社会問題

半グレ水上貴雄の売春タコ部屋自殺疑惑と風俗嬢相手に借り逃げ

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半グレの悪行を封じるための社会への警鐘

弊社が半グレ水上貴雄のことを報じると、新たな情報が寄せられた。どちらも、お金を払う払わないのセコイ話ではあるが、一つはその先に反社会勢力がかかわる事件性が匂うものであり、またもう一つは、法律に違反していないかもしれないが、人の親切心に付け込み、弁護士と法律を悪用した狡猾な事件であるため、新たな被害者が出ることがないよう、無実の一般市民への警鐘として記事として掲載する。

半グレ水上貴雄の売春タコ部屋自殺疑惑と風俗嬢相手に借り逃げ社会問題
ゲイバーに通い、みずからもハイレグのパンティーを着用していたという。

水上貴雄の名義貸し物件での不審な自殺

水上貴雄の名義で借りていた部屋で自殺者が出た。自殺と処理されているものの、自殺に至るまで、黒い闇があるという。
そもそも、水上貴雄が住むと言う事で借りていた部屋で、人が死んだことで、その部屋には水上貴雄が住んでいなかったと言う事自体、すでに名義貸しという犯罪行為である。それどころか、水上貴雄がかかわっていた名義貸し相手は半グレや暴力団関係だ。
基本的に暴力団や半グレが名義貸しによって部屋を借りるのは、多くの場合、オレオレ詐欺のアジトだったり、大麻栽培だったり、闇デリヘル、風俗嬢のタコ部屋というような、その部屋を犯罪に抵触するようなことに利用するためだ。
いざ、問題が表面化した時に、実行犯が足跡を残すことなく逃げるために、そうした名義貸しが利用されるのである。

半グレ水上貴雄の売春タコ部屋自殺疑惑と風俗嬢相手に借り逃げ社会問題 2

暴力団による売春強要を苦に自殺?

この女性の自殺に関して、ある関係者は次のように言う。「この部屋は某暴力団が借金でカタにはめた女たちを住まわせるタコ部屋として使われていた。暴力団から売春を強要され、恐怖支配で精神的にも肉体的にも自由を奪われていたから、将来を悲観して自殺したんだろう。」
どんな経緯があろうと、自殺であることには変わりない。自殺が発覚してから、部屋を管理していた人たちも、警察が自殺としてしか処理できないように、きれいに証拠を隠滅して逃げた。
しかしながら、自殺が起きてしまった部屋は、死体の汚物や異臭などの処理のために損害が生じる。
その損害賠償は、当然のことながら、名義人の水上貴雄に請求された。水上貴雄としては、名義貸しによって得た手数料以上のお金が、賠償金として請求されたために、そんなの払ってられるか!

半グレ水上貴雄の売春タコ部屋自殺疑惑と風俗嬢相手に借り逃げ社会問題 1
自殺が起きた部屋は特殊清掃やリフォームが必要になるため多額の賠償が生じる

という気持ちになったのであろう。部屋を死体で汚したのは俺じゃないから、といいたいのか、不動産会社から請求のきた賠償金を支払わずに、逃げてしまったという。

風俗嬢相手に借金しまくってトンヅラ

風俗業を営むA子はこう憤る。「もともとお客として来ていたんですが、どうしても急ぎのお金が必要で、月15万円の利息をつけるからということで、お金を貸してあげました。正直なことをいうと、金利なんて別にどうでもよかったんですが、律義に毎月、きっちり15万円を振り込んでいてくれました。三回ほど金利が振り込まれたのちに、水上貴雄の代理人だという弁護士から自宅に通知が届いたんでびっくりしました。その書類を見て、さらに驚きました。私が法定金利の上限を超える金利で水上貴雄にお金を貸していたと言う事が書かれていました。法定金利のこととか全然わからなかったのですが、300万円をかして15万円うけとるというのは、金利を5%とっていたことで、利息制限法に違反していたそうです。」

半グレ水上貴雄の売春タコ部屋自殺疑惑と風俗嬢相手に借り逃げ社会問題 3

その通知が届いてから水上貴雄と連絡が取れなくなったし、利息の支払いもしてもらえないどころか、貸してた300万円も返してもらえませんでした。半分親切のつもりで貸してたし、月15万円払うからと言ってきたのは水上貴雄の方だし、それを、まるで私を悪者かのように弁護士使って警告書を送り付けてきて、そのドサクサに紛れて貸したお金を返さずにどっかに消えてしまって、もう、人間として最低ですし、こんなこと、思い出したくもないです」

手数料目当てにこんなことに手を貸す弁護士も問題であるが、弁護士や法律を悪用して人をだます水上貴雄は、相応の社会的制裁を受けなければならないであろう。

国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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