高山清洲は、事業について都合のいいことばかり言ってないで、出資者に決算書やバランスシートを見せてみる。そして会社経営が健全ならば、出資者に対して説明責任を果たせ。
LINEの情報なんていくらでも何とでもいえるのだ。だからしっかりとエビデンスを見せてみる。
他人のあら探しをして、ブログの投稿している暇があるなら、自分の責任を果たせよ。出資者は高山が考えるほど馬鹿ではないんだぞ。
詐欺撲滅活動をしているユーチューバ一のKENZO さんの動画を見ると、その事業や案件が詐欺か否かの識別力がつきます。(このチャンネルは下手なテレビドラマより面白い)
https://www.youtube.com/@kenzo 1093
とくに投資詐欺案件には詳しいです。
詐欺にはある程度の共通点、パターンがあるのが分かります。【暗号通貨詐欺に100人以上巻き込んでも一切責任を取らない高山のところにも取材に行ってもらいたいくらいだ】
(あれは特商法違反である可能性大)
K察に一度被害届を出しても受理されなくても、何回も被害届をしていると受理される場合があるとKENZOさんも力説しています。(同じK察署で、同じことを何度も訴えて続けること)
また、虚言癖の人と話すときは録音を残すことも重要です。それが騙されたと気付いた後の強力な武器となります。
高山清洲(本名高山隆憲で自称投資家)は数ヶ月前の自身のブログで、絶対に上がる株があるのを把握しているとか書いていたが、高山には「投資助言業」の資格があり、金融庁の登録した上であんなことを言っているのか?自分はかつて、メルカリの株が上がるのを言いてたとブログで何回も自慢しているようだが、 2018年に暗号通貨詐欺(ACDコイン)に巻き込んだ被害者が100人以上もいる事実については一切触れようとしない。
( 謝罪も補償もしていない。また、特商法違反、金商法違反の可能性大 )これが高山の狡猾さである。
( 訂正 )
詐欺撲滅の新宿109 のKENZO さんのYouTubeチャンネルは以下になります。
https://www.youtube.com/@kenzo1093
前の投稿のチャンネルは間違えてました。すみません。
【上記の質問に回答します】
高山清洲の本名は高山隆憲ですが、事業の契約書には偽名の高山秀喜という名前を使って契約をしてきます。(前科もちのためかもともと本名を名乗らないようだが)事業の契約書に偽名を使うのは、法律違反になる可能性があるのではないか。(今更ながらだが、高山は [偽名まで使い]最初から騙すつもりだったのではないか?と思えてくる)事業に関しては6年前からずっと、今は最終段階にきていて、もうすぐに配当金が出る、と言い続けて今に至るこの事実が、全てを物語っている。決算書、エビデンスを見せることもない。
高山はこれは相模鉄道との共同事業だと言っているが、相模鉄道に電話で問い合わせして聞いてみたところ、国際科学技術研究所のことは全く知らないとの返答だった。(しかしこれも現時点では確証がないので、今後更に調査する予定)
最後に今後、出資者が最悪の状況になった場合の事を考えて、法律事務所の記事をシェアしておくので参考にして下さい。
https://aozoralawoffice.jp/media/t oshisagi-sodan-6sen/
被害者が何を言っても聞く耳を持たない人がいるかもしれないので、行政書士からのアドバイスをシェアします。高山の事業に対する意見を言っていますが、数年経った現在、ほぼこの通りになりました。まさにプロの先見の名でした。
(以下引用)
まず、基本的に、詐欺をするような方は、仮に、逮捕されても、その後も、更生せずに詐欺を繰り返してしまう現状があるようです。
詐欺集団が、一つの詐欺が、収まれば、次の新しい詐欺をするようなことが多く、お話しからは、関わらない方が安全でしょう。産廃業者は、市役所などに申請するので、そのようなことがあるのか、市役所にご確認されると良いでしょう。
https://www.justanswer.jp/consumer-protection-law/g68t5-pcb-300-pcb-p.html
高山青洲のブログでPCB処理装置を紹介され、300万支払えば福岡県下のPCBを、産業廃棄物業者として、高山氏が紹介するPCB処理装置を使って独占的に仕事がとができるとのことでした。ネットで高山氏のことを調査しますと、本名が高山隆憲、2002年に詐欺罪で懲役刑を受けているとのことでした。高山氏の件で他にも詐欺の情報があれば教えていただきたいのですが・・・。よろしくお願いいたします。
以前、この高山と電話でやり取りをした時、とらえようによっては脅迫とも受け取れる発言をされたことがあります。相手を脅せば、自分の言いなりになるとでも思っているようだが、「脅迫罪」というものがあることを知らないようなので教えてやろう。(また高山と会話するなら、必ず録音して証拠を残すことを勧めます。脅しの他に、言ってる事が支離滅裂の場合があり、後から、言った言わないのトラブルになる事は必至です。ボイスレコーダーは 録音だけでいいなら、2, 000円台で充分にいいモノがアマゾン等で買えます)
刑法第222条(脅迫罪)
刑法第222条(脅迫罪)
「① 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
② 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫し(中略)た者も、前項と同様とする。」
刑法第222条(脅迫罪)
「① 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
② 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫し(中略)た者も、前項と同様とする。」
法律的にどのような場合が脅迫になるかを解説しています。
- 遠まわしな表現であっても加害の告知を認めた判例
- ネットの書き込みが脅迫罪にあたるとされた例
- 被害者に直接害悪の告知を行う必要はないとされた判例
- 他人の加害意思を伝えても脅迫罪となるとされた判例
高山は100人以上も巻き込んで被害者を出した暗号通貨詐欺について、「ワシも騙されたんや」などと言って被害者ズラして すっとボケれば、逃げ切れると考えているようだが、世の中はそんなに甘くないということを知らないようだな。
金融庁に無登録で取引したというだけで、すでに金融商品取引法違反(金商法違反)になっているのだ。 言い訳してれば風化して、そのうちに被害者達は忘れるだろうとでも思っているとしたらそれは甘い考えだ。 法律というのは何のためにあると思っているのか?まさに被害者を守るためにあるのだ。
暗号通貨詐欺の被害者は、是非この3分程度の動画を見てください。