公務員の犯罪。経審という名のストリップ【天下り民間会社による情報漏洩問題】

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    #188150

    経審で財務情報が民間会社に勝手に公開された

    この度は、どうしてもお調べしていただきたいことがあって
    筆をとらせていただきました。
    私の知人が困っており是非ともお助けいただきたいのです。
    以下のことは私の知人から相談され、その話を元に私と知人とで
    調べたものです。

    知人は建設会社を経営しており、過日、馴染みの行政書士さんの
    勧めもあり、経審というものを受けるために行政書士さんを
    とおしてお役所に書類を提出したそうです。
    経審とは、経営事項審査というらしいのですが、
    行政書士さんいわく、経審を受ければ発注者や元請さんからの
    受注が増えるし、安定した公共事業も受けられるという
    いいことずくめの話だったようです。

    ところが、その経審を受けた後には、受注が増えるどころか
    いきなり、複数の看板屋さんからの看板を作りませんかの
    セールス電話がたくさん掛かってきたそうです。

    そのうちに、取引会社さんや仲間の建設会社さんからも
    資金繰りについて問い合わせや、心配の電話が寄せられるようになり、
    理由を聞いてみると、あろうことかインターネットに知人の会社の
    財務状況がさらされていることを教えてくれたそうです。

    その後は、知らないところで、勝手な憶測による経営難の
    噂がささやかれるようになり、さらには今まで取引のあった
    会社さんからの受注も極端に減ってしまい困窮を極めているそうです。

    知人の会社は株式上場もしておりませんので、今まで
    世間に財務内容を公開したことはないそうです。

    それで、少しインターネットができる私に相談してきたのです。
    そこで私の方でも、知り合いに聞いたり、インターネットや
    書籍等で調べたり勉強してみたところ以下のことがわかりました。

    ・どうやら経審というものをお役所で受けると、勝手に会社の
    大事な情報である財務内容等々がインターネットで全世界に公開されて
    しまうこと。

    ・知人が役所に問い合わせしたところによりますと、
    法律で決まっていることなので仕方がないと言われたそうです。

    ・ところが、法務局のホームページで建設業法、建設業施行令、
    建設業施行規則についてすべて調べて見ましたが、経審を受けると
    財務内容などを含む、その結果内容がインターネット上の全世界に
    公開されるような法的根拠は見つかりませんでした。
    調べている途中で建設業許可申請は閲覧できる法律はありましたが、
    法務局の閲覧と同様に実際に閲覧所に行かなければ見れないようです。
    つまり法律で決まっているから仕方がないというのは、対応された
    役人の方の勘違いか、どうやら嘘のようなのです。

    ・本来、お役所に提出した書類については、医師や弁護士と同様に
    守秘義務が科せられているはずで、どうして根拠法がまったく
    存在していないのに、全世界に公開されているのでしょうか?

    ・そもそも、知人の会社が公共工事を受注したのであれば、
    大事な税金の使い途の透明さの観点から、どんな会社が
    受注したのか公開するというのなら、法的根拠がないのは
    問題ですが、考え方としてはまだ理解できます。
    しかし、繰り返しになりますが、知人の会社は1件の公共工事も
    受注していません。
    公共工事を受注するためのいわば準備として義務化されている
    経審というもの受けただけなのです。
    それなのに財務状況を全世界に公開ストリップの刑にされ
    待っていたのは、安定した公共工事の受注どころか、
    財務内容を勝手に解釈された風評被害で倒産寸前です。

    無意味な天下り会社建設業情報管理センター

    私は、実は年金がらみの仕事をしているのですが、今回調べた
    内容が、数年前の年金の「運用3号問題」とまったく同じ
    構造のような気がしてならないのです。
    今回も根拠法のないまま、勝手に運用して
    公務員の守秘義務違反を犯しているのではないでしょうか。

    ・さらに調べている中で、非常に不可解なことに気付きました。
    公開しているのは「建設業情報管理センター」という
    財団法人なのです。おそらく国交省の天下り法人でしょう。
    理事長の名前をインターネットで検索してみると
    「松井邦彦」でヒットするのは十数年前、世間を大いに騒がした
    霞ヶ関官僚による下品な「ノーパンしゃぶしゃぶ焼肉事件」の
    名簿にあがっている建設官僚の名前と同一ですので
    天下り法人であることはまず間違いないようです。

    ノーパンしゃぶしゃぶ好きのトップがいる組織で、受注関係もなく
    契約の当事者でもない一般の会社や個人事業主の財務内容を
    全世界に不当に公開ストリップの刑に晒すとは
    あまりにもブラックなジョーク過ぎてまったく笑えません。

    ・不可解なのはなぜお役所に提出した経審がお役所ではなく、
    それも「公益法人」ですらなく「一般財団法人」という、いわば
    一民間が公開しているのかという点がまったくわかりません。

    ・調べて見ると「建設業情報管理センター」というのは
    経審を役所に提出する際に、事前に受けなければいけない
    「経営状況分析」というものを行っている分析機関という
    ところらしいのです。

    ・分析機関は「建設業情報管理センター」以外にも複数社あるらしく
    知人に聞いてみたところ、知人が経審を受けるために
    事前に経営状況分析を受けたのは「建設業情報管理センター」
    ではなく別の分析機関でした。

    ・ではなぜ、別の分析機関で経営状況分析を受けたのにもかかわらず
    経審に含まれている経営状況分析の内容、要するに会社の
    財務状況の内容が「建設業情報管理センター」から公開されて
    いるのか不可解です。
    他の分析機関で経営状況分析を受けても、その内容が別の分析機関である
    「建設業情報管理センター」に垂れ流され、そこで公開されて
    しまうのなら他の分析機関で経営状況分を受ける意味など
    ないのではないかと友人も訝っておりました。

    なぜ民間である「建設業情報管理センター」が役所に提出した経審を
    公開できるのかまったくわかりませんでした。
    また、分析機関が複数あるのに、なぜ「建設業情報管理センター」
    だけが経審を公開しているのかもわかりませんでした。

    建設業情報管理センターの脅迫に泣く被害者

    ・さらに複数の建設会社さんから聞いた話ですと、過去にも知人と
    同様なケースで、役所に自社の財務内容の公開を止めて欲しいと
    願い出た者がいたそうですが、今後二度と官庁関係の仕事はできないけど
    いいのねと遠回しに脅されたケースや、そもそもお役所に楯突くと
    公共工事をもらえなくなるために泣き寝入りしているのが
    実情であるといったことが聞かれました。
    また、非常に痛ましい話ですが、知人と同様に経審を公開された
    後の間違った風評被害により取引が激減し、倒産したあげく借金も
    残り自殺したケースや夜逃げしたケースもあったと聞きました。

    役所の守秘義務違反という重大な違法行為で死人が出ていることを
    役所の人は本当にわかっているのでしょうか?

    長々書いてきましたが、個人の力で調べるのはここまでが限界です。

    どうか、なんとかこのようなおかしなことが
    一日も早くなくなるように、お調べいただけないでしょうか。

    このままでは私の知人も辛い結末を迎えてしまいます。

    今まで泣き寝入りをしていた人々の気持も併せてお願いします。

    何卒、よろしく、よろしくお願い申し上げます。

    不躾な長文、乱筆、何卒お許しください。

    公務員の犯罪。経審という名のストリップ 1

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