税金使って不徳40回強 大澤正明は異常性愛者!?
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認めながらも辞任せず
報道過熱で反響の余波未だ止まず
大沢知事は愛人問題に対し県民に説明責任の義務がある!
大沢派の茶坊主県議は県民無視の無責任議員!
大沢知事は篠原女史を公舎に40数回泊めたことを否定しているが、群馬県民は納得しているのであろうか。裸でいてもクソ暑い真夏日に、篠原女史はフード付きダウンジャケットを着て、顔を隠し公舎に入り一泊したと言っているが、顔を隠してコソコソと公舎に入れば、誰が見ても業務報告に来たとは信じ難い。大沢が篠原女史に顔を隠して公舎に入るように指示したのは紛れもない事実であろう。やましい事がなければ、篠原女史が業務報告に公舎を訪れたのであれば顔を隠す必要もないし、堂々と公舎を訪ねるのが自然であることは誰が考えても至極当然のことである。週刊新潮は40数回も公舎に女を連れ込んでいると報じているが、大沢は週刊新潮を名誉棄損で訴える様子もなく、「ただひたすら不覚にもお酒を飲んで酔いつぶれた」と言い訳に終始している。誰が大沢の言う事を信じるのか、信じてくれという方に無理がある。大沢は記者会見で、「気の緩みを深く反省」「疲れとあれで酔いがかなり早かった」と言っているがあれってなんですか。週刊新潮は小紙の取材に、大沢知事が名誉棄損で訴えてきたら受けて立つと自信満々である。地方自治法に、「他人の私生活にわたる言論をしてはならない」という規定があるらしいが、大沢は個人の問題、私的な問題と言って逃げているが本末転倒も甚だしい。公舎に女を連れ込んだという問題が何ら解決していないし、県民に納得のいく説明責任がなされていない。個人の問題、私的な問題と言うのであれば、まず、県民に対し週刊新潮の書いた記事は事実無根であり名誉棄損で告訴します。万が一にも敗訴するような事があれば、責任を取って知事を辞職致しますと県民に公約をしなければ、百歩譲っても個人の問題、私的な問題とは言えないのではないか。大沢派の茶坊主県議、大沢幸一は「愛人問題という言及があったが、まさに私生活。議論では公の部分以外触れてはならない」と議会で激しく反論しているが、大沢と篠原女史がラブホテルで乳繰り合ったのなら私生活かも知れないが、県民共有の財産である公序良俗の場である公舎で乳繰り合った行為が私生活と断言できるのか。大沢幸一よ、公舎は公の施設でないと断言できるのか。大沢知事は県民200万人に選ばれた公職のトップである。貴殿は全く知事という立場を理解していないのではないか。
大沢知事は詐欺師ではないか?
大沢さん、貴殿は選挙の時に確かこんな広い知事公舎はいらないと言っていたと思いますが?知事公舎は解体しておりますが、選挙に受かった途端に副知事公舎を県民の血税を使い大がかりな改修工事を行っております。しつこくて申し訳ないですが、公舎が見えないように高い目隠しを施したが、週刊新潮はマンションの上から知事の乳繰り合いを見ていたようです。今度は、証拠隠滅ですか。知事公舎を前橋市と売却交渉ですって驚きです。市民団体が大沢知事を相手に、不要な支出をしたと裁判中に売却が出来るのですか。不動産の一般論から考えると瑕疵物件ではないですか。管財課は弁護士に相談したら、裁判中でも問題ないとの見解だそうですが安く買いたたかれるでしょう。条件として解体して前橋市に引き渡すとの事、4年前に大沢知事が入居する際、血税を使い大がかりな改修工事をしたばかりなのに県民は納得しますか。乳繰り合った思い出の場所ですから、保存して観光名所にしたら如何ですか。退職金の件ですが、1期目の選挙公約として、確か、「退職金は受け取らない」と言われていたはずですが?2期目の選挙では公約していないから「退職金は受け取る」。ハァ~大沢知事は県民を馬鹿にしているのですか。2期目の退職金はいくらですか、なんと5000万円です。大沢知事は県民の血税を吸う吸血鬼か、大沢さん群馬県民の声に耳を傾けてください。小紙にも、県民から自分たちが選んだ知事だが本当に恥ずかしいと反響が届いております。小紙を名誉棄損で訴えるとの声もありますが、先に週刊新潮を訴えてください。
増える高齢者犯罪
最近、連日様々な高齢者犯罪が新聞をにぎわすようになってきた。それにともない、高齢者の性犯罪も増加している。
団塊世代の大量退職に伴い、退職金を得て、お金も時間もある高齢者が、援助交際の増加に一役を担っているとも言われている。
もともと儒教の教えの影響を少なからず受けている日本では、無条件で目上を敬うよう、教え込まれるが、こうした高齢者犯罪や高齢者の不徳が報道されるようになると、年長者=聖者という図式はおのずと崩れてくる。
こうした社会情勢の中において、大澤知事は県民のトップとして、自らを厳しく律さなければならないはずである。
とはいえ、大澤知事も人間。時には過ちを犯すこともあろう。過ちを犯すのが人間とはいえ、公人として、お過ちを犯したのちに、自らを厳しく律しなければ、大澤知事を選んだ選挙民たちは納得しないであろう。
自らの愚行を認めたのであれば、潔く辞任せよと、今一度大澤知事に申し上げる。
本紙が大澤知事の公舎愛人乳繰り問題を報じてこれで3回目となる。報じる方も、三回目まで到達できるのも一苦労である。これも、この記事を心待ちにしてくれる読者がいるからこそである。この大澤知事に対する国民の関心の高さを、改めて思い知らされる。
それにしても、記事を三回まで連載するにも、長い道のりと大変な労力を必要とするのであるが、それでも大澤知事が公舎に女を連れ込んだ40数回にはまだまだぜんぜん及ばない。改めて、大澤乳繰り正明知事の、公務の合間に持ち込むプライベートの楽しみに対する熱意には、ただただ頭が下がるばかりである。
それにしても、改めて、大澤知事の公舎乳繰り問題に対する言い訳「ただひたすら不覚にもお酒を飲んで酔いつぶれた」であるが、百歩譲って、一回くらい、お酒を飲んで酔いつぶれることはあるかもしれない。しかし、ここで勘違いしてはいけないのであるが、大澤知事が公舎に女を連れ込んだのは、1回だけではない。確認がとれているだけでも40回以上なのである。
「ただひたすら不覚にもお酒を飲んで酔いつぶれた」ことによって、女を連れ込んで公舎に泊めたのであるならば、40回も「ただひたすら不覚にもお酒を飲んで酔いつぶれた」と言うのであろうか?
公舎において40回も酔いつぶれるまでお酒を飲むとしたら、これは公職の、県のトップとして以前に、一般社会人としても、あまりにも非常識ではなかろうか?酒に酔っぱらうのが県知事の仕事、役割とでもいうのであろうか。
先日、アメリカのCIA長官が不倫メールが明らかになり、辞任している。不倫メールが発覚したことで、決してほめられるべきことではないが、潔く辞任している。そもそも、世界の頂点に君臨する諜報機関CIAと、群馬県議会では比べ物にならないのかもしれないが、それでも、群馬県知事は、県民2百万人の頂点に君臨する群馬県のトップである。それが、婚姻関係もない不貞関係にある女性を、県民の税金で建てられた群馬県の財産ともいうべき公舎に、公務とか関係ないことで、40数回も公舎に連れ込んでおきながら、平気な顔して群馬県のお山の大将気取りで、いまだに知事の座に居座っているとは、もう、怒りや呆れを通り越して、笑ってしまう。
先日、NHKのアナウンサー、森本健成氏は電車内で面識のない女性の乳房を11分間にもわたってもみしだき、強制わいせつ容疑で逮捕された。取り調べに対して「酒に酔って覚えていない」と供述しているそうだが、お酒を飲んでしまったばっかりの、ただ一度の過ちで逮捕されている。一方、大澤知事は40数回も「ただひたすら不覚にもお酒を飲んで酔いつぶれ」て女を公舎に連れ込んで乳繰りしながらも、いまだに群馬県知事の座に君臨しているのである。
法律に照らし合わせれば、森本建成氏の方が罪は重いが、行為の質から考えれば、県民から選ばれた公職のトップにいる大澤正明氏が、県民の公共の財産である公舎を、プライベート目的のために、40数回も使用したことの方が、悪質であり、許されるべきことではないのではなかろうか。大澤正明知事の行為の悪質さから考えると、逮捕されてもおかしくないのであるが、それほどのことをしておきながら、いまだに涼しい顔して知事の座に座っているその根性が、私には信じられない。こんな性根腐った人間、大澤正明は、群馬県をダメにし、日本を滅ぼす元凶ではなかろうか。
アダルト業界に詳しい専門家清水氏が言う。「県知事という、県民から選ばれ、県民の税金を使わしてもらって仕事をしている県知事という立場から考えると、同じく県民の税金がつぎ込まれている公舎に40数回も不貞関係にある女性を連れ込むことは、通常の性癖では考えられません。しかもそれが公にされた後でも、いまだに知事の座に居座っているのは、普通ではありません。大澤正明知事には、異常性愛的な傾向があると断言できます。」