社会問題

狂人菅直人 拉致容疑者の関係する「めざす会」に6250万円の献金

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極左過激集団「めざす会」「市民の会」へ民主党国会議員や地方議員が二億円以上を献金
非国民菅直人は売国奴に成り下がった。菅直人の資金管理団体「草志会」は「北朝鮮による日本人拉致容疑者の長男が所属する政治団体「めざす会」に6250万円の巨額献金をしていた。貧乏人の菅が大金を持っているはずがなく、代表代行として党の公金を流用している。
小沢一郎を政治と金で追いやった菅直人、己はクリーン、クリーンと叫んでいるが、菅首相の資金管理団体「草志会」が政治団体「政権交代をめざす市民の会」に計6250万円もの政治献金をしている。
その「めざす会」は1980年にヨーロッパ旅行中の「石岡亨」さんと「松木薫」さんを北朝鮮に拉致したとして国際指名手配されている「森順子」容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故「田宮高磨」元リーダーを両親に持つ長男(28)が所属する「市民の党」から派生しており、公安も「極左の過激派集団」としてマークしている「要注意団体」だ。
その「めざす会」や「市民の党」へ、菅首相や鳩山前首相をはじめ、民主党の国会議員や地方議員から「2億円」を超える献金がされていると自民党の「古尾圭司」衆院議員が19日の衆院予算委員会で質問した。また「菅首相は、政府の拉致問題対策本部長の立場にある。
拉致被害者や家族に対し、謝罪すべきではないのか!」などと追及した。これに対し、菅首相は「いろいろ活動の中で協力した」「この人物(拉致容疑者)についてはまったく承知していない」「政治資金規正法に則り適切に処理している」「この問題で拉致被害者や家族に謝るということにはならないと思っている」と答弁している。
菅首相は89年、北朝鮮の元工作員で拉致実行犯である辛光洙元死刑囚の釈放を求める韓国政府への要望書に署名しており、辛光洙元死刑囚は99年に恩赦で釈放され、北朝鮮に英雄として凱旋帰国している。
日本の首相の資金管理団体などが、拉致事件の容疑者親族の関連団体に巨額な政治献金や、辛光洙元死刑囚の嘆願書に署名するなど、キチガイ沙汰としか言いようがない。
菅直人という狂人は、国家、国旗も否定する「非国民、国賊者」であり、国家、国民にとっては「大罪人」として「獄門、さらし首の刑」に相当する。

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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