今井洋さんの情報に関しては、ここにお願いします。
新たな役者、○○○○○○株式会社(別会社で株式会社インターシステム)の△△△△氏からの回答書に対する裏取り取材結果を公開する (28/7/4)
送信防止処置依頼申立か?民主主義社会の根幹を揺るがすことを企む テロリストか? ○○○○○○株式会社(代表取締役:△△△△、代理人:大津卓滋弁護士)(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170731d.htm l">vol.64) |
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![]() 真珠宮ビル跡地 |
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<本節>
平成28年6月14日に、○○○○○○株式会社の代表取締役△△△△氏から、「真珠宮ビル跡地売買に関して一切関係ございませんし、その内容につきましても、全く知りません」との回答がきたので、それが事実なのかの裏取りをするために、真珠宮ビル跡地売買情報に詳しい、複数の反社会的勢力の人物たちに取材をした。
その複数の反社会的勢力の人物たちの証言によると、○○○○○○株式会社の代表取締役△△△△氏は、かつて真珠宮ビル跡地売買に絡む事件で逮捕されているナスカジャパンの今井洋氏(ジャーナリストの重鎮である伊藤博敏さんの秀逸記事:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/3293 3">平成24年7月5日記事)と親しいらしく、その時点で、△△△△氏自身が、反社会的勢力に極めて近い人物であることが連想されてくる。
そして、その反社会的勢力に極めて近い人物であることが連想される△△△△氏は、実際には、反社会的勢力である売買窓口の者へ、土岐田雅信氏は既に約7億円に近い手付金を支払い済みであり、週刊報道サイトの報道活動の結果、残金決済ができなくなっている状態であることから、△△△△氏は、土岐田雅信氏の足元を見透かして、20億円出資で30億円返しの条件を出しているとの証言であった。
その複数の反社会的勢力の人物たちの証言が事実であるとすれば、△△△△氏の回答は、全くのデタラメである。
すると、別の反社会的勢力の人物から、電話で情報が寄せられた。
「佐藤さん、いつも週刊報道サイトの記事読んでるよ。
○○○○○○の△△△△は今井洋とベッタリの悪い奴(反社会的勢力)だから、しっかり糾弾してほしい。
それができるのは佐藤さんしかいないから、頑張れよ。
明日(22日)の10時から、東京高裁の16階にある第4民事部で○○○○○○の裁判があるらしいよ」と。
言うまでもなく、佐藤昇はジャーナリストとして、国民の知る権利に奉仕するために、6月22日の10時に突撃取材を敢行した。
<次回予告>
6月22日10時に○○○○○○株式会社関係者へ突撃取材を敢行する。
<貴社(○○○○○○株式会社及び株式会社インターシステム)がバンコック銀行に積んである33億円で、反社会的勢力への利益供与を実行しようとしている情報への取材申込書>
〒192-0042 東京都八王子市中野山王1-19-15 FAX 042-625-2252
○○○○○○株式会社及び株式会社インターシステム
代表取締役 △△△△ 御中
突然の取材申込書、恐縮でございます。
私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。
現在、貴社がバンコック銀行東京支店に積んである33億円を、反社会的勢力である山口組系後藤組の後藤忠政元組長が実質的所有者である真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)を購入するために、株式会社雅もしくは合同会社ブラックストーン開発(千葉県千葉市)の土岐田雅信氏が既に入金している契約上での手付金3億円を買い取った上で、残りの残金を決済するという情報を、取材で入手いたしました。
この行為が事実であれば、貴社による反社会的勢力への利益供与の重大な犯罪行為に他なりません。
なお、貴社による反社会的勢力への利益供与に使う資金は、東日本銀行八王子支店や横浜銀行橋本支店や青梅信用金庫八王子市役所前支店に積んであるとの情報も流れております。
その真意を確認したいので、直接面談の上での取材の申込を致します。
質 問 要 件
貴社は、バンコック銀行東京支店に積んである33億円を、反社会的勢力である山口組系後藤組の後藤忠政元組長が実質的所有者である真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)を、株式会社雅もしくは合同会社ブラックストーン開発(千葉県千葉市)の土岐田雅信氏が既に入金している契約上での手付金3億円を買い取った上で、残りの残金を決済することで、反社会的勢力への利益供与を実行するという情報は真実でありますか? 日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を拝聴し、ご指導賜りたく存じます。
本質問状送達後7日以内の6月16日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、万一、御返答なき場合は、貴社は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上にて、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として掲載してまいります。
平成28年6月10日 東京都江東区亀戸2-42-6-304 週刊報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤昇(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20160620b.htm l">vol.16)
<○○○○○○株式会社及び株式会社インターシステム代表取締役△△△△氏からの回答書>
平成28年6月10日付質問要件に対する回答書
当社(○○○○○○株式会社及び株式会社インターシステム)は、貴殿(週刊報道サイト株式会社)からの質問要件の内容の事実に関しまして一切関係ございませんし、その内容につきましても、全く知りません。
従いまして、貴殿からの直接の面談を申し込まれましても、お答えすることもできませんので、取材もお断りさせて頂きます。
以上
平成28年6月14日
東京都八王子市中野山王1-19-15
○○○○○○株式会社 株式会社インターシステム
代表取締役 △△△△
<佐藤昇からのコメント>
平成28年6月10日金曜日にFAXにて申込して、速やかに週明け6月14日火曜日に回答してきたので、その理由を推察するに、十数億円の枠が設定されている上に33億円が積んであるらしいバンコック銀行と東日本銀行と横浜銀行や青梅信用金庫に対しても、同じ文章を6月10日の同日に申込してあるので、その4ヶ所の金融機関から、何らかの申し付けでもされたのでしょうか?。(参照:http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151103c.htm l">金融機関からの御触れvol.10)
○○○○○○の△△△△氏は「挑戦し進化するものだけが未来を創る。100年後も必要とされる企業へ」とのお考えをお持ちのようでありますが、反社会的勢力への利益供与の実行に挑戦すると、進化できない状況に陥り、翌日から必要とされない企業になるので、真珠宮ビル跡地の購入は止めた方がよろしいかと存じます。(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20160627b.htm l">vol.17)
<「刑事告訴する!」との杉本一志弁護士からの恫喝内容証明書、言論封殺目的か?>
![]() 杉本一志弁護士 |
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平成27年12月14日付けで、本書面到達後3日以内に河西宏和に関する全ての記事を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴すると、威圧的に言論封殺圧力をかけてくる内容証明書が着た。
週刊報道サイトの取材による、今までに報道した河西宏和氏に関する記事は、全て真実であり、その河西宏和氏は、EIE(イ・アイ・イ)グループの高橋治則と悪業の限りをつくした草月グループの人間であり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がるので、当然、削除をする必要性がない。
そもそも、河西宏和氏が詐欺の小道具に使っている、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員の法外な高値の買付証明書について、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)に取材申込書を出したが、買付証明書を発行した事実はないとの回答であった。
すなわち、河西宏和氏が偽造したものであると考えられる。
よって、その威圧的に言論封殺圧力をかけてくる内容証明書を全面公開する。
なお、代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)は、悪業の限りをつくしたEIE(イ・アイ・イ)グループ出身だ。
ゆえに、河西宏和氏と代理人弁護士杉本一志へ、イギリスの詩人ミルトンの言葉を贈る。
「言論の自由を殺すことは、真理を殺すことである」(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20160111c.htm l">vol.14)
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![]() http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151228e.htm l">反社会的勢力から威圧電話が入る!一条工務店の指示なのか?vol.13 |
<貴社(株式会社一条工務店)が雅もしくはブラックストーン開発の土岐田雅信氏へ支払った太陽光発電工事代金が、反社会的勢力への利益供与に流用されようとしている事件への質問書>
東京都江東区区木場5-10-10
静岡県浜松市西区大久保町1227-6
株式会社一条工務店 代表取締役 宮地剛 御中
突然の質問書、恐縮でございます。
私、佐藤昇は、ジャーナリストとして平成27年12月15日に「雅の土岐田雅信氏へ支払った工事代金の100億円が、反社会的勢力への利益供与に流用されている事件への取材申込書」を、平成27年12月18日に「貴社が反社会的勢力の人物を使って言論封殺の圧力をかけてきたこと及び反社会的勢力への利益供与を黙認していることへの追加取材申込書」を申し入れした者です。
約六ヶ月経ちまして、著名な山口組系後藤組の後藤忠政元組長が実質的所有者である真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)を購入するために、貴社と取引関係のある土岐田雅信氏及びその周辺者たちは、反社会的勢力である売買窓口の者へ、既に約6億円の手付金を支払い済みとのことで、近々いよいよ残金決済が行われると広く吹聴されており、その残金決済金の原資は、貴社から土岐田雅信氏へ太陽光発電工事代金が支払われ次第、その資金を反社会的勢力へ利益供与するとのことが実しやかに広く吹聴されているのが現状であります。
この広く吹聴されていることが事実であれば、反社会的勢力への利益供与に他なりません。
すなわち、貴社も反社会的勢力への利益供与に、幇助行為をすることになると考えられます。
また、利益供与する法人の名義は、先日の弊社の報道活動から、株式会社雅は使えなくなっているので、合同会社ブラックストーン開発の名義に替えておりますが、その法人の本店は、千葉県中央区松波2-8-2で全く同一であり、代表者も土岐田雅信氏で全く同一であり、ただ、目先を替えているだけで、極めて悪質な反社会的行為であると言えます
その真意を確認したいので、質問を致します。
質 問 要 件
貴社は、土岐田雅信氏の支配する法人へ、太陽光発電工事代金と称した支払う資金が、山口組系後藤組の後藤忠政元組長が実質的所有者である真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)の残金決済に流用されることでその幇助をし、結果的に、反社会的勢力への利益供与となることを認識しておりますか?
本質問状送達後7日以内の6月9日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、万一、御返答なき場合は、貴社は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上にて、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として掲載してまいります。
平成28年6月3日
東京都江東区亀戸2-42-6-304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇
<株式会社一条工務店新規事業推進部高木文雄氏からの回答書>
本日(平成28年6月3日)付で、弊社に届いた「質問書」について、回答します。
既に、同じ内容の質問について昨年12月に回答させていただいているとおり、質問書の内容については、弊社は一切かかわりなく弊社にとって事実無根のことです。
よって、弊社に関係する掲載は一切おやめいただくよう再度強く要請いたします。(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20160613b.htm l">vol.15)
<真珠宮ビル跡地記事復習>
佐藤昇にとって、この真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)は、みずほ銀行の及川幹雄から、みずほ銀行が裏でこの物件の買収資金の25億円を用意するから、ブラックジャーナリストや事件屋(参照:http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150818a.htm l">平成27年8月18日記事)への対処をしてほしいと懇願され(参照:http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150127a.htm l">平成27年1月27日記事)、それを信じて(参照:http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20140225a.htm l">平成26年2月25日記事)、みずほ銀行のために、ただ働きさせられた因縁ある土地である。
その経緯に関しては、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんがわざわざ足を運んでくれて、佐藤昇を取材して頂き、伊藤博敏さんの筆によって記事にまでしていただいたのでご参照下さい(参照:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4069 3"> http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40693 )。
そして、その伊藤博敏さんが、この真珠宮ビル跡地売買劇場の平成27年10月15日までの最新状況を記事化しているのでご参照下さい(参照:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4582 3"> http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45823 )。
言うまでもなく、実質的所有者は著名な後藤忠政元後藤組組長である(参照:http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20140506b.htm l">平成26年5月6日記事)。
そして、河西宏和なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から、法外な高値の買付証明書を取ってきたようだ(予告編)。
そして、平成27年8月21日、不動産業振興協同組合(東京都新宿区西新宿七丁目4番10号)の代表理事の三橋圭一(埼玉県草加市氷川町2173番地22)を権利者として、売買予約の所有権移転請求権仮登記がなされた(http://hodotokushu.net/kaiin/%EF%BC%88%3Ca%20href =">vol.1)。
なお、その三橋圭一氏は、現在、暴力団系金融方面へ、金策中との情報が寄せられてきた(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150908a.htm l">vol.2)。
その三橋圭一氏と、Jトラスト株式会社(東証2部上場:証券コード:8508)の藤澤信義氏には、微妙な接点があった。真珠宮ビル跡地関係者達は、今回の売買は必ず成約する面子と内容だと祝杯をあげているようだ(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150915a.htm l">vol.3)。
なお、2014年11月26日(天候は雨)(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150324b.htm l">みずほレイプ事件vol.9)、官公庁の資金を扱うみずほ銀行の次期執行役員候補は言った。「Jトラストの藤澤信義様はみずほ銀行の大切なお客様だ」、そして「9月期末の追い込みで最後の収益と純増の貢献をしてくださったお客さま(Jトラストの藤澤信義氏のこと)へお礼をしなければならない」と(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150922a.htm l">vol.4)。
そして、アウトロー(法の外)の人間である後藤忠政氏の赤富士が堂々と名義を表に出してきたのは(参照:MSブログhttp://mita.blog.jp/archives/43567349.htm l">平成27年9月22日記事「後藤組除籍と真珠宮ビル」)、後藤忠政氏は、武富士の武井保雄氏から、裏金枠を100億円確保していて、その中の一部を、この真珠宮ビル買収に使っていたからのようだ(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150929a.htm l">vol.5)。
平成27年6月30日付で発行されている、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員の署名入りの買付証明書(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150825a.htm l">予告編)は偽造されたものであることが判明した。
そして、その偽造された買付証明書を使って、億単位の資金詐取の被害者が存在することも判明した(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151006a.htm l">vol.6)。
そして、10月6日は売買予約契約の最終決済日でありましたが、清算されたとの情報は聞こえてこない状況だ(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151013b.htm l">vol.7)。
そして、河西宏和氏なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150825a.htm l">JR東日本)の某役員から取ってきた、法外な高値の買付証明書(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150825a.htm l">予告編)は、偽造であり(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151006a.htm l">vol.6)、その偽造の買付証明書を悪用しているらしい(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151020b.htm l">vol.8)。
そして、1億2000万円に対するその悪用行為は、私文書偽造及び同行使の刑事犯罪が疑われる(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151027b.htm l">vol.9)。
そして、この真珠宮ビル跡地を購入したいと、金融機関に申し出て、自らの預金を引き出そうとしても、金融機関は、例え自らの預金であっても、金融庁からコンプライアンスに抵触するから、引き出しさせるなとの御触れが、既に出ているので、引き出しをさせてくれない(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151103c.htm l">vol.10)。
そして、本来は10月6日に決済をするスキームであったが、諸般の事情により、平成27年8月21日に設定した売買予約の所有権移転請求権仮登記を、平成27年10月8日に合意解除したうえで、決済日を一ヶ月延期し、決済日を11月6日にする合意条件としたようだが、未だ、清算されたとの話は聞こえてこない(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151109c.htm l">vol.11)。
平成27年11月20日朝、山口組系後藤組系企業舎弟として著名であった本間吉氏が他界したので、佐藤昇は、哀悼の意を表明した(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151130f.htm l">平成27年11月30日記事)。
生前、本間吉氏は、佐藤昇に、真珠宮ビル跡地の実質的所有者で著名な後藤忠政元後藤組組長(参照:http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20140506b.htm l">平成26年5月6日記事)との、記事化することのできない、面白エピソードを語ってくれたり、最後には、佐藤昇に唸りの熱血指導(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20140225a.htm l">平成26年2月25日記事)までして頂きましたので(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150127a.htm l">平成27年1月27日記事)、佐藤昇は、偲ぶ会には誘われるものだと思っていたが、なぜか、声がかからなかった。
12月15日に新宿で開催された本間吉氏を偲ぶ会には、故本間吉氏の高い人徳を偲び、著名な反社会的人物たちが大挙集結したようだ。
このことからも、この真珠宮ビル跡地に資金を投じることは、反社会的勢力への利益供与をすることに他ならないことの証であろう(参照:MSブログhttp://mita.blog.jp/archives/50262959.htm l">平成27年12月15日記事「後藤忠政と山口組除籍」)。 言うまでもなく、ダミーを使って、裏で資金を投じる行為も利益供与幇助になると考えられる(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151221c.htm l">vol.12)。
平成27年12月15日の午前10時前後に、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)へ「株式会社雅の土岐田雅信氏へ支払った工事代金の100億円が、反社会的勢力への利益供与に流用されている事件への取材申込書」をFAX送信したところ、同日の午後17時20分に、反社会的勢力の人物から「これ以上騒がないでくれ!」と、威圧的に言論封殺の圧力をかけてくる電話が着た。
タイミング的に、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)の指示に依るものであることが連想された。
また、その行為を、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)は黙認していることも連想される。 そして、株式会社一条工務店(代表取締役宮地剛)は、反社会的勢力への利益供与幇助の重大な刑事犯罪に該当していることが連想された。
なお、この疑惑に対する一条工務店の回答は、上記の内容は、事実無根であるという回答であった(http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20151228e.htm l">vol.13)。
<参照>
http://hodotokushu.net/kaiin/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E5%9C%AD%E4%B8%80%E3%81%A8%E8%97%A4%E6%BE%A4%E4%BF%A1%E7%BE%A9%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%82%B9.pd f">三橋圭一と藤澤信義の接点.pdf へのリンク
氏名又は名称 | 住所 | 対する所有株式数 | その割合(%) |
藤澤信義 | 東京都港区 | 156,843 | 34.58 |
レスポワール投資事業有限責任組合 | 台東区浅草橋 4-9-11 |
67,755 | 14.94 |
アドアーズ株式会社 | 中央区日本橋馬喰町2-1-3 | 44,700 | 9.85 |
株式会社西京銀行 | 山口県周南市平和通 1-10-2 |
22,500 | 4.96 |
川崎公子 | 東京都港区 | 19,032 | 4.19 |
千葉信育 | 埼玉県草加市 | 17,827 | 3.93 |
塩田由美子 | 東京都港区 | 17,000 | 3.74 |
齊藤慶 | 東京都足立区 | 5,117 | 1.12 |
井丸達滋 | 東京都台東区 | 4,460 | 0.98 |
三橋圭一 | 埼玉県草加市 | 2,797 | 0.61 |
計 | 358,031 | 78.95 |
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棄権寸前?(Wikipedia)
旧皇族の据わりの良さで日本オリンピック委員会(JOC)会長を10期18年も続けている竹田恒和氏に責任論が急浮上、6月の改選を待たずに退任しそうだ。
実際、竹田氏は追い詰められている。
2020年東京五輪招致の際、仏司法当局がパパ・マッサタ・ディアク氏の「隠し口座」と認定しているシンガポールの「ブラック・タイディングス社」の銀行口座に、日本の五輪招致委員会(招致決定後に解散)が180万ユーロ(約2億2000万円)を振り込んだ疑惑は、2年前に発覚している。
だが、その後の仏司法当局の捜査で、事件はリュインベック予審判事の手で訴追手続きに入ることになり、竹田氏は昨年12月、事情聴取を受けた。
同氏はこれを「捜査協力」といったニュアンスで説明したが、実際は、身柄を拘束されなかっただけで、容疑者となったのと同じである。
この状態となれば、9割以上の確率で起訴される。
従って、仏では予審判事の手に移れば閣僚など政府の重要ポストに就いていれば退任するのが一般的だ。
しかも、追撃するように、シンガポールに口座を持つイアン・タン・トンタン氏が、「自分の口座は、実際はパパ・マッサタのもの」と、証言を変え、1月16日、偽証罪で有罪判決を受けた。
パパ・マッサタ氏の父は、収賄座で仏に勾留されているラミン・ディアク氏。五輪招致委が、五輪で汚れたカネを票に替えるディアク父子の「隠し口座」に振り込んだことが、間接的に証明された。
竹田氏の弁明は、「私は知らなかった」というもの。しかし、「知ろうとしなかった」というのが実態で、一連の招致活動を裏で仕切っていたのが「電通」で、さらに「電通」の“司令塔”が高橋治之元専務だという構図を考えれば、退任が秒読みに入ったと考えていい。
仏司法当局やそこへの取材を進める英米のメディア、それにリュインベック予審判事から捜査共助を要請された東京地検特捜部が、関係者の事情聴取を始めるのは必至で、日本のメディアも追撃する。
そうした攻勢に竹田氏が耐えられるはずもなく、「東京五輪に悪影響を与えたくない」という名目で、退任することになろう。
それに、竹田JOC会長に居続けさせるほどの功績はない。
01年、任期途中で前会長の八木祐四郎氏が急逝。後を受けて副会長の竹田氏が就任するが、それは2人のタニマチの意向だった。
ひとりはJOC元会長で、戦後、困窮した竹田宮家を救うように品川の広大な敷地を購入、そこにプリンスホテルを建設した堤義明氏である。
もうひとりは、竹田氏の兄と慶応幼稚舎の同級生で子供のころから竹田氏を知っていたという高橋氏。無給の名誉職だったJOC会長の給与を1500万円にしたのは、竹田氏の苦境を知っていたからだ。
その苦境は、竹田氏の妻の実家が、不動産投資の失敗で破産状態になったことに起因している。
小平市で「松見病院」を経営する義母の松見イク氏は種々の投資好きで知られ、それが嵩じてバブル崩壊により、病院を残してすべて失った。
竹田氏がカネのかかる馬術に打ち込み、2度のオリンピックに出場、引退後もスポーツ界に関与できたのは、「松見家」の資力だった。
だが、バブル崩壊で麻布の豪邸売却を余儀なくされると、代表を務める旅行代理店のエルティ―ケーライゼ・ビューロージャパンの経営も思わしくなく、JOC会長職で一息ついたのが実態だった。
竹田氏だけではない。
皇室評論家としてメディアに露出する機会の多い竹田恒泰氏は、今回の裏ガネ騒動の際、「周りによって来る人から距離を取るように教えてくれた父が、裏ガネに手を染めるわけがない」と、弁明しフォローしていたが、恒泰氏自身が危ないタニマチに支えられた人である。
2年前、教育訓練をした企業に与えられる「中小企業緊急安定助成金」を詐取したとして、太陽光発電システムの「日本スマートハウジング」の前山亜杜武代表が逮捕されたが、この前山氏が竹田氏とともに「日本を研究し、青少年を育成する」ことを目的とした「竹田研究会」のパートナーだった。
また、恒泰氏は、06年、『語られなかった皇族たちの真実』を上梓、山本七平賞を受賞して文壇デビューを果たすが、そのころ事務所を置いていたのは、今井洋氏が代表を務める芝・大門の「ナスカジャパン」で、同社の役員にも就いていた。
今井氏は、不動産業界では名の知れたブローカーで暴力団幹部とともに、真珠宮ビルの物件売却に絡んで逮捕されたこともある。
親子揃ってタニマチ依存体質。――その正体が判明、五輪の役に立たないばかりは、むしろ悪影響を及ぼすのであれば、恒和氏にはJOC会長の職を辞し、恒泰氏には「竹田家の威光」を利用した言論活動を自粛してもらうしかない。【午】(2019・2/26)
先月号で取り上げた「凄腕の女地上げ師」マキリン(親しみを込めて当紙が呼称)こと野口真紀の反響が凄いことに成っている。
・・・・・・・、さほど当紙を魅了するネタ深き女ではないと侮っていたが、当紙の記事を読んだという人達から、投書が山のように届いている。
多いときは一日で十四通ものマキリンのファンレターならぬ投書が届く。マキリンの人気も凄いが、PAG(PAG JAPAN LIMITED・港区虎ノ門四丁目一番二十八号)の役員である〇○ちゃんこと〇○○○もまた然りである。
〇○ちゃんはマキリンの後ろ盾となって犯罪まがいの行為を教唆しているのか、それとも女の武器をもって懐柔されている側なのか知る由もないが、ともかく色んな意味でパートナーであることは間違いない。
時と場合によっては、金田真紀と名乗るマキリンであるが、その手腕について、有名な難件に介入し億円を稼ぐのだから「たいしたもんだ」と称賛する声もあるようだ。だが、所詮は犯罪スレスレで「闇夜」を行き交うブローカーや地面師などの視点からの評価に過ぎない。大方の人から恨みを買っているという事実が投書から伺えるのである。
昔から「闇夜に目あり」というように 、人知れず悪事を働いても必ず露顕するのだということを、マキリンは当紙を読んで身を持って知ることに成ったかな?まあ弁護士を使って当紙に事実無根だから記事を削除しろと言ってきたあげく、当紙の取材申入れに対して、記事を全部削除したら考えてやるくらいの態度だから、改心するにはまだまだかな?(勿論、記事に間違いがあれば訂正します)。
しかし、名だたる地面師を押しのけて、過去に色んな事件を引き起こした南青山三丁目の有名物件を女伊達らに地上げして、十二億円の手数料を稼ぎ、破産して勝ち逃げを決めているつもりのようだが、アメリカンクラブに通う勝ち組セレブな日々も、もう仕舞いにしなきゃいけないよ。
同じ穴の狢 |
新たに送られてきた投書では、ナスカジャパンの今井洋との関係も取り沙汰されている。今井といえば、南青山URの他、あの真珠宮ビル、湖雲寺、虎ノ門、神谷町といった数々の問題物件で常に名前が出てくる、今や知る人ぞ知る有名な詐欺的不動産ブローカーの一人とされている。
その今井と〇○ちゃんとマキリンが手を組み、代々木駅前にある四〇〇坪を超える土地を地上げしようと企てたという話も寄せられている。その土地の一角にアイキャピタル所有のビルがあることに着目し、アイキャピタルに四〇億以上の債権を持っていたPAGの〇○ちゃんは、その債権をただ同然でマキリンに債権譲渡し、マキリンに取り立てをさせたそうだ。
その違法性については、紙面上の投書に詳しく書いてあるので御覧頂きたい。PAGの仕事にマキリンを間に入れて、バックマージンを得るのが〇○ちゃんの手口である。こうして手にした金で、〇○ちゃんは都内の高級マンションに愛人を囲い、家族には埼玉県蕨市に戸建てを与え、愛車のポルシェとBMWを乗り回し、冨に満ちた生活を満喫しているようだ。
因みに蕨の自宅は当社の近くなので買い物ついでに見てみたけれど、愛人用の高級マンションや高級外車を所持しているというわりには、以外にも優良物件とは言い難い質素な物件であった。
何よりその景観にしては、異常に目立つセコムの見たこともない特大シールを外壁に貼り、防犯をアピールしているのが印象的だ。
〇○ちゃんは家族思いな一面があるのか?それとも己の素行の悪さから、身を案じて警戒しているのか、はたまた多額の金品をココに隠しているからだろうか?(国税さーん!)。
投書の中には、マキリンは○○ちゃんに利用されただけで可哀相な女であると擁護する声もあった。
しかし、ある時は十二億を得て、ある時は破産して債権者に追われる身に徹し、ある時は四〇億円の債権者と成り債務者を追い込む。そして不当に宅建免許を更新し、闇商人の蠢く地上げの世界に身を投じるという異常さ。・・・・・・・・・・、男を使い難件を仕上げ、財宝を手に入れる。
そんな峰不二子ちゃ~んみたいなマキリン・モンロー(掲載写真)。まさか自作自演の投書じゃなかろうが、投書が幾ら誰をどう擁護しても、ここまでやったら、みんな「同じ穴・・・・の狢」である。
紙面の都合上全ての投書を紹介することが出来ませんが、敬天新聞ホームページ(通称・黒ブログ)のコーナーで全ての投書を掲載しているので興味のある方は御覧下さい。つづく。
(※以下の画像をクリックして投書と資料をご覧ください)
第17回・記者クラブ楽屋裏座談会
A:全国紙記者 B:週刊誌記者 C:民放TV記者 D:フリー記者
E:風俗誌記者
――公用車に乗って年間48回の別荘通い、妻が所有するマンションを事務所にして政治資金での家賃支払い――先週もまた政治家の尻の穴の小ささ、意汚なさを物語る"醜聞"が話題になりました。納税者の感覚からすれば「なんだかなあ?」と首を傾げざるを得ない所行ですが、彼らは口を揃えて「法令に従い適切に処理している」と反省どころか、「それがどうした、文句があるか!」とばかりに開き直る厚かましさ。今や政界では「李下に冠を正さず」「瓜田に靴を入れず」という言葉は、完全に死語になったようです。本日もよろしくお願いします。
A「司会者の言う通り、下は町会、市会議員から上は国会議員まで、この頃の政治家のカネにまつわる不祥事の数々には唖然、茫然。鶴田浩二の唄じゃないけど、右を向いても左を見ても、バカとアホウばかりだな」
B「3月以降に発覚した不祥事だけでも、覚醒剤使用の葉山町議、女児強姦の鹿嶋市議に始まり、巫女発言の大西英男衆院議員、JA関係者に暴行の山田俊男衆院議員、国会さぼって愛人とハワイ旅行の菅原一秀衆院議員、秘書に対する常習暴行で告訴された首相補佐官の河井克行衆院議員、秘書へのセクハラと二股疑惑で"第二の宮崎"といわれる石崎徹衆院議員、ソープ通いを指摘されて女性蔑視発言連発の長崎幸太郎衆院議員、さらには、まだバッジは付けていないものの、次期参院選の有力候補といわれていた5人不倫の乙武匡洋前教育委員、隠し子騒動の山田俊雄元杉並区長、そして今回の舛添要一都知事、松本文明衆院議員。――政治家以前に、薄汚さ、姑息さの塊のような欠陥人間ばかりです」
E「政治家だって生身の人間とはいえ、立場を考えれば言語道断。ひと昔前なら、一発でレッドカードだったにもかかわらず、今は屁理屈並べて居座る輩ばかりです」
D「ここまで政治家が劣化した原因は、どこにあるのでしょうか?」
A「世のため、人のためというより、おいしい"職業"だから政治家になろうという候補者自身の志の低さもさることながら、そうした出来損ない人間の安直な立候補を許す小選挙区制が最大の原因だろう」
C「公募制というのも問題だ。見識や資質を見極めることなく、見た目が立派な経歴だけで公認するんだから、そりゃあガラクタが混じってもおかしくないだろう。加えて相変わらず、盛りを過ぎた芸能人や筋肉脳のスポーツ選手など、オツムの程度を度外視して候補者を選ぶんだもの。そんな彼らに期待する方が"無い物ねだりの子守歌"だよ(笑)」
E「それにしても、大名行列さながらの豪華すぎる海外視察も大問題だが、公用車での別荘通いを問われて『足が伸ばせる広い風呂があるから~』、『倒れて都民に迷惑をかけてはいけないから~』という、子ども並みの舛添都知事の言い訳には、呆れるどころか、笑ってしまいました」
A「国会議員時代もそうだったが、何事につけ公務より私事を優先する、常に自己保身しか考えないという、最も政治家に適さない資質の持ち主が偶々、都知事になったというだけのこと。俺に言わせれば、何を今さらギッチョンチョンだな(笑)」
D「話が一段落したところで、いきなりのレベルダウンで恐縮ですが(笑)、雨にも負けず、風にも負けず、はてまた連休もものかは、せっせせっせと"仕事"に精を出している仕事師、事件屋たちの近況について触れてみたいと思います」
A「昔のようにスーパースターがいなくなった現在、ちょっとマニアックな気がしないでもないが、そうした話題にも触手を伸ばすのが当欄の"使命"だ。バッタ、バッタと斬ってみるのも一興だな!」
D「まず、トップバッターは、ナスカジャパンの今井洋。――かつては『大門といえば今井』といわれたほどの辣腕仕事師も、新宿・真珠宮ビル売買事件で逮捕された(不起訴)のを機に一気に落ち目の三太郎。盟友だった"歯茎王子"に縁を切られ、スポンサーだった横浜筋からは三下り半、おまけに番頭格の板垣某にも愛想を尽かされて、今や孤立無援状態です」
C「今井については、このところ芳しい評判を聞かないが、道理だな」
D「松見病院をはじめ、銀座中央ビル、代々木会館、六本木3丁目駐車場、森野ビル、シャトレーイン京都など今井が仕掛けた仕事はいずれも頓挫。連日の"追い込み"に"伊予の出世頭"と謳われた往年の輝きは感じられません」
C「しかし、彼は根っからのオンナ好き、バクチ好きの遊び人だ。事務所に抵当権を設定されても平気の平左。夜は韓国クラブを徘徊しているんじゃないか!(笑)」
D「ピンポ~ン。今でも、赤坂では今井の名前を知らない人間はいないと言われるほどの有名人で、ちょっと小銭が入れば、オンナ連れでウォーカーヒルや香港、大連のカジノで一攫千金狙って乾坤一擲の大勝負。なかなかのタフガイだと専らの噂です」
A「ところで、さっきの六本木3丁目駐車場事件で逮捕、起訴された"登記の魔術師"=小野塚清の近況はどうなんだい?」
D「まだ公判中ですが、相変わらずの無罪一本槍。あまりの荒唐無稽さに、最近は法廷もガラガラで、過去の人になりつつあるようです」
B「聞くところによると、マフネの本社所在地でもあった横浜・青葉台の自宅も強制執行で追い出されたし、ドン・キホーテが手中にした川崎・東田町物件に対する裁判も敗けたし、競売で落札した広尾・迎賓館も、前の持ち主の塩田某に事実上"占拠"されたまま。魔術師らしからぬ窮地に追い込まれているようです」
C「因果応報は世の習い。この期に及んでも無罪を主張。当然のことながら示談交渉もなし。どうでもいいけど懲役の可能性もあるんじゃないか?」
D「来月に結審、7月初旬には判決というローテンションのようですが、実刑を予想するムキが圧倒的です」
A「法務局認定?の"稀代の変人、奇人"だからな。登記だけでなく、判決でも魔術師ぶりを発揮できるか。けだし見ものだな」
C「そういえば、事情通の間で郷鉄工所(東証2部)の倒産説?が噂されているようだが…」
B「先週の決算短信で『太陽光発電工事で30億円の未収金が発生、3月決算は5億円の赤字となる見込み』と発表していましたが、かねてより粉飾決算が噂されていた同社だけに、メインバンクも警戒色を強めているようです」
C「30億円といえば、平成25年3月期の売上高が56億円にすぎない同社にとっては大きすぎる金額だが…」
B「太陽光発電工事は2年前に新事業本部長として途中入社した石井歩の紹介によるものだそうですが、嘘か誠か、武田信玄の末裔?と名乗る"怪人物"で、一部には"会社喰い"のための引き込み役だったのではないか、と言われています」
C「武田信玄の末裔だって?(笑)――そんな話を自慢げに言う奴は大抵が仕事師、事件屋の類だが、そんなややこしい奴を役員に招聘すること自体、自業自得。倒産云々はともかく、上場企業の資格はないわな(笑)」
――G・W直前の慌ただしい折に、政治屋から仕事師、事件屋まで、本日も盛り沢山の貴重なお話をありがとうございました。
株式会社ナスカジャパン
商号:株式会社ナスカジャパン
本店:東京都港区芝大門一丁目7番4号トーア芝ガーデン602
会社成立年月日:平成2年10月17日
1 飲食店の経営
2 ホテル、旅館、スポーツ施設及び遊技場の経営
3 広告宣伝業
4 店舗の企画設計
5 家具の賃貸及び売買
6 不動産の売買、賃貸、仲介及び管理業
7 ゴルフ会員権の売買及び斡旋並びにゴルフショップの経営
8 医療品、建材、工芸品、美術品の輸出入及び販売
9 旅行斡旋業
10 前各号に付帯する一切の業務
発行済株式の総数:500株
資本金の額:金2500万円
取締役:板垣政則 H20.8就任
取締役:竹田恒泰 H20.8重任
取締役:永谷幸正 H18.11就任~H20.8退任
監査役:今井さよ子 H20.8就任/H21.6登記
H15.3重任/H18.8登記~H19.8退任/H21.6登記
http://tcc2.seesaa.net/article/440363119.html
中山正義こと李正義@アロークロスペクト逮捕
インサイダー取引:会社役員を逮捕 横浜地検
毎日新聞 2012年07月24日 20時49分
SMBC日興証券(旧日興コーディアル証券)が担当した株式公開買い付け(TOB)を巡るインサイダー取引事件に絡み、横浜地検特別刑事部は24日、韓国籍で横浜市西区の会社役員、中山正義(本名・李正義)容疑者(59)を公正証書原本不実記載・同行使容疑で逮捕した。
逮捕容疑は証券取引等監視委員会の調査を察知し、無職の文元正雄容疑者(60)=金融商品取引法違反容疑で再逮捕=が金融会社社長の加藤次成容疑者(67)=同=の資金で株取引していることを隠蔽(いんぺい)するため、昨年10月、文元容疑者に9000万円を貸し付けたなどとする虚偽の債務弁済契約公正証書を作成したとしている。
加藤容疑者は同証券前執行役員、吉岡宏芳容疑者(50)=同=から情報提供を受け不正取引したとして再逮捕されている。【山下俊輔】
http://mainichi.jp/select/news/20120725k0000m040088000c.html
法人登記簿一覧
商号: 株式会社ナスカジャパン
本店: 東京都港区芝大門一丁目7番4号トーア芝ガーデン602号
商号: 有限会社アルファアセット21
本店: 東京都港区芝大門一丁目7番4号トーア芝ガーデン601号
商号: カーネル・キャピタル株式会社
本店: 東京都中野区本町二丁目46番4号
商号: 株式会社ランドバリューパートナーズ
本店: 東京都港区虎ノ門三丁目19番3号
ナスカジャパンの所有不動産一覧
家屋番号: 東京都港区芝大門521番地2の21
住所: 東京都港区芝大門一丁目7番4-602号
種別: マンション
家屋番号: 東京都港区芝大門521番地2の22
住所: 東京都港区芝大門一丁目7番4-601号
種別: マンション
家屋番号: 東京都港区虎ノ門三丁目227番地4-7
住所: 東京都港区虎ノ門三丁目22番10-602号
種別: マンション
株式会社ナスカジャパンの取引等一覧
投稿者: nazcajapan カテゴリー: Uncategorized 投稿日: 1月 31, 2011
株式会社ナスカジャパンの関連物件一覧
家屋番号: 東京都港区三丁目209番地1の5
家屋番号: 東京都港区三丁目209番地5
家屋番号: 東京都港区三丁目209番地9
家屋番号: 東京都港区三丁目209番地9の8
家屋番号: 東京都港区三丁目209番地9の13
株式会社ナスカジャパンの取引会社
投稿者: nazcajapan カテゴリー: Uncategorized 投稿日: 1月 31, 2011
株式会社ナスカジャパンの取引会社
商号: 株式会社コージツ
プレリリリース: 子会社(カーネルキャピタル)の異動に関するお知らせ
プレスリリース: 特別利益及び特別損失の計上並びに平成21年11月期業績予想の修正に関するお知らせ
上記プレスリリース抜粋: 「カーネル社への貸付金1,400百万円に対し、貸し倒れ引当金として連結で1,085百万円を計上いたします。」