社会問題

サギ師 服部良清靖会木村病院を乗っ取りか?

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宮城県大崎市古川の木村病院にサギ師ブローカーが理事になった目的は
野口財団の名を使いマルチまがいのサギ商法 自称医療コンサルタント服部の正体は

偽名か本名か服部良の正体? 経歴 年齢 住居もデタラメ?
こんな男が野口財団の要職? 野口英世博士も草葉の陰で泣いている

服部 良が在籍している、「米国財団法人 野口医療研究所」なる団体は、「アメリカの国宝」といわれた大医学者「野口英世」の業績をたたえ、世界の医学の発展のために設立された由緒ある財団であり、新宿にある「野口記念会館」も大地主であった渡辺氏が自分の土地に記念会館を建設し寄贈したものであったが近年はブローカーの巣窟となり「野口財団」そのものも港区虎ノ門に移転してしまっている。その由緒ある「野口財団」がその品質を推奨した優良商品であると称した、石けん、化粧水、美容液などを高額で販売しているのが「インターナショナルヘルスサービス株式会社」であり、服部 良は執行役員として在籍している。この会社もホームページなどでは社会的にも立派な事業だと自賛しているが、世間の評判はあまり良くない。あの会社はマルチだよと言われているが、実際の営業内容はどうであろうか? その執行役員たる「服部 良」であるが、これもいかがわしい、木村病院の役員名簿にある東京都新宿区西五軒町7番12号の「清水ハイツ」には「服部 良」なる者は居住していない。生年月日も昭和22年9月18日とされているが、実際は昭和22年7月18日生まれとも言われている。誠に正体不明の人物である。
このような輩が木村病院の理事として入り込み、「なにをしようとしているのか?」。 毎月、未亡人の代理」として「400万円」という高額な給料を代理受領しているとのこと。この金が本当に「木村睦子未亡人」の処に届けられているのかは疑わしい限りである。

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国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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