注目→
ホーム » 社会問題 » 丹下幸男は救世主?被害者証言と告発サイト検証で実態露呈

丹下幸男は救世主?被害者証言と告発サイト検証で実態露呈

Loading...

この記事を読むのに必要な時間は約 34 分です。

下記の記事の元となる記事は、丹下幸男及び日本お助け隊の代理人となる弁護士より、事実無根・誹謗中傷との指摘を受け、削除の要請を受けました。様々な情報提供者や被害者の方々は記事化を期待して情報提供に協力してくれたのではありますが、弊社の目的は誹謗中傷ではありません。たとえ真実の報道であっても、無用に人を中傷してしまうようなことがあっては、不本意であるゆえ、弁護士からの削除要請を重く受け止め、第三者となる識者の意見を採り入れ、より中立でフラットな記事として書き直しました。

注) 日本お助け隊の代理でもあり、また丹下幸男の代理人でもある弁護士から、丹下幸男と日本お助け隊の関係に関して、事実と異なる表記がなされているとの抗議が来た。それによると「日本お助け隊と丹下との間には資本関係や業務の関係などは特に存在しないものです。」とのこと。業務関係や資本関係に関しては、特にこの団体においては、ごく一部の個人間での話になってくるため、外部の者が証言したところで、それを立証することはほぼ不可能であろう。よって、今後、丹下幸男氏と日本お助け隊の間に資本関係や業務関係が存在する、あるいはそれを想起させるような表現はしないものの、まったく無関係ではないことも事実であるはずだ。それは弊社の取材や弊社に寄せられた情報、関係者の証言からも明らかだ。そうした自分たちには都合の悪い事実関しては言及せずに、一方的に「日本お助け隊と丹下との間には資本関係や業務の関係などは特に存在しないものです。」と主張し、削除を命じてくるのは、あまりに卑怯ではないか。一応、弁護士の指摘に応じて下記記事を「日本お助け隊と丹下との間には資本関係や業務の関係などは特に存在しないもの」という前提で修正したものの、関係はなくはないことは主張さえてもらう。

 

なぜ削除したにも関わらず再び丹下幸男について報じるのか?

以前、日本お助け隊の記事を出していたものの、日本お助け隊の代理人の弁護士より事実無根・名誉毀損だということで、弊社では当初は修正・部分削除ということで対応していたものの、最終的には全て削除した。

事実無根のことで、人の名誉を傷つけるようなことがあってはならないことだからだ。

しかし、数ヶ月間その記事を掲載していた間にも、複数の情報提供があった。

そこで浮上したのが、丹下幸男という存在だ。

情報を寄せてくれた人がいうには、なんでも、この丹下幸男にだまされた!というのだ。

被害者の話を聞いたり、送られてきた資料を慎重に裏づけ調査し、取材を進めていくうちに、被害者のいうことは十分に信じるにたるものだとの確信を得た。そうしているうちに出現したのが、丹下幸男を告発するというウェブサイトの存在だ。

そして、そのウェブサイトに書かれていることを、丹念に調査し関係者に取材を重ねていくうちに、そこに書かれていることが、事実であることを突き止めた。

そこで明らかになった、被害額の大きさ、深刻さもさることながら、丹下幸男と日本お助け隊と称する「お助け行為」「お節介行為」なる行為を行っている団体、日本お助け隊との間に資本関係、業務関係があるわけではないであろうものの、少なあらず関係していることから、人助けされるはずの人が逆に被害に会ってしまわぬよう、丹下幸男氏について報道することは、不特定多数の方々の利に益する、大変有意義なことであり、報道機関として報道の自由を行使して伝えるべきこととの信念のもと、お伝えいたします。

 

事実であろうと名誉毀損になることがある。しかし、人から巨額のお金をだまし取っておいて、そレに対する法の裁きを受けたならまだしも、未だ逮捕されていない。にもかかわらず、そうした事実を名誉毀損を盾に、なかったことにしようとすることは、公益に反する行為だ。たとえ犯罪で被害者がいても、警察が逮捕できないこともあるし、裁判で無罪になることもある。しかし、事実は事実、それを報道する事こそ、憲法で保障された表現の自由であるはずだ。そしてそれを体現するのが報道でなければならない。

日本お助け隊丹下幸男は救世主?被害者証言と告発サイト検証で実態露呈 1

 

削除されても再び出現する丹下幸男を告発するウェブサイト

まずここではっきりさせたいことがある。
ここで検証するウェブサイト「丹下幸男を告発する」は、弊社が作ったものではない。しかし、弊社はこのサイトの作成者に連絡をとることができ、サイトを作った目的として次のような回答を得た。

詐欺で告発して逮捕されることが一番なのですが、難しいでしょう。それならば、丹下が行っていることを世間に打ちだし、注意喚起するのが主目的にてサイトを開設しました。

御社の記事も拝見いたしましたが、法的な争いとなった時のことを避けているのだなと感じたものです。私どもは告発が目的ですので、法的なことを考えずに世に問えます。
情報提供者より

そうして作られたウェブサイトが、「丹下幸男を告発する」というウェブサイトだ。

しかし、かつてこのサイトは、はじめはフランスのウェブサービスの次のURLにあった。

http://yukiotange.unblog.fr/

しかし、現在は削除されてしまっている。

ところが、こんどは全く同じ内容のウェブサイトが違うアドレスに出現した。

yukiotange.blog.fc2.com/img/10.jpg/

しかしここも、程なく消えてしまった。

このページの表示は許可されていません

このブログは下記の理由などにより凍結されています。

すると、今度はまた別のアドレスに同じ内容のものが出現した。

http://tangeyukio.hatenablog.com/

そしてこのページは、執筆現在7月9日、未だ削除されずに残っている。

それだけではない、訪問者が自由に書き込みができるいろいろなインターネットの掲示板に、丹下幸男氏に関連した書き込みが数カ所に見られる。丹下幸男氏の被害者を募るような内容だが、ほどなく、削除されてしまうものもあれば、未だ残っているものもある。

日本お助け隊丹下幸男は救世主?被害者証言と告発サイト検証で実態露呈 2

くどいようであるが、弊社は一切そのようなことは関係していない。よほど丹下幸男氏に恨みのあるものであろうことは容易に想像がつく。特に、国際新聞社における日本お助け隊、丹下幸男の記事が削除されてから、そうした匿名記事の出現、掲示板の書き込みなどが増えているような気がする。

もしかしたら、誰かが国際新聞がそうした誹謗中傷行為をしているかのように思わせるための、国際新聞社への嫌がらせでやっているのではないかと、邪推したくなるかのような行為だ。

しかし、少なくとも「丹下幸男を告発する」というサイトに書かれていることは、いわれなきことではない。

4e9063fdcd530c7a3e64a03b31c2a5ff-011

このサイトの作成者は、以前、丹下幸男の下で仕事をしていた者で、いわば丹下幸男の実行部隊だったそうだ。 それ故、丹下幸男が関わってきた事件などについて、ここまで詳細に記載している。つまりこれは内部告発だ。

しかしほとんどが固有名詞がイニシャルになっている。本当に実在するのであろうか。事実無根なことで、名誉を毀損することになってはいけない。しかし、様々な人から寄せられた資料や丹念な取材、インタビューによって、全てのイニシャルの元となっている言葉も判明し、それぞれの話が事実であることを突き止めた。

以下、それぞれの事件を検証していく。

秘密漏洩は陰謀でハメられたと責任転嫁

「丹下幸男を告発する」のサイトには次のように書かれている。

2007年OPとE株式会社(クリーンエネルギー事業)、二社間にてEが開発した商品をOPが取り扱う事に対して秘密保持契約締結。2008年OPの依頼にて、町田と八王子にある公共施設のアスベスト処理に関するテスト施行をEが実施。公共施設関連会社の指定機関である某分析センターにて、テスト施行の分析を公共施設側が依頼。OPが立ち会い、指定期間が行った試験データ結果を採取した。その後、採取した試験結果が芳しくないとOPよりEへ通知した。

公共施設側が対策を求めているとの事をOPより通知されたため、Eは同様の検査を某国立大学に依頼したが、検査結果に問題は無かった。そのため、Eはどのような試験データ採取だったのかをOPに説明を求めるも応答は無かった。その後、別軸にて、Eが取引を行っていた企業と関連団体が某分析センターのデータを何故か入手していたという事案が発生。データに記載されていた検査結果が芳しくないという結果が影響し、契約破談となった。その結果、OPによる風評被害、秘密保持契約違反、遺失利益損害賠償などにて紛争となる。しかし、OPは公共施設側による情報漏洩だと関連会社に内容証明や告発状を乱発。公共施設側に対しても事件を焚き付けた。
出典:「丹下幸男を告発する」

イニシャル混じりのこの文章。これらイニシャルの会社は全て実在するコトを確認した。関係者の話を総合すると、これはつまりこういうことだ。

丹下幸男の会社がエコ会社の商品を取り扱いたいということで、秘密保持契約まで結んだ。そしてそのエコ会社が商品の試験データのやり取りに丹下幸男の会社を仲介させたところ、丹下幸男の会社からその試験データが流出してしまう。その秘密漏洩が原因で、エコ会社が全国規模で受注予定だった仕事が破談してしまったという。

秘密保持契約を結んだ丹下幸男の会社から秘密が漏洩し、エコ会社の全国規模の工事受注がパー。

もちろんこのエコ会社は激怒。丹下幸男の会社に秘密漏洩の責任を取ってもらおうと、秘密保持契約違反や損害賠償裁判をしたものの、丹下幸男は秘密漏洩は、むしろ自分たちがだまされて嵌められたのであり、私のせいじゃないと主張し、その内容証明を関係者に送りつけたという。

秘密漏洩は、秘密で情報を見せ合いっこしましょうと見せた秘密を相手がばらしてしまったから、相手が悪い。実は相手はE社の「優れた技術を潰すために」「N社に嵌められた」という陰謀説の元、情報漏洩の責任を、N社になるりつけるべく、関係者に内容証明を乱発したのである。

日本お助け隊の丹下幸男は詐欺師か救世主か? 8
関係者という関係者に送りつけられた内容証明の一部。自らの情報流出は棚に上げ陰謀説を唱える

丹下幸男氏の会社が陰謀にはめられたのかどうなのか、それは誰にもわからない。丹下幸男氏自身だってその陰謀を証明することはできていないはずだ。そうしたいわゆる陰謀説を、既成の事実かのように訴え、取引のあった関係会社、関係者に乱発したのだ。

関係者たちは、二度と変わりたくないし、思い出したくもないとため息をつく。

たしかに、それを陰謀だったと言うのは自由だ。しかし、万に一つの可能性で、本当に陰謀だったとしても、情報漏洩は丹下幸男氏の会社から起きたことで、それに対しての責任は取らなければいけないはずだ。陰謀だと言っても陰謀を証明できない限り、それは責任逃れのいいわけだと言われてもしかたのないことだろう。こんな無責任なお助け行為は、単なる迷惑行為だ。

お助け行為で揉め事に介入し関係者間の会社同士で発注繰り返す

アドミという会社がある。これも丹下幸男氏が名前を連ねる会社の一つだ。
ここでは丹下幸男は会長と名乗っている。
日本お助け隊の丹下幸男は詐欺師か救世主か? 2
そして、オーエンスパートナーズという会社も丹下が会長と名乗っている会社である。これら2つの会社は、会社の規模自体もそれほど大きな会社でもないし、事業内容も社歴もそれほどあるものではない会社であるから、たしかに書類上では別会社であるかもしれないが、実質上は別会社とはいえないだろう。
 しかし、これら2つの会社が別会社として、この二社間で発注受注を繰り返し、損害が出たといい、損害賠償を請求したという。これをして、ウェブサイトでは自作自演だと指摘している。しかしあくまでも書類上は別会社であるがゆえに、法的に犯罪を問うのは大変むずかしいだろう。犯罪の立証は困難であり、法的には無罪となるかもしれないが、かなり悪質だと言わざるをえない。
まずはサイトの告発内容を見てみよう。
「丹下幸男を告発する」のサイトには次のように書かれている。

2009年(株)E(土木事業)が発明したコンクリート保護剤と、それを某大手企業の事業へ使用する販売権利について、当時共に事業を行っていたS社(東京都練馬区)と利益配分などで紛争。S社の社長はEとの間にて、販路確保のために500万円を出資させるなどの話を決めていたが、丹下が横入りし、ぐちゃぐちゃにした後、和解を強要。和解強要後、Eの担当にはアドミと片町光晴を据えた。

※丹下が名乗っていた社名はOPであった。その後の担当はアドミの片町としたところで、丹下グループの会社であることは変わりない。露骨なS社外しである。その後、EはアドミとOPとの間にて行った工事にて、実態のない空発注の被害を受け紛争となった。OPとアドミは、上記で記載しているように同様の会社であるにも関わらず、OPは別の会社だから関係ないなどと片町はEへ回答していた。関連会社と愉快な仲間たちによって行われた自作自演の事件である。
出典:「丹下幸男を告発する」

 弊社の調査によると、ともに事業を行っていたと言われるS社(東京都練馬区)の社長は、丹下幸男の知己であったという。その親しい知人の困り事に、お助け行為で入り込んだのが、丹下幸男氏だ。その時、丹下幸男の腹心、片町光晴は、このS社の部長という座におさまる。
 しかしその顛末はというと、上記によれば、「ぐちゃぐちゃ」にして、「和解を強要」したというのだ。その和解過程でこんどは揉め事になっている当事者、相手方双方の会社に入り込む。知己の問題に助けてやるとばかりに割って入ったにも関わらず、知己がもめていた相手方の担当者にも、片町光晴をあてがった。
名刺をよく見ると、もめている会社に入り込んだそれぞれの住所は、丹下の会社、アドミとオーエンスパートナーズと同じ住所だ。
 片町光晴も、なんともせわしない男だ。つい先日は、オーエンスパートナーズ社でアスベストの宣伝販売をしていたと思ったら、今度は、突如S社とE社の問題に割って入り、はじめのうちは、S社の部長だと名乗っていたにもかかわらず、今度は対立相手であったはずのE社の営業推進部長になったのである。
 こんな短時間に、次々といろいろな会社に所属し、それなりの肩書を名乗るとは、片町光晴氏も相当優秀な人間なのだろう。光のようなスピードの出世だ。
 しかしE社の社員にしてみれば、なんとも目障りな存在だ。片町光晴が揉め事の和解という名目で会社に入り込んできて、突然その会社の「営業推進部長」を名乗ったからだ。これが丹下幸男や片町光晴の言う、お助け行為というものなのだろうか。いや、話はこれだけで終わらない。さらに丹下幸男らしいオチがつく。それが先に言った、OPとアドミ間の実態のない工事の空発注疑惑だ。
日本お助け隊の丹下幸男は詐欺師か救世主か? 9
これをして、から発注というには次のような理由がある。
  1. 会社名が違うだけで、住所が同じ会社での発注のやりとりをしていた
  2. この会社と、揉め事で入り込んだE社とS社の住所もこのアドミとオーエンスパートナーズの住所と同じ
これをから発注ということは、事実無根だ、名誉毀損だと言うのは自由であるが、上記の事実から、これをから発注ではないか?と疑問を呈するのも、表現の自由だ。
実は、この住所は、これ以外にも、いろいろな会社の住所、支社として使用されている。一つの住所が複数、多数の会社の住所、支社の住所として使用されているとう言うのは、法律違反ではないかもしれませんが、あまりふつうのコトではありませんね。
 短期間でいきなり新しい会社のそれなりの肩書を名乗って、複数の会社に所属したり、一つの住所を利用して、いろいろな会社名を名乗ったりすることは、法律違反ではないかもしれませんが、信用という点では、大きなはてなマークです。これが丹下幸男や片町光晴の言う、お助け行為だというのか?
 こうした手口は、いわゆる事件屋や詐欺師がよく使う手です。もちろん、丹下幸男氏や片町光晴氏が事件屋だ、詐欺師だと言っているわけではありません。

お助け目的で権利利権に近づき複数会社設立の怪

今度は特許権利権の問題だ。まずは本文を見ていただこう。

「丹下幸男を告発する」のサイトには次のように書かれている。

2010年特許人Sが持つ特許(炊飯添加剤)の独占使用権を、丹下と懇意にしている者へさせるようにSへ強要。丹下が懇意にしている者を代表とする独占販売の新法人を設立したが、特許人のSは新法人の取締役に入れなかった。Sとは株主にて利益配分を行うと合意したのだが、この時に設立した新法人の他に事業内容がほぼ同じ定款の会社「株式会社ヘルシーサポート」を含む法人が2社設立された。こちらには、役員に片町光晴の名前が記載されている。特許人のS、丹下と懇意にしていた者の両方を排除した形にて事業を丹下グループ内にてまとめたケースである。
出典:「丹下幸男を告発する」

ここに出てくるS氏は大変立派な研究者なのであるが、丹下幸男が代表取締役を名乗るN社の会合に出席したことが丹下幸男氏との出会いだ。

立派な研究者であるS氏、そしてS氏が持っている特許に興味をもった丹下幸男はS氏に近づく。N社は、企業の調査を行っているため、様々な企業と裏のつながりがあるのだということで、S氏を信用させ、大手企業がその特許を利用したいと言っていると、大手企業を引っ張ってくる。

紹介者が紹介料をせびるのは、別に悪いことでもなかろう。しかしこのサイトの告発が言うには、丹下幸男はどうやらそこでS氏の特許から得ることのできる利益を独占しようとしていたというのだ。

そして、その見立てを裏付ける資料はつぎのとおりだ。

日本お助け隊の丹下幸男は詐欺師か救世主か? 11

権利強奪をしようとしていたとこのウェブサイトは主張しているが、それが本当かどうかは丹下幸男にしか答えることのできない問ではある。しかしその構想を裏付けるのが、この時に設立されたという複数の会社だ。

その会社とは関係者の証言によると、「株式会社ヘルシーサポート」「株式会社SINBI 」「株式会社ヘルシー販売」の三社。そのうち株式会社ヘルシーサポート、株式会社SINBIに片町氏光晴が入ってたものの、この三社いずれにせも特許人のS氏は入っていなかった。

これは、告発サイトがいうには、権利者たちを排除して、丹下がそこから生まれる利益を独占するための構想だというのだ。

青山学院院長をハニートラップで陥れたのが丹下幸男?

これは大変話題になった事件ですが、ご存じない方のために、概要を記す。

当時、青山学院大学の院長を務めていた山北宣久が、行きずりの女性とラブホテルに入り、その後自宅にまで招くという様子が収められたDVDがゴシップ新聞に持ち込まれ、スキャンダルとして問題となった。

その当時、妻帯者であった山北氏、それ以上にキリスト教信仰を標榜する青山学院大学のトップであった身分でありながら、子供並に年が離れた女性とラブホテルに入ったり自宅に招いたりなんてことは、あまりにも自覚を欠いた行為であるとしか言いようがありません。

日本お助け隊の丹下幸男は詐欺師か救世主か? 1

しかし話はそれだけで終わりませんでした。

このDVDに収められた映像を撮った状況が、あまりにもできすぎているため、これはハニートラップにかけられたのではないか?という疑惑が上がったのです。

そもそもこの映像の中で山北氏が女性とラブホテルに入った場面が写されているものの、一分もたたずにラブホテルから出ています。また、自宅に招いたものの、それも10分程度で女性は家を出て、一人でタクシーに乗って帰ったといいます。

そうした状況は、なぜか女性が行動する先がわかっているかのように、先回りをして撮影されていたというのです。

この時、実は青山学院では、理事長選を控え、学内で様々な動きがあったという。そしてこの動画は山北氏と対立する陣営によって仕組まれたハニートラップではなかったのか?ということで大いに話題になった。

嘘か真か、このハニートラップを仕掛けたのが丹下幸男だと、このサイトは言っている。

「丹下幸男を告発する」のサイトには次のように書かれている。

「この件を仕掛けたのは自分だと」面白可笑しく吹聴したことにより、丹下は当時身分を使用していた日本企業調査会の他役員との間で関係悪化。以降、絶縁関係になる。
出典:「丹下幸男を告発する」

このサイトに書かれているように、丹下幸男が日本企業調査会の代表取締役を名乗っており、そうした名刺を配っていたものの、日本企業調査会の公的資料、外部資料には丹下幸男の名前は一切出てこない。

実は弊社も丹下が日本企業調査会と、この青山学院大学山北学院長ハニートラップ事件を吹聴したことで、追い出されたという証言を複数の者から得ている。

山北氏が目の上のたんこぶだった対立陣営に対しては、まさにハニートラップはお助け行為ではあるかもしれない。ハニートラップは法律違反ではないかもしれないが、大変悪質な行為だ。法律を破らなければ、何をやってもいいのだろうか?お助け行為がハニートラップであってはいけないはずだ。

探偵会社Aに脅迫・非弁行為

「丹下幸男を告発する」のサイトには次のように書かれている。

2011年大手探偵社「A探偵社」の一次下請け会社であった調査会社との料金不払い紛争に介入。本来、役員登記などされていなかったはずの丹下の仲間たちが、当該会社であるアシストネットワークの執行役員などにて名刺を作り非弁行為を行った。
出典:「丹下幸男を告発する」

とある。確かにそれまでA社に所属していなかった片町氏を始めとした、いわゆる「愉快な仲間たち」の数名が、アーウィン者の執行役員を名乗り、話し合いの場に出てきたり、名刺をきったり、書面を送りつけている。

「丹下幸男を告発する」のサイトには次のように書かれている。

金を払わないなら、調査で知り得た秘密をマスコミに流すなどと恫喝。また、被調査対象(調査された相手のこと)に対して、Aが行った調査は不法行為の調査だから訴えようなど扇動した。
出典:「丹下幸男を告発する」

とある。A社が不法行為の調査を行ったということであり、それが本当であれば、A社も決して許されない。しかしだからといって、問題解決のためだとばかりに、正義を気取って、突然その会社の執行役員を名乗りだした上に非弁行為を繰り返したり、脅迫を繰り返すのはいかがなものか。

それとも人を助けるためなら法でもおかせということなのだろうか。もしそんなことが正当化されるのであれば、警察は何のために存在するのであろうか。

片町光晴は今度は探偵社の執行役員を名乗り、被害者の会と称している

お助け行為の自作自演で4億6千万円搾取?

最後は飲食店恐喝の話だ。これももはや、あまりにもスケールが大きすぎてなにやらお伽話かのような感じであるが、おそろしいことに、これら出来事を裏付ける事実を確認できた。サイトの説明は次の通り。

「丹下幸男を告発する」のサイトには次のように書かれている。

2009年飲食店経営会社の社長より、店舗コンサルティング対策という名目にて5千万円を騙し取る。中国人マフィアとのトラブルを自作自演。トラブル解決費として、その都度金銭を要求するなど自作自演を酷く行う。

2012年飲食店経営会社の社長に対し、暴力団を名乗る集団を使いトラブルの自作自演。トラブル解決役として裏社会に詳しい者やら、裏社会とのパイプ役やらを次々投入。当時の飲食店経営会社の社員を抱き込み、「社長は暴力団に狙われている。このままでは襲撃される」などと不安を煽る。

暴力団対策として3千万円を騙し取り、その後は暴力団を装う自作自演を繰り返す。2013年までの間に合計で3億円を騙し取った。

暴力団を名乗る者を会社に乗り込ませて恫喝させたり、スタッフに暴行を行うなど犯罪性がかなり高い。2013年丹下の自作自演に気付いた飲食店経営会社の社長と紛争。店舗や会社へ乗り込むなどの示威行為を行うなどして不安を煽り、暴力団との縁を切るという手切れ金名目にて、8千万円を強引に支払わせた。
出典:「丹下幸男を告発する」

これはもう、普通に暴対法違反であり、恐喝という刑事犯罪だ。丹下幸男が搾取したといわれる金額は上記によると次の通り。

  • 店舗コンサルティング対策で5千万円
  • 中国人マフィアとのトラブルを自作自演 その都度要求
  • 暴力団対策で3千万円
  • 暴力団を名乗る集団を使い暴力団を装う自作自演で合計三億円をだまし取る
  • さらに手切れ金で8千万円を強引に支払わせた

ここに数字として出ているだけでも4億6千万円で、実際にはこれ以上、被害が出ているという。この被害を受けた飲食店を突き止めたものの、全くの取材拒否。

この騒動を知るものによると、やはり丹下幸男一味による、報復を恐れているようだ。また、暴力団などをつかって、問題の自作自演を仕掛けられたこともあり、取材申し込みも、「じつは丹下幸男の新たな自作自演の手口ではないのか?」と、疑心暗鬼になっているのだろうという。

そんな暴力団の共生者、丹下幸男と日本お助け隊と称する「お助け行為」「お節介行為」なる行為を行っている団体、日本お助け隊との間に資本関係、業務関係があるわけではないであろうものの、少なあらず関係しているとは、なんとも罪深い男だ。

日本お助け隊の丹下幸男は詐欺師か救世主か? 13
この写真は日本製おむつに殺到する中国マフィアの記事にあった写真で、本文とは関係ありません。

ちなみに、この件を取材していたところ、この件に関わったと思われる暴力団関係者から圧力をうけたこともここに付け加えておく。

また聞くところによると、嘘か真かこの飲食店は、幾人かの関係者の間で密約を交わしたこともあって、公になっても困る状況にあるという。そしてここで得た資金がお助け隊の設立資金に充てられたと、複数のものが証言している。しかし、それを裏付ける証拠は一切ないものの、たしかにお助け隊を発足させるには、まとまって大きなお金が必要だったはずだ。

そのお金の出処は、未だ、日本お助け隊より明らかにされていない。運営費に関しても、協力企業の援助金によって賄われているというが、こういう疑惑がある以上、日本お助け隊は、人助けのボランティア団体を標榜するのであれば、その資金の出処や毎月の収支を明確にすべきであろうが、いかがなものか。

丹下幸男を被害者が告発できない理由

これを読んだ人たちは、なぜそこまで被害が深刻なのに、なぜ丹下幸男は捕まってもいないし、誰も訴えないのかと疑問に思う人も多いのではないだろうか。

それに関して日本お助け隊や丹下幸男をよく知る関係者は次のように言う。

「丹下の被害にあっている人の話は難しいでしょう
共犯者として仕立て上げられている場合が多い
さらに恫喝も暴力団を名乗る者から善意の者までを使い数ヶ月に渡り休みなく繰り返す」
情報提供者より

たしかに人は、問題を相談する際は、相談相手に弱みを握られるということになる。そして自分の問題を解決したいがゆえに、どんなことでもしてしまうであろう。そういった心理を巧みに利用して、共犯者に仕立て上げ、にっちもさっちもゆかなくしてゆくというのが、この情報提供者の考え方だ。

ここではどの事件のどの被害者がそれを証言しているのかを明らかにすることはできない。なぜならそれにより、その被害者が問題解決の過程で犯罪を犯してしまったことを証言するのと同じことだからだ。しかし、そうした被害者たちは、丹下幸男と問題解決のために行ったことを、次のように悔いている。

被害者曰く「自分の問題が解決したまではよかったが、今度、自分が丹下を敵に回すと、自分が問題解決するために犯した罪を暴露され、さらに丹下に同じことをされるかと思うと、手も足も出なくなる」と。

今度は自分の弱みを攻撃される、自分の不法行為をばらされる、ひどいことを行われる、暴力団からの報復を受ける、そんな恐怖感から、訴えたくても、警察に言いたくても言えないのが、弊社に情報を寄せてくれた丹下幸男の被害者たちの声だ。

だからこそ、日本お助け隊の丹下幸男に対する憎しみは、ますます強くなるばかり。そうした結果が、今回の匿名サイトの告発に結実したのであろう。

またそのサイトが、被害者たちに、共に戦おうと呼びかけて仲間を募っているのもうなずける。

日本お助け隊はカネになるトラブル探しの撒き餌との指摘も

「丹下幸男を告発する」のサイトでは、その手口を「自作自演につきる」と言っている。その実例が上記に解説した事件だ。

しかし、日本お助け隊が関係している事案では、未だ、トラブルが起きたということは聞いていない。実際、日本お助け隊として活動している方々の多くは、真剣にまじめに、身銭を切って問題解決に身を投じている方が多い。そんな方々を称して、「問題解決の自作自演だ」と断じるのは、大変な暴言であり、許しがたい名誉毀損だ。

日本お助け隊に入隊するにあたり、誓約書を書かされるのだが、そこには、はっきりと「トラブルでお金を受け取らない」と明記されているという。

つまりトラブルをお金にしないように、周知徹底させているのだ。

弊社は日本お助け隊で活躍している方々の名誉にかけて、次のように言う。「ほとんどの方は、人を助けてあげたい、そういう高尚な願いから真面目に一生懸命活動していらっしゃる。」

しかし、一部の人間、少なくとも日本お助け隊の代表である片町氏、そして丹下幸男氏が上記のような問題に関係してきたのは、紛れも無い事実だ。たしかに犯罪として問うには、その立証に大変な困難を伴うために、犯罪を問われることはないかもしれない。しかし、あなたは上記のような活動が、日本お助け隊の本来の活動趣旨に沿った行動だとは思わないであろう。

日本お助け隊の裏側をよく知る関係者は次のようにいう。

「お助け隊は末端は詐欺と関係ないが善意を利用されている
どちらかというと詐欺の客か客寄せのエサ
妄信的な者も多く詐欺に加担している自覚がなく参加する者も多い
上への報告や密告を奨励している
上層部は知り得る立場にいるが暗部は見ないようにしている」
情報提供者より

日本お助け隊が標榜している、遺産相続、会社再生、離婚、どれも大変深刻で、かつ大きなお金が絡んでくる問題だ。そうした問題を解決するには、あなたの大変な秘密の部分を晒すことになる。そうした秘密を、問題解決後も、ずっと握られたままになる。

あなたの相談に乗ってくれた日本お助け隊の隊員は、大変立派な良き心をもった人であるかもしれない。しかし、日本お助け隊の関係者や丹下幸男氏が上記の事件に上記のような形で関係してきたことは紛れもない事実だ。

たしかに、丹下幸男氏は、問題を解決したこともあるかも知れない。しかし、その問題の解決の裏では、だまされたと涙を飲んでいる被害者がいることは紛れもない事実だ。お助け行為が、自分だけ助かれば人をだまして苦しめてもイイというものであってはいけないはずだ。

ぜひ以下フォームから貴方の情報をお寄せください。このフォームは国際新聞社編集部に直接届き、外部に知られることはありません。24時間365日体制でチェックし、必要であれば迅速にお返事いたします。

Loading...

オススメの記事です


3 コメント

  1. 丹下幸男は救世主?被害者証言と告発サイト検証で実態露呈 – http://t.co/53Y3Oav5q9 #日本お助け隊 #被害 #詐欺 #社会問題 http://t.co/y9rlkAXX8h

    Loading...
  2. 片町光晴というおっさんがやっている「お助け隊」という怪しい組織を見つけた。そもそもこのおっさん、犯罪者らしい。
    https://t.co/z6UsnkBHAl
    #片町光晴 #お助け隊

    Loading...
  3. 福祉をくいものにしている奴ってうぜえ。俺も弱者を救うしごとをしているけど、片町光晴のようなおっさんは許せないな。
    https://t.co/z6UsnkBHAl

    Loading...

コメントをどうぞ

コメントを頂きましてありがとうございました。

投稿へ書き込みはページ下のコメント欄からお願いします。(匿名OK。公開されます)

世直し掲示板への書き込みはこちら からお願いします。(匿名OK。公開されます)

編集部へのご連絡・情報提供はこちら からお願いします。(匿名OK。非公開です)

あなたのフェイスブック、ツイッター、ラインなどのSNSでの拡散は左のボタンをご利用ください