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社会民主党は政治から撤退せよ。公式政党による公然猥褻常習犯等身辺悪しき者の公認擁立行為の阻止並びに行政及び政治の低俗化の防止を求める意見書の提出に関する陳情。

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(※※改訂版)
公式政党による公然猥褻常習犯等身辺悪しき者の公認擁立行為の阻止並びに行政及び政治の低俗化の防止を求める意見書の提出に関する陳情

(陳情事項)
 下記のことを求める意見書を,社会民主党に対して提出することを求める。

                記

1.平成28年7月の参議院議員選挙へ向けた,増山麗奈氏の公認擁立を撤回すること。

2.今後,著しく不当なタレント議員の擁立若しくは輩出又は肉体オルグをはじめとする,行政若しくは政治を軽弾みなインパクト重視路線を以て冒涜することを繰り返さないこと,並びに行政及び政治の低俗化の防止を盟約すること。

(陳情理由)
1.先ず,一般の反戦デモも共通しているが,特に異常性の高い群集心理は,「赤信号,皆で渡れば怖くない。」と言う人間の悪しき性(さが)が全面的に顕在化している。

2.増山麗奈氏による公立施設における子供たちの真ん前での,自身の局部への猥褻発振器挿入行為等の超絶公然猥褻行為をはじめとするアヴァンギャルド=芸術を理由に何でも許せと言わんばかりの歪曲し切った表現の自由意識,並びに別件ではあるが鉄道における上尾事件及び首都圏国電暴動における数多の共通意識におけるルサンチマンの炸裂による無差別大量暴行破壊行為は,何れもわれわれ人類に内在する群集心理の真骨頂であり,無理をしてでも抑制せねばならない。

3.観客及び増山麗奈氏側スタッフの多数の反対を押し切ってまで,増山麗奈氏の公然猥褻行為を体を張って阻止した府中市学芸員の方にあっては,全体の奉仕者の模範となる勇者であり,尊敬すべく方と思料される。

4.そもそも,行政及び政治は,芸術又は性風俗業,その他のエンターテインメントの何れにも属さぬものである。

5.先般,アヴァンギャルドで知られる芸術家である増山麗奈氏を,社会民主党が公認擁立することを正式に発表した。

6.しかし,増山麗奈氏は,予てより,一見,人道に係るヒューマンライツなイベントに貢献しているようで,実際には,SNSにおける自ら人権侵害をはたらく暴言及び誹謗中傷並びに子供たちもいる公共施設及び公衆における超絶公然猥褻罪たる過激なパフォーマンスを,当該施設職員の制止を振り切ってでも強行し,これらの猥褻エピソードを決して謝罪又は反省しないばかりか,市販の雑誌及び自伝著書において自ら公然と誇示し,当該制止を逆に批難の上,まるで自身が被害者かのような言動をとることで知られる人物である。

7.増山麗奈氏の超絶公然猥褻パフォーマンスは,もはや,悪質な肉体オルグの真骨頂と思料される。

8.当初は,増山麗奈氏のSNSの暴言はネット右翼の成りすましで,公共施設の公衆における超絶猥褻行為はきっと極右の捏造行為であろうと高をくくっていたが,本人が著書を通じて誇示及び正当化している以上,残念ながら,これらは総て真実であると言わざるを得ない。

9.著書の中で,増山麗奈ご本人が次のように自伝している。
(1)桃色ゲリラ[増山麗奈]
 2004年12月26日には,府中市美術館で桃色ゲリラ拷問トークショーというパフォーマンスを行った。
 そのとき私は,どうしてもアソコにバイブを入れてパフォーマンスをしたいと,学芸員のT(※公人ではない為,原文に反して,こちらで伏せた。)さんに交渉していた。
 このパフォーマンスは「個人の苦しみと社会の苦しみを同列に考える」ということがコンセプトだった。
(中略)私は,自分の肉体を切り刻みたいという欲求にかられていた。私など,世界の目の前でレイプされてしまえばいいという自暴自棄な考えがあった。若い頃の多くの男との出会いや,レイプされた経験から,私は自分の体を大事にするという愛情を持つことが出来なかった。
(中略)エロスは,いつも私を苦しめる手段だった。
 バイブを入れるということは,私なりのけじめのつけ方だった。ナチスドイツが,ユダヤ人女性を「メス豚」と人前で苦しめたように,私は人前で自分自身を辱めたかった。
(中略)バイブ挿入事件は,思わぬ反響を呼んだ。府中市美術館学芸員のY(※公人ではない為,原文に反して,こちらで伏せた。(2)のYさんと思料。)さんが,パフォーマンスの間に飛び込んできたのだ。「今すぐ止めろ!」と彼は叫んだ。「文句を言うな! 続けさせろ!」と観客から野次が飛んだ。私はバイブを入れながら演説を続けたが,会場は大混乱に陥った。

(2)増山麗奈 自伝著書
 府中市美術館でやらせていただいた拷問トークショーのラスト,子供たちも来場している中で,無理矢理バイブを挿入し,戦争の悲惨さを語る私に対し,学芸員が中止を訴えてきたことがある。
 当然っちゃあ,当然だ。
 学芸員Yさんの声がホワイトボックスに響き渡る。
 「なんて下品なことをやっているんだ!今すぐ,中止しろ!」
 私は動転したが,パフォーマンスを続けた。Jはとっさに反論した。
 「俺たちの表現を,最後までやらせろ!」
 学芸員はJに目を合わせずに言いすてた。
 「俺はマスヤマに話をしているんだ。お前には用はない。」
 その瞬間,Jは切れた。

10.さらに,増山麗奈ご本人が,SNSでは次のような暴言を吐き,誹謗中傷をしている。主に,高齢者の皆様の人権を著しく否定する非道な行為であり,彼女に人権云々語る資格などない。
(1)増山麗奈 @renaart

 てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
 RT @xincosugui: @renaart
 イヌならまだしもブタ扱いでしょう。

(2)増山麗奈 @renaart

 はっきりいってジジババはもう安楽死むかっていけばいい。
 でも若者は救おうよ。
 実家に住んでいたとしても,自分の食材はきちんと確保する等しないと,大学生もダメだよ。
 せっかく学んだことがぶらぶら病で忘れたり,体壊したら意味ないよ。
 RT @shinchannoujyou: @renaart

11.これらの言動及びそれを働いた者の公職選挙への公認擁立を容認することは,行政及び政治を低俗化し,さらには,行き過ぎたアヴァンギャルド及び逆説的技法による人権啓発行為を著しく不当に賛美し,芸術及び表現の自由と言う文言を大義名分に,あらゆる過激な不貞,猟奇的,暴力的若しくは性的な行為,その他の非道徳的行為を表現すること,又は当該行為そのものを正当化してしまいかねない。

12.本来あるべく常識及び良識その他の道徳と言う原点を,芸術,自由,平和又は人権と言うあらゆる聞こえの良いテーマ及び画期的・刺激的な表現技法によって歪曲し,又は忘却させかねない。

13.そもそも,このような人物を公認擁立する社会民主党の良識を疑いかねない。

14.まして,このような人物が国会議員=国家レベルでの公人=究極の公務員=全体の奉仕者の最高峰になるなど,想像をしただけでも眩暈がする。

15.よって,社会民主党に対する,増山麗奈氏の公認擁立の撤回,今後,著しく不当なタレント議員の擁立若しくは輩出又は肉体オルグをはじめとする行政若しくは政治を軽弾みなインパクト重視路線を以て冒涜することを繰り返さないこと,並びに行政及び政治の低俗化の防止を盟約することを求める意見書の提出を求める。

(陳情者)  住 所  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
       氏 名  ■■■■■■■  電話■■■■■■■■

平成27年12月■日
   東京都■■区議会議長  ■■ ■■ 殿

 
投稿済 : 21/12/2015 5:24 pm
(@匿名)
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(参考送付)
(※※地方自治法第99条順守版)
公式政党による公然猥褻常習犯等身辺悪しき者の公認擁立行為の阻止並びに行政及び政治の低俗化の防止を求める意見書の提出に関する陳情

(陳情事項)
 下記のことを行うよう,社会民主党に対して働きかけることを求める意見書を,参議院議長に対して提出することを求める。

                記

1.平成28年7月の参議院議員選挙へ向けた,増山麗奈氏の公認擁立を撤回すること。

2.今後,著しく不当なタレント議員の擁立若しくは輩出又は肉体オルグをはじめとする,行政若しくは政治を軽弾みなインパクト重視路線を以て冒涜することを繰り返さないこと,並びに行政及び政治の低俗化の防止を盟約すること。

(陳情理由)
1.先ず,一般の反戦デモも共通しているが,特に異常性の高い群集心理は,「赤信号,皆で渡れば怖くない。」と言う人間の悪しき性(さが)が全面的に顕在化している。

2.増山麗奈氏による公立施設における子供たちの真ん前での,自身の局部への猥褻発振器挿入行為等の超絶公然猥褻行為をはじめとするアヴァンギャルド=芸術を理由に何でも許せと言わんばかりの歪曲し切った表現の自由意識,並びに別件ではあるが鉄道における上尾事件及び首都圏国電暴動における数多の共通意識におけるルサンチマンの炸裂による無差別大量暴行破壊行為は,何れもわれわれ人類に内在する群集心理の真骨頂であり,無理をしてでも抑制せねばならない。

3.観客及び増山麗奈氏側スタッフの多数の反対を押し切ってまで,増山麗奈氏の公然猥褻行為を体を張って阻止した府中市学芸員の方にあっては,全体の奉仕者の模範となる勇者であり,尊敬すべく方と思料される。

4.そもそも,行政及び政治は,芸術又は性風俗業,その他のエンターテインメントの何れにも属さぬものである。

5.先般,アヴァンギャルドで知られる芸術家である増山麗奈氏を,社会民主党が公認擁立することを正式に発表した。

6.しかし,増山麗奈氏は,予てより,一見,人道に係るヒューマンライツなイベントに貢献しているようで,実際には,SNSにおける自ら人権侵害をはたらく暴言及び誹謗中傷並びに子供たちもいる公共施設及び公衆における超絶公然猥褻罪たる過激なパフォーマンスを,当該施設職員の制止を振り切ってでも強行し,これらの猥褻エピソードを決して謝罪又は反省しないばかりか,市販の雑誌及び自伝著書において自ら公然と誇示し,当該制止を逆に批難の上,まるで自身が被害者かのような言動をとることで知られる人物である。

7.増山麗奈氏の超絶公然猥褻パフォーマンスは,もはや,悪質な肉体オルグの真骨頂と思料される。

8.当初は,増山麗奈氏のSNSの暴言はネット右翼の成りすましで,公共施設の公衆における超絶猥褻行為はきっと極右の捏造行為であろうと高をくくっていたが,本人が著書を通じて誇示及び正当化している以上,残念ながら,これらは総て真実であると言わざるを得ない。

9.著書の中で,増山麗奈ご本人が次のように自伝している。
(1)桃色ゲリラ[増山麗奈]
 2004年12月26日には,府中市美術館で桃色ゲリラ拷問トークショーというパフォーマンスを行った。
 そのとき私は,どうしてもアソコにバイブを入れてパフォーマンスをしたいと,学芸員のT(※公人ではない為,原文に反して,こちらで伏せた。)さんに交渉していた。
 このパフォーマンスは「個人の苦しみと社会の苦しみを同列に考える」ということがコンセプトだった。
(中略)私は,自分の肉体を切り刻みたいという欲求にかられていた。私など,世界の目の前でレイプされてしまえばいいという自暴自棄な考えがあった。若い頃の多くの男との出会いや,レイプされた経験から,私は自分の体を大事にするという愛情を持つことが出来なかった。
(中略)エロスは,いつも私を苦しめる手段だった。
 バイブを入れるということは,私なりのけじめのつけ方だった。ナチスドイツが,ユダヤ人女性を「メス豚」と人前で苦しめたように,私は人前で自分自身を辱めたかった。
(中略)バイブ挿入事件は,思わぬ反響を呼んだ。府中市美術館学芸員のY(※公人ではない為,原文に反して,こちらで伏せた。(2)のYさんと思料。)さんが,パフォーマンスの間に飛び込んできたのだ。「今すぐ止めろ!」と彼は叫んだ。「文句を言うな! 続けさせろ!」と観客から野次が飛んだ。私はバイブを入れながら演説を続けたが,会場は大混乱に陥った。

(2)増山麗奈 自伝著書
 府中市美術館でやらせていただいた拷問トークショーのラスト,子供たちも来場している中で,無理矢理バイブを挿入し,戦争の悲惨さを語る私に対し,学芸員が中止を訴えてきたことがある。
 当然っちゃあ,当然だ。
 学芸員Yさんの声がホワイトボックスに響き渡る。
 「なんて下品なことをやっているんだ!今すぐ,中止しろ!」
 私は動転したが,パフォーマンスを続けた。Jはとっさに反論した。
 「俺たちの表現を,最後までやらせろ!」
 学芸員はJに目を合わせずに言いすてた。
 「俺はマスヤマに話をしているんだ。お前には用はない。」
 その瞬間,Jは切れた。

10.さらに,増山麗奈ご本人が,SNSでは次のような暴言を吐き,誹謗中傷をしている。主に,高齢者の皆様の人権を著しく否定する非道な行為であり,彼女に人権云々語る資格などない。
(1)増山麗奈 @renaart

 てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
 RT @xincosugui: @renaart
 イヌならまだしもブタ扱いでしょう。

(2)増山麗奈 @renaart

 はっきりいってジジババはもう安楽死むかっていけばいい。
 でも若者は救おうよ。
 実家に住んでいたとしても,自分の食材はきちんと確保する等しないと,大学生もダメだよ。
 せっかく学んだことがぶらぶら病で忘れたり,体壊したら意味ないよ。
 RT @shinchannoujyou: @renaart

11.これらの言動及びそれを働いた者の公職選挙への公認擁立を容認することは,行政及び政治を低俗化し,さらには,行き過ぎたアヴァンギャルド及び逆説的技法による人権啓発行為を著しく不当に賛美し,芸術及び表現の自由と言う文言を大義名分に,あらゆる過激な不貞,猟奇的,暴力的若しくは性的な行為,その他の非道徳的行為を表現すること,又は当該行為そのものを正当化してしまいかねない。

12.本来あるべく常識及び良識その他の道徳と言う原点を,芸術,自由,平和又は人権と言うあらゆる聞こえの良いテーマ及び画期的・刺激的な表現技法によって歪曲し,又は忘却させかねない。

13.そもそも,このような人物を公認擁立する社会民主党の良識を疑いかねない。

14.まして,このような人物が国会議員=国家レベルでの公人=究極の公務員=全体の奉仕者の最高峰になるなど,想像をしただけでも眩暈がする。

15.よって,社会民主党に対して,増山麗奈氏の公認擁立の撤回,今後,著しく不当なタレント議員の擁立若しくは輩出又は肉体オルグをはじめとする行政若しくは政治を軽弾みなインパクト重視路線を以て冒涜することを繰り返さないこと,並びに行政及び政治の低俗化の防止を盟約するように働きかけることを求める意見書の参議院議長に対する提出を求める。

(陳情者)  住 所  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
       氏 名  ■■■■■■■  電話■■■■■■■■

平成27年12月■日
   東京都■■区議会議長  ■■ ■■ 殿

 
投稿済 : 22/12/2015 4:00 am



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(※※※※決定版) 公然猥褻者の公認擁立行為の自粛並びに行政及び政治の低俗化防止を求める意見書提出に関する陳情書=社会民主党の猥褻候補擁立行為は,結果として,議会事務局未婚若年女性職員に対する超絶たるセクハラ+パワハラでもある。

 嗚呼,無常。れ・みぜらぶる。
 社会民主党の猥褻候補擁立行為は,結果として,本陳情を作成するわたくしのみならず,これの文書表への登載行為に及ぶ議会事務局未婚若年女性職員に対する超絶たるセクハラ及びパワハラでもある。

 語句の穏当化及び平易化を考慮しながらも,限られた文言及び字数を以て,問題者の超絶猥褻振りを強調して伝えられるよう,内容を大幅に強化。
 既に地方公共団体議会が相次いで,これを陳情として正式に受理し,文書表へ登載し,併せて市議会ウェブサイトで公開するとのこと。
 これは,青少年には閲覧注意の相当きつい内容と思料。
 (特に <<※※ ※※>> で括られた部位。)
 しかし,敢えてそうしなければならない。
 真実を伝えねばならない。
 芸術家に表現の自由があれば,陳情者にだって表現の自由がある。
 本陳情は,もはや背理法的な当てつけであり,社会民主党及び前衛芸術家へのカウンターとしてのわたくしなりのアヴァンギャルドである。

(※※※※決定版)
公然猥褻者の公認擁立行為の自粛並びに行政及び政治の低俗化防止を求める意見書提出に関する陳情書

(陳情事項)
 下記のことを行うよう,社会民主党に促すことを求める意見書を,参議院議長に提出されたい。

1.平成28年7月の参議院議員選挙へ向けた,増山麗奈氏の公認擁立を自粛すること。

2.今後,著しく不当なタレント議員の擁立若しくは輩出又は肉体オルグをはじめとする,行政若しくは政治を軽弾みなインパクト重視路線を以て冒涜することを繰り返さないこと,並びに行政及び政治の低俗化の防止を盟約すること。

(陳情理由)
 先ず,一般の反戦デモも共通しているが,特に異常性の高い群集心理は,「赤信号,皆で渡れば怖くない。」と言う人間の悪しき性(さが)が全面的に顕在化している。

 増山麗奈氏によるSNSにおける暴言及び誹謗中傷並びに公立施設(府中市美術館)における子供たちの真ん前での

<<※※
全裸での自身の局部への猥褻発振器挿入行為,自身で特定部位を強く刺激し続けて昂揚状態に至り,体液を大量に分泌させ,これを会場内に散乱させ,さらには当該体液を以て絵具とした描画行為及び当該体液含有食品販売行為(風営法及び食衛法に違反)をはじめとする甚だグロテスクで過激な超絶公然猥褻行為
※※>>

を主体とするアヴァンギャルド=芸術を理由に何でも許せと言わんばかりの歪曲し切った表現の自由意識,並びに別件ではあるが鉄道における上尾事件及び首都圏国電暴動における数多の共通意識におけるルサンチマンの炸裂による無差別大量暴行破壊行為は,何れもわれわれ人類に内在する群集心理の真骨頂であり,無理をしてでも抑制せねばならない。

 観客及び増山麗奈氏側スタッフの多数の反対を押し切ってまで,当該猥褻行為を阻止した府中市美術館学芸員の方にあっては,全体の奉仕者の模範となる勇者であり,尊敬すべく方と思料される。

 先般,アヴァンギャルドで知られる芸術家である増山麗奈氏を,社会民主党が公認擁立することを正式に発表した。

 増山麗奈氏の超絶公然猥褻パフォーマンスは,もはや,悪質な肉体オルグの真骨頂と思料される。

 彼女は,当該猥褻行為について,一切,謝罪も反省もしていない。

 このような人物の公職選挙への公認擁立を容認することは,行政及び政治を低俗化し,さらには,行き過ぎたアヴァンギャルド及び逆説的技法による人権啓発行為を著しく不当に賛美し,芸術及び表現の自由と言う文言を大義名分に,あらゆる過激な不貞,猟奇的,暴力的若しくは性的な行為,その他の非道徳的行為を表現すること,又は当該行為そのものを正当化してしまいかねない。

(陳情者)  住 所  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
       氏 名  ■■■■■■■  電話■■■■■■■■

平成27年12月■日
   東京都■■■市議会議長  ■■ ■■ 殿

(※※※※決定版)
公式政党による公然猥褻常習犯等身辺悪しき者の公認擁立行為の自粛並びに行政及び政治の低俗化の防止を求める意見書(案)

 先ず,一般の反戦デモも共通しているが,特に異常性の高い群集心理は,「赤信号,皆で渡れば怖くない。」と言う人間の悪しき性(さが)が全面的に顕在化している。
増山麗奈氏によるSNSにおける暴言及び誹謗中傷並びに公立施設(府中市美術館)における子供たちの真ん前での全裸での自身の局部への猥褻発振器挿入行為,自身で特定部位を強く刺激し続けて昂揚状態に至り,体液を大量に分泌させ,これを会場内に散乱させ,さらには当該体液を以て絵具とした描画行為及び当該体液含有食品販売行為(風営法及び食衛法に違反)をはじめとする甚だグロテスクで過激な超絶公然猥褻行為を主体とするアヴァンギャルド=芸術を理由に何でも許せと言わんばかりの歪曲し切った表現の自由意識,並びに別件ではあるが鉄道における上尾事件及び首都圏国電暴動における数多の共通意識におけるルサンチマンの炸裂による無差別大量暴行破壊行為は,何れもわれわれ人類に内在する群集心理の真骨頂であり,無理をしてでも抑制せねばならない。
 観客及び増山麗奈氏側スタッフの多数の反対を押し切ってまで,増山麗奈氏の公然猥褻行為を体を張って阻止した府中市美術館学芸員の方にあっては,全体の奉仕者の模範となる勇者であり,尊敬すべく方と思料される。
 そもそも,行政及び政治は,芸術又は性風俗業,その他のエンターテインメントの何れにも属さぬものである。
 先般,アヴァンギャルドで知られる芸術家である増山麗奈氏を,社会民主党が公認擁立することを正式に発表した。
 しかし,増山麗奈氏は,予てより,一見,人道に係るヒューマンライツなイベントに貢献しているようで,実際には,SNSにおける自ら人権侵害をはたらく暴言及び誹謗中傷並びに子供たちもいる公共施設及び公衆における超絶公然猥褻罪たる過激なパフォーマンスを,当該施設職員の制止を振り切ってでも強行し,これらの猥褻エピソードを決して謝罪又は反省しないばかりか,市販の雑誌及び自伝著書において自ら公然と誇示し,当該制止を逆に批難の上,まるで自身が被害者かのような言動をとることで知られる人物である。
 増山麗奈氏の超絶公然猥褻パフォーマンスは,もはや,悪質な肉体オルグの真骨頂と思料される。
 当初は,増山麗奈氏のSNSの暴言はネット右翼の成りすましで,公共施設の公衆における超絶猥褻行為はきっと極右の捏造行為であろうと高をくくっていたが,本人が著書を通じて誇示及び正当化している以上,残念ながら,これらは総て真実であると言わざるを得ない。
 著書の中で,増山麗奈ご本人が次のように自伝している。

(1)桃色ゲリラ[増山麗奈]
2004年12月26日には,府中市美術館で桃色ゲリラ拷問トークショーというパフォーマンスを行った。
 そのとき私は,どうしてもアソコにバイブを入れてパフォーマンスをしたいと,学芸員のT(※公人ではない為,原文に反して,こちらで伏せた。)さんに交渉していた。
 このパフォーマンスは「個人の苦しみと社会の苦しみを同列に考える」ということがコンセプトだった。
 (中略)私は,自分の肉体を切り刻みたいという欲求にかられていた。私など,世界の目の前でレイプされてしまえばいいという自暴自棄な考えがあった。若い頃の多くの男との出会いや,レイプされた経験から,私は自分の体を大事にするという愛情を持つことが出来なかった。
 (中略)エロスは,いつも私を苦しめる手段だった。
 バイブを入れるということは,私なりのけじめのつけ方だった。ナチスドイツが,ユダヤ人女性を「メス豚」と人前で苦しめたように,私は人前で自分自身を辱めたかった。
 (中略)バイブ挿入事件は,思わぬ反響を呼んだ。府中市美術館学芸員のY(※公人ではない為,原文に反して,こちらで伏せた。(2)のYさんと思料。)さんが,パフォーマンスの間に飛び込んできたのだ。「今すぐ止めろ!」と彼は叫んだ。「文句を言うな! 続けさせろ!」と観客から野次が飛んだ。私はバイブを入れながら演説を続けたが,会場は大混乱に陥った。

(2)増山麗奈 自伝著書
府中市美術館でやらせていただいた拷問トークショーのラスト,子供たちも来場している中で,無理矢理バイブを挿入し,戦争の悲惨さを語る私に対し,学芸員が中止を訴えてきたことがある。
当然っちゃあ,当然だ。
学芸員Yさんの声がホワイトボックスに響き渡る。
「なんて下品なことをやっているんだ!今すぐ,中止しろ!」
私は動転したが,パフォーマンスを続けた。Jはとっさに反論した。
「俺たちの表現を,最後までやらせろ!」
学芸員はJに目を合わせずに言いすてた。
「俺はマスヤマに話をしているんだ。お前には用はない。」
その瞬間,Jは切れた。

 さらに,増山麗奈ご本人が,SNSでは次のような暴言を吐き,誹謗中傷をしている。主に,高齢者の皆様の人権を著しく否定する非道な行為であり,彼女に人権云々語る資格などない。

(1)増山麗奈 @renaart
 てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
 RT @xincosugui: @renaart
 イヌならまだしもブタ扱いでしょう。

(2)増山麗奈 @renaart
はっきりいってジジババはもう安楽死むかっていけばいい。
 でも若者は救おうよ。
 実家に住んでいたとしても,自分の食材はきちんと確保する等しないと,大学生もダメだよ。
 せっかく学んだことがぶらぶら病で忘れたり,体壊したら意味ないよ。
 RT @shinchannoujyou: @renaart

 これらの言動及びそれを働いた者の公職選挙への公認擁立を容認することは,行政及び政治を低俗化し,さらには,行き過ぎたアヴァンギャルド及び逆説的技法による人権啓発行為を著しく不当に賛美し,芸術及び表現の自由と言う文言を大義名分に,あらゆる過激な不貞,猟奇的,暴力的若しくは性的な行為,その他の非道徳的行為を表現すること,又は当該行為そのものを正当化してしまいかねない。
 本来あるべく常識及び良識その他の道徳と言う原点を,芸術,自由,平和又は人権と言うあらゆる聞こえの良いテーマ及び画期的・刺激的な表現技法によって歪曲し,又は忘却させかねない。
 そもそも,このような人物を公認擁立する社会民主党の良識を疑いかねない。
 まして,このような人物が国会議員=国家レベルでの公人=究極の公務員=全体の奉仕者の最高峰になるなど,想像をしただけでも眩暈がする。
 よって,参議院から社会民主党に対して,増山麗奈氏の公認擁立の撤回,今後,著しく不当なタレント議員の擁立若しくは輩出又は肉体オルグをはじめとする行政若しくは政治を軽弾みなインパクト重視路線を以て冒涜することを繰り返さないこと,並びに行政及び政治の低俗化の防止を盟約するように働きかけることを求める必要があるものと思料する。
 これらのことから,下記の事項を求める。

                 記

 次のことを行うよう,社会民主党に対して働きかけること。

1.平成28年7月の参議院議員選挙へ向けた,増山麗奈氏の公認擁立を自粛すること。

2.今後,著しく不当なタレント議員の擁立若しくは輩出又は肉体オルグをはじめとする,行政若しくは政治を軽弾みなインパクト重視路線を以て冒涜することを繰り返さないこと,並びに行政及び政治の低俗化の防止を盟約すること。

 以上のとおり,地方自治法第99条に基づき,意見書をここに提出する。

                東京都■■■市議会議長 ■■ ■■

平成 年 月 日
   参議院議長 殿

 
投稿済 : 05/02/2016 4:17 am

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