をかけながら性器全体を陰毛ごと両手で激しく擦り付け,その後指で性器を広げ露になった大小両陰唇=内外肉ひだ全体をもう片方の手指で激しく擦り付けて性器をごしごし洗い出す。
 また,浴槽に浸かる際,漏れなく母親が胡坐をかき,後ろから次男を抱きかかえて足の上に身体ごと乗せて,母親の胸が次男の背中に当たるとともに母親の性器が次男の尻のみならず性器にも当たる。
 さらに,次男:小学三年生=9歳,母親:37歳くらいまでの旅行等の外泊時には,母親がホテルの公衆浴場の女風呂に長女とともに次男も一緒に入浴させ(長男は父親と一緒),広い年齢層の他人の全裸女性の集団とともに過ごさせ,洗い場では仮令普通の手法であろうともよその女性たちが性器を洗う中で異性の母子で身体を洗い流し,挙句母親の自身の性器の洗い方は人前でも相変わらず卑猥であった。さらに,長女の性器の洗い方も母親同様であった。
 次男は,性的興奮を抑えるのが辛かった。
 次男は以後,これらの光景を想起し,自慰行為にふけるようになる。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:41 PM



(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

2.子供就寝前の両親の性行為(次男:幼稚園年少時=5歳児,母親:33歳,兄:小学一年生=7歳,長女:小学三年生=10歳から)
 よく,子供が起きている時間帯=夜7時台などに,母親が子供に「こっちに来ないで二階に行って。」などと険しく言い放ち一階の寝室に父親とともに籠るが,来るなと言われれば却って気になって仕方がない状況になる。
 当然,子供は好奇心で寝室内を覗き,その中で両親がとんでもないことをしているのを目の当たりにする。
 しかも,両親は通常の性行為ではなく,異様な体位をとり,相当程度激しく,又はアブ・ノーマルな行為に勤しみ,母親は普段の生活態度からは想定外の淫靡で激しい嬌声をあげ続け,全身を揺さぶりながら腰を激しく振り続ける。
 このようなことが暫く続く。最後の絶頂時にはより激しい嬌声をあげ,その後暫く全身を激しく痙攣させるとともに小刻み・断続的に嬌声をあげ続け,漸く落ち着く。
 この両親の過激な性行為の日常的な見せつけを起因とし,次男は,幼少期により性的に早熟且つ倒錯的になり,この頃から既に自慰行為を頻繁にするようになる。特に禁じられた関係,歳の差の関係の性行為に関して異常な興奮を覚えるようになる。また,性器,胸部,臀部以外にも,光沢が強く透明度の高いパンスト越しの脚・股間,口紅を塗って濃厚な色合いでキラキラにテカった唇,メイクと皮脂でギラギラにテカった鼻にまで異常な性的興奮を覚えるようになる。
 そして次男は,性的興奮とは別に,足の裏,特に土踏まず,掌のツボマッサージのくすぐったさ,痛気持ちよさに異様な興奮と拘りを持つようになり,やがて土踏まずでさえ絶頂感を得られるようになる。
 対する長男は,幼少期より精神的に成熟しており,鋼鉄の精神力を具備しており,特段弊害無き模様。
 一方長女は,次男ほど被害は受けていないものの,母親に類似する性欲の強さ,変態的性愛傾向,性的サディズムを発症している。
 さらに次男は,先述の両親の性行為を想起して自慰行為にふけるようにもなる。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:42 PM
(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

3.母親のフォーマル姿の卑猥な恰好(次男:小学四年生=10歳,母親:38歳まで)
 冠婚葬祭,入園・卒園・入学・卒業式の際に母親がフォーマル姿になる際,薄手の生地のタイトスーツでボディラインをあらわにし,下半身はスリット入りのタイトミニスカート及び薄手・透明で光沢が強く脚線を強調したグレーのパンストを履き,相当程度に扇情的な態様を成していた。
 帰宅後にそのままの恰好で大股開きで仰向けに布団に寝そべり,足の間からは透明度高きパンスト越しに股間の下着・性器の凹凸が露になり,挑発的な態様であった。
 次男は堪らなくなり,当初は冗談で脇の下や足の裏をくすぐる振りをして,次第に本気でパンスト越しに足のつま先から太腿までにかけて愛撫して行き,ブラウス越しの胸部とパンスト越しの股間も愛撫するとともに,真紅の口紅を塗られたキラキラ輝く唇に口付けをし,さらにメイクと皮脂でドロドロになってギラギラに強くテカる鼻を指でつまんで擦り付けて,それでも尚,母親は叱ることも拒絶することもなく,寧ろ満更でもない様子であり,この時のパンストのざらついた摩擦音及び感触,並びに母親=成人女性の身体及び油ぎった鼻の,柔らかく弾力性があり,ぬるぬるした感触及び態様を堪能し,記憶に刻んだ。
 その後,次男が母親との性行為に至ったかどうか,事の顛末,その後の会話,態度などの遣り取り,雰囲気などの記憶はない。
 以後次男は,しばしばこの時の記憶で自慰行為をするようになる。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:42 PM



(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

4.長女の卑猥な恰好及び行為(次男:中学三年生=15歳,長女:大学二年生=20歳,兄:高校二年生=17歳まで)
 長女は,海水浴や家庭内でのプール遊びの際,仮令屋外であっても,そして異性の親兄弟が目の前に居ようとも,平気で全裸になって大股開きで性器を露出しながら水着等の着替えを行う。
 また,日常生活でも極度に薄手のシースルーにしてタイトでボディラインと下着が露になる服装を好み,下半身は薄手のタイトミニスカートばかりを履く。また,親兄弟の目の前でも平気で大股開きのM字開脚の座位の体勢をとり,スカート内=下着姿の股間を露出し,薄手の下着越しに性器の凹凸が露になり,さらに下着の両脇からは陰毛のみならず桃褐色の大陰唇=肉ひだの外側までもが脱出している猥褻な態様を晒している。
 挙句,同一の部屋を薄手のふすまのみで仕切って長女の部屋と兄弟の部屋を疑似的に分けている中で,幼稚園年長時=6歳,長女:小学五年生=11歳,兄:小学三年生=9歳からは,就寝中,長女がふすま越しにすぐ隣で自慰行為をしばしばするようになり,その際は暫く淫靡な吐息と嬌声を遠慮なく出し続け,併せて布のざらついた摩擦音とともに粘液と性器のネバついた摩擦音が響き,絶頂時にはそれと分かるくらいに短く激しい嬌声と大きい摩擦音が響き,大きい溜息を吐き,その後暫く痙攣していると分かるくらいに小刻み・断続的に吐息と嬌声をあげ続け,断続的に摩擦音が響き,やがて落ち着く様子を露にする。
 やはり次男は,しばしばこの時の記憶で自慰行為をするようになる。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:42 PM
(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

5.幼稚園教諭による意図せぬフェチ攻撃(次男:幼稚園年長時=6歳児の時)
 2.のとおり,一連の両親の性行為見せつけの日常化により,本件次男は幼稚園年少=5歳時点で,あらゆる性的倒錯・嗜好に罹患し,その中に鼻油フェチがある。
 そのような中,不幸が起きてしまう。クラス担任の幼稚園教諭が,何らかのおとぎ話の登場人物の魔女の真似をして,鼻油の魔力を行使して願い事を叶えるという,鼻油フェチである次男にとっては甚だエロティシズムな儀式を始め,メイクと皮脂でドロドロになってギラギラにテカる自身の鼻を指でつまんで上下に擦る動作を暫く繰り返した。
 次男はその態様が堪らず,頭に焼き付けた。
 さらに当該教諭は,鼻油で濡れてぬるぬる状態になりギラギラにテカる自身の指で,願い事を記した色紙を激しく擦り付け,鼻油が伝染して濡れた色紙を黒板に張り付けて,これにお祈りを捧げる動作をして儀式終了。
 併せて次男は,この幼稚園教諭の鼻油が伝染した指のテカり具合,さらにこれを色紙に伝染させる動作及び色紙の濡れ具合にも堪らなくなり,頭に焼き付ける。
 これ以後次男は,この時の情景を思い出してしばしば自慰行為にふけるようになる。また,幼稚園生当時も,授業中や休み時間にしばしばトイレに行き,ここで先述の鼻油儀式を想起して自慰行為にふけってもいた。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:42 PM



(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

6.兄弟及び飼い猫二匹(両方とも雄の子猫)に対する母親及び長女による性的凌辱について(次男:小学四年生=10歳,母親:38歳,長女:中学三年生=15歳,兄:中学一年生=13歳の時)
 ある日の夕方,二匹の飼い猫が共に毛繕いをした際に副作用的に性器が勃起して亀頭が露出して,その態様を目の当たりにした母親と長女が,当初は笑いながら冗談交じりだったものの次第に本気になってそれぞれ両者の猫の陰茎の付け根を指で摘まみながら小刻みに揉み続け,もう片方の手指で亀頭の先端を突き続け,二匹の猫はあっけにとられて身動きせずに座位のままで,やがて二匹とも絶頂に達し,身体を激しく痙攣させるとともに性器から尿が滴り落ちた。
 この態様に母親と長女は怪しくけたたましい笑い声をあげ,それのみならず今度は兄弟に対して矛先を向け,母親が次男に,長女が長男に対して,それぞれ両手を使って陰茎の付け根と亀頭の先端を着衣の上から小刻みに刺激し続けて,やげて兄弟ともに勃起し,その態様を母親と長女が揃って不吉な笑い声をあげながら悦び,その後,行為が最期まで成され兄弟が絶頂したか否か,四人の会話等の遣り取り,その他の情況がどうであったかの記憶はない。
 以後次男は,この時の記憶で自慰行為をするようになる。
 なおこの後長男と二匹の猫に妙な後遺症は確認されておらず,猫に対する性的虐待はこの一回限りである。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:43 PM
(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

7.夢ではなく現実との疑義が強い次男と母親の近親相姦(次男:小学五年生=11歳,母親:39歳の時)
 本件次男は,しばしば同じ夢を見ており,これは覚醒後いつまで経っても明確に覚えており,衝撃的な内容である。
 先ず,明確に記憶にある実際に起こったこととして,元々アルコール依存症である父親は,しばしば在宅時には飲酒の上,意味不明その他理不尽なことで家族全員,特に母親に対して難癖をつけては喧嘩腰になり,反駁しようものなら暴力で謂れなき報復をしてくる。
 そして次男が小学五年生のある日の夜,大声で父親が母親に難癖をつけていることで次男が覚醒し,現場にかけつけ父親を叱責する。
 すると父親が逆切れして,母親に向かって「お前の育て方が悪いからこういう反抗的な態度をとりやがるんだ。」と怒鳴った挙句,入浴後の母親の顔面に焼酎をかけて,母親は怒りを通り越して呆れて泣き出してしまう。
 これに激昂した次男は,父親に殴りかかるが制圧されてしまう。
 そして,母親と次男に捨て台詞を吐いた父親は,その二人に目もくれずに平然と飲酒しながらテレビを見続ける。
 一方,いつも繰り返し見る同じ夢では,さらに続きがあり,これが相当程度異質でエグイ倒錯も甚だしき逆転・復讐劇である。
 物理的な喧嘩で負けてしまった次男は,母親の報復が果たせないことに激しい憤りを覚え,頭のタカが外れてしまい,暴走モードに突入。ここで,誰もが想像しかねる,びっくり仰天な思考回路に到達した。
 暴力で敗れた分を,性行為の勝利で取り返すべく,父にとっての妻である女性=次男から見た実母を寝取ろうと結論付け,これを直ちに実行に移した。
 なんと,父親のそばで,次男は母親の衣服をすべて剥いで全裸にし,自身も全裸になり,そのまま父親の目の前で,次男と実母との生の性行為を最初から最後まで見せつけてしまった。その内容は,かつて両親が子供たちに見せつけた激しい行為以上に過激なもので,息子が,父親(夫)との行為以上に強い性的快感を実母(妻)に与えた。その間ずっと,母親の悦び,乱れ振りは壮絶だった。
 つまり,父親の前で次男は実母との生の本番行為を見せつけ,直に実母の体内に自身の体液を出し,父親との行為以上に激しい絶頂感を母親に与えて性的に満足させてしまった。
 行為後,激しく痙攣する実母を優しく抱きしめ頭を撫でる次男。暫く互いに余韻を楽しみ,実母と次男は熱い口づけを交わし,互いを労い,次男と性器結合のまま実母が恍惚な表情で父親を見つめ,父親が茫然としたところで,次男は夢から覚醒し,その際は必ず夢精しており,当然に夢の内容を明確にいつまでも覚えている。
 この夢の内容が解離性健忘で喪失した記憶の再生であれば,この出来事は現実の出来事であり,父親の心中,察するに余り有る。これこそが,次男の意図通りの,母親に対して暴力的な父親に対する究極の報復に他ならない。
 そして,次男と実母は究極の近親相姦という背徳中の背徳を犯してしまったことになる。
 これは,まさしく悪しき究極のオイディプス・コンプレックス劇そのものである。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:43 PM



(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

8.母親による女性用下着及びそのカタログの干し方及び置き方について(恒常的,現在も継続)
 常に,母親又は長女が着用したきわどい態様の女性用下着を,屋内外問わず,決して内側ではなく外側にして見えるようにして干している。
 また,風呂場の更衣室の使用済み衣類のラックにも,同様に内側にせず外側に女性用下着を脱ぎ捨てており,わざわざ裏返して性器との密着部位を突出させてまでいる。
 一時期本件次男は堪らず,女性用下着の性器密着部位の匂いを嗅ぎ,さらにそこに自身の性器を擦り付けて自慰行為をした。
 その後も次男は,しばしばその時の記憶で自慰行為にふけるようになった。
 さらに,当該女性用下着の発注のためのカタログ通販雑誌を,常時,リビングのテーブルの目立つ位置に置いてあり,下着姿のきわどいポーズと淫靡な顔の表情をした体型がふくよかな西洋人若年女性のモデルがまた挑発的で,幼少期から思春期にかけてしばしば当該モデル女性を眺めたり当該モデルの性器の部位に自身の性器を擦り付けたりしながら自慰行為にふけった。
 その後もなお次男は,しばしばこの光景を想起して自慰行為にふけることがある。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:43 PM
(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

9.後遺症その他の問題点
 本件次男は,1.乃至8.のとおり,とんでもない家庭環境=性的虐待により,あらゆる性的事項に過敏かつ倒錯的になり,あらゆるフェチに同時罹患し続け,恒常的にどうしようもない性的興奮に悩まされている。
 また,本件性的虐待は,世の遍く性的虐待とは異なり,親などの立場の強い者から暴力や恫喝などの脅迫行為で無理やり凌辱させるタイプではなく,性行為その他の猥褻な態様を見せつけることによる間接的に凌辱するタイプであり,被害者本人も異常なことをされている自覚はあっても,虐待を受けている実感はなく,加害者を加害者とも思わずに単に変わっている人,又は可愛そうな人と誤認している。
 挙句,被害者本人も強姦ならぬ和姦の如く性的快感を覚えており,以後,当該行為を楽しみにさえしてしまい,挙句当該行為の情景を想起して自慰行為にふけるようにさえなってしまう。
 ゆえに性被害の自覚が被害者本人に無なく,性被害の通報・立証・発覚・注意喚起・再発防止が相当困難であり,さらに強姦等の明確な性被害を受けた人以上に性的倒錯が激しく長期化しており,日常生活,社会生活に相当程度の支障を来している。
 例の次男の場合,具体的には,日常生活・社会生活の中で発生するあらゆる性的事項と無関係の音を聞いた際にも,類似する音を発する性行為を想起して,強烈な性的興奮を覚えてしまう。
 日常生活では,料理で粘性高き食材をかき混ぜたり,若しくは手指洗浄の際に洗剤まみれの手指を摩擦する際に発せられる粘性の高い音を聞くことで,類似する音を発する性行為として,性的興奮で分泌された粘性高き体液にまみれた女性器に男性器を抜き差しする場面が想起され,又はタオルを水洗いする際に発せられる粘性が高く激しい音を聞くことで,同じ音を発する性行為として,自慰行為又はパートナーからの愛撫として指を女性器に激しく抜き差しして潮吹きを起こしている場面が想起される。
 そして,たわしで何かを清掃している時などに発せられるザラザラ擦れる音を聞けば,同じ音を発する性行為として,下着無しでパンスト直穿きの女性器と男性器を激しく擦り合わせる素股行為又は女性同性愛者が女性器同士を激しく擦り付け合う場面が想起される。
 社会生活では,電車乗車中に,台車のサスペンションの金具が車両の揺れで擦れる度に発せられるキーキー甲高く響く金属音が,性行為時に女性が発する嬌声に聞こえる始末。
 併せて,フォーマル姿の女性,皮脂で鼻がテカった女性,パンスト若しくは薄手のタイツを履いた女性,ボディライン若しくは下着が浮き上がる薄手のタイト若しくはシースルーな服装の女性,ミニスカート若しくはキャミソールその他露出度が高い服装の女性,膝丈より短いスカート姿で足を開く女性,スカート姿で自転車等をこぎ若しくは信号待ちで片足を高く上げる女性,又はスカート内若しくは胸部等の下着を露出するはしたない女性,挙句,胸元が大きく開いた緩い上着・下着を着用の上でかがんで中身の胸部そのものさえも露出する女性,これら全般に対して甚大な嫌悪感の一方で堪え難き性的興奮を覚えるため,外出時,特に人混みになりがちな都市部,電車内若しくは駅周辺などの場所,あるいはスカート姿にして自転車騎乗の女性に高確率で遭遇する都市部の大型店舗周辺,道路若しくは信号待ちのリスクが甚大な大きな交差点などの往来又は滞在が厳しい。
 また,駅や店舗の階段若しくはエスカレータの上り方向で下しか見られず,自身を追い越してゆく女性が居れば左に首を逸らし,又は階段を下る際は逆にスカート姿で脚を高く上げながら昇ってくる女性が視界の外に来たら即座にそっぽを向くといった具合である。同様に通行時にすれ違う遍く女性に対し,そっぽを向かざるを得ない。
 挙句,外出時・在宅時不問で,女性の顔の直視が厳しいため,女性に正対できず,また写真・動画などの影像に対しても高確率で鼻が油ぎった女性が出てくるため直視が厳しく,特にニュース番組やレポート番組,さらには街中を撮影したものの直視も忌避している。
 台風等の悪天候時の外出又はその光景の実況中継の映像など論外であり,顔が油ぎった上にフォーマルにしてきわどいスカート姿で露出度高くして薄黒光沢パンスト履きの脚部を晒す女子アナウンサーのみならず,同様の恰好をした数多の通行人女性たちが,暴風に煽られ脆弱な短尺・薄手のスカートがしばしば相当程度捲れ上がる態様が猛烈に猥褻であり,もはや地獄絵図である。
 また,当該次男は,草食系のため理髪店ではなく美容室で散髪しているが,美容師は女性が圧倒多数である。なるべく顔面と胸元を直視しないように視点を調整し続けているものの(幸い美容師はズボン姿),どうしても美容師女性が大きくかがむので,鏡越しに当該美容師の胸元や下着どころか中身の胸部そのものの露出がしばしば見えてしまい,散髪後の確認時にも鏡越しに相当に顔が油ぎった美容師を視界の中心付近に入れざるを得ず,それのみならずしばしば衣服越しと言えども美容師の胸部が次男の肩や首筋に諸に接触・圧迫し,強烈な性的興奮を覚えてしまう。
 さらに,幼稚園,小学校,中学校,高等学校,大学,職業生活の全てにおいて,当該次男は,顔が油ぎった女性が鼻をかんだりメイク直しをしたりその他の癖で鼻を触る動作,特に鼻を摘んだり擦ったりする動作に性的興奮をどうしても覚えてしまう。
 挙句,その鼻油を当の女性本人こそが美容上の理由で忌避して,メイク直しの際に併せて油取り紙で,油ぎった鼻を激しく擦り付ける行為,さらには代わりに油でギトギトにテカり濡れそぼった油取り紙の態様に対してさえ,強烈な性的興奮を覚え,学校若しくは会社のごみ箱を空にするついでに,又は多目的トイレ等の男女兼用の汚物入れから使用後の油取り紙を取得及び収集し,並びにこれの匂いを嗅ぎつつ,別のこれを食べてしまい,さらに別のこれに自身の性器を擦り付けて自慰行為にふけるようにもなった。
 また,小学校・中学校においては,体育の授業等で水泳があり,その際に成人女性である女性教諭(次男の担任は女性ばかり)がハイレグカットな水着姿になり,しばしば股間の部位には性器の凹凸が露になり,胸部・臀部もボディラインが露出し,水着の股間の両脇からは陰毛がはみ出て,毎度卑猥な態様を成した挙句,水泳が苦手な次男がしばしば苦戦するとなぜか女性教諭ばかりが救出に来て,その際に漏れなく当該教諭の胸部や陰部が次男の身体に諸に密着してしまい,著しい性的興奮を覚えてしまう。
 さらに,次男はしばしば,学校でも職場でもトイレに行き,尚且つ他者よりもその時間を要する。なぜならば,トイレ内で自慰行為に勤しんでいるからだ。
 そこで,敢えて負の視力矯正を為すぼかしレンズの眼鏡を自作し,これを外出時に装着するようになったが,これはこれで弱視状態で人混みをくぐり抜けるので,慣れるまでに相当な苦労を強いられているし,慣れた後も尚,咄嗟の危機回避や走行が不能になるなどのあらゆるリスクを背負っている。また,この眼鏡は当然に,美容室やミーティング・面接試験さらには自動車運転時には使えない。
 高校・大学入試,資格・免許取得試験,公務員採用試験(学科)などでも,基本的に上記ぼかし眼鏡を着用し,試験問題解答中のみこれを外して場をやり過ごしていた。
 また,同一部位・器官であっても,性行為障害(性欲過多・性的不能・性器欠損・性器閉鎖)・生殖障害が身体障害として認められるのは飽くまで労災や民間の生保会社の年金のみであって,社会保険の障害年金や障害者手帳での身体障害の許容範囲はオストメイト等の排泄機能障害のみである。
 よって,この手の性的症状での身体障害者手帳取得は不可能で,精神障害者保健福祉手帳又は精神障害を事由とする障害年金の申請であっても相当にハードルが高い。
 仮に障害者手帳取得が叶ったところで,障害名が相当程度に屈辱的なもの(例えば,「皮脂を帯びて光沢を放つ小鼻その他の特定部位,分泌物及び態様を起因とするフェティシズム昂進障害」など)となり,とても外出時に他人様に提示できる代物ではない。寧ろSDGsが広まった現代,奇怪なフェチなどよりも,性同一性障害の方が遥かに公然と言い出し易いくらいである。
 また,障害者手帳や障害年金の申請が通ったところで,これが日常生活・社会生活の正常化に寄与するかどうかは,別問題である。
 なお本件次男は,母親や長女をはじめとする家族に対し,現在は特段恨みも嫌悪もなく,ただ純粋に妙な症状を解消して立ち直ることを希望しており,本人承諾の下,本件は精神保健福祉及び性的倒錯事案を専門とする他機関へリファーした。

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:43 PM



(@匿名)
投稿: 0
New Member ゲスト
トピックスターター
 

10.総括
 このような状況で幼少期から育った本件家庭の次男は,今も尚,強烈にして倒錯的な性的嗜好という忌まわしき本能と理性の間で葛藤し続けている。
 これを打破するには,高度なカウンセリングや認知行動療法のみならず,強制的に脳の働きを抑制させる抗不安薬等の開発が必須である。
 また,本件同様の性被害は,単に報告が上がっていないだけであり,実際には決して僅少ではなく寧ろ多数と思料される。
 本件及びその類似案件に限らず,性被害はその著しく恥ずかしい態様又はカテゴリーゆえに,誰にも相談・告白できずに,本件及び冒頭に示した他事例動画と同様に被害者本人だけで長年抱え込んでしまっているのが寧ろ通例である。
 今後,専門家,医療機関,研究機関及び行政が一丸となって,特に家庭内等の閉鎖空間での特殊・間接的な性被害の撲滅並びに性被害者の治療及び社会復帰等支援の整備拡充を図り続けねばならない。

 

 
投稿済 : 2024年9月26日 5:44 PM

返信する

投稿者名

投稿者メールアドレス

タイトル *

My Media   or drag and drop it here. Max file size 2GB



Back to top button