Visits: 105713

共有:

厚生労働省の不正入札問題等について(通知)

(@匿名)
投稿: 0
ゲスト
 

                      平成 26 年 3 月 30 日
厚生労働事務次官  村木 厚子 様
(※要本人伝達:専決処分等不可)
■ ■  ■ ■

   厚生労働行政職員の倫理観,執務様態及び適性について(通知)

先般通報事由により,貴台は, 不合格 と決定されました。

                     平成 26 年 5 月 9 日
(※専決等不可)
参議院議員  蓮 舫 様
衆議院議員 玉木雄一郎 様
民主党 議員 各位
■ ■  ■ ■

   厚生労働省の不正入札問題等について(通知)

職業訓練等事業のJEEDとの不正入札について,厚生労働省は,予想通り,守秘義務違反という軽い面でのみ非を認め,若干名の少々の懲戒処分で終わらせました。
やはり,民主党さん側で,談合等の観点で,検察庁へ刑事告発すべきでしょう。
厚生労働省は,何か問題があると,直ぐにもみ消し,トカゲのしっぽ切りに終始して,美化します。
組織全体及び代表格の要職をまとめて,懲戒等の仲間内の処分ではなく,刑事罰等の社会的制裁で罰するべきです。
特に大臣と事務次官です。今度こそ,事務次官は終わりにすべきです。今度は,冤罪などでは済まされません。
過去は過去,今は今。中立公正・不偏不党を貫徹し,厳正に処分すべきです。
女性専用車輌又は在日特権若しくは似非同和の如く,不当な逆差別によってポストを得た,不正に目を閉じ,仕事もせず,無能な名ばかり幹部など,税金泥棒も甚だしく,我々国民にとって不要なばかりか,居てはならない組織の癌です。
貴台の力で,是非とも,打倒・殲滅して下さい。

                   平成 26 年 5 月 22 日
(※専決等不可:要本人伝達)
報道機関 代表者 各位
政治団体 代表者 各位
参議院議員 蓮  舫 様
衆議院議員 玉木雄一郎 様
国会議員 各位
地方議会議員 各位
■■ ■■

   厚生労働行政の連続する甚大な不備について(通知)

諸報道のとおり,厚生労働行政は先般の外郭団体との談合事件及び労働者派遣法改正案瑕疵事件並びに今回の介護保険法改正19法案もの瑕疵事件と,甚大な瑕疵が連続しております。
中者及び後者は,決して悪意がないものの,事前の決裁ルートにおける盲目判による杜撰極まりない職務怠慢であり,国会の長時間に亘る休止を随伴した上での再会に至らぬ中断と言う前代未聞の惨事に陥り,公費を膨大に浪費させ,議員その他国会職員及び報道職員へ多大なる無駄手間及び経費の負担を強いた上で,さらに厚生労働行政自身の他の多くの法案のみならず,他の省庁の国際条約をも含む複数の法案の可決をも遅延又は今期での可決困難な状況へ陥れ,国会及び厚生労働行政以外の官公庁へも無駄な労力・経費の負担を与えました。
まして,前者は,明らかな悪意による,公務員倫理破壊行為であり,当該行為に係る職員への処分が不十分極まりないのです。
そもそも,同一省庁が,短期間に連続して同様かつ甚大な不手際を繰返し,公共の福祉を著しく破壊するなど,もはや言語道断,不届千万。
かねてから私が申し上げている,厚生労働行政の「今後,二度とこのようなことがないように注意してまいりますので・・・」と言う文言は絶対に信用してはならない,厚生労働行政は同一人物へ同一部局が同様の不始末を優に60回以上繰り返している,と言うことが如何に真実であるかを,貴台も御理解いただけるものと確信しております。
古生代=シルリア紀に発生した郵便不正冤罪事件の減価償却は,とうの昔に終了しており,評価価額は既に皆無となっており,いい加減,理研某ユニットリーダー顔負けの,受け狙いも甚だしい似非同和の如く逆差別・依怙贔屓人事など終わりにし,過去は過去,今は今,中立公正・不偏不党のスタンスを貫徹し,代表者たる厚生労働大臣のみならず,不正諸々へ目を閉じる無能な患部であり,組織の癌であり,現場責任者たる厚生労働事務次官を,厳正に処分・打倒・殲滅下さるよう,尽力願います。

                   平成 26 年 5 月 25 日
報道機関 代表者 各位
政治団体 代表者 各位
労働団体 代表者 各位
人権団体 代表者 各位
参議院議員 蓮  舫 様
衆議院議員 玉木雄一郎 様
国会議員 各位
地方議会議員 各位
■■ ■■

   厚生労働行政職員の長期・恒常的で極悪非道な精神・執務様態について(通知)

ここ数年,数多に通報してきたとおり,厚生労働行政職員の行為は目に余り,幾度指摘してもなお,嘘八百の言い訳を繰返し,改善されないばかりか,日進月歩で悪化し続けおります。
私自身が職に就いてもなお,自分さえよければそれで良いなどとは到底思えず,その後の求職者の皆様の福利=公共の福祉及び厚生労働行政職員の執務様態等が気になり,行政職としての参考もかねて,従来のわが求職者登録を利用して,己が身分を無視して職業相談を受けに行き,自ら状況を確認してまいりましたが,やはり悪化して続けていること,各不始末を指摘すると,決まって職員同士の嘘つき多数決で,利用客を逆に嘘つき呼ばわりし,糾弾し,自分たちの不始末を隠蔽する始末。
そして,総務省行政評価局の方々の調査をも妨害し,不誠実極まりない回答を,当該官庁へ返す始末。(それでも,私が直接厚生労働行政へ照会した際の回答よりは,遥かに良好ではある。)
挙句の果てには,先日通報どおり,大日本帝國時代から見ても前代未聞の国会提出法案の連続した複数の不備,これに起因する国会の長時間に亘る停滞及び再開なき中断並びに不正入札事件及びこれの隠蔽工作と言った具合に,とうとう行政庁の究極の形態に到達しました。
そもそも,厚生労働行政は,年金問題で既に前代未聞の悪行をはたらいているのであり,これに関して自ら,私に対しても散々言ってきたお決まりの文言「今後,二度とこのようなことがないように,注意してまいりますので・・・」を炸裂させた後での,この不始末。
かれらは,官庁丸ごと解体若しくは縮小又は大量分限免職随伴での大幅な人員削減を施さねば,絶対に改善はおろか反省すらしないことでしょう。

                              平成 27 年 2 月 4 日
国会・地方議会議長・議員 各位
政治団体代表者 各位
労働団体代表者 各位
人権団体代表者 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
厚生労働大臣 殿
アフターサービス推進室長 殿
事務次官 殿
大臣官房総務課長 殿
大臣官房地方課長 殿
職業安定局長 殿
労働局長 各位
職業安定部長 各位
職業安定課長 各位
公共職業安定所長 各位
職業対策課長 各位
雇用均等室長 各位
職業能力開発局長 殿
雇用均等・児童家庭局長 殿
社会・援護局長 殿
外 官公庁関係機関・施設 代表者 各位
■ ■  ■ ■

   厚生労働事務官の書類送検について(通知)

平成27年1月31日,独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構との不正入札行為=刑事事件(「入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律」への抵触)行為に及んだ,当時厚生労働省職業能力開発局能力開発課の職員=厚生労働事務官である,「小野寺徳子」容疑者及び「渡邊朋之」容疑者が,警視庁から検察庁へ,書類による事件送致(所謂「書類送検」)をされました。
如何に,相当程度,博識聡明たる官僚が,その持てる力を発揮した上で,如何に善人面偽装を貫徹してもなお,不正をはたらけば,社会は,決して見逃しませんし,やがて天誅が下るものです。
今後,お二方には,決して易しい又は良い結果は,下されないことでしょう。
これが,厚生労働行政への,社会が下した審判なのです。
当然のことです。

                              平成 27 年 2 月 4 日
市民連帯の会 代表 三井 環 様
国会・地方議会議長・議員 各位
政治団体代表者 各位
労働団体代表者 各位
人権団体代表者 各位
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
厚生労働大臣 殿
アフターサービス推進室長 殿
事務次官 殿
大臣官房総務課長 殿
大臣官房地方課長 殿
職業安定局長 殿
労働局長 各位
職業安定部長 各位
職業安定課長 各位
公共職業安定所長 各位
職業対策課長 各位
雇用均等室長 各位
職業能力開発局長 殿
雇用均等・児童家庭局長 殿
社会・援護局長 殿
外 官公庁関係機関・施設 代表者 各位
■ ■  ■ ■

   厚生労働事務官の書類送検についてⅡ(通知)

標記について,先に通知のとおり,当時厚生労働省職業能力開発局能力開発課企画官の小野寺徳子容疑者及び課長補佐の渡邊朋之容疑者が書類送検されましたところですが,これは,三井環会長をはじめとする市民連帯の会の皆様の不屈の闘志及び日々の尽力が実った当然にして大変喜ばしい戦果であります。
相当程度の費用・時間・労力を費やした上で,相当長期に渡り甚だ嫌な思いをされてまで,小野寺徳子容疑者及び渡邊朋之容疑者を刑事告発・打倒なさったことも含め,市民連帯の会の皆様に厚く御礼申し上げるとともに,その戦果に心より祝福申し上げます。

甚だ歓喜の思いで一杯であります。

血の汗でる努力が結果になる,これほど,この世に生まれてきて,生きていて良かったと,真剣に思える瞬間はありません。

私は今まで,厚生労働行政その他行政庁の犯罪行為及び各種公的機関におけるメール便による信書不正送達事件を,見つける毎に幾度も刑事告発しては,当該告発自体が犯罪捜査規範,警察官職務執行法及び刑事訴訟法の規定に露骨に反してまで受付拒絶されたり,公安機関から煙たがられ,奇人・変人扱いされ,逆にこちらが厳しく叱責及び取調べを受け(告発状を自前で用意したにもかかわらず,告発状なき口頭の告発に対する代替様式たる供述調書を取り,当該調書作成の為に犯罪者ではなく告発人の私が,半日身柄を拘束される取調べを複数回受けると言う甚だ愚劣極まりなき暴挙),挙句の果てには例の如く検察庁及び検察審査会からの不起訴処分及び不起訴相当に終わり,相当程度の費用・時間・労力を費やした上で,相当長期に渡り甚だ嫌な思いをしての惨敗の結果で,生きる気力を削がれておりました。
道端に御遺体が転がっていても,通報せずに知らぬ振りをしている者が毅然としていて冷静・知的で格好の良い合理主義者又は勝者であり,周囲から評価若しくは尊敬され,又は好かれ,得をするような腐敗した社会,それが日本であると,絶望いたしておりました。
しかし,当該メール便を担っている民間事業者であるヤマト運輸株式会社は,平成27年1月22日,平成27年3月31日受付分を以て当該メール便サービスを廃止する旨,正式に決定されました。
あれだけの強大な事業者が,ついに降参し,敗北を認めたのであります。
廃止の要因として事業者は,事業者及び発送者が,刑事事件の犯人になるリスクを全面的に押し出しており,わが告発等が大きく関連していることと思料されます。
なぜならば,殺人事件のような人様の流血の惨事ではあるまいし,特定業者による大規模なものを除いた,数多の高々小規模なメール便による信書不正送達如きで刑事告発を何度もするような奇人・変人など,地球上で,私一人しかいないものと,相当程度思料されるからであります。
今まで,全然結果にならない,もう不可能である,こちらの惨敗であると思っていたことが,漸く,絶大な成果に結びつき,ついに,魔の郵便法違反の忌まわしき元凶であるメール便を破壊・打倒するに至ったのです。
今までのわが惨敗続きの日々,私は市民連帯の会の皆様の勇姿を,わが生きる気力として,心身ともに崩壊寸前の中,かろうじて犯罪に屈しない,唯ひたすら破邪顕正の思いで犯罪を徹底的に攻撃し続ける毎日を過ごして参りました。
メール便の破壊に続いて小野寺徳子容疑者及び渡邊朋之容疑者の打倒までもが叶い,漸く悪しき者への天誅が下ったものと,感動しております。
お天道様は,本当にご覧になっていたのでしょう。見事です。
今後とも,市民連帯の会をはじめとする世の不正を正すことへ日々尽力されている皆様のご健勝及び更なる戦果を,心より祈念申し上げます。

                              平成 27 年 2 月 6 日
日本郵便株式会社 代表取締役社長 高橋 亨 様
総務大臣 殿
事務次官 殿
行政評価局長 殿
地方管区行政評価局長 各位
地方行政評価支局長 殿
地区行政評価分室長 各位
地域行政評価事務所長 各位
情報流通行政局長 殿
外 官公庁関係機関・施設 代表者 各位
■ ■  ■ ■

   民間事業者のメール便廃止について(通知)

別添通知のとおり,メール便による信書不正送達と言う刑事事件=犯罪行為の相当多数に上る横行の元凶たる,最大手運輸業者であるヤマト運輸株式会社のクロネコメール便が,平成27年3月31日受付分を以て廃止されることが,正式決定されました。
これにより,相当長期に渡り相当程度の経済的損失及び精神的苦痛を味わい続けていらっしゃった日本郵便株式会社をはじめとする日本郵政各社及び総務省情報流通行政の皆様が,当該損失及び苦痛から解放されるとともに,あれだけ強大な悪の勢力が漸く壊滅されたこと,心より祝福申し上げます。
甚だ,歓喜の思いで一杯であります。
今後は,郵便事業の収益増大及び郵便行政の健全化が,期待できます。
私は,かねてから,信書でない文書であってもなお,敢えて一般の郵便で送付する姿勢を貫徹しております。
今後とも,郵便行政並びに日本郵政各社及び総務省のご活躍及びご多幸を,心より祈念申し上げます。

 
投稿済 : 23/03/2015 3:19 pm

返信する

投稿者名

投稿者メールアドレス

タイトル *

許可された最大ファイルサイズ 10MB

プレビュー 0リビジョン 保存しました
Back to top button