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議員は,専らの住民の代弁者ではなく,政治のプロ=住民のブレーン。政策における,雑用型秘書ではない,参謀型秘書である。
「議員は,専らの住民の代弁者ではなく,政治のプロ=住民のブレーン。政策における,雑用型秘書ではない,参謀型秘書である。」
自分の思い通りの議案が否決されたからと言って,議員は住民の代弁者だ,住民の意思を否決するなど言語道断だ,などと幼稚なだだをこねる,極左暴力集団=共産党・世界暴力革命派福岡県行橋市議会議員徳永克子容疑者と,暴力を振るった民主党の奴らは似ていますね。
そもそも,議員は,専らの代弁者ではなく,住民のブレーンです。
雑用型秘書ではなく,参謀型秘書です。
住民がズブのド素人感情論を炸裂させた時には,これをなだめ,又は住民の為若しくは住民の真意の為にこそ,住民に逆らい嫌われてでも,住民の目先の似非意思に反してでも,強行せねばならぬことがあります。
それと似たことを,若手保守系議員である東京都荒川区議会議員の小坂英二氏も,かなり前からおっしゃっております。
しばらく更新がないと思ったら,こんな肥溜めチャージをかましていたとは!!!!!
奴が,また正義のヒーローである小坪議員を,悪役モンスターにでっち上げております。
やかましいわ!!!!!!!!!!!
むかつく。拡散、希望。
http://katuko.cocolog-nifty.com/katuko/2015/06/post-3c30.html#more
こんにちは 徳永克子:です
共産党・世界暴力革命派福岡県行橋市会議員の日常 ←(市議会議員の間違いでしょボケ!)
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2015年6月13日 (土)
3月議会の報告 2
2日に「徳永克子の議会報告会」を行いました。いっせい地方選挙に続いて、戦争法案阻止のたたかいや多くの生活相談などで、多忙を極め延び延びになっていました。
一般質問の事や、これまで共産党が主張してきたものが実現したこと、蓑島小学校の教員の問題での請願などのついて話しました。旧ミラモーレ跡地の活用:図書館の問題と共に、請願についても関心が集まりましたので、ここでも報告します。
3月議会に、「蓑島小学校の教員配置についての請願書」(代表・蓑島校区区長会長 他906名の署名添付)が提出されましたが、行橋市議会は賛成少数で不採択としてしまいました。保護者・関係者から多くの疑問や怒りの声が出ています。
昨年度までは市雇用の講師配置
行橋市では、蓑島小学校の複式学級を解消させるため、これまで講師を市の財政で雇用し配置していました。2015年度は4つの学年が人数が少なく、2クラスの複式学級ができる見通しになり、「行橋市の責任で教員を配置し、複式学級解消」を願う蓑島校区の住民を中心に署名運動が取り組まれました。
行橋市教育委員会は、5年生と6年生は県の加配教員で対応し複式学級としない。2年生と3年生は複式学級とし、音楽や体育などは一緒に授業をするが、国語や算数などの授業は教頭などで対応すると説明しました。
教員は多岐にわたる仕事がいっぱい
これまで蓑島小学校は全体で10名の教員でしたが、9名になります。学校の教員はクラスの授業だけでなくクラブ活動や安全指導・PTA活動など様々な「仕事」を抱えており、人数が少なければ少ないほど一人の教員の仕事量は増加します。蓑島小学校はとくに「小規模特認校」として特色のある学校としての取り組みや、またコミュニティースクール(地域運営学校)を見据えた取り組みがあり、他の学校にはないさまざまな仕事があります。教員が一人少なくなることで大きな負担になると思われます。
小学校は地域の核
蓑島の住民にとって小学校は地域コミュニティーの核として、その充実を望む声が強くあります。また行橋市の教育における「小規模特認校」の意義を考える市民からも多くの署名が寄せられたのが、今度の請願書です。
文教厚生委員会は採択本会議は不採択 退席議員も
請願書に対し、負託された文教厚生常任委員会で賛成多数で可決しましたが、本会議では賛成8名、反対10名で不採択としました。請願の紹介議員は徳永・横溝・大池・村岡・小坪の5名でしたが、本会議の採決の際、小坪議員は退席しました。
賛成:徳永・藤木・田中・横溝・大池・鳥井田・豊瀬・村岡
反対:工藤・沢田・井上・城戸・吉永・藤本・西岡・小原・諌山・大野
退席:小坪
議会の役割は市民の声を大事にすること!
市民の声・願いを市政に反映させるべき議会が、市民からの教育の充実を求める請願を否決することは、通常考えられません。まして反対の意見が市民から出ていないのに、議会が市民の声をつぶしたことは、議会のあり方が問われることであり、議会の信用を失墜したのではないでしょうか。共産党は、「市民こそ市政の主人公」の立場でこれからも頑張ります。
>請願書に対し、負託された文教厚生常任委員会で賛成多数で可決しましたが、本会議では賛成8名、反対10名で不採択としました。請願の紹介議員は徳永・横溝・大池・村岡・小坪の5名でしたが、本会議の採決の際、小坪議員は退席しました。(流石です。GJ!)
賛成:徳永・藤木・田中・横溝・大池・鳥井田・豊瀬・村岡
反対:工藤・沢田・井上・城戸・吉永・藤本・西岡・小原・諌山・大野
退席:小坪
>議会の役割は市民の声を大事にすること!
(だったら,市町村合併を,民意に反してでも,何故,全国的に否決する?何故,ズバリ支所と「総合」支所(格下にして本庁と同様の手続きが出来る。)の違いも隠蔽して,役所庁舎数が減る,手続きに遠くまで行く羽目になるなどと言う嘘を言う?己の失職が嫌なんでしょ。)
>プロ死民の声・願いを屍政に反映させるべき議会が、プロ死民からの教育の充実を求める請願を否決することは、通常考えられません。(むしろ,当然です。)
>まして反対の意見がプロ死民からは出ていないのに、議会がプロ死民の声をつぶしたことは、議会のあり方が問われることであり、議会の信用を失墜したのではないでしょうか。公安調査庁指定新左翼系セクト・極左暴力集団=共産党・世界暴力革命派は、「プロ死民こそ屍政の主人公」の立場でこれからも癌張ります。
共産党・世界暴力革命派は,直ちに殲滅しなければならない。
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