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不当な政権批判について
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「不当な政権批判について」
安倍政権及び戦争法案批判が加速する中,公安調査庁指定新左翼系セクト・極左暴力集団=共産党・世界暴力革命派及び社会民主党をはじめとする,所謂「反日左翼」が不当に勢力及び大義名分を獲得し,バーサーカーと化し,各地で毎日のように暴れまわり,猛威を振るっている。
厳正公正・不偏不党を愛するわたくしとしても,思想・言論の自由を尊重したいが,一方的又は不当な手段による一過性の感情論で暴走し,ある目障りな勢力と対立することを理由に,悪であるにもかかわらず当該対立勢力を不当に正当化し,これに加担する行動方針は如何なものか。
安倍政権が間違っているからと言っても,決して,公安調査庁指定新左翼系セクト・極左暴力集団=共産党・世界暴力革命派及び社会民主党が正しいなどとは,思料しかねます。
先日の埼玉県知事選挙もそうですが,現代の日本国民は冷静な思考が殲滅され,ある特定の勢力に洗脳され尽くし,一過性の感情論を以て,自ら衆愚政治を貫徹し,当然に自分で招いた劣悪たる結果に後出しジャンケンでいちゃもんを垂れ,また更なる悪を当選させる。
政治家批判も結構であるが,我々国民が右脳おしゃべりトークから脱却し,左脳ほうれんそうトークへシフトし,自ら積極的・意識的に頭脳で考えて,かつ,理屈や不平不満を垂れるのではなく,自分で実際に行動へ移す習慣を,無理をしてでも体得せねばならないと痛感しております。
投稿済 : 2015年8月16日 20:31
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