防衛省医療の改革詐欺で自衛隊医療が崩壊する

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改革不能の自衛隊医療、防衛医大の闇

防衛医大は防衛省自衛隊医療の中枢機関とされる。自衛隊の現場に充てるべき過剰な規制を医療の現場にそのまま当てはめた結果、現場の医療は委縮し、医官や医療従事者の世間並みの卒後教育も踏みにじられている。市ヶ谷防衛省では、独特の階級制度から医療の現場を知る者の意見はことごとく却下され反映されることはない。
自衛隊の将官となる医官たちは多くはペーパードクター、役職の生命をかけて改革を訴えるものなど誰一人いない。

防衛省医療の改革詐欺で自衛隊医療が崩壊する社会問題
まれに骨のある将官医官や高級幹部もあらわれるが、2年で転勤を常とするこの組織では改革などに本気で取り組む者も皆無である。
医官の大量退職は20年も前から続いている。「抜本的な改革が必要」とされるが、改革はスズメの涙以下だ。
現状を見かねた自衛隊OBや一部の政治家たちが立ち上がり、「防衛医科大学校の改革」なる政策提言を行うが、現場の改革はほとんど進まない。

そのことは、外郭団体である隊友会、偕行社、水交会、つばさ会の4団体合同で実施する2回目の政策提言でも項目を割いて、詳細に力強く述べられている。

自衛隊医療の崩壊を食い止めよ!

医官の退職による自衛隊医療は各所で崩壊している。防衛医大においても過剰な規制による医療の遂行がむつかしく、欠員の補充は難しい。
官僚たちは10人の欠員があるのに1人着任しただけで“大きな成果”と自慢げに吹聴する。
改革大賛成。ながら具体的な改善は全く行われることはない。
防衛省本省の出す、医官の兼業緩和の通達は下部組織の内規により実施されることもない。
本省の官僚は兼業緩和の通達を出しました。医官の処遇改善としたりだ。現場で恩恵を受けることは殆どない。給料は相場の半分以下、アルバイトも出来ないでどんな医療従事者が集まるか? 世間では仕事が出来ない者ばかり。 自衛隊医療の現実だ。
航空自衛隊ではポジション争いが優先され、防衛医大の目と鼻の先に入間病院などと陳腐な構想が出ている。ベット60、設備もマンパワーも中途半端な病院構想はいままでの自衛隊医療の失敗を繰り返すのみ。税金の大きな無駄である。医療従事者が腕を磨くためにも患者のためにも、防衛医大に集約すべきではないか。

 時事ドットコム 
自衛隊病院、埼玉に新設へ=基地隣接、災害対応も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022400432&g=pol
 政府は2021年度に航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の隣接地に自衛隊入間病院(仮称)を新設する。全国16の自衛隊病院のうち、三沢(青森県三沢市)、岐阜(岐阜県各務原市)両病院の機能を縮小し、重症者対応を入間に一元化する。災害時や救急の場合には...

防衛省医療の改革詐欺は医官の退職を更に増やしている。

防衛省医療の改革詐欺で自衛隊医療が崩壊する社会問題 1

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