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多選自粛条例順守を促すゆるキャラ誕生を求める意見書の提出に関する陳情
多選自粛条例順守を促すゆるキャラ誕生を求める意見書の提出に関する陳情
(陳情事項)
多選自粛条例を蹂躪した,埼玉県に対して,下記のことを働きかける意見書を提出されたい。
記
1.愛媛県の第二のゆるキャラ「ダークみきゃん」に倣って,埼玉県でもダークサイドな設定のゆるキャラ「ダークコバトン」を,誕生させていただきたい。
2.設定(案)
(1)生年月日 平成27年8月9日(日)上田ヒトラー再選,ナチスコバトン帝國誕生及びコバトンホロコースト施行日
(2)出生地 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号
(3)好きなもの ナチスコバトン帝國総帥コバトン及び上田ヒトラーの困惑した様態
(4)好きなこと ナチスコバトン帝國総帥コバトン及び上田ヒトラーを妨害すること。
(5)嫌いなもの アナキスト並びに長いものに巻かれる思考停止状態の日和見主義者及びイデオロギー無きノンポリティカル議員
(6)嫌いなこと ナチスコバトン帝國総帥コバトン及び上田ヒトラーが勝ち誇り,著しく不当に正当化,絶賛若しくは依怙贔屓をされ,又は民衆が彼らに洗脳されること。
(7)目標 嘘つきは泥棒の始まり,子供の教育に悪い大人の典型であり,自身で制定した多選自粛条例を自ら破り再選した,全国孤高の約束破りの帝王,コバトン県の恥晒し,暴君上田ヒトラーを,その任期満了を待たずして打倒し,予てより残留する土屋スターリンの悪政による傷跡を癒し,本来あるべく尊敬に値する,地方創生の真骨頂,民主主義国=彩の国・コバトン県を確立させること。
(8)尊敬する人物 エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ
(9)座右の銘 帝國主義打倒,ネオ・ファシズム打倒,破邪顕正及び進取果敢。
(10)プロフィール(フィクション)
悲報。平成27年8月9日(日),ナチスコバトン帝國誕生。とうとう,全国孤高の約束破りの帝王,コバトン県の恥晒し,暴君上田ヒトラーが再選してしまった。
嘘吐きは泥棒の始まりと盲信している子供たちは,一体,何を思ったのか。
結局は,金持ち及び人気者が勝つのだ。
コバトンホロコーストの始まりだ。反吐が出る。
コバトン県がタカサゴ=ウラワ強制収容所に変貌した。
嗚呼,無常。れ・みぜらぶる。
ジャン=バルジャン先生こそ,コバトン県知事になって下されば良いのに。
数多のポリティカルコバトン県民の激痛に充満した悲鳴がこだまする。
ノンポリティカルコバトン県民は,洗脳されていた。
功罪は相殺できないことを忘却していた。
1000人救済しようが,他人様一人とて殺めてはならない。
相殺して999人助けた功績が残存するのではなく,不祥事一事で功績万事が殲滅されるのだ。
減点されるのではなく,一気に零点となるのだ。
よって,仮令,古生代シルリア紀に如何なる功績があったとしても,平成の上田ヒトラーを擁護する理由はない。
その時,県庁にて,コバトン県民及び県庁職員の生霊並びに保健所で殺処分された動物たちの数多の死霊を原資に,怨恨呪詛を原動力に生きるダークコバトンが誕生した。
ダークコバトンは,突然変異による奇形児で,鳩と言うよりは烏の性質が強く,その鳴き声は,甚だ不快でやかましい嘴細烏の如く,痰が絡んだ人間の咳払いのような声である。
片目は潰れながらも見開き,灰色の瞳が不気味である。
翼も片方の機能が著しく損壊しており,空を飛ぶことは叶わず,足も片方が奇形で短く,ギャロップも出来ない。
一見ダークサイドながらも,それは理不尽横行な社会への反逆的姿勢にすぎず,実際は,子供たちの明るい未来のため,地球の平和のために尽力する捨て身のリーガルバーサーカーである。
暴君上田ヒトラーを,その任期満了を待たずして打倒し,予てより残留する土屋スターリンの悪政による傷跡を癒し,本来あるべく尊敬に値する,地方創生の真骨頂,民主主義国=彩の国・コバトン県を確立させることを目指して,ひたすら奮闘する。
(陳情理由)
1.ゆるキャラ人気で,地域活性化を為すことは,全国でも一般的になっている。
2.ゆるキャラは,地域の貴重な広報媒体であり,誘致においても,その有効性は実証されている。
3.そして,愛媛県は,ゆるキャラの競争激化における生き残りをかけて,ストーリーも含めてインパクトのあるダークサイドな設定のキャラクターを加え,これが絶賛されている。
4.他県も,これに負けてはいられず,速やかに,ダークサイドなキャラクターをゆるキャラに加え,広報活動の一層の強化を図るべくものと思料される。
5.これらが,当該県の社会的地位の向上等へ寄与するものとも思料される。
6.一方,先述の案の如く設定が,多選自粛条例及び健全な行政の埼玉県に限らない全国的な啓発につながることと思料される。
(陳情者) 住 所 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
氏 名 ■■■■■■■ 電話■■■■■■■■
平成28年1月■日
東京都■■区議会議長 ■■ ■■ 殿
多選自粛条例順守を促すゆるキャラ誕生を求める意見書(案)
1.ゆるキャラ人気で,地域活性化を為すことは,全国でも一般的になっている。
2.ゆるキャラは,地域の貴重な広報媒体であり,誘致においても,その有効性は実証されている。
3.そして,愛媛県は,ゆるキャラの競争激化における生き残りをかけて,ストーリーも含めてインパクトのあるダークサイドな設定のキャラクターを加え,これが絶賛されている。
4.他県も,これに負けてはいられず,速やかに,ダークサイドなキャラクターをゆるキャラに加え,広報活動の一層の強化を図るべくものと思料される。
5.これらが,当該県の社会的地位の向上等へ寄与するものとも思料される。
6.一方,下記の案の如く設定が,多選自粛条例及び健全な行政の埼玉県に限らない全国的な啓発につながることと思料される。
そのため,下記のことを,求める。
記
1.愛媛県の第二のゆるキャラ「ダークみきゃん」に倣って,埼玉県でもダークサイドな設定のゆるキャラ「ダークコバトン」を,誕生させていただきたい。
2.設定(案)
(1)生年月日 平成27年8月9日(日)上田ヒトラー再選,ナチスコバトン帝國誕生及びコバトンホロコースト施行日
(2)出生地 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号
(3)好きなもの ナチスコバトン帝國総帥コバトン及び上田ヒトラーの困惑した様態
(4)好きなこと ナチスコバトン帝國総帥コバトン及び上田ヒトラーを妨害すること。
(5)嫌いなもの アナキスト並びに長いものに巻かれる思考停止状態の日和見主義者及びイデオロギー無きノンポリティカル議員
(6)嫌いなこと ナチスコバトン帝國総帥コバトン及び上田ヒトラーが勝ち誇り,著しく不当に正当化,絶賛若しくは依怙贔屓をされ,又は民衆が彼らに洗脳されること。
(7)目標 嘘つきは泥棒の始まり,子供の教育に悪い大人の典型であり,自身で制定した多選自粛条例を自ら破り再選した,全国孤高の約束破りの帝王,コバトン県の恥晒し,暴君上田ヒトラーを,その任期満了を待たずして打倒し,予てより残留する土屋スターリンの悪政による傷跡を癒し,本来あるべく尊敬に値する,地方創生の真骨頂,民主主義国=彩の国・コバトン県を確立させること。
(8)尊敬する人物 エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ
(9)座右の銘 帝國主義打倒,ネオ・ファシズム打倒,破邪顕正及び進取果敢。
(10)プロフィール(フィクション)
悲報。平成27年8月9日(日),ナチスコバトン帝國誕生。とうとう,全国孤高の約束破りの帝王,コバトン県の恥晒し,暴君上田ヒトラーが再選してしまった。
嘘吐きは泥棒の始まりと盲信している子供たちは,一体,何を思ったのか。
結局は,金持ち及び人気者が勝つのだ。
コバトンホロコーストの始まりだ。反吐が出る。
コバトン県がタカサゴ=ウラワ強制収容所に変貌した。
嗚呼,無常。れ・みぜらぶる。
ジャン=バルジャン先生こそ,コバトン県知事になって下されば良いのに。
数多のポリティカルコバトン県民の激痛に充満した悲鳴がこだまする。
ノンポリティカルコバトン県民は,洗脳されていた。
功罪は相殺できないことを忘却していた。
1000人救済しようが,他人様一人とて殺めてはならない。
相殺して999人助けた功績が残存するのではなく,不祥事一事で功績万事が殲滅されるのだ。
減点されるのではなく,一気に零点となるのだ。
よって,仮令,古生代シルリア紀に如何なる功績があったとしても,平成の上田ヒトラーを擁護する理由はない。
その時,県庁にて,コバトン県民及び県庁職員の生霊並びに保健所で殺処分された動物たちの数多の死霊を原資に,怨恨呪詛を原動力に生きるダークコバトンが誕生した。
ダークコバトンは,突然変異による奇形児で,鳩と言うよりは烏の性質が強く,その鳴き声は,甚だ不快でやかましい嘴細烏の如く,痰が絡んだ人間の咳払いのような声である。
片目は潰れながらも見開き,灰色の瞳が不気味である。
翼も片方の機能が著しく損壊しており,空を飛ぶことは叶わず,足も片方が奇形で短く,ギャロップも出来ない。
一見ダークサイドながらも,それは理不尽横行な社会への反逆的姿勢にすぎず,実際は,子供たちの明るい未来のため,地球の平和のために尽力する捨て身のリーガルバーサーカーである。
暴君上田ヒトラーを,その任期満了を待たずして打倒し,予てより残留する土屋スターリンの悪政による傷跡を癒し,本来あるべく尊敬に値する,地方創生の真骨頂,民主主義国=彩の国・コバトン県を確立させることを目指して,ひたすら奮闘する。
東京都■■区議会議長 ■■ ■■
平成 年 月 日
埼玉県議会議長 本木 茂 殿
埼玉県知事 上田 清司 殿
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