社会問題

女はヤリ捨て踏み台か?一水工業の宮下貴之あきれた行状

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蛙 の子はかえるである。取材の中でボンクラ息子 宮下貴之社長の如何わしい女性関係が聞かれた。 数年前、今の奥さんと二股を掛けるようにして、一水工業の 女性事務員と関係を持っていたと言う。当時の事情を知る社員は現在でも大勢いると言う。 その後、ボンクラ息子は今の奥さんと結婚し、その女性事務員は騙 された事に気づき退職したと言う。

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また、退職したこの女性事務員は宮下照之会長の友人の娘だと言うから驚きである。 この事実を宮下照之会長は知ってい るのか?その友人にどの様な説明をするのか? このボンクラ息子は父親の友人の娘を、結婚が決まっているのにも関わらずヤリ捨てるとは、もはや何でもあり の本末転倒である。 また、別の業者の話では「ボンクラ息子はその気になっている」「社長の器ではない」との声が聞かれた。

何れにせよ、巷の話では「会 長がいるから成り立っている様なもので、今の社長には人望が無い」 「会長がいなくなれば会社は潰れる」などの過激な話が囁かれていると言う。 会社を潰 さない為にも宮下照之会長には長生きをしてもらうしかないだろう。

一水工業の基本データ

商号 株式会社 一水工業
代表者 宮下 貴之
住所 〒403-0007 山梨県富士吉田市中曽根3-5-32
TEL 0555-22-0395
FAX 0555-22-0465
URL http://www.isi.co.jp
E-MAIL info@isi.co.jp
許可・登録 国土交通大臣許可(特-22)第14886
創業 昭和59年09月
営業時間 09:00~17:00
定休日 土日・祝日・年末年始
関連会社 株式会社 熱研メンテナンス
TEL0555-83-5211 FAX0555-83-5212
http://www.isi.co.jp/nekken/
取引先 みずほ銀行 山梨中央銀行 三井住友銀行 都留信用組合

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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