社会問題

自民党全力隠蔽?麻生を刑事告発!!巨額闇権献金でみずほとオリコ関係者及び本間美邦

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「空前絶後の官民癒着.巨額闇権献金疑惑を刑事告発」

国際新聞社は平成24年9月1日みずほ銀行及びオリエントコーポレーションの代表役員ら関係者を東京地方検察庁特別捜査部直告班へ刑事告発に踏みきった。

末尾にある2通の告訴状を、国際新聞社の社主名義で提出したわけです。もちろん刑事告訴するに充分な証拠もあるわけで、よって告訴状の受理、及びその後の起訴に関しての判断は、検察に移ったわけです。

 これだけの証拠があり、またこれだけ社会的にも影響力の大きい、重大な問題であるわけで、今後、告訴状が受理されないということになれば、そこには、検察をも動かす、大きな力が働いているという証拠であり、それはまさにここで指摘する政権与党、自民党の、麻生の妨害が働いている証拠であり、また、国際新聞社がここで明らかにしていることが、事実であることの証拠でもあるわけです。

刑事告発対象の被告発人らは以下のとおり。

 

★みずほFG社長佐藤康博

「罪名」犯人蔵匿罪及び証拠隠滅罪。

★みずほF前会長塚本隆史

「罪名」背任罪、特別背任罪、贈賄罪及び共同共謀正犯罪。

★副総理兼財務大臣麻生太郎

「罪名」収賄罪。

★税理士本間美邦

「罪名」共同共謀正犯罪及び贈賄罪幇助。

★(株)プラネットボールディングス社長麻生巌

「罪名」収賄罪幇助。

★オリエントコーポレーション会長西田宜正

「罪名」背任罪、特別背任罪、贈賄罪幇助及び共同共謀正犯罪。

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「絵を描いたのは悪徳税理士本間美邦と塚本隆史元頭取」

問題の不良債権飛ばし,巨額闇献金疑惑は平成24年12月17みずほ銀行からオリエントコーポレーションに迂回融資された398億円の内容に絡む,大物政治家,麻生太郎への巨額闇献金疑惑事案である。そもそも今回、みずほ銀行問題の発端は、長年にわたる出版大手、㈱ぎょうせいに対する巨額不良債権の後始末が喫緊の課題であった。「及川幹雄談」平成24年みずほ銀行元頭取の塚本隆史は旧第一勧業銀行時代から親子二代に渡り不良債権整理を担当してきた悪徳税理士の本間美邦に、ぎょうせい不良債権整理を指示したことが、みずほ銀行「不良債権飛ばし」「巨額闇献金疑惑」の発端である。

及川幹雄
及川幹雄も共犯者だ

何故ならば、税理士本間美邦は、みずほ銀行が抱える問題企業の、ぎようせい担当責任者の立場であり、みずほ銀行に代わり、ぎょうせいと守秘義務契約をしていた。この、ぎょうせいと税理士本間美邦との守秘義務契約の事実は、元みずほ銀行本店審査第二部審査役及川幹雄が友人の㈱平和堂社長松澤泰生に話ををしている。

「オリコのヤクザ融資騒動は不良債権飛ばしの目くらまし」

元みずほ銀行本店審査第二部審査役の及川幹雄は、元みずほ銀行頭取塚本隆史の命令で本来の本店審査第二部の業務ではなく、税理士本間美邦の下で密かに闇ファンドの汚れ仕事が中心であった。

当時ぎようせい担当の及川幹雄は立場上ぎょうせい不良債権問題の中身は一から十までしり尽くしている!悪知恵の働く税理士本間美邦は一先ず、ぎようせいの不良債権を昨年ヤクザ融資騒動で騒がれた銀行系列のオリエントコーポレーションに迂回融資を装い、ぎようせいの不良債権飛ばしをみずほ銀行元頭取塚本隆史に提案した。然し、みずほ銀行がオリエントコーポレーションに迂回融資をしただけで、ぎょうせいの不良債権消えるわけでもなく回収もできない。

オリエントコーポレーション社長 西田宜正
スケープゴート?オリエントコーポレーション社長 西田宜正

「渡りに船の麻生太郎、未公開株式が400億円に化ける」

そこで登場したのが平成24年10月3日(株)麻生で(株)プラネットホールデがィングスが設立されることになった。言うまでもなく、この新会社は副総理兼財務大臣麻生太郎のダミー会社であり、社長は甥の麻生巌である。このとき麻生派は人数ばかり増えて派閥に金がなく貧乏をしていた。「内閣官房に近い事情通談」この麻生太郎のダミー会社で発行した未公開株式20万株が400億円に化けたと考える。金がなくて貧乏のどん底にいる麻生太郎にとってみずほ銀行元頭取塚本隆史からの依頼は正に渡りに船である。未公開株式発行の目的は、プラネットホ-ルディングスの未公開株式発行が、問題企業のぎようせい株式買収資金を生み出す唯一合理的手段であると元頭塚本隆史と税理士本間美邦が考えた苦肉の策である。

胡散臭さプンプンの麻生巌
胡散臭さプンプンの麻生巌

「未公開株式購入作文は悪徳税理士本間美邦の知恵」

つまり、プラネットホールデイングスの未公開株式20万株を、みずほ銀行からオリエントコーポレーション迂回された資金でオリエントコーポレーションが購入する筋書は悪徳税理士本間美邦の知恵であろう。これにより帳簿上表向き、みずほ銀行は、ぎようせいの不良債権を回収したことになる。このような裏芸当の手口で生み出された400億円という巨額な資金が麻生太郎のダミー会社プラネットホールディングスに、ぎようせい株式買収資金として転がり込んできたわけだ!インターネット上には(株)麻生に、みずほ銀行から300億円が融資され㈱麻生が、ぎょうせいを324億円で買収したと掲載された。然しこの書き込みは明らかに誤報である。常識的に考えても平成24年10月3日に設立したばかりのペーパーカンパニーに対して,みずほ銀行が平成24年12月17日に設立僅か2ヶ月の会社に300億円もの巨額な融資ができる筈がない!

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「デタラメな金融行政が犯罪の温床を作り出している!」

当時の金融庁長官畑中龍太郎は巨額な資金がみずほ銀行からオリエントコーポレーションに流れた事実は当然のこととながら承知をしていた筈ではないか!本来金融庁は全ての金融機関を監視,監督をする義務と責任ある立場にありながら畑中龍太郎元金融庁長官は一体何処を見ていたのだ!!!このデタラメな金融行政が今回のような,みずほ銀行の不良債権飛ばしや現職の副総理兼財務大臣麻生太郎への巨額闇献金疑惑という犯罪の温床を作り出しているのだ!!!

当時の金融庁長官畑中龍太郎
お役人特有の傲慢チキな間抜け顔の金融庁長官畑中龍太郎

「麻生太郎への巨額闇献金は便宜供与」

このような一連のデタラメ金融行政から「ぎようせい不良債権飛ばし」で迂回融資で生まれた差額は76億円から98億円と推計される。この巨額資金がみずほ銀行の「不良債権飛ばし」に便宜を図った、

「安倍政権の顔色を窺うマスコミ報道は戦前の大本営発表」

これらの事実は既に、朝日新聞、日刊ゲンダイ、日本共産党赤旗、テレビ朝日報道ステーションコメンテーターへの情報提供と併せて、創価学会会長、公明党党首、自民党副総裁、自民党幹事長、安倍内閣閣僚全員に郵送済みである。然しながら誰一人として黙して語らず。全てのマスコミは口を閉ざしたままの沈黙状態!この異常さは嵐の前の静けさか?戦前,時の権力者である軍部,特別高等警察にマスコミは完全に言論封鎖をされ軍事政権の代弁者になり下がった。

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物言えば唇寂し秋の空の体たらくである。然し今日のマスコミも戦前とは大差がないではないか?大手新聞社の社長とテレビの社長連中は安倍総理と酒を酌み交わす癒着ぶり、新聞テレビの報道に至っては戦前の大本営発表同様の大嘘ばかりの垂れ流しで国民に本当のことを伝えようとしない。国民の知る権利は有名無実。故に、国際新聞は社会の木鐸としての矜持をもって真実を伝える。

告発文全文

みずほ告発状「表題」_ページ_1 みずほ告発状「表題」_ページ_2 オリコ告発状「表題」.

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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