社会問題

院長よ、靴磨くより腕磨け!馬鹿げた自衛隊中央病院

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杓子定規の馬鹿げた情報保全

自衛隊 訓示

防衛省の情報保全対策。ばかの一つ覚えがここにある。 院内ではインターネットが使えない。 病気や薬の使い方も院内では調べることができない。 自分のパソコンも持ち込むことができない。

自衛隊病院には防衛秘密に関わる情報は何も無い。 優秀な医師の頭脳の飼い殺し。 馬鹿な医師、向上心の無い医師しか我慢することができない職場環境だ。

自衛隊病院は税金と優秀な頭脳の無駄遣いだ

ベットの利用率も40%以下、外科系診療科の手術は2週に1回。 医師不足の叫ばれる昨今、信じられない暇な病院。 院長の訓示は「くつを磨け。」ばかかと思った。医師は「腕を磨けでは無いか?」 30歳後半から40歳前半、優秀な医師はCGS(指揮幕僚過程)や防衛研究所に行きなさい。ここでは、戦術や戦車の性能などの講義はあるが、医療の講義は無い。一般自衛官には何としても入りたい高級学校だ。医学が嫌いな馬鹿医者がここに入って偉くなっていく。意味の無い制度だ。

防衛省の低能官僚官僚が自衛隊医療をゴミにする

医師の大量退職は続く、防衛省の低能官僚では医師の管理はできないのかもしれない。

優秀な医師たる幹部自衛官の頭脳の飼い殺し、この無駄も税金でまかなわれている。 部外評価と改革を。

退職医官 より

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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