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【情報求む】山梨県内のとある事業所におけるコロナ感染者隠ぺい疑惑について
ある事業所でコロナ感染者が発生。
その感染した事実を感染者に口外しないよう強要。
さらに感染後に、感染者が出た事実を濃厚接触者であったであろう取引先にも知らせることなく通常業務を続けたとい件に関して、取材中です。
感染者が出てしまったことは、大変、気の毒なことでありますし、また、感染者がでたという事実をいたずらに公表することは、大変な営業妨害行為となります。
しかし、感染者が出たにもかかわらず、その事実を隠蔽し、過去の接触者にしかるべき対処対応をとらなかったら、感染者を拡大させることにつながり、むしろ、他社の営業妨害をしていることにつながります。
いずれにせよ、この、コロナ感染が一刻も早く終息に向かうよう、正しい知識と正しい対応を啓発するためにも、慎重に取材を進めておりますので、
このことに関して、知っている方がおりましたら、ぜひ当社までご連絡ください。
情報提供者さま、いろいろと追加情報ありがとうございます。コロナに感染された方が亡くなられたとのことで、心よりお悔やみ申し上げるとともに、自らの都合のために、亡くなられた方に、その弱い立場に乗じて、隠ぺいを強要した事業主に対して、怒りを感じております。
以下のことが確認取れた時点で、事実関係を発表したいと考えております。
- 「コロナであることを伏せて入院してほしい」と事業主に強要されたことを相談された家族、友人からの証言。
- コロナ感染が発覚した状態で隠ぺいし業務を続けていた事実
上記二点に関して、確認取れ、また亡くなられた方のご家族のご心情に配慮し、ご家族が希望しているようだったら、報道に踏み切ろうと考えております。
もちろん、報道する際は、証言していただいた方が誰かは決してわからないように配慮して報道しますので、この事実を知っている方々の、情報提要、ご連絡をお待ちしております。
以下のようなことも起きておりますので、弊社としても、報道に関して、慎重に取材を進めておりますことをご了承ください。
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コロナ情報発信医師の診療所に虚偽の貼り紙 信用毀損容疑で逮捕
新型コロナウイルスに関する情報をテレビやツイッターなどで発信している倉持仁医師(48)が院長を務める宇都宮市の診療所などに虚偽の内容の貼り紙をしたとして、県警捜査1課などは17日、宇都宮市北若松原2、無職、坂本淑子容疑者(67)を信用毀損(きそん)容疑で逮捕した。
逮捕容疑は1月16日午後10時ごろ、宇都宮市中島町のインターパーク倉持呼吸器内科の駐車場など3カ所に「コロナが拡大したのは、インターパーク内科がTVに出たため」などと書いた虚偽の貼り紙を5枚掲示し、信用を傷つけたとしている。坂本容疑者は「貼ったのは間違いないが、信用を毀損(きそん)するつもりはなく、抗議のつもりだった」と容疑を一部否認しているという。
同課によると、坂本容疑者は倉持医師との面識はなく、周辺の防犯カメラや聞き込みなどから浮上した。
倉持医師は毎日新聞の取材に「そのように思われてしまうことは残念。新型コロナ対策として必要なことや実際の医療現場で足りないことなどを伝え、より良くなればとの思いで発信しているので、変えずに取り組みたい」と話した。
倉持医師はカッターの刃が送りつけられるなどの被害も受けており、同課は別の人物が関わっているとみて脅迫容疑も視野に調べている。【玉井滉大】
ご家族に電話で取材を申し込もうとしておりますが、電話になかなか出てもらえません。
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