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東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業=障がい者虐待の実態について

(@匿名)
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東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業=障がい者虐待の実態について

 恐ろしい事実を知らされました。まさか,都営の障害者職業能力開発校において,現実にこんなことが行われ続けていたとは・・・。
 文章作成に支障のある彼らから頼まれ,下記の如く代弁いたしました。
 これは,酷いです。運動機能障がい者を無視して,健常者指導員及び聴覚障がい者の生徒等の運動健常者本位の暴挙が,長年に亘り継続されていたのです。
 これは,運動健常者への一部の奉仕でありと共に,「障害者虐待の防止,障害者の養護者に対する支援等に関する法律」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」に著しく抵触する,運動機能障がい者への虐待,差別及び人権侵害であり,全体の奉仕者たるに相応しくなき非行と規定されます。
 無駄にフラットな物体を作るだけがバリアフリーではありません。今必要なのは,物などではない,心のバリアフリーなのです。

※※以下,参考送付。※※

東京都知事 小池百合子 様

東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業の廃止等の要望について

 多分に、設立当初は聴覚障がい者が多数を占めていたので、全般的に東京障害者職業能力開発校(東障校)には、聴覚障がい民主主義が根強く残っているのでしょう。現状の障がい者数では、東障校内でも全国レベルでも運動機能障がいの者は決して少なくはありません。
 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営する国立職業リハビリテーションセンターが担う中央障害者職業能力開発校(職リハ)をはじめ、他の障害者職業能力開発校では、当然に体育の授業や運動会はありません。
 しかし聴覚障がい者民主主義が残る東障校においては例外で、未だに体育の授業と運動会があります。設立当初からの伝統と思われますが、現在まで、今も尚、多くの肢体不自由者をはじめとする運動機能障がい者が、必須科目である体育の授業と運動会で、相当程度の心身両面での苦痛を味わい続けております。
 皆、「長時間何も出来ずに、運動健常者たちの楽しそうにはしゃぐ姿を見せつけられるのは、生き地獄だ。飢餓に苦しむ者が、自分が食べられもしない高級料理を他の者が美味しそうに食べながらはしゃいでいるのを、長時間見せ付けられているのと同義だ。まるで、拷問に等しい。まして、運動会なんて、生きがいを削がれる殺人的な苦痛だ。」との痛烈なる悲鳴を上げております。
 パラリンピックの選手を基準に、一括りにしないで下さい。運動機能障がい者のほとんどが、運動自体が危険であり、又は症状悪化を伴うゆえに、ドクターストップがかかっているのです。そもそも、オリンピックであれパラリンピックであれ、決して出場を強制されるものではなく、自主的になされるべきことであります。選手たちは、志願して出場しているのです。
 それだけではなく、追い打ちがございます。運動機能障がい者が心身両面での甚大なる苦痛を覚えて、止むを得ず体育の授業や運動会を欠席し続け、出席日数が当然に足りなくなり、「このままでは修了できない。」や「このまま行くと、出席率不良で訓練手当が支給停止になってしまう。」旨の警告を受け、更なる苦痛を覚えているのです。
 誰だって、休みたくて休む人なんていません。
 恐らく、悪しき古(いにしえ)の名残で、PDCAサイクル無き前例踏襲による慣例として、このような授業やイベントが残存しているのでしょう。障がい者の視点ではなく、完全なる健常者の視点による行政であります。
 お願いです。都政改革の一環として、どうか東障校における体育の授業と運動会を、思い切って廃止して下さい。
 平成28年4月1日「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が、そもそも平成24年10月1日「障害者虐待の防止、障碍者の養護者に対する支援等に関する法律」が、それぞれ施行されており、障がい者への虐待が明確に禁止されているとともに、障がい者への合理的配慮にあっては、民間企業には努力義務が課せられているのに対し、官公庁には義務が課されているのです。
 東障校の現状は、運動機能障がい者に対する虐待であり、合理的配慮の放棄であり、人権侵害であり、聴覚障がい者等の運動健常者に対する一部の奉仕であり、全体の奉仕者たるに相応しくなき非行でもあります。
 都民ファースト、知事のお言葉を信じております。そして、都民ファーストの中に、運動機能障がい者も含まれていることと信じております。
 皆、とてもとても苦しんでおります。どうか、助けて下さい。
 知事が遍く種別・形態の障がい者たちを、決して差別しない、一部の障がい者にだけ苦痛を強いるような方ではないことを、信じております。
 その卓越した行動力で、善処下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 
投稿済 : 2016年10月13日 06:43
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   パラリンピックを基準に語るのは,むしろ障がい者を知らぬ健常者の視点です。(通報)
 一事を万事にされて困るのは,多くの障がい当事者です。障がい者スポーツ選手は,健常者スポーツ選手と同様,特別な存在です。
 多くの身体障がい者は,激しい運動自体を禁忌されているのです。
 偏見は,止めて下さい。健常者の視点で,しかも一部の障がい者を基準にして,総ての障がい者を一括りに決め付けて語らないで下さい。
 わたくしたちを抜きに,私たちの事を決めないで下さい。

東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業=障がい者虐待の実態について

 恐ろしい事実を知らされました。まさか,都営の障害者職業能力開発校において,現実にこんなことが行われ続けていたとは。
 文章作成に支障のある彼らから頼まれ,下記の如く代弁いたしました。
 これは,酷いです。運動機能障がい者を無視して,健常者指導員及び聴覚障がい者の生徒等の運動健常者本位の暴挙が,長年に亘り継続されていたのです。
 これは,運動健常者への一部の奉仕であると共に,「障害者虐待の防止,障害者の養護者に対する支援等に関する法律」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」に著しく抵触する,運動機能障がい者への虐待,差別及び人権侵害であり,全体の奉仕者たるに相応しくなき非行と規定されます。
 無駄にフラットな物体を作るだけがバリアフリーではありません。今必要なのは,物などではない,心のバリアフリーなのです。

※※以下,参考送付。※※

厚生労働大臣 殿

東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業の廃止等の要望について

 多分に、設立当初は聴覚障がい者が多数を占めていたので、全般的に東京障害者職業能力開発校(東障校)には、聴覚障がい民主主義が根強く残っているのでしょう。現状の障がい者数では、東障校内でも全国レベルでも運動機能障がいの者は決して少なくはありません。
 中央障害者職業能力開発校(職リハ)をはじめ、他の障害者職業能力開発校では、当然に体育の授業や運動会はありません。
 しかし聴覚障がい者民主主義が残る東障校においては例外で、未だに体育の授業と運動会があります。設立当初からの伝統と思われますが、現在まで、今も尚、多くの肢体不自由者をはじめとする運動機能障がい者が、必須科目である体育の授業と運動会で、相当程度の心身両面での苦痛を味わい続けております。
 皆、「長時間何も出来ずに、運動健常者たちの楽しそうにはしゃぐ姿を見せつけられるのは、生き地獄だ。飢餓に苦しむ者が、自分が食べられもしない高級料理を他の者が美味しそうに食べながらはしゃいでいるのを、長時間見せ付けられているのと同義だ。まるで、拷問に等しい。まして、運動会なんて、生きがいを削がれる殺人的な苦痛だ。」との痛烈なる悲鳴を上げております。
 パラリンピックの選手を基準に、一括りにしないで下さい。運動機能障がい者のほとんどが、運動自体が危険であり、又は症状悪化を伴うゆえに、ドクターストップがかかっているのです。そもそも、オリンピックであれパラリンピックであれ、決して出場を強制されるものではなく、自主的になされるべきことであります。選手たちは、志願して出場しているのです。
 それだけではなく、追い打ちがございます。運動機能障がい者が心身両面での甚大なる苦痛を覚えて、止むを得ず体育の授業や運動会を欠席し続け、出席日数が当然に足りなくなり、「このままでは修了できない。」や「このまま行くと、出席率不良で訓練手当が支給停止になってしまう。」旨の警告を受け、更なる苦痛を覚えているのです。
 誰だって、休みたくて休む人なんていません。
 恐らく、悪しき古(いにしえ)の名残で、PDCAサイクル無き前例踏襲による慣例として、このような授業やイベントが残存しているのでしょう。障がい者の視点ではなく、完全なる健常者の視点による行政であります。
 お願いです。どうか東障校における体育の授業と運動会を、思い切って廃止して下さい。
 平成28年4月1日「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が、そもそも平成24年10月1日「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が、それぞれ施行されており、障がい者への虐待が明確に禁止されているとともに、障がい者への合理的配慮にあっては、民間企業には努力義務が課せられているのに対し、官公庁には義務が課されているのです。
 東障校の現状は、運動機能障がい者に対する虐待であり、合理的配慮の放棄であり、人権侵害であり、聴覚障がい者等の運動健常者に対する一部の奉仕であり、全体の奉仕者たるに相応しくなき非行でもあります。
 皆、とてもとても苦しんでおります。どうか、助けて下さい。

 
投稿済 : 2016年10月19日 18:03



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                           2016 年 10 月 17 日
日本弁護士連合会 会長 殿
                           ■ ■  ■ ■

   人権救済申立(依頼)
   東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業=障がい者虐待の実態について

 設立当初は聴覚障がい者が多数を占めていたため,全般的に東京障害者職業能力開発校(東障校)には,聴覚障がい民主主義が根強く残っています。現状の障がい者数では,東障校内でも全国レベルでも運動機能障がいの者は決して少なくはありません。
 中央障害者職業能力開発校(職リハ)をはじめ,他の障害者職業能力開発校では,当然に授業前の体操,体育の授業及び運動会はありません。
 しかし聴覚障がい者民主主義が残る東障校においては例外で,未だに授業前の体操,体育の授業及び運動会があります。当初からの伝統と思料され,現在まで,今も尚,多くの肢体不自由者をはじめとする運動機能障がい者が,必須科目である体育の授業及び運動会で,相当程度の心身両面での苦痛を味わい続けております。
 皆,「長時間何も出来ずに,運動健常者たちの楽しそうにはしゃぐ姿を見せつけられるのは,生き地獄だ。飢餓に苦しむ者が,自分が食べられもしない高級料理を他の者が美味しそうに食べながらはしゃいでいるのを,長時間見せ付けられているのと同義だ。まるで,拷問に等しい。まして,運動会なんて,生きがいを削がれる殺人的な苦痛だ。」との痛烈なる悲鳴を上げております。
 パラリンピックの選手を基準に,一括りにしないで欲しいのです。運動機能障がい者のほとんどが,運動自体が危険であり,又は症状悪化を伴うゆえに,ドクターストップがかかっているのです。そもそも,オリンピックであれパラリンピックであれ,決して出場を強制されるものではなく,自主的に為されるべくものであります。選手たちは,志願して出場しているのです。
 それだけではなく,追い打ちがございます。運動機能障がい者が心身両面での甚大なる苦痛を覚えて,止むを得ず体育の授業及び運動会を欠席し続け,出席日数が当然に足りなくなり,「このままでは修了できない。」や「このまま行くと,出席率不良で訓練手当が支給停止になってしまう。」旨の警告を受け,更なる苦痛を覚えているのです。
 誰だって,休みたくて休む人なんていません。
 恐らく,悪しき古(いにしえ)の名残で,PDCAサイクル無き前例踏襲による慣例として,このような授業やイベントが残存しているのでしょう。障がい者の視点ではなく,完全なる健常者の視点による行政であります。
 東障校における体育の授業と運動会を,思い切って廃止されたいのです。
 2016年4月1日に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が,そもそも2012年10月1日に「障害者虐待の防止,障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が,それぞれ施行されており,障がい者への虐待が明確に禁止されているとともに,障がい者への合理的配慮にあっては,民間企業には努力義務が課せられているのに対し,官公庁には義務が課されているのです。
 東障校の現状は,運動機能障がい者に対する虐待であり,合理的配慮の放棄であり,人権侵害であり,聴覚障がい者等の運動健常者に対する一部の奉仕であり,全体の奉仕者たるに相応しくなき非行でもあります。
 皆,とてもとても苦しんでおります。助けてあげて下さい。
 ここは,貴会のような強力な人権団体に組織をあげて働きかけて下さることが必要と思料されます。お取り計らい願います。

 
投稿済 : 2016年10月19日 18:08
(@匿名)
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                             2016 年 10 月 19 日
総務大臣 殿
 総務省行政評価局長 殿
 地方管区行政評価局長 各位
 地方行政評価支局長 殿
 地区行政評価分室長 各位
 地域行政評価事務所長 各位
                             ■ ■  ■ ■

   (行政相談)国立東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業=障がい者虐待の実態について(通報)
 設立当初は聴覚障がい者が多数を占めていたため,全般的に国立東京障害者職業能力開発校(東障校,東京都小平市小川西町二丁目34番1号)には,聴覚障がい者民主主義が根強く残っています。現状の障がい者数では,東障校内でも全国レベルでも運動機能障がいの者は決して少なくはありません。
 中央障害者職業能力開発校(職リハ)をはじめ,他の障害者職業能力開発校では,当然に授業前の体操,体育の授業及び運動会はありません。
 しかし聴覚障がい者民主主義が残る東障校においては例外で,未だに授業前の体操,体育の授業及び運動会があります。当初からの伝統と思料され,現在まで,今も尚,多くの肢体不自由者をはじめとする運動機能障がい者が,必須科目である体育の授業及び運動会で,相当程度の心身両面での苦痛を味わい続けております。
 皆,「長時間何も出来ずに,運動健常者たちの楽しそうにはしゃぐ姿を見せつけられるのは,生き地獄だ。飢餓に苦しむ者が,自分が食べられもしない高級料理を他の者が美味しそうに食べながらはしゃいでいるのを,長時間見せ付けられているのと同義だ。まるで,拷問に等しい。まして,運動会なんて,生きがいを削がれる殺人的な苦痛だ。」との痛烈なる悲鳴を上げております。
 パラリンピックの選手を基準に,一括りにしないで欲しいのです。運動機能障がい者のほとんどが,運動自体が危険であり,又は症状悪化を伴うゆえに,ドクターストップがかかっているのです。そもそも,オリンピックであれパラリンピックであれ,決して出場を強制されるものではなく,自主的に為されるべくものであります。選手たちは,志願して出場しているのです。
 それだけではなく,追い打ちがございます。運動機能障がい者が心身両面での甚大なる苦痛を覚えて,止むを得ず体育の授業及び運動会を欠席し続け,出席日数が当然に足りなくなり,「このままでは修了できない。」や「このまま行くと,出席率不良で訓練手当が支給停止になってしまう。」旨の警告を受け,更なる苦痛を覚えているのです。
 誰だって,休みたくて休む人なんていません。
 恐らく,悪しき古(いにしえ)の名残で,PDCAサイクル無き前例踏襲による慣例として,このような授業やイベントが残存しているのでしょう。障がい者の視点ではなく,完全なる健常者の視点による行政であります。
 東障校における授業前の体操,体育の授業及び運動会を,思い切って廃止されたいのです。
 2016年4月1日に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が,そもそも2012年10月1日に「障害者虐待の防止,障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が,それぞれ施行されており,障がい者への虐待が明確に禁止されているとともに,障がい者への合理的配慮にあっては,民間企業には努力義務が課せられているのに対し,官公庁には義務が課されているのです。
 東障校の現状は,運動機能障がい者に対する虐待であり,合理的配慮の放棄であり,人権侵害であり,聴覚障がい者等の運動健常者に対する一部の奉仕であり,全体の奉仕者たるに相応しくなき非行でもあります。
 皆,とてもとても苦しんでおります。助けてあげて下さい。
 ここは,貴所のような強力な官公庁が,組織をあげて働きかけて下さることが必要と思料されます。お取り計らい願います。

 
投稿済 : 2016年10月19日 18:10



(@匿名)
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※※参考送付
都営「東京障害者職業能力開発校」の障がい者虐待,排他主義的な授業の廃止等を求める陳情

(陳情事項)下記事項の実現へ向け,都及び関係機関へ働きかけ願います。
               記
1.東京都所管の出先機関である,都営「東京障害者職業能力開発校」(以下「東障校」)における,朝の体操,体育の授業及び運動会を廃止すること。

2.特定の種別の障がい者に対する無配慮,差別若しくは虐待と受け止められかねない事業等を廃止し,又は改善すること。

3.その他,障がい者虐待の防止,障がい者差別の解消へ向けて,尽力すること。

(陳情理由)
1.独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営する国立職業リハビリテーションセンターが担う中央障害者職業能力開発校(職リハ)をはじめ,他の障害者職業能力開発校では,当然に必須科目の朝の体操,体育の授業又は運動会がない。

2.しかし,東障校においては例外で、朝の体操,体育の授業及び運動会がある。今も尚,多くの肢体不自由者をはじめとする運動機能障がい者が,必須科目である朝の体操,体育の授業及び運動会で,相当程度の心身両面での苦痛を味わい続けている。

3.皆,「長時間何も出来ずに,運動健常者たちの楽しそうにはしゃぐ姿を見せつけられるのは,生き地獄だ。飢餓に苦しむ者が,自分が食べられもしない高級料理を他の者が美味しそうに食べながらはしゃいでいるのを,長時間見せ付けられているのと同義だ。まるで,拷問に等しい。まして,運動会なんて,生きがいを削がれる殺人的な苦痛だ。」との痛烈なる悲鳴を上げている。

4.パラリンピックの選手を基準に,一括りにしないでもらいたい。特別な人材を基準に考えないでもらいたい。運動機能障がい者のほとんどが,運動自体が危険であり,又は症状悪化を伴うゆえに,ドクターストップがかかっている。そもそも,オリンピックであれパラリンピックであれ,決して出場を強制されるものではなく,自主的に為すべくことで,現に,選手たちは,志願して出場している。

5.さらに,運動機能障がい者が,心身両面での甚大なる苦痛を覚え,止むなく体育の授業等を欠席し,出席日数が少なくなり,「このままでは修了できない。」や「このまま行くと,出席率不良で訓練手当が支給停止になってしまう。」旨警告を受け,更なる苦痛を覚えている。

6.恐らく,悪しき古(いにしえ)の名残で,PDCAサイクル無き前例踏襲による慣例として,このような授業又はイベントが残存しているのだろうが,これは,障がい者の視点ではなく,完全なる健常者の視点による行政である。

7.都政改革の一環として,どうか東障校における朝の体操,体育の授業及び運動会を,廃止して頂きたい。

8.2016年4月1日「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が,そもそも2012年10月1日「障害者虐待の防止,障がい者の養護者に対する支援等に関する法律」が,それぞれ施行され,障がい者への虐待が明確に禁止されているとともに,障がい者への合理的配慮にあっては,民間企業には努力義務が課せられているのに対し,官公庁には義務が課されている。

9.東障校の現状は,運動機能障がい者に対する虐待であり,合理的配慮の放棄であり,人権侵害であり,運動健常者に対する一部の奉仕であり,全体の奉仕者たるに相応しくなき非行である。

10.東京都知事の都民ファースト,その御言葉を信じている。そして,都民ファーストの中に,運動機能障がい者も含まれていることと信じている。東京都知事が,遍く種別・形態の障がい者たちを,決して差別しない,一部の障がい者にだけ苦痛を強いるような方ではないことを,信じている。東京都議会議員各位についても,同様である。

11.東京都知事の卓越した行動力と東京都議会が一丸となって,善処願いたい。どうか,彼らを,救済願いたい。

(陳情者)  住 所  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
       氏 名  ■■■■■■■   電話■■■■■■■■

2016年■月■日
   東京都議会議長  川井 しげお 殿

 
投稿済 : 2016年10月27日 03:09
(@匿名)
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言論の自由の圧殺について

 これは,マイノリティによる主張が特に顕著である。
 障がい者虐待も,その典型である。
 虐待の被害を受けていることを訴えても,これを周囲の者どもより圧殺される。
 単なる誤解である旨,虐待加害者が外部へ嘘をまき散らす。
 もっと性質が悪いのは,一部の障がい者によるプロパガンダであり多くの障がい者にとって充実したサービスを提供し感謝されている,などとありもしない障がい当事者談を紹介し,勝手に被害者の代弁をする,加害者どもである。
 被害者が言ったことを誤解だと称し,被害者の口を塞ぎ,勝手に真実とは反対の内容の証言で被害者の代弁をする加害者たち。
 相手が障がい者であることを理由に,その証言の信憑性の無さを偽造せしめ,SOSのサインを潰し,障がい当事者がいない場所で勝手に,大好評を博しているなどと嘘の代弁を炸裂される極悪非道障がい者支援・指導員たち。
 都営「東京障害者職業能力開発校」(東障校,東京都小平市小川西町二丁目34番1号)における,内部・聴覚障がい者その他障がい者スポーツ選手ばかりを基準にし,運動機能障がい者を完全淘汰した,朝のラジオ体操,体育の授業,運動会及び文化祭。
 本人たちは,強く拒絶しているのに,無理矢理笑顔を捏造させられ,強行されている。これを虐待と呼称ぜず,何と評すのか。
 2012年10月1日には「障害者虐待の防止,障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が,2016年4月1日には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」がそれぞれ施行され,官公庁には合理的配慮の義務が課せられ,さらに地方公共団体には障がい者虐待の通報・対応窓口としての責務が与えられた。
 しかし,東京都及び小平市の役所は,これら東障校で行われている虐待の通報を完全無視しており,あくまで障がい者たちは充実した日々を過ごして楽しんでいる,などとスマイルサイボーグ振りを露呈し,平常通りの虐待ダイアを貫徹している。
 配偶者を虐待しているミスター・ダブルバインドたる旦那の典型だ。近所及び職場では「笑顔が素敵な優しい人♪♪」で罷り通っている。
 東障校スタッフ並びに東京都及び小平市の議員及び職員も同類だ。
 しかし,残念ながら,当方は東京都職員でも小平市職員でも公安職でもない。東京都政及び小平市政への権能が付与されていない。職権で強制的に彼らを打倒・殲滅する術がない。
 何とかせねばならない。どうしたものか。嗚呼,無常。

 
投稿済 : 2016年11月16日 11:34



(@匿名)
投稿: 0
 

 「東京障害者職業能力開発校の排他主義的な授業=障がい者虐待の実態について」の通報が,「コレクト行政!連絡協議会」様のウェブサイト

http://www.correct-gyosei.com/みなさんの投書箱/

へ,掲載されました。ヒット率も素晴らしいです!!

 
投稿済 : 2016年11月20日 19:51
(@匿名)
投稿: 0
 

 東京障害者職業能力開発校は,相変わらず,朝のラジオ体操,体育の授業,文化祭及び運動会を続行している。
 来る2016年12月9日(金),とうとう冬の運動会,それもより一層,運動機能障がい者を排斥及び虐待する内容である球技大会が強行されることとなってしまった。
 わが東京都及び小平市の議員及び職員が,この問題を黙殺し,当方も東京都職員でも小平市職員でも公安職でもなく,為す術無し。
 嗚呼,無情。

 
投稿済 : 2016年11月23日 06:56



(@匿名)
投稿: 0
 

 そもそも,12月3日から9日まで丁度,障がい者週間である。
 障がい者週間に,運動機能障がい者虐待大イベントである球技大会を強行するなど,東京障害者職業能力開発校は,気が触れているとしか思えない。
 正義の天誅を!!

 
投稿済 : 2016年12月6日 01:45
(@匿名)
投稿: 0
 

 訓練生に聞いたところ,相変わらず,本件虐待カリキュラムは継続中とのこと。
 嗚呼,無情。

 
投稿済 : 2017年5月23日 16:23



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