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日本の諜報機関について。
日本の諜報機関について。
内閣調査室、公安調査庁、防衛省、公安警察は外国勢力の調査機能に関しては全く機能していない。
ヒューミントの能力は、過去からの国内極左調査の体制のまま、なんら進化していない。中共のサイレントイノベーションに対する諜報機関のガバナンスが崩壊している
つづく
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 4, 2021
それも、過去からの縦割り行政の負の遺産。
各機関が同じ調査をしていても、情報共有もなし。
キャリア組は手柄を立てたいが、管轄外の仕事はしない。
よって中共の土地、空、海、水の侵略についての詳細は全く把握していない。中共内部の情報、動き、協力者、関係者の情報も把握していない
つづく
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 4, 2021
マカオ香港のマフィアと共産党の繋がり金の流れ人事も把握していない。
あまりにも中共の脅威についてわかっていない。政府官邸は内閣調査室のペーパーの報告を受け、そのまま鵜呑みにし、真意をさぐらない。
上記の動画に映る人物を一人一人調べろ。
点が線になり、少しでもわかるだろう。つづく
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 4, 2021
敵の侵略には、資金の流れを抑えるのが一番早い。
ただし、金融庁は外国企業の資金の流れについて全容を把握していない。
従って、呼び出しては事情徴収で終了。中共の日本侵略のスピード感とパワーには全くついていけてない。
つづく
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 4, 2021
我々国民は、立法府の国家議員を選挙で選ぶしかない。
調査行政に関してはガバナンスを見直し、権限と責任、役割を洗い直し、日本買収の勢いを一丸となって止める必要がある。
いい加減、民間に頼るのはやめろ。
マフィアと共産党の資金に関しては、専門家に聞け。
つづく
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 4, 2021
太陽や中華系の業者との契約は信じるな。
彼らに日本の法律は例え日本国内であっても通用しない。
太陽の北海道進出はIR目的ではないという事を信じる生温い日本の行政に対して忠告しておきます。あとは、プロの言論人に聞け。
プロは中共に詳しいだろうから。
以上
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 4, 2021
一方で北海道の財政難を取り上げ、スキー&IR誘致で経済を立て直すのが最高の手段と考える人達もいる。
そもそも、経済的損益重視で物事を進めると、必ず日本の国体が崩れ日本人の精神性までも奪われる。
中には名前は出さないが北海道内の由緒ある御家柄の意識高い系ボンボンもいる。困ったもんだ。
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 4, 2021
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