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鬼怒川氾濫は人災か!?河川管理の権限等における河川法の瑕疵について(行政相談)

(@匿名)
投稿: 0
 

                       平成 27 年 9 月 12 日

※※専決等不可:要本人伝達
国会・地方議会議長・議員 各位
報道機関・人権・福利厚生・教育団体 代表者 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
自治行政局長 殿
自治財政局長 殿
地方公共団体 首長・副首長・教育長・管理職 各位

                     高橋 エマニエル=努

関東地方における河川氾濫等における被害について(通報)

わたくしは,かつて,仮令比喩的表現であってもなお,「わが心の坂東太郎が決壊した。」,「(応援している人物の)お力で,(敵の)坂東太郎を何本も決壊させて下さい!!」などと言う,甚だ不謹慎で不届かつ不吉な表現を用いたことを,誠に申し訳なく思います。
本物の坂東太郎(=大型河川の代名詞)が,本当に決壊してしまったのです。
福岡県行橋市議会議員小坪慎也氏のウェブサイトの2015年7月27日分のエントリ「【ボーナスステージ突入か?】凄いことを思いついたかも知れない、場合によっては共産党戦線から退く。」

https://samurai20.jp/2015/07/easygame/

における,わが戯言コメント

https://samurai20.jp/2015/07/easygame/#comment-46604

が,今,相当程度,痛いのです。
このカオスな予感が別の意味で炸裂したのが,猛烈に悔しい。

全然楽しくないことに。嗚呼,無常。

わが地元及び勤務先の近隣たる,これらと同じ下総国の方々が甚大たる被害に遭われたことに対して,深い悲しみと猛烈な怒りを覚えております。

また,わが地元及び勤務先の何れも,決壊までは行かなくとも,土地又は床下の冠水若しくは浸水により,多くの被害が出ており,その災害対応に日々追われ,自他ともに疲労が蓄積し,精神的にもかなり限界状態であります。

そのような中,反日左翼の心無き方々による自衛官様への誹謗中傷及びプロパガンダ,戦争法案呼ばわり,救助活動の妨害,さらには左翼系議員の公式ウェブサイトにおける,災害対応や被災者へのお見舞いには一切触れない,甚だ呑気な話題満載のグロテスクなコンテンツの投稿の数々。

挙句の果てには,天災ならぬ人災疑惑。

ソーラーパネル設置における自然堤防の削減が,今回の茨城県常総市の鬼怒川決壊の一因となっているというのだ。

もはや,言語道断,不届千万。

ここでも,やはり,真正保守の小坪議員の正義感及び行動力が,ものをいうのです。
流石です。

人災説も拡散希望でございます。
一日も早く,被災者の皆様の平穏たる生活が戻ることを,ただ祈らんばかりでございます。
そして,特に地方議会議員各位におかれましては,無意味な反日活動又は救助妨害活動になど逸脱せず,行政職と一丸となって,当該地域の災害対応に尽力されるよう,切望いたします。

                       平成 27 年 9 月 12 日

※※専決等不可:要本人伝達
国会・地方議会議長・議員 各位
報道機関・人権・福利厚生・教育団体 代表者 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
自治行政局長 殿
自治財政局長 殿
地方公共団体 首長・副首長・教育長・管理職 各位

高橋 エマニエル=努

河川管理の権限等における河川法の瑕疵について(行政相談)

今回問題の河川=鬼怒川は,先日の不謹慎なわが比喩表現を悔やんだ通り,坂東太郎ゆえ,国土交通省関東地方整備局の所管であり,常総市及び茨城県の何れも権限を持っておりません。
挙句,市町村と県は地方公共団体同士でコネクションが相当程度強いのに対し,如何に行政庁同士とは言えども,国は一線を画した存在であり,その上で,間に民間業者が介入してしまうので,地方公共団体の職権では不可抗力と言わざるを得ないのです。
これも,先日,福岡県行橋市議会議員小坪慎也氏ご指摘の,在日外国人の税の扶養控除の問題同様,国による法令等の瑕疵が根本的な原因です。
ここでもやはり,地方公共団体が国へ声をあげるべく時なのです。

鬼怒川氾濫は,人災か!!?? 河川管理の権限等における河川法の瑕疵について(行政相談) 1

 
投稿済 : 2015年9月13日 08:50
(@kanri)
投稿: 204
Admin
 

実は、この鬼怒川決壊の原因となったのではないかとされる、ソーラーを設置した会社に、過去被害に遭われた方がいたことを弊社で、ずっと前に報じていました。

http://kokusaipress.jp/89

堤防を派手に切り崩したのはその設置業者の隣の事業者だと主張していますが、弊社で報じているこの会社ソーラーエナジーインヴェストメント(デベロップグループも、ソーラーを設置するにあたって、堤防を整地していたわけですね。

鬼怒川氾濫は人災か!?河川管理の権限等における河川法の瑕疵について(行政相談) 1

 
投稿済 : 2015年9月15日 17:50



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