社会問題
麻生巌オリコ迂回融資で巨額脱税!74億円をポッポで麻生太郎に波及!
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みずほがオリコに融資した398億円は麻生へ!
平成24年12月17日、みずほ銀行元頭取塚本隆史はオリエントコーポレーション「オリコ」へ398憶円の迂回融資を実行した! 平成25年10月中旬及川雄の報告〃及川は平成24年9月(株)ぎようせいの不良債権整理の担当者として〃みずほ銀行を退職した形式をとりオリコに移籍した。及川の移籍に呼応したかのように〃平成24年10月3日、麻生巌は(株)プラネットホールディングスを設立して代表取締役に就任した。 言うまでもなく、麻生巌は、副総理兼財務大臣麻生太郎の甥である。 詰まり(株)プラネットホールディングスは叔父の麻生太郎のファミリー会社である。この会社の設立の目的は〃ぎょうせい買収である。資本金5億円に減資した債務超過の会社を何故(株)麻生が買収するのか? ぎょうせい買収価格324億円みずほ銀行融資が300億円とネットで疑惑が渦巻いた!みずほ銀行元頭取塚本隆史による〃オリコへの398億円の迂回融資は平成24年12月17日に実行された。その迂回融資された金が平成24年10月3日設立僅か2ヶ月のペーパーカンパニー(株)プラネットホールディングス麻生巌にオリコ経由で流れたのである。
裏で糸引く悪党税理士本間美邦
「及川談」この話しは余りにも国民を馬鹿にした常識はずれの問題事案である。 (株)プラネットホールディングス設立の作文は親子二代に渡る旧第一勧業銀行時代からの不良債権整理の責任者で悪名高い〃みずほ銀行顧問税理士本間美邦である。 (株)プラネットホールディングス設立登記の際の重要事項説明書(定款)の作文は本間美邦が絵を描いた訳と及川は言う。資本金17億5500万円(発行可能株式総数)普通株式68000株、乙種株式66000株、丙種株式66000株。平成24年12月11日変更、平成24年12月14日登記。因みに麻生巌から東京法務局への優先株式発行の登記手続きは行われていない。
「麻生太郎がブルってる!」と生々しい電話
登記を怠り優先株式を売却すると科料の罰則が課せられる。平成25年12月30日突然!夜7時及川の友人、平和堂の松澤泰生から携帯で(ぎょうせいは早く付け替えをしなければならない。麻生太郎がぶるってる!)今、及川が慌ている!と生々しい話しが飛び出した〃 ぎょうせい買収金額が324億円〃オリコ経由で麻生巌に流れた金が398億円〃差額74億円と計算される金が何処に流れて会計処理がされたか〃麻生巌が(所得税法第238条、法人税法第159条)の巨額脱税行為に及んだことが強く推認される! 因みに、これに対する刑罰は10年以下の懲役である。麻生巌がパクられれば〃叔父の副総理兼財務大臣麻生太郎への飛び火は避けられない!