社会問題

仙菅ヤマトでは日本を救えない

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民主党代表戦で菅直人に投票した民主党議員はフシ穴か大バカ者の大罪人であることを知れ!

民主党議員はとんでもない輩を代表にしたもんだ。民主党の代表は日本国の首相・総理大臣となることを知っていたのだろうか?当然のこと、国会議員たる先生が知らないはずはなく、「菅直人」に投票した議員達は人を見る目のない「節穴か大バカ者」である。世界中から「モノ笑い」にされている「菅総理」は世界中から嫌われ者となっている北朝鮮の「金正日」よりも見苦しい。

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金正日はドン・キホーテと言われようと、世界中を相手に戦っている。我が国の総理はどうか?米国には媚びを売り、中国、ロシアにはナメラレ、カラ菅己の力量もしらず「総理大臣の座」について有頂天になり、国民も無視、国益も無視、とにかく総理のイスにしがみつくだけの権力欲ボケだけで、民主党政権樹立の立役者「小沢一郎」を排除することに血道を上げ、その後の選挙は連戦連敗で、国会運営に行き詰まると、自民党、公明党、みんなの党、社民党、たちあがれ日本に連立を持ちかけ、全て断わられると共産党までに愁派を送るとは、頭がトチ狂っているとしか言いようがない。ましてや自民党の比例で救済当選された「与謝野馨」を「経済財政担当相」として一本釣りをし、野党連合から総スカンを喰らい、与謝野の政治姿勢と同担当相を起用した菅直人首相の任命責任を追及すると気勢をあげている。廃品同様の老害、渡辺や江田、藤井を重用する菅には、「オマエの頭の中は大丈夫か?」と言いたい。

直人は直人でも大違い、菅直人はタイガーマスク伊達直人の爪のアカでも煎じて飲め!

年末から年始にかけて、タイガーマスクの「伊達直人」を名乗る人々から児童養護施設へランドセル他の寄付が寄せられている。寄付した人の中には金持ちもいるかもしれないが、寄付の品物から推察する限り、一生懸命に切り詰めた生活をしている中から寄付したと思われる人の方が多いように見受けられる。金にクリーンな政治家を吹聴し市民派総理と自認している「菅直人」にこの「伊達直人」を名乗る人たちの心意気が少しでもあるのか疑わしい。庶民派、市民派と言いながら、連日のごとく腰巾着、茶坊主を引き連れての飲食三昧、麻生総理は金持ちで自腹を切って飲食をしていたらしいが、スッカラ菅は全て我々「国民の血税」である公費で飲み食いをしているとのことであり、クリーンな市民派総理と吹聴すること自体が「サギ行為」になる。  菅直人の頭の中は「いかにして総理のイスにすがりつくか」しかないのではなかろうか。これだけ疲弊した経済と国民生活、中小企業は塗炭の苦しみにあえいでいるのに、大企業には減税を打ち出し、日本経済の金庫を預かる銀行は「金は有るのに中小企業には金を貸さず」ましてや税金を払っている銀行は、ほとんど皆無の状態であるにも関わらず優遇措置。国民には消費税アップや各種控除の削除や負担金の増額と、庶民に苦しみだけを押しつけている「菅総理」は国民の味方どころか庶民の敵になっている。菅が民主党の代表にいる限り改名すべきではないか?たとえば「国民切捨党」とか「税金ドロボー党」「国家転覆党」、それよりも「カラ菅党」や「大悪党」なんかもいいのではないだろうか?毎晩子分や女房を引き連れて国民の血税で赤坂、六本木の高級料理店で飲み歩くのがお好きなようなので「飲酒党」なんてのもぴったりかもしれない。でも国民の願いは名前よりも党首を変えることかもしれない。

昨年は小沢一郎の新年会で太鼓持ち、今年は首相官邸で小沢に政倫審出席を強要

菅は人間としても失格である。昨年の正月は小沢一郎の新年会へ呼ばれてもいないのに「出しゃばり出席」し乾杯の音頭を取るなど太鼓持ち役を務めておきながら、鳩山・小沢ダブル辞任の後、仙谷、前原、岡田の「御輿」に担がれ、小沢を切り「反小沢内閣」を立ち上げたが、「青二才」ばかりの「学芸会内閣」では参院選に惨敗するわ、その後の選挙でも連戦連敗し、国会はネジレ国会で立ち往生し、今や民主党壊滅かの瀬戸際まで追いつめられ、支持率も20%前後まで暴落し、危険水域に達している。その菅が何をトチ狂ったのか?小沢一郎の新年会に対抗して、「同日、同時刻、総理官邸で新年会を開催した。菅にすれば「現職総理」として自身が呼びかけた新年会に「一兵卒」と自認する「小沢一郎」の新年会に負けるはずがない新年早々から一気果敢に小沢を踏み潰すつもりがフタを開けてみれば小沢が126人、菅が50人しか集まらず、現職総理としては面目まるつぶれであろう。これも菅の「菅ちがい、どん菅」ぶりが如実に物語っている。そもそも民主党が政権を取れたのは、小沢が新人を発掘し、「金と人の面倒」と小沢の秘書軍団を派遣し、選挙を手取り足取り教えて、参議院選、衆議院選を連勝し、自民党から民主党が政権を奪い取った立役者が「小沢一郎」であることは衆目の一致するところである。その立役者であり、大功労者を切り捨てた。小沢は政治を金で動かす。自分達はクリーンだと称しているが、小沢の作った金で選挙戦を戦い、自民党を打ち破った。菅の力でも仙谷の力でもない。小沢一郎の力で取れた政権を、クーデターを起こし小沢を追い落とす手法は、全学連の内ゲバ、総括となんら変わりがない、恐るべき手法である。

菅はエセ市民運動家、エセ全学連、体制打破に命を懸けなければ運動家はエセである

菅は全学連あがりの活動家であり市民運動の神様と崇められた「市川房枝先生」に師事した愛弟子と自称しているが、実際は市川先生に破門され、事務所にも出入り禁止されていたと言われている。その頃から菅直人という人物は節操が無かったのではなかろうか?四国お遍路も政治家責任からのお遍路と世間では言われているが、浮気が嫁さんにバレて頭を丸めてお遍路したのが実情であり、情けない輩である。菅も仙谷、枝野も金には「クリーン、クリーン」と唱えているが、クリーンではなくて「只の貧乏人」である。金集めもできない貧乏人が「一般会計と特別会計」を合わせると「200兆円」を越える予算の有効な使い道や国益が判るはずもなく、己達と同じように日本の国を「貧乏国家」に導いてしまうのが関の山であろう。 菅直人と仙谷由人は、民主党の金を握り、成金になったつもりで「こんなに潤沢に金を使えれば何でもできる」と有頂天になっているからこそ、この度の内閣改造で「内閣官房長官」に仙谷の子分「枝野幸雄」を後任に据え、己は民主党のNo2「代表代行」の座に付き、民主党を支配し、乗っ取るつもりらしい。菅は仙谷にとって「御輿は軽い方がいい」と担がれる「軽(カル)菅総理」の面目躍如たる「菅直人」は国家、国民にとっては最悪の疫病神としか言いようが無く、即刻退陣していただかないと、「菅疫病大神」によって日本丸は沈没してしまう。

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国際新聞編集部

ただただ謙虚な姿勢でありのままのことをありのままに伝えることこそ、 ジャーナリズムの本来のあるべき姿。 それを自覚はしているものの、記者も血の通った人間。 時にはやり場のない怒りに震えながら、 時には冷酷な現実に涙しながら、取材をし、 全ての記事に我々の命を吹き込んだ新聞を作っています。

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