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ワーカーズコープの違法性及び危険性について(通報・行政相談)
平成 27 年 4 月 5 日
(※※専決等不可:要本人伝達)
報道機関 代表者 各位
政治団体 代表者 各位
人権団体 代表者 各位
労働団体 代表者 各位
国会・地方議会議長・議員 各位
地方公共団体 首長 各位
外 管理職 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
人事院 総裁 一宮 なほみ 様
事務総長 殿
厚生労働大臣 殿
事務次官 殿
大臣官房総務課長 殿
行政相談室長 殿
大臣官房地方課長 殿
地方支分部局法令遵守室長 殿
職業安定局長 殿
外 国家・地方行政関係団体・施設 代表者 各位
(仮称) バーサーカーズコープ
ワーカーズコープの違法性及び危険性について(通報・行政相談)
法人格のない社団である日本労働者協同組合連合会センター事業団並びにその別名義の企業組合労協センター事業団及び特定非営利活動法人ワーカーズコープ(以下「事業団」)は,出資・経営・労働を一体のものとして捉え,職員もその三者を兼務し,独自の労働市場の価値観を武器に,日々活動をしている。
不況だからこそ,雇用されない自由な労働,誰もが主人公,とのフレーズを社会へ発信し続け,世間の共感を得て,全国規模の組織及び事業をさらに拡大させ続けている。
地方公共団体からの受託事業が主たる収入源であり,仕事おこしと称して,これらを手当り次第に受託し続けるものの,全般的に事業団の人員が所謂素人のみで結成され,綺麗事三昧の眼高手低も甚だしく,総てがはかどらない。
そして,法令の知識も希薄ゆえ,労働諸法令の違反行為を乱発し,各事業所の労働者からの苦情及び離職行為が相次いでいる。
そして,当該苦情への対応として,「職員は経営者だから,労基法とかは適用されない。」の定型句で逃げ続ける。
世間からは正義の味方として認知され,職員からのクレームには「職員は経営者だから」で回避する。
そして,受託した公共事業の遂行にも穴を開け,受託ができなくなったり,指定管理者から外されたり,事業所自体を閉鎖に追い込まれ,生活保護受給者の就労支援やワーキングプアーの撲滅を謳っている当の事業団が,自ら生活保護費以下のワーキングプアー及び失業者を乱造している。
全国の労働局が,集中的に調査,指導並びに是正及び処分する必要がある。
ワーカーズコープ=日本労働者協同組合連合会センター事業団による,労働者に対する,経営者と労働者と株主との三者の悪いところ取りの如く劣悪なる待遇及び労働法令抵触行為は,現在も相変わらず継続しております。
厚生労働行政も,利権の関係で,完全に野放し状態。
誰かが,声を上げ続けて糾弾し,社会本題として大きく取り上げねばなりません。
役所が永きに亘り労協を放置した結果,とうとう他の通報者様ご指摘のとおりとなりました。
「
ワーカーズコープの違法について
」
(ワーカーズコープの違法について – 世直し掲示板 告発投稿 – 掲示板 (kokusaipress.jp))
いわんこっちゃないです。
個人情報登載忌避のため,直接履歴事項証明書等の法人登記簿の内容を掲載はいたしませんが,
登記簿取り寄せ等の参考程度に,表題部のみスクショ(検索サイトキャッシュ化忌避)を載せます。
彼らの問題点は,組織発足の経緯,発起人の人間としての質,これらに起因する
トンデモ人事の恒常化,総てにおける草野球以下のド素人メソッドの氾濫に尽きるでしょう。
医療・福祉・ボランティアなどの慈善団体に関しては,労協以外の諸団体にあっては,
その分野のプロフェッショナルが,きれいごとに溺れることなく経営者としてシビアな感覚を
堅持しながら組織を発足及び継続させ,並びに役所等の多くの取引先とそれなりの実効的な
関係を構築されます。
当然,各団体それぞれ当然にダーティな側面その他の問題を抱え込んではいますが,
ザ・労凶クオリティ ほどではないのです。
(ア ではなく ザ です。数ある内の一つ,ではなく唯一無二でございます。)
草野球以下のスキルでメジャーに臨む,又はド素人DIYのスキルで高層ビルを建設
するくらいの暴挙を恒常化させ,上辺だけのきれいごとの演説(プレゼンテーションではなく戯言)
を以て役所等の公共事業をやり切れもしないのに無闇やたらと受託しまくり,
事業をろくに貫徹できずに虚偽の報告をやりまくる,無責任極まりない,
口先三寸のやりがい搾取のきれいごと詐欺集団であり,あやしい宗教団体と何ら変わりません。
初代理事長 永戸祐三 永遠の総書記,
そして 二代目理事長 田嶋 羊子 前総書記
現役の三代目理事長 古村 伸宏 教祖
によるDIY高層ビル建設ごっこは、
多くの発注者である役所,そのサービスの利用者様(納税者様)
そして労凶で働く職員ご自身を苦しめているのです。
夢や希望だけでは難病が治せず,スポーツで勝てず,
まちづくりが叶わないのと同じことです。
皮肉にも,最悪の状況を未然に防ぐべく数多の強烈な通報を役所は無視し続け,
事が甚大化又は手遅れになってから腰を上げるのがいつもの駄目パターンでございます。
嗚呼,無情。。。
・上記ド素人メソッドについて
労凶は,とにかくきれいごとの主張に終始します。
「出身(素性),学歴,資格(検定等の法定外のアドバンテージ),経歴なんて関係ない・・・」
いわんとしていることはわかりますが,きれいごとには限界があります。
何かをするには,法令に拠る免許としての最低限の資格及びこれに見合う学歴,経歴及びスキルが要ります。
無資格無免許,あげくスキルも就労経験無き者では,何もできません。
労凶スタッフは,DIYで高層ビルを建てんばかりの思い上がりも甚だしい,脳内お花畑集団なのです。
・上記トンデモ人事について
先ず,差別はいけません。
刑事収容施設出身者,外国人,シングル,障がい者,生活困窮者,引きニート・・・といった
社会的弱者。
彼らにもしっかりと人権があり,これを尊重し,敬意をはらうことは当然に正義です。
・・・が,労凶はアファーマティブ・アクション過剰症候群に罹患しているのです。
社会的弱者を無条件に神格化又は庇護若しくは正当化し,過保護にするのです。
挙句,弱者当事者をやたらと職員に採用(所謂「労凶オルグ」)し,
何ら社会人経験もスキルも免許等も無い者に,やたらと立派な肩書と
責任重大な職務を割り当てます。
そして,大した苦労・努力・スキル・経験がなくとも,催眠又は洗脳染みた
労凶式の少々のトレーニングだけでも,誰だって多少の演説はできるようになります。
これは飽くまでプレゼンではないのです。無責任な戯言を一方通行に演説するだけです。
この言葉の一方通行ごときで,無駄に強烈な自信をつけた彼らは,まさにバーサーカーです。
質疑応答や相手の納得無き言葉の垂れ流しです。
自分の言葉や仕事に対する責任感や,相手に理解や納得をさせる説明能力など
微塵たりともないのです。
当然です。社会人経験はおろか,自宅での自己学習の経験すら無き引きニートに俄かに無条件に~~長と
いう肩書を与えても,出来ることはたかが知れています。
発足のきっかけ及びその後の経緯に起因し,労凶の職員は,上記引きニート等が俄かに役職だけを無条件に与えされた人物の集団です。
努力,苦労,能力無き者が俄かにヒーローになどなりえない。なってもあっさりと大失態をぶっこいて,すぐに無責任に消えるだけ・・・。
こうして,公共事業をやたらと受託するくせに,一旦箸付けた仕事を無責任に残すばかりか無駄にかき回して状況を悪化させて途中で投げ出しては,他の地域の役所で同じ仕事をまた受託してはまた失敗して,また他の地域で受託し・・・,の繰り返し。
いい加減,消えて欲しいです。
夢や希望だけで,俄かに成功者になどなれません。
確かに,弱者等に対し,一定程度の無償の擁護その他の立ち直る機会を与えること自体は,間違いなく正義であり,公共の福祉のためにも必要なことと思われます。
特定就職困難者に対するトライアル雇用その他の助成金制度も,現状,様々な問題を抱えてはいるものの,一定の成果を上げており,継続はおろか更なる整備拡充が求められます。
また,元弱者当事者だからこそ,立ち直って今度はご自身が就労支援のトレーナー又はカウンセラーなどの助ける側に立った暁には,公私ともにそれなりの成果が上げられ,現役弱者救済へ向けた活動ができるのです。
一方で,労協にあっては,相当長期に亘る本格的なリワークプログラムの施術などの正当なプロセスを経ずして,いきなりニートだった人に重大な役職を与えて無責任極まりない演説しか能のない無能役員へ就任させ,感情論だけの強引なきれいごと主義の経営を強行させるので,社会にとって害悪でしかないのです。
公共事業を片っ端から受託するだけしまくって,当該事業=住民の皆様(特に弱者)の死活問題に係る事項を無責任に箸だけ付けて無責任に途中で放棄して逃亡しては,他の地域で同様の公共事業を受託しまくる,の悪しきサイクルをかましているのです。住民の皆様,社会的弱者からしてみれば,堪ったものではありません。
この事実を目の当たりにしたのが,公共事業に従事する機会のあった2010年(平成22年)夏季乃至冬季であり,今から丁度13年前であり,冒頭の告発文書を多方面へ発出しまくったのが今から8年半前の出来事ですが,これだけの年月を経ても尚,他の方の労協糾弾記事のとおり,まるで状況は改善されておらず,寧ろ悪化さえ垣間見られるのです。
この問題もまた,甚大化して社会問題としてマスゴミたちが騒いで初めて一般の方々に広く認知されるのがオチなのでしょうか。
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