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行政における男女共同参画及び高齢・障がい者人権諸問題並びにその政策の留意点について(依頼)
国会・地方議会議長・議員 各位
報道機関 代表者 各位
地方公共団体 首長 各位
行政関係機関・施設 代表者 各位
人権団体 代表者 各位
行政における男女共同参画及び高齢・障がい者人権諸問題並びにその政策の留意点について(依頼)
表層で困窮を訴える者又は弱者面をさげる者は,弱者でも困窮者でもありません。
また,社会やマスコミが揃って目立って弱者又は困窮者と呼称している者も,弱者でも困窮者でもありません。
真の弱者又は困窮者は,声を上げる体力若しくは気力さえ残っておらず,又はやっと声を上げたところで,似非弱者若しくは福祉貴族から悪意を以てかき消され,又は社会,マスコミ若しくは行政から無視貫徹されます。
似非弱者又は福祉貴族こそ,体力・気力・知恵・時間・資金・人脈の総てを持て余し,故意にこれを悪用し,あらゆる手を尽くしてでも,不当極まりない似非福祉による特別待遇を,皆様からの血税でむしりとります。
若年女性の過保護,贅沢若しくは我儘又は高齢者の娯楽は,福祉でも人権擁護でもありませんし,それは一部の奉仕であって,全体の奉仕ではなく,むしろ公共の福祉を著しく破壊するものです。
健常若年女性は何らハンデなき者であり,特段優遇することはなく,同様に健常前期高齢者・外国人も,何ら保護すべく者ではありません。
それよりも,若年ワーキングプアー若しくはシングルマザー又は真の障がい者にして生計維持者こそ,真の保護すべく対象では。
他の方のご意見にもありますが,現代の若年女性は,あらゆる優遇を受けた上で,さらに大日本帝國時代の名残である女性差別撤廃意識により,無条件で弱者待遇でさらに保護されると言う矛盾。
その裏に隠れた男性差別。
また,痴漢に怯えることなく痴漢をむしろ挑発している超絶高露出度の猥褻服装の公然猥褻罪犯罪者たる現代女性を優遇して高齢・障がい者を虐待・廃棄処分する意味不明・理解不能で需給乖離たる女性専用車輛と同様,心臓ペースメーカーを内蔵した何ら不自由無き健常者も,障がい者,それも1級にすべく者ではなく,自力で還暦まではフルタイム勤務すべく者であります。
これらを行政職全員に,今一度勘案願いたく,参考までに下記の古い投稿も送付します。
平成 26 年 8 月 10 日
日本弁護士連合会 事務局 御中
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高齢・障がい者に係る人権救済申立書の提出について(通報)
標記について,別添のとおり,先般提出済みの2件を,改めて提出します。
くれぐれも,個人的な意見・感想文として処理若しくは放置し,又は廃棄処分することなきよう,人権救済申立事件の通報として適切に対応されるよう切望し,再度,送付いたします。
また,わが本人確認及び意思能力に係る証明書類として,障がい者手帳及び登記されていないことの証明書の写しも,併せて送付いたします。
先ずは,ファクシミリを送信し,追って,原本を郵送します。
平成 26 年 8 月 10 日
(※専決等不可:要本人伝達)
日本弁護士連合会 会長 殿
高齢者・障害者の権利に関する委員会 御中
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高齢・障がい者に係る人権救済申立書(写)の提出について(通報)
標記2件について,別添のとおり,貴台へも回付します。
お取り計らい願います。
平成 26 年 8 月 10 日
(※専決等不可:要本人伝達)
日本弁護士連合会 会長 殿
人権擁護委員会 御中
■ ■ ■ ■
高齢・障がい者に係る人権救済申立書の提出について(通報)
標記について,別添のとおり,先般提出済みの2件を,改めて提出します。
くれぐれも,個人的な意見・感想文として処理若しくは放置し,又は廃棄処分することなきよう,人権救済申立事件の通報として適切に対応されるよう切望し,再度,送付いたします。
先ずは,ファクシミリを送信し,追って,原本を郵送します。
平成 26 年 6 月 18 日
(※専決等不可:要本人伝達)
日本弁護士連合会 会長 殿
人権擁護委員会 御中
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人権救済申立てについて(通報)
私は,自分自身が中途障がい者であり,当該障がいそのものにより,日々,心身ともに激しい苦痛を覚えており,社会による差別と言う追討ちにより,さらなる心身両面の苦痛を覚えていた。
そして,かねてから,かのお笑いコンビ「松本ハウス」による自虐障がい者ネタには,猛烈なる苦痛を覚え続け,猛烈なる憤りを抱き続けていた。
そもそも,障がい者をネタにして,商売をするなど,言語道断である。
また,非営利法人にもかかわらず,これをバラエティ番組「バリバラ」に出演させて視聴率稼ぎに迷走する「日本放送協会」,及び今回,官公庁にして障がい者福祉施設でもありながら,当該コンビを招待する企画を為している「埼玉県」には,さらに強烈なる怒りを覚えていた。
まして,埼玉県は,官公庁でありながら,当該企画を有料にしている。
当該コンビによるショーは,文字通り,障がい及び障がい者を見世物・笑いものにしたものであり,如何に自虐ネタとはいえ,結果として,他の障がい者をも侮辱及び差別せしめ,何より,これを見た健常者に対して,一事を万事にする錯覚をも与えかねない。
つまり,数多の健常者又は他の種別の障がい者に対して,当該コンビ個人の主観が,あたかも統合失調症に罹患した人の総ての感覚若しくは意見であると言う,誤謬を植え付けてしまう。
あたかも,当該コンビの意見が,統合失調症を代表した者であり,当該コンビの症状が,統合失調の代表例である,と言う先入観を与えてしまう。
その上で,当該コンビのトークショーの様態自体が,もはや,言語道断,不届千万である。
営利を目的にしたお笑い芸人,極々一部の自虐的な障がい当事者又は数多の障がい者に疎い健常者,日々障がい者の介助に心身ともに疲弊しきっている福祉職員若しくは障がい者の同居人と言った,もはやアンチ障がい者的な人々本位の視点に基づいた,彼らを主導とした,甚だ勝手であり,勘違いの激しい障がいの認識又は誤った障がい者への人権啓発ごっこを,社会全般へ誘発しかねない。
如何に,当該コンビに美しい,正義の意図があっても,又は如何に当該コンビによるトークショーを見た者が元気や楽しさを得たり,若しくは障がい者に対する理解を深めた「つもり」になっても,功罪は相殺できない。
例えば,ひとりの人命救助をしても,いや,百万人を救命してもなお,ひとりを殺害する権利は得られないのと,同義である。
あるいは,加害者が,元々,如何なる善人であったとしても,又は如何に辛い過去があったとしても,残虐な殺人罪に及べば,これをもって,凶悪犯罪者となり,裁きを受けることと同義である。まさに,行方孝美被告である。
もっと言うならば,当該コンビのトークショーをはじめとする,障がい者ネタを良く思うのは,障がい者を誤解している数多の健常者及び極々一部の障がい者である。
さらに言うならば,埼玉県については,障がい者施設の福祉職員が,日頃の障がい者介助業務に,心身疲弊して,そのストレス解消として,又は当該ストレスを与え続けてきた障がい者への報復として,障がい者そのものをネタにしたお笑いトークショーを,己の職場で開催すること自体を,悪意を以て腹の底から楽しむ,好都合にして間接的な障がい者虐待であり,呪いのエンターテインメントでる。
まさに,埼玉県職員は,千葉県及びその外郭団体の職員の二の舞を踏もうとしているのである。
袖ケ浦の重度知的障がい者福祉施設のように。第二の行方孝美被告である。
特に埼玉県にあっては,今後,忌まわしき呪いのお笑いトークショーが開催されようとしており,当該開催予告自体が,障がい者たちへ心身両面での激しい苦痛を与えるとともに,それ自体が障がい者差別であり,その他社会全体への当該差別を助長するものである。
そして,開催に至ってしまえば,障がい者たちへの苦痛並びに障がい者差別及びその助長の度合いが,さらに増してしまう。
当該コンビによるトークショー等の障がい者をネタにした諸活動並びにこれを賛美・招聘する極々一部の障がい者及び数多の健常者たちの様態は,我々障がい者に,日々,継続的にして多大なる,心身両面での苦痛を与えている。
これらを勘案し,今回,当該コンビ=松本ハウス(ハウス加賀谷氏,キック松本氏)並びに埼玉県及び日本放送協会等に対し,障がい者を笑い若しくは金取り商売のネタにすること,又は障がい者を差別する行為,その他障がい者への誤解・偏見・差別を助長し得る行為を直ちに止め,必要に応じた当事者及び関係者への処分,今まで数多の障がい者へ加害したことへの謝罪及び再発防止策の徹底施行並びに社会へ今一度,障がい者への正しい理解を求める活動に尽力することを,貴会から要求していただきたく,ここに申立てする。
平成 26 年 7 月 7 日
(※専決等不可:要本人伝達)
日本弁護士連合会 会長 殿
人権擁護委員会 御中
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人権救済申立てについて(通報)
私は,自分自身が中途障がい者であり,当該障がいそのものにより,日々,心身ともに激しい苦痛を覚えており,社会による差別と言う追討ちにより,さらなる心身両面の苦痛を覚えていた。
かねてから,鉄道会社等の交通事業者のアンチバリアフリー及びアンチノーマライゼーション並びに女性専用車輛と言う健常若年加害者不当優遇及び養護並びに真の社会的弱者への追討ち,淘汰,差別加担・助長行為に苦しめられ続けていた。
私以外の肢体不自由者同士はもとより,内部障がい並びに精神及び知的等のあらゆる障がい者,さらには法的には健常者であっても免疫不全者,高齢・傷病者及び妊産婦と言う,遍く真の弱者が,特に,女性専用車輌と言う,中立性を欠いた愚劣なる包括的な若年健常者の娯楽物により,甚大なる苦痛はもとより,生命を危機にさらされている。
当初,当該車輛に如何なる美しき意図があったにせよ,相当長期に渡り,相当多数の人々が,当該車輛の実態を察するに,需給乖離も甚だしく,到底,正義などとは逸脱した物である。
当該実態としては,そもそも痴漢の予防又は減殺には少しも寄与しておらず,当該車輛に乗車している者は,若年乃至中年の健常女性で,全般的に当該女性の倫理逸脱が激しく,乗車マナーは極めて劣悪で,自ら公共の福祉を破壊するばかりか,当該車輛へ乗車した高齢・障がい・傷病者等の男性を,それと分かっていながらなお,男性であることのみを理由に暴言,罵声又は怒号を複数人で浴びせて強制排除する様態が,常時,横行している。
また,これらの若年乃至中年の女性らこそ,痴漢に遭ったこともなく,将来に向かって痴漢遭遇のリスクに怯えている訳でもなく,むしろ痴漢に遭っても文句が言えないばかりか,自ら周囲を不快にする公然猥褻罪とも言える猥褻千万たる高露出度の服装をしており,本人たちも痴漢予防のためには乗車をしていない旨,公然と認めているのである。
例えば,単に「臭いオヤジどもと一緒にならないで良い。」,「空いていて快適である。」,「野郎どもを気にせず,食事又は化粧が出来て最高だ。」と言った具合である。
まるで,古の大先輩が過去に受けてきた差別のツケを中間搾取し,実際に当該差別を受けていもしない現代の者たちが,我儘し放題と言う意味では,在日特権又は似非同和の横暴と何ら変わりがない。
まして,我々障がい者等が,健常者等より早起き及び早出をして,プラットフォームの一般車輛停止位置の列の先頭で長時間待機し,やっと車輛が到着し,当該一般車輌のシルバーシートに着席しようや否や,立っていてもなお混雑からは回避され快適であろう,隣接の女性専用車輛へ到着直後に急いで乗車した健常若年女性が割り込んできて,我々が目指すシルバーシートを強奪してしまう。空いていても,健康であっても,立つこと自体に不満があったのだろう。ろくに待ちもせず,後から乗車していながら。
何より,女性専用車輛に対して,当該車輛が痴漢防止等ではなく,単に空いていることに,当の女性たちは,存在意義及び利用目的を見出していた,何よりの証拠である。
また,自分たちが「偶に」何かされた時だけ,差別だの人権侵害だの騒ぐ割には,当の自分たちこそ,「常に」他人へ,それもハンデのある人々を差別し,危害を与えている,何よりの証拠でもある。
女性専用車輛は,性的マイノリティや震災被害へのヘイトスピーチでお馴染みの元東京都知事の言うとおり,日本人特有の我欲であり,女性などは弱者でも何でもない。
ハンデなき者の,甚だ忌まわしきご都合主義以外の何者でもない。
そして,当該車輛に本来乗車すべく高齢・障がい・傷病者等の男性はもとより,同様の女性,さらには妊産婦こそ,当該車輛を牛耳り公共の福祉を破壊する若年乃至中年の劣悪たる女性たちにより淘汰され,混雑の激しい,若年健常者にとってすら殺人的な一般車輛の利用を,余儀なくさせられている。
また,そのようにして,高齢・障がい・傷病者及び妊産婦こそが利用しかねている女性専用車輛こそが,エレベーターに合わせた停車位置になっており,高齢・障がい・傷病者等は,ただでさえ,殺人的な混雑の一般車輛で心身ともに甚大な損傷を受けた上で,降車後も,さらなる殺人的混雑をかき分けながら,蜃気楼の果てにあるエレベーターを求めて旅に出るか,無理に無理を重ねて階段を自力救済で登り詰めるのである。
そもそも,生命を危機にさらされている高齢・障がい・傷病者及び妊産婦等を対象にしたシルバーシートが,何故,高々「優先」にして「席」に留まり,痴漢に遭うかどうかも分からぬ,また,ほとんどが痴漢のリスクを無視している若年健常女性を対象にしたものが,「専用」にして「車輛」全体なのか。
本当に痴漢防止が目的なら,一人でも多く収容でき,かつ,高齢・障がい・傷病者及び妊産婦並びに世間一般からの批判の対象にならぬよう,理解を得られるよう,女性専用車輛から座席を排除したり,あるいは,女性専用車輛を「高齢・障がい・傷病者専用車輛」とし,注意書きに「女性は若年者又は健常者でも乗車可能とする。」とし,専用又は優遇若しくは保護の対象を逆転するようにしたらどうだろうか。
そして,日々,女性専用車輛に乗車しようとした内部障がい者等の訳ありの男性たちを,鉄道会社社員たる駅員等が,自ら暴言等を随伴した上で,力強く乱暴に掴み,引っ張る等の,立派な物理的・直接的な暴力行為をはたらいてまでも,強制的に廃棄処分し続けている。
これは,高齢・障がい・傷病者たる人のみならず,健常者をも含む,遍く男性を,謂れなき風評を以て,一律悪者又は加害者扱いし,男性全般への濡れ衣及び差別行為に他ならない。
これらの打診及び事実の総てを詳細に,東日本旅客鉄道株式会社,東京地下鉄株式会社及び東武鉄道株式会社をはじめとする交通事業者並びに国土交通省及び法務省へ通報しても,対応は得られなかった。
東武鉄道株式会社は無視貫徹,東日本旅客鉄道株式会社は「痴漢で困っている女性のために,現行のまま,優先席は『優先』及び『座席』のみ,『女性専用車輛』は『車輛全体』を『専用』のままとする。」と言う,言い換えるなら「若年女性が楽をするためには,高齢者及び男性には犠牲になってもらうしかない。」又は「現役世代の女性が幸せなら,男性及び女性も含む高齢者はどうなっても良い。」と言う,差別的にして甚大なる人権侵害たる,人権擁護その他公共の福祉に対して極めて挑戦的な回答を得た。
これら社会的な若年女性への依怙贔屓及び我儘助長並びに真の弱者への加害及び差別並びにその助長を,いち早く是正するため,当事者及び関係者その他社会全般への働きかけ等,貴会から,是非ともお取計らい願いたい。
平成 26 年 8 月 3 日
(※※専決等不可:要本人伝達)
人権団体 代表者 各位
報道機関 代表者 各位
政治団体 代表者 各位
国会・地方議会議員 各位
地方公共団体 首長 各位
教育・福祉・人権担当部局・課所長 各位
外 管理職 各位
法務大臣 殿
事務次官 殿
人権擁護局長 殿
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
厚生労働大臣 殿
アフターサービス推進室 御 中
事務次官 殿
大臣官房総務課長 殿
行政相談室長 殿
大臣官房地方課長
地方支分部局法令遵守室長 殿
職業安定局長 殿
社会・援護局長 殿
外 国家・地方行政関係団体・施設 代表者 各位
■ ■ ■ ■
社会保障制度等の是正について(行政相談)
現在,国民年金第3号被保険者,健康保険被扶養者,生活保護不正受給者・合法的不要受給者及び心臓への高性能ペースメーカー内臓者並びに自作自演の視聴覚障がい者等をはじめとした,所謂「逆差別」,「擬制困窮者」,「似非弱者」又は「福祉貴族」が問題になっており,ウルトラ佐村河内な彼らに,私ども真の困窮者若しくは弱者又は健常者も,日々,猛烈な憤りを覚えております。
真の困窮者こそ,制度の狭間に位置して,さらには声を上げる力すら残っておらず,救済されないままの状態になっており,一方,暇と体力と悪意を持て余し,制度の抜け道を,己が潜在能力の総てを出し切って探索・精査せしめ,自作自演に大袈裟に声を上げ続け,不当に一律優遇・擁護される福祉貴族たち。
また,高収入者である(であった)健常高齢者の不当に高額な厚生年金支給と言った制度も,個人ではなく,行政庁同士が国へ強く継続的に,是正を求めるべきです。シニアの娯楽又は贅沢は,公共の福祉ではありません。
生活保護は,一律現物支給を貫徹(キャッシュではなく,初月に日用備品を支給し,各月に食糧,燃料その他日用消耗品を支給。)し,ペースメーカー内臓者は障がい者から完全除外し,手術等の医療行為ごとに,必要に応じて助成金を支給するようにし,障がい者福祉諸制度(手帳の交付(障がい者専用枠の職業訓練及び求人募集への応募並びに交通費・通信費の減免等)並びに日常における年金及び重度心身障害者等医療費の支給)による養護対象から除外すべきです。
一方で,ワーキングプアーへの生活・雇用支援制度の整備拡充並びに膠原病及び免疫不全者をはじめとする難病患者の障がい者待遇への編入も,併せて早急に実現すべきであります。
これらの不平等是正こそが,結果として,私ども真の障がい者の人権確立につながり,共生社会の実現にもなるのです。
平成 26 年 2 月 4 日
総 務 大 臣 殿
総務省行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 殿
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 殿
地域行政評価事務所長 殿
■ ■ ■ ■
日本郵便株式会社等各社への障害者雇用調整金その他障がい者雇用に係る助成金の支給の廃止への要請について(行政相談)
たとえ民営化してもなお,総務省情報流通行政局の外郭団体であり,国家行政実施機関たる日本郵便株式会社等各社は,むしろ民営化にして独立行政法人ならぬ株式会社という法人格を良いことに,真の民間企業と同様に障害者雇用率のハードルが低く抑えられた上で,当該ハードルを超過して障がい者を雇用すると,やはり真の民間企業と同様に障害者雇用調整金,その他障がい者雇用に当たって当該障がい者に係る配慮をすることで,様々な障がい者雇用にかかる助成金の給付を受けることができ,現にそれが叶い続けており,その金額は甚大なるものであります。
中小企業等の財政状況の厳しい民間企業等が,障害者雇用率制度で一律厳格な要求をされ,当該要求を充足できない者には,障害者雇用納付金及び企業名公表等の制裁が加えられ,さらには,当該納付金滞納者には,督促及び差押えと言った追加の制裁があります。
これは,日本郵便各社のような国家行政たる強者を擁護し,中小企業等の弱者へ追討ちをかけるものであり,断固として是認しかねるものであります。
ましてこれでは,中小企業及び財政難の民間企業等の障がい者雇用への意欲・士気を殲滅しかねない状況にあります。
障害者雇用率制度そのものについては賛成でありますが,中小企業及び財政難等の弱者たる事業主への制裁の免除並びに日本郵便各社への障がい者雇用に係る調整金・助成金の廃止を為すべくものと,強く切望いたします。
雇用情勢及び社会状況の改善のためにも,是非ご検討下さい。
平成 26 年 2 月 4 日
厚生労働大臣 殿
事務次官 殿
大臣官房総務課行政相談室長 殿
大臣官房地方課地方支分部局法令遵守室長 殿
社会・援護局長 殿
職業安定局長 殿
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日本郵便株式会社等各社への障害者雇用調整金その他障がい者雇用に係る助成金の支給の廃止への要請について(通知)(※要御回答)
たとえ民営化してもなお,総務省情報流通行政局の外郭団体であり,国家行政実施機関たる日本郵便株式会社等各社は,むしろ民営化にして独立行政法人ならぬ株式会社という法人格を良いことに,真の民間企業と同様に障害者雇用率のハードルが低く抑えられた上で,当該ハードルを超過して障がい者を雇用すると,やはり真の民間企業と同様に障害者雇用調整金,その他障がい者雇用に当たって当該障がい者に係る配慮をすることで,様々な障がい者雇用にかかる助成金の給付を受けることができ,現にそれが叶い続けており,その金額は甚大なるものであります。
中小企業等の財政状況の厳しい民間企業等が,障害者雇用率制度で一律厳格な要求をされ,当該要求を充足できない者には,障害者雇用納付金及び企業名公表等の制裁が加えられ,さらには,当該納付金滞納者には,督促及び差押えと言った追加の制裁があります。
これは,日本郵便各社のような国家行政たる強者を擁護し,中小企業等の弱者へ追討ちをかけるものであり,断固として是認しかねるものであります。
ましてこれでは,中小企業及び財政難の民間企業等の障がい者雇用への意欲・士気を殲滅しかねない状況にあります。
障害者雇用率制度そのものについては賛成でありますが,中小企業及び財政難等の弱者たる事業主への制裁の免除並びに日本郵便各社への障がい者雇用に係る調整金・助成金の廃止を為すべくものと,強く切望いたします。
雇用情勢及び社会状況の改善のためにも,是非ご検討下さい。
平成 26 年 10 月 30 日
(※※専決等不可:要本人伝達)
政治団体 代表者 各位
報道機関 代表者 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
外 官公庁関係機関・施設 代表者 各位
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日本郵便株式会社等の公営企業の障がい者雇用制度の見直しについて(行政相談)
標記公営企業等は,現在,障がい者の雇用率及び給付金制度において,民間企業待遇であり,義務とされる障がい者雇用率が営利企業同様に低い上で,やはり営利企業同様に障がい者雇用に係る各種給付金を相当高額に取得しています。
これらは,社会通念,倫理,その他公共の福祉に著しく抵触するものであります。
早期にこれらを是正し,公営企業等は,障がい者雇用制度において国又は地方公共団体へ分類すべきです。
つまりは,現行で言えば,障がい者雇用の義務は2.0%から2.3%へ引き上げて,さらには障がい者雇用に係る給付金の一切を支給対象外にすべきであります。
国の援助を受けた上で,資産総額で相当規模を誇る公営企業たる日本郵便株式会社等が,障がい者雇用における義務の比率及び給付金受給を,財政状況の厳しい上での営利企業と同様にされるのは,明らかに法の下の平等にも反します。
平成 25 年 1 月 19 日
東 京 労 働 局 長 殿
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墨田公共職業安定所職員によるセクハラ等について(通知)
平成25年1月18日,午後3時45分頃,標記安定所1階の総合受付にて案内を賜り,回答まで待機していたところ,その奥の職業相談・紹介コーナーの職員が,下半身を90%程度も露出した,極めて丈の短いスカートを着用の上で執務している様態を目撃した。
当初は,短パン又は肌色ズボンとの重ね着であろうとプラス思考をしたが,極めて遺憾ながら,素肌露出の上でのスカート着用であった。
短パン着用であっても猥褻である露出度にてスカートとは,もはや言語道断,不届千万。
青少年の健全なる育成並びに治安の維持及び向上を著しく阻害し,公共の福祉を著しく破壊する,全体への奉仕者たるに相応しくなき非行と規定される,反社会的な犯罪行為である。
職員同士及び来客両者へのセクハラ行為並びに公然猥褻罪が成立している。
次回,目撃した際には,その場で司法警察機関へ通報する。
また今回分も,問題の職員本人並びに当該職員管理監督者及び所長への懲戒処分を要求する。
「厳しく注意」などと言う却って甘い処置ではなく,然るべく処分を切望する。
当該職員は,彼女一人なので,容易に特定できよう。
一方,周囲の来客及び職員同士からクレームの一つもないことに,さらなる驚きを覚えている。人様が道端に倒れていても何ら通報されない,現代日本社会ならではことであろう。
当事者及び関係者からの謝罪及び処分並びに本事例の全国の労働局及び公共職業安定所への周知徹底はもとより,再発防止への尽力を,重ねて要求する。
平成 25 年 1 月 19 日
東 京 労 働 局 長 殿
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該当職員の執務様態に係る審査について(通知)
標記職員は,当該審査の結果, 不合格 と決定されたので,通知する。
なお,公共職業安定所は性風俗業ではない。むしろ青少年の健全なる育成並びに治安の維持及び向上をはじめとする,公共の福祉の整備及び拡充を貫徹する,官公庁である。
また,セクハラ及び公然猥褻罪は刑事罰の対象となる犯罪行為であり,全体への奉仕者たるに相応しくなき非行とも規定される。
子供たちの,国民の明るい未来のためにも,わが身を犠牲にしてでも,是正又は打倒したい。
迷惑・不快極まりないので,直ちに是正又は辞職させるよう,指示されたい。
平成 25 年 1 月 19 日
墨田公共職業安定所
当 事 者 職 員 殿
■ ■ ■ ■
公共職業安定所職員の執務様態に係る審査について(通知)
貴台は,標記審査の結果, 不合格 と決定されたので,通知する。
なお,公共職業安定所は性風俗業ではない。むしろ青少年の健全なる育成並びに治安の維持及び向上をはじめとする,公共の福祉の整備及び拡充を貫徹する,官公庁である。
また,セクハラ及び公然猥褻罪は刑事罰の対象となる犯罪行為であり,全体への奉仕者たるに相応しくなき非行とも規定される。
子供たちの,国民の明るい未来のためにも,わが身を犠牲にしてでも,是正又は打倒したい。
迷惑・不快極まりないので,直ちに是正又は辞職されたい。
平成 25 年 1 月 20 日
東 京 労 働 局 長 殿
■ ■ ■ ■
貴局安定所職員によるセクハラ等について(通知・追伸)
標記について,平成25年1月19日付文書にて通知済みだが,追加して申し上げたい。
そもそも,公共職業安定所及び労働局並びに厚生労働省は,決してファッションヘルス店又はストリップ劇場等ではない。
厚生労働行政その他国家行政は,性風俗業ではない。
厳正なる官公庁である。
やはり,公然猥褻罪に該当する様態で執務におよぶこと自体,職員同士及び来客者に対するセクハラであるとともに,公共職業安定所及び労働局並びに厚生労働省はもとより,厚生労働行政その他国家行政全般に対する甚だしい冒涜行為であり,誠実な他の職員をはじめとする行政職及び官公庁全般に対して挑発的・破壊的な行為又は姿勢に該当する。
明らかに犯罪行為が成立するとともに,全体への奉仕者たるに相応しくなき甚大たる非行とも規定され,「厳しく注意」などと言う却って甘い対処ではなく,問題の職員及び管理監督者並びに組織の代表者に対する厳正なる処分を,重ねて切望する。
当該職員は,子供の教育に悪い大人の典型であり,彼らのような悪い大人がいるからこそ,現に全国の女学生が甚だしい勘違いをしているのであって,子供たちの,国民の明るい未来のためにも,わが身を犠牲にしてでも,是非とも当該職員をはじめ同様の方々を,是正,淘汰又は打倒若しくは殲滅したい。
当事者及び関係機関へお取り計らい願う。
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