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旭川女子中学生いじめ凍死事件の隠された忌まわしき事実=エグイ真実から目を背けてはならない。美談化は真相解明・事件解決・再発防止の逆行のみ。
「旭川女子中学生いじめ凍死事件」における「第三者委員会」及び「再調査委員会」によるマスキング無き報告書並びに遺族当事者(主に被害者女子生徒の母親)の証言の暴露情報,さらに被害者女子生徒の極めて奇怪にしてセンセーショナルな生前の言動により,
≪ 信じたくはないが否定し難く,目を背けては事件の真相解明並びに事件の解決及び再発防止に逆行してしまう強烈な真実 ≫
が…。
先ず,被害者女子生徒は,予てより他の生徒より性的虐待を受けていたとされているが,これは予てより他のスレッドで散々述べた通り,文春等の各種報道の捏造によるファンタジーである。
実際のところ,被害者女子生徒は,
≪ 決して自身の障がい特性若しくは承認欲求を起因として,又は他の生徒たちから強制されて嫌々性的行為に及んでいたのではなく ≫
≪ 自身の倒錯した性的欲求その他の性的嗜好・観念により,寧ろ周囲の抑止を振り切ってでも,積極的に性的行為に及んでいた ≫
のである。加害者生徒とされる少年が,
≪ 被害者女子生徒の性的行為の最中,そっぽを向いて,直視を忌避していた ≫
ことは満更嘘ではないのだ。
非常に残念なことだが,これは
≪ 幼少期より性的虐待を受け続けていた性被害者に寧ろありがちな特性 ≫
なのだ。被害者女子生徒の障がい及び承認欲求も少なからず影響は与えているが,その割合などもはや微々たるものである。
≪ 被害者女子生徒に限らず,誰にでもあり得ること=一般論 ≫ なのだ。
≪ 事理弁識能力に長けた物心着いた子又は成人が性的虐待を受けると,当然に性的事項に対して甚大なる拒否反応を覚える ≫
のだか,一方で
≪ 事理弁識能力乏しき幼少期の子供が近親者から性的虐待を受け続けると,高確率で多淫症(ニンフォマニア)その他の倒錯的性愛嗜好に罹患する ≫
のだ。俄かには信じ難いが,本当である。理由は,
≪ 分別つかぬ幼児等が近親者から性的虐待を受けると,これを逃れ難き事項と身体が判断し,やがて性的行為による心理的ダメージを軽減すべく防衛本能としてこそ,性的行為の単価の大暴落=性のデフレを誘発すべく,多淫症に罹患する ≫
(要は,性的行為が嫌なことではなく楽しいことと位置づけ,又は大したことないと軽視することで,心理的ダメージから逃れようとする楽観的な防衛本能)
とともに,近親者による幼児等への性的行為自体が倒錯的であり,しばしばより強い刺激を求めてこれに便乗して他の変態的性愛行動の数々を当該幼児等へ浴びせ続け,結果として
≪ 幼少期から近親者より性的虐待を受け続けた幼児等は,多淫症のみならず,あらゆる変態性愛嗜好=フェティシズムにも罹患し,全般的に性的な事項に関する価値観が崩壊する ≫
こととなってしまう。そして,
≪ 幼児等への近親者による性的虐待行為の定番が,母親又は父親が普段から白昼堂々,自宅に不倫相手・性風俗従事者・内縁者を連れ込み性行為にふける態様を,平気で幼児等に見せつけ,又は当該行為に巻き込み参加させる親子間の3P行為=所謂「親子丼」プレイにさえふける ≫
ものだ。
これを,成人後又は思春期はもとより,幼少期にされては寧ろ益々堪ったものではない。成人又は思春期到来者であれば,事理弁識能力でこれらの変態行為を拒絶するものだが,
≪ 幼少期であれば何が何だかよく分からぬまま,パパ・ママの指示だから正しいことなんだ=世の中こ-ゆ-もんなんだ,などと錯覚し,服従し,上述の多淫症・フェチに罹患する ≫
という危険極まり無き,そして甚だ不幸な結末になる。当該幼児等の性的事項のみならずあらゆる日常生活・社会生活における諸事項の将来は,絶望的・壊滅的になる。
≪ 幼少期からの多淫症・フェチ罹患者は,総じて自己肯定感が低く,承認欲求が桁違いであり,且つ基本的コミュニケーション手段が「言葉」ではなく「性行為」であり,説明が面倒だから性行為を以て身体で意思表示をする=悪しきボディランゲージの習得 ≫
を成してしまい,社会に適合するのが相当程度困難になってしまう。
繰り返すが,これは一般論であり,誰にでも起こり得ることである。
そして,本件被害者女子生徒も,これらの特性に合致しており,
≪ 他の生徒たちからの相当程度エグイ性的行為の要求をいとも簡単に飲むばかりか,他の生徒による制止をも振り切ってまで強行し,これを以て「敵ではなく味方であり貴重な友達である生徒たちへの肯定的なコミュニケーション手段」としている ≫
のだ。ここからは推測の域を出ないのだか,今までの症例からして,満更的外れなトンデモ理論では無きことと思料される。
併せて,被害者女子生徒の母親の言動にも問題があるのだ。
≪ 被害者女子生徒の母親は,本件支援者に対する会話で,通常は物心ついた成人女性が忌避すべく「性器の露骨な名称」を積極的に執拗に連呼していたのだ。勿論,相手は何ら下ネタを振ってなどいないばかりか,本件いじめ関連の真面目な話題の時に。 ≫
挙句,
≪ 被害者女子生徒が亡くなって日の浅い時期に,母親は,愛人の男とラブラブショットの写真を激写した挙句,これを自身のSNSに登載している。 ≫
さらに,当該母親は,子供の都合もろくに考慮せず,結婚・離婚はもとより,婚姻無き内縁関係たる異性関係を度々代わる替わる経験しており,多淫にして自己中心的であり,身体だけは無駄に成熟し,こころが子供以下である。
非常に考えたくない,そうでないのが何よりだ,しかしそういう路線が非常に強い。これ以上もったいぶっても仕方ない。
繰り返すが,
≪ ここからは飽くまで仮説 ≫ である。
--------仮説・開始--------
先述事項及び今までの多くの症例を勘案し,本件被害者女子生徒も例外なく
≪ 被害者女子生徒が幼少期の時から,母親が自宅に白昼堂々と愛人を連れ込み,性行為にふけり,これを当該女子生徒に見せつけるのみならず,性行為に巻き込む親子丼プレイにふけり,当該女子生徒を重度の多淫症・フェチその他の性的観念等の価値観崩壊を誘発 ≫
したのだろう。そして,
≪ 当該女子生徒の性的に奔放かつアブノーマルで過激な態様に,周囲の思春期到来の生徒たちが悪乗りし,当初は軽いノリで性行為へいざない,思いの外同女子生徒が積極的ゆえに,自他ともにエスカレートし,「超絶ガチ生プレイ実況動画騒動」に発展したのだろう。 ≫
さらに,
≪ これらの性的騒動又は当該女子生徒の障がい特性若しくは承認欲求等を起因とはせず,飽くまで昔から,家庭内の不和,特に母親の絶倫振りに絶望しており,これがとうとう爆発して自殺したか,又は自暴自棄のところを付け込まれ何者かに誘拐若しくは殺害された ≫
のだろう。
よって,
≪ いじめの有無又はいじめが死因になったか否か を論ずることは無意味 ≫
で
≪ 自殺若しくは他殺のどちらが死因か,又は犯人は誰かを論ずることが急務 ≫
である。
--------仮説・終了--------
最後に,亡くなられた被害者女子生徒様のご冥福を祈念申し上げるとともに,本件の真相解明が成され,冤罪に苦しむ方々が救済及び補償され,遺族及びマスコミの捏造報道並びに被害者女子生徒の母親の極悪非道な実態の数々が白日の下に晒され,こどもへの性的虐待が根絶されることを祈念申し上げます。
幼少期からの近親者による性的虐待による逆方向のトラウマ=多淫症(ニンフォマニア)罹患の例(5chスレ及びマイルドなゆっくり動画に落とし込まれたエピソード)
2ch夜のひと涙 様,2022/07/15 【2ch感動スレ】学年一の美女にお金あげるからHしてと懇願された→彼女のとんでもない秘密が明らかに…【ゆっくり解説】 - YouTube
ここでは,幼少期・近親者関係の性的虐待によるトラウマが,他のケースとは逆行し,防衛本能でこそ,性行為価額大暴落の性のデフレを誘発し,性行為 = 大したことない と思い込みショックから逃げようとする,性的事項を拒絶せぬばかりか積極的にこれを好み渇望さえするようになるかが,分かり易くマイルドに語られている。
俄かに信じ難いが,フロイト,ユング,フーコー,フロムなどを学習すると,寧ろ事実であり,且つごく自然の原理であるかが窺える。
特に,性的虐待を起因とする多淫症罹患の場合,自己肯定感の著しい低さ及び承認欲求の甚大さ並びに羞恥心及びその他の性的価値観の崩壊が激しく,常人とは異なり,
≪ 言語による意思疎通よりも性行為を通じた身体によるコミュニケーションを主体とした,悪しきボディランゲ-ジを日常会話 ≫
としているため,さらに
≪ 自身の存在価値を誇示・証明する手段として性行為並びに過激及び倒錯的なプレイしか思いつかない ≫
ため,アブ・ノーマル,多淫振りにさらに拍車がかかるとともに,周囲の好色者又は反社たちが,その特性を悪用して,あらゆる性犯罪に巻き込まれがちになるので,特に注意・擁護・治療を要する。
だからこそ,上記仮説のとおり,旭川女子中学生いじめ凍死事件の被害者女子生徒様も例外なく,寧ろ先述の一般論以上に,より一層激しくその症状を示し,周囲の生徒たちの悪乗りと悪しき相乗効果を成し,あのような過激なガチ生アブ・ノーマル超絶プレイ動画の実況生中継という惨事に至ったのだろう。
嗚呼,無情。れ・みぜらぶる。
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