Views: 82694
埼玉県知事よ約束が違う!!多選自粛条例を制定しながら任期間際に寝返り。
禁止じゃなくて自粛だし,皆さんからお願いされているから,と聞くに堪えぬ戯言を!!
平成 27 年 3 月 31 日
(※※専決等不可:要本人伝達)
報道機関 代表者 各位
政治団体 代表者 各位
国会・地方議会議長・議員 各位
地方公共団体 首長 各位
外 管理職 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
自治行政局長 殿
外 国家・地方行政関係団体・施設 代表者 各位
(仮称) プルトニウム物語 頼れる仲間 プルト君
埼玉県知事多選自粛条例及びその制定者本人による次期選挙への出馬並びにその倫理観等について(依頼)
出馬しないで下さい。
秩父市の大雪被害の際に,当該視聴より自衛隊派遣依頼を受けつつも,これを無視し,自身は埼玉県職員と共にくだらぬ自画自賛たる埼玉県にまつわるクイズ番組に出演し,かつ,カラオケ番組ではしゃいでおり,これへの批判に,東日本大震災時の菅さんのようにはなりたくはないと,偉そうに他人様への批判を展開し,挙句,障害者専用駐車場に毎日自身の車両を駐車し,献血を血液検査の代替手段として推奨するような,上田清司のような気違いは,もはや埼玉県知事にはふさわしくない。
同じ狂人ならば,震災時に即行動に出た菅直人先生の方が,遥かに適任者と思料されます。
そろそろ,埼玉県知事選挙ですが,上田清司が出馬するくらいなら,菅直人大魔神とマック赤坂大先生の方が,絶対に良い!!
やっと,埼玉県民らが,上田清司知事への甚だ気違い染みた依怙贔屓病から解放されたのです。
今回の行政調査新聞の記事は,恐ろしくシリアスにしてエンターテインメント性の高いものです。
もはや,芸術であります。
独裁者は,いずれボロを出して,支持を失うのです。
鍵十字のちょび髭の極右のオッサンのように。
そもそも,如何なる功績であっても,悪を相殺できないのです。
人様云万人を救命したところで,人ひとり殺害する免罪符が得られないのと同義です。
私が今まで幾度も指摘しているとおり,功績などはどうでも良く,そもそも,障がい者専用スペースに己の公用車を毎日駐車し,大雪被害の際には秩父市長からの自衛隊派遣要請を拒絶してまで,埼玉県職員自画自賛たる埼玉県にまつわるうんちくクイズ番組及びカラオケ番組と言った甚だくだらぬバラエティ番組へ出演し,挙句,献血を血液検査の代替手段とするよう推奨するような,下賤な輩は,政治家又は公務員としてはおろか,人間失格であります。
ただのアホである。
今回の極超特大失態は,天誅と思料される。
今まで私は極少数派で上田清司埼玉県知事の,100%相当悪質な粗を糾弾してきたが,上田贔屓病に罹患した周囲の上田マッドファンから逆に冷めた目で見られ,散々苦汁を飲まされてきた。
しかしながら,お天道様は,ご覧になっていたのです。
神は居た。見ていた。笑止千万。大爆笑。もはや,発狂寸前である。
以下,参考記事。
「上田清司知事と(株)エム・テック代表」との裏の関係が透けて視える「大宮警察署等統合庁舎新築工事」の歪んだ入札の現状
地方行政を読む - 埼玉県全般
2015年 6月 23日(火曜日) 12:13
「上田清司知事と(株)エム・テック代表」との裏の関係が透けて視える
「大宮警察署等統合庁舎新築工事」の歪んだ入札の現状
(プリントアウト版はこちら)
何度も不調に終わった大宮警察署等統合庁舎新築工事入札
上田清司知事に苦言を呈さなければならない事実がある。上田知事の専横ぶりに関しての話である。
埼玉県内の建築土木関係業者は、誰もが揃って、上田知事に対して厳しい視線を向けている。
現在、「大宮警察署等統合庁舎新築工事」の遅滞が大きな問題となっている。
平成26年5月23日告示の「大宮警察署等統合庁舎新築工事」の入札は、これまでに4回行われている。昨年(平成26年)7月14日の 第1回入札には8社が参加したが、8社とも予定価格に到達できず不調となる。県の予定価格が低すぎたため、入札に参加した業者が落札できなかったのだ。
その後昨年10月16日 、県は予算の見直しを行い、執行した第2回目の入札には5社が入札に参加。結果、(株)エム・テックが落札する。しかし、(株)エム・テックは東京都で指名停止中であることが発覚し、県は議会での承認を得る前に(株)エム・テックの落札を辞退させた。指名停止の理由は不良工事であった。いわゆる手抜き工事である。
年が明け、今年(平成27年)2月10日、第3回目の入札が執行された。入札には6社が参加し、群馬県に本社のある関東建設工業(株)が落札した。
この入札に参加した6社の中に「エム・テック・江田特定建設工事共同企業体」いわゆるJ Vを組んだ業者が参加していた。JVとはジョイント・ベンチャー、土木業界における「共同企業体」のことで、民法上では「組合」と見なされるものである。
落札業者となった関東建設工業(株)のH Pに掲載されている(株)江田組は、関東建設工業(株)の関連会社であり、(株)江田組の役員を関東建設工業(株)の役員が兼任している。わかりやすい表現を使えば、江田組は関東建設工業の系列会社ということである。
ここで県は、落札した関東建設工業(株)と「エム・テック・江田特定建設工事共同企業体」は一体の会社と見なし、この両社間には談合の疑いがあるとして、この入札を無効とした。またもや落札業者は決まらなかった。
平成27年6月3日、第4回目の入札が執行された。この入札には4社が参加し、結果は第2回目の落札業者である(株)エム・テックが落札する。
この入札時、(株)エム・テックは戸田市で工事遅延、宮城県では粗雑工事のため指名停止を受けている。
埼玉県は指名停止を受けている業者を入札に参加させなければよいだけのことなのだが、埼玉県は「工事遅延」の理由で指名停止を受けている業者を入札に参加させない規定は無いとして、(株)エム・テックを入札に参加させた。しかし、宮城県では「粗雑工事」で指名停止を受けている。県としては、この指名停止は入札資格に反していないというのであろうか。
東京都の工事の手抜きに関しては県の意向で落札を辞退させ、宮城県においては粗雑工事。しかし県側は、「戸田市の工事遅延は入札に参加を拒否する理由にはならない」と擁護する。なんとしても(株)エム・テックを入札に参加させなければ、上田知事に申し訳が立たずという、所轄のおもねりが透けて視えるのだ。
当該工事をやっとの思いで落札させた(株)エム・テックを、県は本来ならば6月議会で承認を受ける必要がある。議会で承認を受けた時点で(株)エム・テックは初めて工事受注となるのだが、6月議会には間に合わないため、9月議会での承認を受けるという話もある。
しかし、日本各所の自治体で指名停止を受けている不良不適格業者が県の工事を施工するなど、どう考えても不適切である。承認を得るために議会で諮るとなると、却下される可能性が高いと見る関係者も多い。そうなると工事はますます遅滞するのだ。
いったい上田知事と(株)エム・テックとは、どのような関係にあるのだろうか。
上田知事は(株)エム・テック代表とベトナムへ視察旅行
ベトナム政府より依頼された案件に対する思惑とは何か…?
ここで埼玉県の姿勢を問う必要がある。
指名停止中である(株)エム・テックは第4回目の入札は辞退するのが当然。また、(株)エム・テックの総合評価を見れば、県も「入札参加資格無し」として不参加にさせればよかったのである。
「県は(株)エム・テックに当該工事をなんとしても受注させたいのではないか」という関係者らの声がある。これまでの入札の流れを見れば、不審の声があがるのは当然である。しかし、県は(株)エム・テックを入札から外す訳にはいかないらしい。そこには、「(株)エム・テック代表取締役社長・松野浩史氏」と「埼玉県知事・上田清司氏」の深い関係を考慮した県の慮りがあるのだ。
一昨年、上田知事は、(株)エム・テック代表取締役社長・松野浩史氏と共にベトナムへ視察に行っている。上田知事はベトナム高速道路建設工事をベトナム政府から依頼され、県内建設業協会の役員を招集させ、知事・副知事・部長同席のもと、(株)エム・テックを中心としてベトナム高速道路建設工事に協力するよう要請したのである。
海外事業が如何に難しいものとも知らずに、上田知事は(株)エム・テックにベトナム高速道路建設工事を受注させようと考えた。そのためこの工事に建設業協会を巻き込み、事業推進を画策したが失敗に終わっている。
「(株)エム・テックのような不良不適格業者を誰も相手にしない。(株)エム・テックの下請は誰もやらないということを知事は知らないのだろう」(建設業界関係者の証言)と呆れているのである。
上田知事と(株)エム・テックの、実態は不明ながら深い関係があることに、県の担当職員は困惑し、上田知事の顔色をうかがいながら(株)エム・テックを入札から外さず現在に至っているという。
上田知事と(株)エム・テックの異常な関係が、喫緊の要事である「大宮警察署等統合庁舎新築工事」を1年以上も遅延させている。この庁舎には科捜研が入る予定もあり、1日も早い完成が望まれている。「大宮警察署等統合庁舎新築工事」の施行業者すら決まらないことに、警察当局も大いに困惑している。
このような不良不適格業者を県が執拗に入札に参加させる理由には、上田知事と(株)エム・テック松野社長の只ならぬ関係が浮上するのである。
上田知事の(株)エム・テックとの親密な関係は、埼玉県行政の正常な推進を阻害すると、関係各位から批判の声が上がっている。上田知事は知事として適格者であるのかと。上田知事はいつからこうした行為を平然と働く権力者となったのか。権力の座に居座る知事など埼玉県民には必要ない。
自民党埼玉県支部連合会・新藤義孝会長の浅慮な一策が
上田知事の公約破り4選出馬の発端となった
多選公約違反の4選について、知事自身が定めた公約を知事自身で破る行為は、政治家が県民を前に約した信義の違約である。
自ら制定した多選自粛条例を破ることについて上田知事は、「県民との約束を守れなかったことは深くおわびを申し上げたい」と頭を下げながらも、「県民の期待が日に日に増している時に、放り投げるわけにはいかない」と述べ、3期までとした同条例を守ることより「県民の期待に応えることに重きを置いた」と説明している。
上田知事が「多選自粛」の公約を破って4期目の知事選立候補を表明したウラには、上田知事と自民党一部国会議員との個人的関係があった。自民党の一部議員が、上田知事と良好な個人的な関係を持ち、それらが原因で埼玉県自民党県議団と党本部との不調和を生み、天野篤氏が手を引く結果となったのである。
自由民主党埼玉県支部連合会・新藤義孝会長の先走った浅慮な選択が自民党を迷走させる結果を生み、上田知事を4選に挑ませる決意を固めさせる結果を導いたと言っても過言ではない。
天皇陛下の執刀医という最高の知名度を以て、つまり選挙に「天皇」を利用しようとする無礼な政治家の存在を許せないとする県民は多い。県民だけではない。日本中の良識派はそう考える。
新藤義孝会長には、まず自由民主党埼玉県支部連合会会長の席を退くことを要求する。同時に政治家としての公約を破り、4選に挑む上田知事には立候補辞退が当然の道筋だと考える。埼玉県を優良県として推進する政治的能力は、上田知事には尽きているという声は高い。前述の(株)エム・テックの話を理解され、この事実が県民の間に広まれば、上田知事に愛想を尽かす県民が一気に増加するだろう。
経済的な豊かさを示す都道府県別の埼玉県の「一人当たり県民所得」は、1992年度は5位(3321千円)であったが、2009年には8位(2867千円)、2011年度にはさらに下落して17位(2785千円)と毎年ランキングを下げている。千葉県・群馬県にも遅れを取っており、当県の経済政策に問題がある。しかも埼玉県は、2010年のデータではあるが平均年齢43.62歳で、43位と若い県なのである。埼玉県には新しい風が、新しい力が必要なのだ。
埼玉県民は真っ当な県政の推進を望む
埼玉県の都道府県出身者による愛着度は47位。情けないではないか。これが上田知事の12年に及ぶ政治の成果なのだ。
知事としての勤めは、首長としての実績を強調することではない。
埼玉県の劣っている面をいかに向上させるか、どうすれば向上させることが可能かを県民に伝えることのほうが重要なのだ。
ところが4選を目指す上田知事は何をしようとしているのか。政策がまったく見えてこない。県民不在の県政に何の期待など持てないのだ。
今後、自民党県議団は結束し、厳しい対決姿勢で上田知事にぶつかるだろう。そんな状況下で健全な県政が運営できるとは考えられない。
政治家としての信条を破る変節者に何の期待が持てようか。これまで県民は冷静に政争の推移を見つめてきた。県民は真っ当な県政の推進を望むのだ。
県自民党対上田知事との対決は、県民の向上に役立たないどころか、埼玉県の存在価値を更に低下させるだけである。県民不在の県政に何も期待するものはない。上田知事も天野氏同様に知事立候補を辞退することが県民のためである。そう考える声が高まってくるのは当然のことだ。
今回の統一地方選挙で自民党を大勝させた県民の意思は、上田県政に対する決別の表れではなかったのか。その証拠となるのが、上田知事と行動を共にする「プロジェクトせんたく」が、議席数を伸ばしたものの、自民党の過半数議席阻止という目標には届かなかったことだ。
このことは、いかに上田政権に対する県民の支持が低下したかのバロメーターである。自民党県議団は、上田知事に優る対立候補を立てればよかった。埼玉県民の為に必死に働く政治のプロはいくらでもいる。
それでいながら政治のずぶの素人の天野篤氏を担ぎ出そうと企んだ。たしかに天野氏は天皇陛下の執刀医として医学界における権威である。天皇は日本国民統合の象徴であり、国政に関する権能を持たないとされているが、国民が等しく敬慕し敬意して止まない存在である。その天皇陛下の御身体を御守りした医師を、汚い政治の場に引きずり出し、最近とみに権力主義的動向に走る上田知事の当て馬として担ぎ出そうとした、軽率ここに極まる、無礼者らの下種な政治思考に、県民の眼は急速に変貌したのである。
県民の心を抉(えぐ)る埼玉自民党県連の余りの愚かさに呆れ果て、県民の多くは、ならば誰でもよいと意思の方向転換に至ってしまった。県民は現在の自民党県議団の安易な政治的視野に、尻を向けたのだ。統一地方選当初の自民党に対する県民の期待は、天野氏担ぎ出しの時点で急速に冷めてしまった。県民全体のその動静を見抜いた上田知事は、自ら定めた公約を踏みにじり、4選に立候補を表明したのだ。つまるところ、どっちもどっちの低劣な政争に過ぎないものだった。
上田知事の4選出馬に埼玉自民党も党本部も対抗馬を出すだろうが、真剣に埼玉県の県民の向上を考え、汗をかき努力する誠意の人を選出しなければ県民に申し訳が立つまい。
既存企業の収益力向上に努める、すなわち県内産業の育成・優良企業を県内に誘発する、県内経済の活性化や雇用の場を創出することを急がねばならない。そして、労働力人口の減少を抑制すること、高齢者や女性等の就業促進をはかることに意を注ぐ人物を知事として迎えることが埼玉県の発展に繋がることなのだ。
埼玉県地場産業の沈滞は、県内業者の
育成を疎かにした上田知事の政治責任だ
現在上田知事政権の元で行われている大型工事では、請負比率75%と通常では考えられない最低価格を設定している。しかも県外大手業者を対象とし、県内業者とのJVは認めているものの、単独請負でもJVでもどちらでもよいとする県のスタイルは、県外大手業者にとっては県内業者などとJVを組むことを必要とせず、単独で工事を請け負った方が、利益率が高まるとして単独を選ぶことになる。
置いてけぼりを喰うのは常に県内業者なのだ。
県内業者の育成を阻む元兇こそ、現上田知事政権であることを県民は知る必要がある。
県内業者を育成するためには、現在のシステムを是正しなければならない。
大手業者と県内業者のJVを組まなければ大手業者の参入を認めないとする、厳しい規約を定めて県内業者の立場を守護することこそが埼玉県を守り育てる首長としての務めではないのか。
歪んだ入札体制を正すことが、すなわち県内業者の育成にどれほど役立つこととなろうかを埼玉県知事が考えなければ、埼玉県はいつまでたっても現在の閉塞した埼玉県のままなのだ。今の政権は何でも安い単価を以て工事を完成させればよいとする安易な方向に目を向けているが、その事が埼玉県を畏縮させ、経済成長をますます鈍化させている。適正な価値を以て業者に対応せねば、業者は衰退し埼玉県の経済指数は退潮を余儀なくせざるを得ないのだ。
デフレからの脱却に、唯一知事の権限で執行される公共工事・各種委託・物品調達など、速やかに低価額を見直すべきである。県内企業すなわち多くの中小企業はベースアップどころか離職者が多発し、人手不足に悩み後継者もままならず、店を閉めなくてはならない現状をどう受け止めているのか。現場の声を聞かずしてイノベーションなどあろう筈もない。知事の出来ることから改善すべきである。
「埼玉県知事の在任期間に関する条例をここに公布する。
埼玉県知事の在任期間に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、知事が幅広い権限を有する地位にあることにかんがみ、知事の職に同一の者が長期にわたり在任することにより生ずるおそれのある弊害を防止するため、知事の在任期間について定め、もって清新で活力のある県政の確保を図ることを目的とする。
(在任期間)
第2条 知事の職にある者は、その職に連続して3期(各期における在任期間が4年に満たない場合も、これを1期とする。)を超えて在任しないよう努めるものとする。」
守りもしない例規など、最初から作るな、と言いたいです。
と申しますのも、上田清司は、今回の4選タブー条例を破り、挙句、自身のブログ( http://ueda-kiyoshi.com/?p=168)「7月22日(水曜日)の一打「安全保障関連法案によせて」の末尾にて、「なお、明日から埼玉県知事選の選挙期間に入りますので、しばらくこのブログはお休みをさせていただきます。」と謳いつつも、それをも破り、連日、相変わらず当該ブログ記事を更新し続けております。
上田清司は、大阪市長の橋下徹よりも究極の虚言壁と思料されます。
こういう輩が再選したら最後、次々と約束を破り、挙句「こういうのを臨機応変っていうんだよ♪」と開き直り、埼玉県行政を破壊するものと思料される。
人間は,不幸なことに生まれてくる場所を選べないのです。
なぜ,埼玉県なのか。
現在,埼玉県知事選挙に入りますが,安倍の縮図とも言うべく極右好戦バーサーカー上田清司暴君が,再選するリスクが相当程度大きく,目の前真っ暗です。
埼玉県民は,人気者に依怙贔屓する傾向にあります。
認知バイアスのハロー効果に脆弱なのです。
ちょこっと功績をあげた上田がやることは,どんなに悪質であっても,「人間,100%の者なんていやしないwww」で擁護するのです。
埼玉県民は上田のメダパニに陶酔し,今,「べるせるくる」な一時を満喫し,上田に「いいね!!」を押しまくっております。
誠に遺憾ながらも,埼玉県民に毅然とした識見はありません。
あくまでベッドタウンとして使用し,日中の活動実態は東京都にあり,埼玉県出身者も僅少であり,埼玉県に対する愛着など,毛頭ないからであります。
県政に無関心故,思慮深くなれないのです。右脳トークの動物的本能で投票するのです。
この埼玉県の醜態が,ただ専ら,嘆かわしい限りでございます。
「明日7月28日(火)の上田きよし日程」( http://ueda-kiyoshi.com/?p=212#comment-63)
コメント
トラックバック ( 0 )
コメント ( 2 )
高橋 エマニエル=努
2015年 7月 27日
返信
引用
.
このコメントは管理者の承認を待っています。
あれ?ブログはしばらく休むっていったのに。何日続投しているのかな??
実に約束破りがお好きらしい。
これで話と違う旨、指摘されると「これを臨機応変って言うんだww」と言った具合に、開き直る人なんだろうな?
「埼玉県知事の在任期間に関する条例をここに公布する。
埼玉県知事の在任期間に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、知事が幅広い権限を有する地位にあることにかんがみ、知事の職に同一の者が長期にわたり在任することにより生ずるおそれのある弊害を防止するため、知事の在任期間について定め、もって清新で活力のある県政の確保を図ることを目的とする。
(在任期間)
第2条 知事の職にある者は、その職に連続して3期(各期における在任期間が4年に満たない場合も、これを1期とする。)を超えて在任しないよう努めるものとする。」
守りもしない例規など、最初から作るな、と言いたいです。
と申しますのも、上田清司は、今回の4選タブー条例を破り、挙句、自身のブログ( http://ueda-kiyoshi.com/?p=168)「7月22日(水曜日)の一打 安全保障関連法案によせて」の末尾にて、「なお、明日から埼玉県知事選の選挙期間に入りますので、しばらくこのブログはお休みをさせていただきます。」と謳いつつも、それをも破り、連日、相変わらず当該ブログ記事を更新し続けております。
上田清司は、大阪市長の橋下徹よりも究極の虚言癖と思料されます。
こういう輩が再選したら最後、次々と約束を破り、挙句「こういうのを臨機応変っていうんだよ♪」と開き直り、埼玉県行政を破壊するものと思料される。
高橋 エマニエル=努
2015年 7月 27日
返信
引用
.
このコメントは管理者の承認を待っています。
貴台ほど知名度も関心も寄せられているものと思料される方のブログに、私以外、一切、コメントを寄せないのが凄まじい。
ツイッターの僅少な返答のみ。ましてその人たちの所属を拝見するに、知事のサクラと思料。
如何に、埼玉県民が、自分たちの県政に関心がないか、今まで上田知事が、いかに少ない投票率の中でのサクラ票で延命されてきたか、いかに意外と好かれていないかが、浮き彫りになった。
北本市長選挙の現王園孝昭氏のような救世主が、知事選でも現れよ!!
上田県政について
我々国民は、安倍政権に絶望した。
そして、上田県政には、もっともっともっと絶望し、かつ飽きた。
藻が湧いた琵琶湖の水など見たくもない。
旧北本市長 石津賢治のようなものは。
透き通る坂東太郎の水が見たい。
現王園孝昭 現北本市長のように。
そもそも埼玉県県知事選挙が盛り上がらない原因は、ただ一つ。
認知バイアスのハロー効果陶酔者の多さにある。
独走たる優等生もどきのシンパ=脳内お花畑が多すぎており、当該洗脳に立ち向かう者が、甚だバカを見るからだ。
100人助ければ1人犠牲にする免罪符が得られるなどと考えてはならない。
仮令、100万人助けても、人一人犠牲にしてはならない。
一人犠牲にした時点で過去の功績は相殺されるのではなく、殲滅される。
我々成人は、教育者として子供にこれを教示しなければならないはずにもかかわらず、子供の教育に悪い者が多いのだ。
田中角栄だから何をしても良いのか?スターリンやレーニンだから、特別に許すのか???
私は、厳正公正を貫徹し、これを何より愛している。
それを理解しないから、ナチスのちょび髭のおっさんが生まれるのだ。
そして、旧北本市長の石津賢治及び現埼玉県知事の上田ヒトラーのように。
平成 27 年 8 月 5 日
※※専決等不可:要本人伝達
国会・地方議会議長・議員 各位
報道機関・人権・福利厚生・教育団体 代表者 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
自治行政局長 殿
自治財政局長 殿
地方公共団体 首長・副首長・教育長・管理職 各位
高橋 エマニエル=努
上田埼玉県知事の度重なる約束破り=詐欺行為について(通報)
現埼玉県知事上田ヒトラーは,橋下大阪市長以上の約束破りにして小保方MADサイエンティスト以上の詐欺師と思料されます。
自身のブログ「7月22日(水曜日)の一打「安全保障関連法案によせて」( http://ueda-kiyoshi.com/?p=168)の末尾にて,「なお、明日から埼玉県知事選の選挙期間に入りますので、しばらくこのブログはお休みをさせていただきます。」と記載したものの,むしろ選挙戦の今こそ,毎日欠かさず更新し続けております。
自身による多選自粛条例の無視といい,上田知事の約束破り=詐欺行為はいい加減,目に余るものがある。
このような,甚だグロテスクな虚言癖の男を知事へ再選させれば,埼玉県政の水質汚濁並びに土壌及び大気の汚染は深刻化するものと思料される。
浄化槽が必要である。
返信する