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人事院職員によるメール誤送信!機密事項を諸に漏洩!
人事院職員の度重なる非行及び倫理崩壊についてII(行政相談)(照会)
Subject: [サイバーセキュリティ.com]お問い合わせありがとうございました。
Date: Sun, 24 Nov 2019 08:27:22 +0000
From: サイバーセキュリティ.com
Reply-To: サイバーセキュリティ.com
To:
様
この度は、サイバーセキュリティ.comの
お問い合わせフォームからご連絡を頂きまして
誠にありがとうございました。
頂いた内容は無事送信されました。
内容を確認の上、連絡をさせて頂きますので、
今しばらくお待ち頂ければと思います。
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●お問い合わせ内容
2019 年 11 月 21 日
※※専決等不可
(途中の役職者で止めずに,必ず宛名ご本人までご覧になってください。)
内閣総理大臣 殿
人事院総裁 殿
総務大臣 殿
行政評価局長 殿
厚生労働大臣 殿
労働局長 各位
(参考)
報道機関 代表者 各位
公益団体 代表者 各位
政治団体 代表者 各位
官公庁 任命権者 各位
人事院職員の度重なる非行及び倫理崩壊について(行政相談)(照会)
先ず,多くの人が,人事院職員からは,今まで散々な目に遭わされました。
2019年9月15日(日)施行の国家公務員障害者選考試験の受験者は,合理的配慮事項で座席を出入口付近にして欲しい旨申したことを当て付けられて,出入り口直近の人の往来の激しい狭隘スペースに配置され,且つ,試験時間中絶えず目に余る仕事ではない人事院職員たちの私語で集中できず,非道い目に遭わされました。
それに先立って,当該配慮事項申出文書について,信書隠匿され,合理的配慮可否等の返答無きことを危惧した当方が連絡して初めて,当該隠匿に気付き,焦燥感・絶望感とともに繁忙な思いをさせられた,極悪事案もございます。
これについて,数多に通報しても対応はありません。
そして,極めつけに,2019年11月21日(木)午前9時30分,下記の如く,明白なるメール誤送信事件が当方宛に発生いたしました。
夕刻,帰宅した当方がその受信メールを確認して,目を疑う当方から言わせれば意味不明・理解不能な非道い文面を目撃し,本事件が発覚しました。まして,当該誤信以後,何ら撤回等のメールを受信しておりません。つまり,当該誤信に,未だ発信者等が気付かぬか,又は分かっていながらも,いつものNPAお得意の黙殺パターンであります。
これは,個人等のメールアドレス漏洩のみならず,メール本文からして公務で知り得た秘密事項を外部に漏洩した,国家公務員法第100条抵触の悪質事件であります。
今後こそ,黙殺などせずに,人事院自らウェブサイトに当該事件を登載させ,並びにマスコミへこれを公表及び拡散の上,この事件を適切に処理されたく存じます。
無視せずに,必ず,対応願います。
繰り返しますが,本連絡は,事件の通報であり,決して意見・感想などではありません。
適切に処理願います。
-----------------引用ここから-------------------
Subject: 明日11/22(金)14:30に御足労いただけますでしょうか
Date: Thu, 21 Nov 2019 00:30:34 +0000
From: 鈴* *恵 <****@jinji.go.jp>
To:
CC: *浦 **郎
<**@jinji.go.jp>,
*内 *一
<**@jinji.go.jp>
様
おはようございます。
突然の御連絡かつ日時決め打ちで恐縮ですが、明日11/22(金)14:30にこちらにお越しいただくことは可能でしょうか。
総務省側の非常勤職員の業務分担が変わったとの連絡がありましたので、三浦さんと私との3人で、面談をしたいと考えております。
11/25(月)16時からは記者レクがありますので、明日お越しいただいた際に「報道予定」と「報道資料」もお渡しします。
よろしくお願いいたします。
人事院広報室 鈴* *恵
-----------------引用ここまで-------------------
Subject: 人事院職員の度重なる非行及び倫理崩壊についてII(行政相談)(照会)
Date: Fri, 22 Nov 2019 22:17:35 +0900
From:
To: **@jinji.go.jp, **@jinji.go.jp, **@jinji.go.jp
2019 年 11 月 22 日
※※専決等不可
(途中の役職者で止めずに,必ず宛名ご本人までご覧になってください。)
人事院総裁 殿
人事院職員の度重なる非行及び倫理崩壊についてII(行政相談)(照会)
標記については,下記のとおり返信がありましたが,的外れなので,再度照会します。
貴所に限らず,予てより遍く官庁では,郵便物,ファクシミリ及びメールの何れにおいても,送信時のチェック体制に係る規程は相当に厳しいのです。
寧ろ,貴所又は今回も含め,過剰なPDCAサイクル及び安全確認体制の如く,規程によるチェック体制が厳しすぎて,組織全体として誰も順守せず,形骸化していることの証左であります。
この類の問題は,チェック体制ではなく,規程等の順守に関する職員一人ひとりの意識のゆるみであります。
ファクシミリ又はメールの送信先チェックで,声に出した読み合わせを馬鹿らしく思い,又は厳格なチェック体制を繁忙振りを理由に無視しているのでしょう。
また,事案の公表及び綱紀粛正の徹底こそが,真の再発防止策であります。公表等をせぬ時点で,事を軽視しており,結局は全然反省しておらず,下記回答と矛盾しております。
チェック体制強化は専ら逆効果であります。ますます,チェックをせぬ方が大多数を占めます。
対応の再検討をお願いします。
そもそも,当該回答は文字化けしており,肝心な部分が読めません。再度送信願います。また,前回通報の2019年9月15日(日)の試験当日をはじめとする,今までの当方への非道な仕打ちについては,一切回答を得られておりません。併せて,これの分の回答もお願いします。
今回の一連の事件を受け,チェック体制の改善及び綱紀粛正の徹底はもとより,文字化けせぬメール作成に関する規程の作成及びその順守の徹底を,併せてお願いします。
-----------------引用ここから-------------------
Subject: メールの誤送信についてのお詫び
Date: Fri, 22 Nov 2019 04:35:09 +0000
From: 総務課広報情報室 メールボック
ス <*****@jinji.go.jp>
To:
様
この度は 様に多大な御迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
人事院事務総局総務課広報室から送信しましたメールにおける誤送信につきましてお詫びと御報告申し上げます。
令和元年11月21日(木)9時31分頃、「明日11/22(金)14:30に御足労いただけますでしょうか」と題するメールにつきまして、当方の入力間違いにより誤って 様にメールを送信・靴討靴泙い泙靴拭 ・ 様には多大なる御迷惑をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
大変勝手なお願いではございますが、誤って送信してしまったメールにつきましては削除していただけますと幸いです。
今後の再発防止策といたしまして、メール作成時におけるチェック項目の再検討、送信前のチェック体制の強化を行い、再発防止に努めてまいります。
今回の事態を重く受け止め、今後このような事態が生じないよう、さらに厳重かつ適切な管理を徹底いたします。
人事院事務総局 総務課長 ** *
-----------------引用ここまで-------------------
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参考 人事院職員の度重なる非行及び倫理崩壊についてIII(行政相談)(照会) Subject: [サイバーセキュリティ.com]お問い合わせありがとうございました。 Date: Mon, 25 Nov 2019 07:34:13 +0000 From: サイバーセキュリティ.com Reply-To: サイバーセキュリティ.com To: 様 この度は、サイバーセキュリティ.comの お問い合わせフォームからご連絡を頂きまして 誠にありがとうございました。 頂いた内容は無事送信されました。 内容を確認の上、連絡をさせて頂きますので、 今しばらくお待ち頂ければと思います。 ======================= ●お問い合わせ内容 2019 年 11 月 25 日 ※※専決等不可 (途中の役職者で止めずに,必ず宛名ご本人までご覧になってください。) 内閣総理大臣 殿 人事院総裁 殿 総務大臣 殿 行政評価局長 殿 厚生労働大臣 殿 労働局長 各位 (参考) 報道機関 代表者 各位 公益団体 代表者 各位 政治団体 代表者 各位 官公庁 任命権者 各位 人事院職員の度重なる非行及び倫理崩壊についてIII(行政相談)(照会) 標記については,下記のとおり再度返信がありましたが,相変わらず的外れにして,初回バージョンの文字化けメールについて,当該文字化け振りを引用変身を以て指摘したにも拘わらず,同一箇所が文字化けしたままの初回同様のバグメールを再送されたので,再三に亘り,照会し直します。 貴所に限らず,予てより遍く官庁では,郵便物,ファクシミリ及びメールの何れにおいても,送信時のチェック体制に係る規程は途轍もなく過剰に厳しいのです。 多数箇所宛のファクシミリ又は電子メールの同報送信にあっては,送信前に複数人で,ゆっくりと目視の上で宛先を声で読み上げねばならず,これらの過剰な体制の厳格さが職員の過負荷となり,寧ろ,当該チェックを誰もが破るようになり形骸化し,今回のような不始末が誘発されます。 この類の問題は,チェック体制ではなく,規程等の順守に関する職員一人ひとりの意識のゆるみであります。 また,繰り返しますが,事案の公表及び綱紀粛正の徹底こそが,真の再発防止策であります。公表等をせぬ時点で,事を軽視しており,結局は全然反省しておらず,下記回答と矛盾しております。チェック体制強化は甚だ逆効果であります。ますます,チェック体制を破る方が大多数を占めます。 対応の再検討をお願いします。 そもそも,下記再送分の回答は初回と同一部分が文字化けしており,肝心な部分が読めません。同一文面を,同一コード体系の同一ソフトの同一設定で再送しても,同一箇所が文字化けすることは,自己支弁能力乏しき旧準禁治産者及び成年被後見人並びにサルでも理解できます。 確信犯を承知で敢えて,文字化け箇所を初回返信分と合わせて二連続の二重括弧(《《》》)でマーキングします。よくご覧になってください。 そもそも,文字化けの原因を精査し,これを改善の上,慎重に再送することが正道にも拘わらず,当該送信者は自ら総務系部局管理職にして,同一のメール送信ミスを繰り返し,当該者が上司であるが所以の,当該部局職員に拠る先般通報のメール誤送信+情報漏洩事件は,然るべく発生と思料されます。 余りにも粗末で,反省の色皆無で,公共の福祉への挑戦状と思料されます。断じて,容認すべく者ではりません。 そして,また繰り返しになりますが,前々回通報の2019年9月15日(日)の試験当日をはじめとする,今までの受験者に対する極悪非道な仕打ちについては,一切回答を得られておりません。併せて,これの分の回答もお願いします。 回答メール文字化けの改善並びに障がい者選考試験当日及びその前の信書隠匿事件の回答も含め,しっかりとした返答得られるまで,当方のウェブサイトへの登載行為及び各方面への拡散行為並びに貴所への再三再四に亘る照会行為が止むことは,決してありません。生涯,継続します。 今回の一連の事件を受け,誤送信事案の公表及び拡散並びにチェック体制の改善及び綱紀粛正の徹底はもとより,文字化けせぬメール作成に関する規程の作成及びその順守の徹底を,併せて切望します。 -----------------引用ここから------------------- Subject: 【再送いたします】メールの誤送信についてのお詫び Date: Mon, 25 Nov 2019 05:37:36 +0000 From: 総務課広報情報室 メールボックス <**@jinji.go.jp> To: 様 令和元年11月22日(金)13時35分頃に送信しました、「メールの誤送信についてのお詫び」と題するメールにつきまして、文字化けしているとのことですので、再送いたします。 (以下再送部分) この度は 様に多大な御迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 人事院事務総局総務課広報室から送信しましたメールにおける誤送信につきましてお詫びと御報告申し上げます。 令和元年11月21日(木)9時31分頃、「明日11/22(金)14:30に御足労いただけますでしょうか」と題するメールにつきまして、当方の入力間違いにより誤って 様にメールを送信《《・靴討靴泙い泙靴拭 ・ 》》 様には多大なる御迷惑をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 大変勝手なお願いではございますが、誤って送信してしまったメールにつきましては削除していただけますと幸いです。 今後の再発防止策といたしまして、メール作成時におけるチェック項目の再検討、送信前のチェック体制の強化を行い、再発防止に努めてまいります。 今回の事態を重く受け止め、今後このような事態が生じないよう、さらに厳重かつ適切な管理を徹底いたします。 人事院事務総局 総務課長 ** * -----------------引用ここまで------------------- -----------------引用ここから------------------- Subject: メールの誤送信についてのお詫び Date: Fri, 22 Nov 2019 04:35:09 +0000 From: 総務課広報情報室 メールボックス <**@jinji.go.jp> To: 様 この度は 様に多大な御迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 人事院事務総局総務課広報室から送信しましたメールにおける誤送信につきましてお詫びと御報告申し上げます。 令和元年11月21日(木)9時31分頃、「明日11/22(金)14:30に御足労いただけますでしょうか」と題するメールにつきまして、当方の入力間違いにより誤って 様にメールを送信《《・靴討靴泙い泙靴拭 ・ 》》 様には多大なる御迷惑をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 大変勝手なお願いではございますが、誤って送信してしまったメールにつきましては削除していただけますと幸いです。 今後の再発防止策といたしまして、メール作成時におけるチェック項目の再検討、送信前のチェック体制の強化を行い、再発防止に努めてまいります。 今回の事態を重く受け止め、今後このような事態が生じないよう、さらに厳重かつ適切な管理を徹底いたします。 人事院事務総局 総務課長 荻野 剛 -----------------引用ここまで------------------- ======================= ----------------------------------------------- サイバーセキュリティ.com> http://cybersecurity-jp.com/ <運営担当: 株式会社シーズ・クリエイト TEL: 04-7136-1211 受付時間:月~金 (祝日除く)10:00 ~ 18:00 〒277-8519 千葉県柏市若柴178 番地4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟5階 TEL: / FAX: -----------------------------------------------
実に,人事院職員たちは,不貞腐れ,けんか腰であり,確信犯であり,無能であり,隠蔽体質を貫徹し,このまま本メール誤送信事案を非公開のまま無き事とする者と思料されます。
文字化けしている旨教えた上で,再送を促しているにも拘らず,同一文面を同一コード体系の同一環境の同一設定で再送すれば,同一箇所が再び文字化けすることは,動物たちでも分かることです。
同一文面にして同一箇所が文字化けしたバグメールをそっくりそのまま再送する馬鹿を,生まれて初めて拝見しました。
こんな輩が上司だからこそ,当該部署の部下は,先日,頭記の如く,甚だ間抜けな機密事項のメールを全く関係のない当方へ誤送信するような輩なのです。
類は友を呼ぶと言うか,上記の如く上司にして頭記の如く部下と言うか・・・。
嗚呼・・・無情・・・。れ・みぜらぶる・・・。
今後二度とこのようなことのないように・・・。
その手の嘘八百の文言を,他の官庁,特に厚生労働省から何度聞かされたことでしょうか。
雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律に著しく抵触する男性淘汰の事務職員の求人等を,公共職業安定所職員自ら幇助及び正当化の上,看過及び助長している実態を何度訴えても,頭記文言を連呼するだけで,数多に同様の不始末を繰り返されました。
今後二度とこのようなことのないように,再発防止策を制定し,職員の綱紀粛正を図ってまいりますので,今後ともよろしく云々,などという戯言ほど腹立たしいものはありません。
今回の人事院職員の方々も,均等法違反事案における厚生労働事務官と同様と思料されます。
改悛の兆し無し。万事休す。
2019 年 11月 26 日
※※専決等不可
人事院総裁 殿
■ ■ ■ ■
人事院職員からの度重なる人権侵害等について(人権侵犯被害申告)
別紙のとおり,あなた方は,通報されました。
2019 年 11月 26 日
さいたま地方法務局長 殿
■ ■ ■ ■
人事院職員からの度重なる人権侵害等について(人権侵犯被害申告)
2019年2月3日(日)及び2019年9月15日(日)施行の国家公務員障害者選考試験において,何れも人事院職員が試験時間中,私語と思料される大きな看過できぬ声で頻繁に長時間話され,試験に集中できませんでした。
また,後者の試験にあっては,事前に障害に係る合理的配慮事項の申出を行い,これに係る文書を郵送したにもかかわらず,これを隠匿等され,試験寸前になっても当該配慮の可否の返答無きことに当方が不安を感じて人事院へ照会して初めて当該隠匿が発覚しました。
これにより,当方は,激しい焦燥感及び絶望感を覚え,試験寸前に相当程度繁忙な思いをさせられました。断じて許し難い。
それのみならず,試験当日は,合理的配慮事項で座席を出入口付近にして欲しい旨申付けたことを仇にとって,出入口直近にして狭隘したスペースに配置されました。
休み時間中は,頻繁に車椅子の受験者が当方の座席にかすり,その度に先方が謝られ,心苦しい限りです。一方,休み時間ならぬ試験時間中こそ,人事院職員は,数多に強烈に当方の座席に故意にぶつかり,その度に座席が大きく揺れ,筆記及び思考の妨げになりました。しかも,当該職員は全然謝りませんでした。確信犯と思料されます。断じて許し難い。
これらの旨,人事院へ今まで何度申付けても,一切,対応はありませんでした。断じて許し難い。
これらは,当方又は合理的配慮を申出た障がい者への人権侵害であります。そもそも,信書隠匿罪は,110番通報を爆音でかき消すかの如く,人の意思表示の抹殺行為です。
挙句,2019年11月21日(木)午前9時30分に当方へ,全然関係ない他者宛の重要機密事項に係る電子メールが人事院から誤送信されました。本来であれば,直ちに間違いの旨,関係各位へ謝罪の上,これと併せて事案の公表及び拡散並びに再発防止策及び綱紀粛正の徹底を為すべくものです。
しかし,同日夕刻になっても,当該誤送信についての弁明はなく,黙殺でした。当該黙殺振りへの問題視と併せて当該誤送信への苦情を人事院へ同刻に送信しました。ところが,翌日の午後になって漸く返信があったものの,事案の公表はされずに,無き者と葬り去られ,無意味な再発防止策の空砲で幕引きを図らんんばかりの言い訳三昧でした。しかも,当該返信メールは,肝心な部分が文字化けして,意味不明,理解不能なものでした。
これについての苦情を改めて人事院へ送信したところ,翌日の夕刻,同一文面を同一コード体系で同一環境の同一設定を以て再送されたため,同一箇所が再び文字化けしていて甚だ無意味な内容であり,むしろ故意明白な挑発的スタンスで不貞腐れた者であり,公共の福祉への挑戦状であります。これらの不始末の元凶は,人事院事務総局人材局及び関東事務局職員たちであり,本事件連絡先も彼らが妥当と思料されます。
当該誤信事件及びその後のお粗末な対応により,当方は平穏な日々を破壊され,繁忙且つ不愉快な思いをし,切手代等の通信運搬費を浪費させられました。これは,人事院を批判する者に対する言論の封伐であり,不正告発者が人間らしく文化的で平穏な日々を過ごす権利を破壊する,人権侵害であります。
これらの人権侵害行為について,彼らへの調査及び必要な措置等,お取り計らい願います。
また,ここに記されたこと以上のことは結局語れないので,面談等は希望しません。本状を以て,人権侵犯被害申告とし,調査等へ着手願います。よろしくお願いいたします。
事件から相当期間を経ているため,問題当事者たちの具体的なメールアドレス及び氏名を伏せました。
しかし,今もどこかで,他者(他社)で同様あるいはもっと非道い事案が繰り返されており,極めて遺憾に存じます。
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