社会問題

天下の大罪人国賊者 菅は即刻辞任し、内閣は総辞職すべし。

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罪状
東日本大震災 福島原発事故に対し、初動指示の対応の遅れにより、天災が人災に至った責任は国家国民の生命と生活を守るべき政府首脳人の罪は重く、市中引き回しの上、切腹を申し付ける。
求刑人
日本国民、東日本大震災、原発被害者一同


3月11日東日本大震災発生後、カラ菅の指導力不足、無能無策によって被害を拡大させた責任は内閣総理大臣として万死に値する。能無しカラ菅総理は、国家国民の生命と生活を守るどころか、国民をないがしろにし、その政権延命のため党内紛争に明け暮れている。三か月たった今も、被災地では10万人もの住民が避難所暮らしを強いられている。せっかく仮設住宅が建てられても居住する者もいないという笑えない現実がある。仮設住宅に入居した時点から、食事代他の生活費が必要になるから、「一銭もなし」では入居できないとは、菅の無策無能、指導力の欠如であり、当然のこと「菅内閣首脳」も同罪で、その責任は重大である。菅は即刻辞任し、内閣は総辞職すべし。

国際新聞318号6ページ

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国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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