原田勝美の詐欺行為を告訴し逮捕するためにご協力ください
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神奈川県茅ケ崎市松が丘にある株式会社夢玄館という会社で不動産業を営んでいる原田勝美氏は、オレオレ詐欺の首謀者の資金運用を任されている、帝国ホテルに事務所を構えるネズミ講グループの仕事を請け負っていると豪語し、自ら設立した会社は、暴力団関係者を働かせていると、遠まわしに威圧をかけ、様々な詐欺話を持ちかけ、お金をだまし取っているという。 インターネットで原田勝美の名前を調べても、簡単にその悪行が散見できる。
- 村上ファンドの村上世彰の弟子と称して、シンガポールの会社に投資すればクレジットラインで資金が導入でき、運用によりかなりの配当金が得られるという話です。
- しかし投資家は何も得られていないどころか元金すら返却されていない。
- 50代の方々が狙われています。 気を付けてください。
- 私は、神楽坂のセブンシーズホールディングス�鰍ナ、その関連子会社のセブンシズアセットマネジメント�鰍フディレクターである原田勝美氏から、シンガポールの投資について2007年の初めに説明を受けました。
- 海外の投資の内容は『我々は、世界中の財閥と繋がりを持っており、仲間であり、彼らが、1億ドルのクレジットラインを引いてくれ、その資金を、バージンアイランド籍の会社をシンガポールに作り、その会社がバークレイ銀行で運用する。』という説明だった。
- 原田勝美氏曰く『村上ファンドの村上世彰氏は我々の会長であり、今回のシンガポールの投資の話は、村上世彰氏が考案したプログラムであり、ノウハウである』であると言っていた。
- 上場会社であるセブンシーズホールディングス�鰍フ本社を舞台にして、また村上ファンドの村上世彰氏を師匠のように見立て、原田勝美は、その関連子会社の役員と称していた。
- 原田勝美と中尾康博はグルです。帝国ホテルタワーを舞台に二人でマッチポンプで騙してます。お互いに責任をなすり付けていますが、まちがなくグルです。皆さんもだまされないように。二人とも口が旨く何百人も騙されています。
- 夢玄館原田勝美は数々の悪行を重ねている。不動産の仲介手数料の横領は当たり前だ。こんな業者とは仕事したくないな。
またおそらく原田勝美にだまされたであろう人の怒りの声も見受けられる。
- 原田勝美は最低の人間です。茅ヶ崎で不動産会社やってますが、毎日東京に出て来ては騙す相手を探し言葉巧みにペテン師が本業です。こんな奴は絶対に許せない。早く警察に捕まればいい。
- 海外の投資話のトラブル以外に、本業の不動産取引のトラブルは沢山ある。皆さん気をつけましょう。
- 原田勝美に不動産融資でお金を借りて自殺者が出て原田勝美も中尾も笑っているから人間じゃ無い…絶対に許せない。
このように、本誌がつかんだ原田勝美氏の悪行以外にも、相当数の苦しんでいる被害者がいるものと思われる。 今回、本誌が取材をした被害者は、今後、原田勝美を民事だけでなく、刑事でも訴える準備をしているという。しかし、原田勝美氏の手口が巧妙なために、刑事告訴を受理してもらうのに苦戦をしているという。 そこで、本誌を通して、原田勝美氏に被害に遭った人や、原田勝美を知る人から、情報を集めてほしいとの要望を受けた。原田勝美の悪行をゆるせない、そんな方は、ぜひ、情報をお寄せ下さい。 また原田勝美を刑事告訴し、逮捕してもらうために、原田勝美被害者の会を作るそうなので、もしご興味ある方は、本誌までご一報いただきたい。
原田勝美は終に逮捕されました。
1億1千万円詐取 会社役員の男逮捕 神奈川県警
神奈川県警捜査2課と茅ケ崎署は28日、詐欺の疑いで、茅ケ崎市緑が浜の会社役員、原田勝美容疑者(45)を逮捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、平成19年5月、財務省が管理する都内2カ所の国有地計315坪を優先して払い下げるための仲介の内金名目で、都内の不動産会社から1億1千万円をだまし取ったとしている。
同課によると、原田容疑者は同社を経営する60代男性に「財務省の人間をオレは知っている」などと話して信用させていたという。国有地はいずれも、払い下げの対象ではなかった。