福嶋崇と福嶋香織が夫婦で巨額詐欺か!SNSで松尾大河を名乗り被害額は1億超え
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投資は損することもある。それは自己責任の範疇でしょう。しかし、投資を勧誘した人が嘘をついて投資金を集めていたなら、それは自己責任ではなく犯罪被害だ。
福嶋崇は松尾大河とも名乗り、金融商品を扱うための資格も持たず、様々な嘘をついて被害者から投資と称してお金を巻き上げ、せっせと妻である福島香織が経営する会社の口座に入金させ、夫婦でお金をだまし取っていた。
被害額は、弊社が把握しているだけでもゆうに一億を超えている。
さらに悪質なのは、お金に困る被害者の弱みに付け込んで、弁護士を使って口封じを図ってきた。
さらに様々な女性トラブルも起こしていた。
知人から紹介された凄腕投資家が福嶋崇だった
ある被害者は、知人から福嶋崇を紹介されたという。その際、1年前に300万円を預けて、配当として30万円を毎月もらっていたという。
Aさんもそんな凄腕投資家に肖りたいという前のめりな気持ちで、福嶋崇との面談に行ったという。
インターネットのビデオ会議によって、投資勧誘を受けた人もいる。
そこで聞かされた話は、被害者Aさんの想像を遥かに上回るものばかりだったという。
福嶋崇は自らの凄さを滔々と語っていた。早稲田大学法学部卒業後、2つの大学院に行き、経済学と金融工学を学び、現在は鉄道会社において、インベストオフィサーという役職で、ファンドマネージメントをしていると自らを紹介していたと言う。
また別の被害者には、自らを「ゴールドマンサックス」で働いていたとも説明していたという。
福嶋崇の投資話の中身
そんな福嶋崇にははアメリカの金融機関で為替トレーダーをしている知人からのインサイダー情報で当時17人の顧客からの総額5000万円を運用し、毎月配当10%を渡していたという。
これは出資法に抵触する違法行為のため、投資の契約書の代わりに金銭貸借契約書で対応してもらっていると説明していた。
トレードのレポートは、テレグラムというアプリを利用して送られてきていた。
テレグラムというアプリは、履歴を消すことができ、またアカウントを消すと、後を追うことができなくなるため、詐欺などでよく用いられるツールとして有名だ。
レポートと言っても、文字情報だけの簡単な内容で、専門的な分析がなされたようなものではなかったし、そもそもそのレポートが、テレグラムを利用して送られてくる事自体、推して知るべしだ。
さらに、レポートと同時に他の投資案件の宣伝も送られてきていたことから、違法な投資勧誘の常習性が伺われる。
はじめは配当が支払われていた
一番初めの配当の日には、300万円を預けたことに対しての配当30万円を現金で持ってきたので、被害者は福嶋崇をより強く信用したと言う。
その後、事あるごとに「募集枠のキャンセルで空きが出た」等で、さらに投資の増額を迫り、被害者は追加の運用資金として追加で現金を渡し、それを繰り返したという。
だいたい、他の被害者もこのような感じだ。
そしてどの被害者も、はじめのうちは配当を受け取ることができた。
被害者Aさんが受け取った配当は初回の30万円のみだった。
なぜなら、初回以降の報酬に関しては、福島崇の強い勧めでそのまま複利にしたためだ。
追加で投資金も渡した上に、配当もさらにまた投資に回したので、送られてくるレポートの数字上では、非常に儲かっていたように見えたという。
そしてそのお金は全て、福嶋崇に預けたままにしていた。
ある被害者は、投資金を福嶋崇の女房である福島香織が経営する会社の口座に入金させられていたという。
次々と無関係な投資案件を持ちかける
投資資金を渡し始めてから、福嶋崇は頻繁に連絡をして新しい事業の話や別件の投資話などを持ちかけてくるようになった。
驚いたことに、被害者と親しくなってくると、投資を運用していると言いながら、自ら2種免許を持っていない金融犯罪状態であることも、堂々と明かしていた。
勝率100%を誇るという投資運用も怪しかったが、後に福嶋崇を紹介してくれた人物によれば、投資運用はしておらず、多くの人からお金を預かり、それを配当に回す自転車操業であることを証言している。
そのため、投資から目をそらすためにバイナリトレードへの投資とは無関係の当時案件や、新規事業の話などを頻繁にもちかけ、打ち合わせと称して熱心さ、親しさをアピールしていたようだ。
初めて少額返金を求めた途端に音信不通
ある日、Aさんはどうしても資金繰りに困り、福嶋崇に50万円の返金を求めたと言う。すると、今まで頻繁にやり取りをしていて、返事が来ないことがなかった福嶋崇が、突然音信不通になったと言う。
Aさんはその時すでに、福嶋崇に数千万円以上を投資資金として渡し、そのお金で運用することで受け取ることができた配当が1000万円以上未受領であった。
それにも関わらず、わずか50万円の返金を求めた途端、くるりと手のひら返して、消息をたってしまったというのだから驚きだ。
完全に騙されていたAさんは、それでもまだ福嶋崇のことを疑うことができず、むしろ福嶋崇の身に何かが起きたのではないかと心配さえし続けていた。
以後は弁護士が対応し守秘義務違反者は法的措置
福嶋崇が突然消息をたってから1週間ほどして突然、対応を停止するが中止ではないという、意味がわからないメッセージが届く。
そして対応のために弁護士を選定していて、このメッセージを流出させた場合は守秘義務違反に問うという、一方的かつ強気な論調だ。
もちろん、そんな突然かつ一方的な守秘義務契約が成立するはずもない。
被害者はそれまで、福嶋崇に対して契約に反するような行為は一切なかったどころか、福嶋崇を信用して5000万円近く預けていた被害者にとって、全く見に覚えのない出来事に対して、説明を求めようとしたが、問いかけには一切返事をよこさず音信不通になる。
その約二週間後に再びラインに次のようなメッセージが送られてくる。
「各位、対応の件は償還の方向で進めておりますので、もう少々お待ちください。その際くれぐれも他の投資家及び第三者への問い合わせにつきましてはお控えくださいますようお願い申し上げます。」
その時初めて被害者は初めて騙されたと確信した。
そして突然の失踪から今現在まで、一切連絡は無い。
似たような状況で、福嶋崇、福嶋香織と連絡が取れなくなり、返金もないという被害者が、被害者の会を結成する動きもあるという。
被害者募集中
— 杉山@グルメ、旅行、詐欺、起業、顧問 (@onepiece_sugi) February 20, 2024
詐欺師の疑いのある名前は「福嶋崇」
「俺にお前らのお金を預けろ。増やしてやるからもちろん元本保証だ」等と不特定多数の方よりお金を集めて逃げる手法
30名の被害者が逮捕必要。
着手金は無償➕告訴の際の日当旅費と資料作成手数料11000円)
条件 証拠がある、事件から3年程度
被害者を弁護士使って口封じ
福嶋崇からの連絡が一切断たれた被害者もいれば、示談書を送りつけられた被害者もいる。
その合意書の内容というのが、これがまた、あまりにも一方的、かつ、福嶋崇に都合のいい内容だ。
福嶋崇=松尾大河 妻=福嶋香織 の
代理人弁護士=高下謹壱
合意書 なる書類を貰いました。
※刑事及び行政処分等の告訴、申し立てをしない
※福嶋崇、妻の福嶋香織 の連帯保証人の解消
これに合意すれば契約金1/3程度の金額を60回で支払うと言うクソ内容。
アホか 寝言は刑務所入ってから言え
ー被害者
そもそも、当初の契約では、なにかあったときには、預けたお金を一括返済してくれるという内容だったはずだ。
それが、突然、福嶋崇の都合で当初の契約を破っておきながら、返済額を減額し、さらに分割払い、そうした合意書を作成する弁護士も正気だろうか?
こうした、福嶋崇のあまりにも酷い合意書の作成に手を貸した弁護士に対して、懲戒請求を考えている被害者もいるという。
福嶋崇は詐欺で逮捕されることを恐れている?
こうした投資詐欺の場合、個人で警察に告訴しても受理されにくいが、被害者が複数いるとなると話が変わってくる。集団による告訴によっって、警察は逮捕に向けて動いてくれることが多いと言う。
実際に、福嶋崇の被害者はたくさんいるため、「守秘義務違反」を口実に、被害者たちが連携するのをブロックしようとしているようなのだ。
ある被害者は次のように訴える。
福嶋の弁護士が示談の申し出を被害者に連絡しまくってます!自分にも来ました!!示談内容は分割で返済していくという内容。被害者の方も御理解あると思いますが、絶対にサインしないでくださいね。これは刑事事件を民事に変える反省のない悪徳なやり方です。単純な金銭の貸し借りだけの書類になるので、返済がなくとも、刑事告訴は出来なくなります。絶対にサインしてはダメですよ!絶対ダメ!福嶋=松尾大河のTwitterも更新ないですね!当たり前じゃボケ!!人騙して金巻き上げて、何を呑気につぶやいとんねん!お前も嫁も監獄に入って反省しろや!!2度と社会にでてくんな!ワシも示談なんかする気はないから!絶対に許さんからな!!!お前も!嫁も!弁護士も!関わった奴!全員許さんから!!!
ー被害者
他の被害者の被害額も合わせるとさらに被害額は膨らみ、それに対しての納税の義務を怠っていたとなれば、重加算税、延滞税等がかかる可能性もあり、福嶋崇の巨額な詐欺行為に対しての包囲網は迫りつつある。
金銭トラブルではなく詐欺犯罪として立件を!
Aさんは福嶋崇が説明もなしに一方的に消息をたったことから、騙されたことを確信した。
そこで福嶋崇の連帯保証人である女房の福嶋香織に連絡を取ったところ、弁護士を通じて返事があったという。
その返事によれば、福嶋崇の弁護士は、この詐欺事件を単なる金銭問題として認識し、事件を矮小化していた。
Aさんはすでに2000万円以上のお金を騙し取られ、余力がない中、かたやお金をだまし取った福嶋崇は、有り余るお金の力で、弁護士を雇い、詐欺犯罪を闇に葬り去ろうとしている。
騙されたAさんが悪いのか?いや、騙した福嶋崇が100%悪いに決まっている。それなのに、被害者のAさんは、福嶋崇を信じてしまったという自己責任という苦しみにさいなまれる一方で、騙した福嶋崇がだまし取った金の力で弁護士を悪用し、自らの犯罪行為を無効化しようとすることががあってはならないだろう。
福嶋崇の本当の経歴
それまでは福嶋崇のことをまったく疑っていなかったAさんは、騙し取られたお金を取り返すべく、福嶋崇の調査を依頼したところ、次々と嘘が判明したと言う。
早稲田大学法学部出身と言っていたが、実際は法政大学法学部卒だった。その後、東京急行電鉄で経営企画を担当し、ショッピングセンターに出向していたという。そこから今はなき不動産会社、パシフィックマネジメント㈱、その後、今はなき不動産会社、キャップマークジャパンと転々とし、自ら代表を務める、シーキング・アルファ・キャピタル㈱を設立、更にロワゾブルー・テクノロジーズ㈱の設立に参画、現在は代表取締役に就任している。
ロワゾブルー・テクノロジーズ㈱として、不動産に投資する人を募っていた様子が、インターネット上で確認できるが、トラブルもあったようだ。
というのも、2016年に東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課から、宅地建物取引業務の停止措置を受けている。
その後は、大阪で、事業家集団「環境」という、ネットワークビジネスにおいて、お金集めをしていたが、上層部とお金でトラブルになったと言います。
松尾大河という偽名を利用して再び投資勧誘か?
それまでは、福嶋崇を名乗って、ツイッターで盛んに自身の情報を発信して投資する人を物色していたが、返済トラブルが表面化しだすと、福嶋崇のツイッターアカウントを削除し、身を潜めてしまったという。
しかし、そうしたトラブルに合った人たちに気づかれぬよう、今度は、「松尾大河」という名前のアカウントを開設し、再び、投資する人を物色し始めた。
そこでは、「焼肉朝会」なるものを主催し、ちょっとした人気者になっていた。
事業家きどりで頻繁にオフ会を開いては、そこに集まる社長たちに投資勧誘をしていたようだ。
株式投資、仮想通貨から始まり、キャバクラや、シーシャバーを作る話まで、実に多彩だ。
女性トラブルも尽きない福嶋崇
お金をだまし取った話だけではない。女性トラブルも多数抱えていた。
福嶋崇は東京都大阪を行ったり来たりの生活をしていて、東京では御徒町のキャバクラ、大阪でもお気に入りのキャバクラがあり、入り浸りだったと言う。
福嶋崇をよく知るものは次のように証言する。「ある日、福島崇の会社がある、シェアオフィスに行くと、福島崇の新しい従業員がいたんだけど、その子は、福嶋が通っていたキャバクラの子だったんですよ(笑い)」
「福嶋が起業家の集まりで他社の女の子を引き抜いた騒動もありました。引き抜かれた子は突然音信不通になったから、何が起きたのか確認できなかったんだけど・・・」
さらに驚いたことに、福嶋崇は大阪のキャバクラ嬢と子どもの認知に関してトラブルになっていたと言う。
その大阪のキャバクラでは、気に入った女の子を妊娠させたものの、福嶋はその子供を認知しようとせず、トラブルになっていると言う。
その女の子が言うには、福嶋が相模大野に女房がいて二人の子供がいるということも知らされていなかったというから悪質だ。
福嶋と何度か行った大阪の北新地の秀島という寿司屋があります。
クリントンにも料理を振る舞った職人がやってる店です
そこで東京時代から福嶋夫婦と仲がいいと話しを聞いて投資についても安心していました
客商売なので秀嶋を憎むことは出来ませんが、悔しくて仕方ありません
私は5,000万近くのお金を騙し取られました
今もそのお金のせいで苦しい思いをしています
汚い言葉を使うと殺してやりたい。
でも簡単には殺したくはなく私が味わってる苦しみ分くらいは苦しめたいです
どなたでも結構です
あの夫婦に天罰を与えてください